[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(7)

第3日目(その2) 9月22日(木)

16:20 恐山着。
下風呂温泉、はまなすラインを通ってきました。
恐山は17:00に入り口が閉まるそうなのでぎりぎり到着です。おかげで人が少ないです。

日本三大霊山の一つ恐山は予想と違っていました。もっと、おどろおどろしいところと思っていました。
確かに、硫黄の匂いがし、荒涼とした風景ではありましたが。

イタコもいません。ガイドさんがいうには、「イタコさんはお祭りの時にしかいません。最近はそのイタコさんも少なくなってきました。それにイタコさんとこの恐山菩提寺は何も関係はありません。ただ場所を利用しているだけ」と。

ここには宿坊もあり、宿泊できるようです。
温泉もあり、男湯を見に行ってきましたが、時間がないので足もつけずに戻ってりました。
時間も限られているので、小走りで回ってきました。ご朱印はいただきました。


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17:00 恐山発。
ガイドさんからイタコさんについての面白い話をたくさん聞きました。
八戸にいいイタコさんがいるそうですよ。

18:15 下北名産センター着。
お土産タイムです。うちの奥様はこでも何かたくさん買い込んでいます。
今夜のホテルで、今日までのお土産を宅配便で送ることにします。(笑)

私たち九州の者は、青森=リンゴという図式が頭にありますが、このツアーが始まってからずっとリンゴの木を見ていないし、リンゴそのものも全く見ていないのです。
ここでも、リンゴを探したたのですが、リンゴクッキーとかリンゴ何とかはたくさんあるのですが、肝心なリンゴそのものがないのです。美味しいリンゴをかじったり、孫にも送ってやりたいのですが、、、。

18:30 ホテル(むつグランドホテル)着。
大きなホテルです。結婚式や披露宴もできるのです。
この地方の食材を活かした夕食をいただき、「美人の湯」にも入りました。


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大浴場でたまたまこのツアーバスの運転手さんと一緒になり、いろんな話を伺いました。
「このルートはバスに乗っている時間が多いので、お客さんも大変でしょう。5日間で約1500kmを走ります。高速が少なく、一般道ですから慎重に運転するように努めています。私、年間約10回ほどこのコースを走ります」

この運転手さん、なかなかの人です。私、バスに乗る時偶然に見たのです。業務日誌の他に、自分のノートを持っていて、ルート図を書いて、そこに細かに注意書きをしているのです。プロはこういう人をいうのですね。
今回のツアー、運転手さんにも恵まれています。

夕食後、ホテルの売店に行ってみました。リンゴを探すのです。
ありました。3種類のリンゴが詰まった箱が。これ、申し込んでおくと、リンゴ農家が送ってくれるそうです。
すぐに申し込むことに。でも、まるかじりしたかったリンゴはここでも置いていません。(涙)
ついでに、宅配用のダンボール箱も購入。今日までかったお土産を自宅に送る準備をしました。
奥様、明日からまた新たな気持でお土産を買うことができますよ。

明日は4日目。ガイドさんによると、「ふふふ、明日はドライブの一日ですよ」と。約400km走るそうです。ああ。
まあ、三陸鉄道に乗られるからいいか。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(6)

第3日目(その1)  9月22日(木)

今日は、むつ湾フェリーで下北半島に渡り、仏ヶ崎、大間に寄って、恐山に参拝します。
第3日目の走行距離約300km。今日も走るぞ!


06:30 朝食。
「ロックウッド・ホテル&スパ」、名前はちょっとイージーな感じですが、おしゃれなホテルでした。
あ、本当に「クマ出没注意!」の張り紙がある。
朝食には、ガイドさんおすすめのりんごジャムをたっぷりいただきました。お土産にもちゃんと買ってありますよ。


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07:30 ホテル出発。
昨日と同じ道を北上します。一部同じ道路を3回走ったことになります。
走行中のバスの中からの写真は難しいです。アズキを植えているところが多いです。

08:50 津軽半島の西の端から津軽半島を超え蟹田港着。
ここからむつ湾フェリーに乗って、むつ湾を横断し、下北半島の脇野沢港まで。
何かすごい所まで来てしまった感じがします。


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バスに乗ったままフェリーへ。
台風の影響があるのか、時折波しぶきが窓を打ちます。
下北半島側の灯台が見えていました。
むつ湾、「原子力船 むつ」で記憶しています。
1974年、航行試験中に放射線漏れを起こし、むつ湾の漁民から大湊港への帰港を反対され、16年間さまよってしまい、結局、原子炉は撤去されてしまったという話を覚えている人はもう少ないでしょう。
まあ、同じような話は高速増殖炉「もんじゅ」にも見られますね。莫大な税金が無駄になっているのです。だれも責任は取らないようだし。


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10:20 脇野沢港着。
ここから、下北半島の西端を北上します。目指すは佐井と言う町です。


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12:00 佐井町着。
町に入ると小さな赤十字の旗が目立つのです。ガイドさんから説明がありました。
「明治38年、日露戦争での話です。満州黒溝台でコサック兵に囲まれ、部隊(野戦病院?)が全滅に瀕した時、三上剛太郎という医師がとっさに白い布と赤い布で赤十字旗を作り、部隊に掲げたところ、コサック兵は攻撃を止め立ち去り、多くの負傷兵が救われた」と。
この時の赤十字旗は「世界の宝」と呼ばれ、今は、赤十字青森支部の正面玄関に展示されているとのこと。
佐井町はこの三上剛太郎という医師の出身地で、生家もまだあるそうです。


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12:00 ここで昼食です。
今日は、ほたて貝焼定食を頂きます。ほたて貝、むつ湾の特産品ですね。


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12:35 さて、これから仏ヶ浦観光です。
何か漁船を改造したような観光船に乗船。かなりのスピードで船は走りますが約30分ほどかかるらしい。
地図で見ると、私たちがバスで北上してきた道を、約半分ほど船で戻って行くのですね。
途中、海岸(下北半島の西端)の景色がいいのですが、風や波を防ぐために船の両側を覆っているビニールが汚れていて、写真が撮れないのです。ちょっと残念。


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13:05 仏ヶ浦着。船頭さんが案内してくれます。
ここ、日本列島がユーラシア大陸から分離する際の火山活動(海底火山の噴火)によって堆積した火山灰の層が波によって削られてできたと言われています。
白い岩は全て凝灰岩。もろいために、常に崩壊したり、削られたりするので、岩の表面に植物が着かないのでしょう。
地蔵様がまつられている洞窟もありました。


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佐井町の港まで戻って、バスで出発。

14:30 大間崎着。
本州最北端の地です。大間のマグロでも有名ですね。
大間のマグロの記念碑の前で記念写真。
ここから、北海道がかすかに見えます。大間の人は、買い物などにはフェリーに乗って函館へ行くそうです。


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大間のお土産品店街。風雨に耐え、壊れかかった家もあります。いいねえ。
流石に、マグロの干物は売ってませんでしたが(笑)、タコの大きな足の干物が目につきました。
ここにあるお土産屋さん、「あやちゃん号」とか「あけみちゃん号」とか面白い名がついていました。
私たちは、ガイドさんのおすすめで、ツブガイ(大好物なのです)を頂きました。


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この大間崎にあった公衆トイレが面白い。
案内板がマグロになっています。


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15:00 大間崎出発。恐山に向かいます。
途中、ところどころ道路脇に小さな小屋があります。ガイドさんの話によると、原発工事の車がちゃんと交通ルールを守っているかを監視している場所だそうです。これ、原発側が地元のご婦人方を雇っているとか。
マグロで有名な大間崎、大間崎原発があるのです。確か、ここはMOX燃料を使うのですね。
原発は過疎地をねらってやってきます。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(5)

第2日目(その2) 9月21日(水)

十二湖(青池)から下って来ました。

11:55 JR五能線、十二湖駅着。
JR五能線は秋田県の東能代駅と青森県川部駅を結ぶローカル線です。もちろん非電化です。
鉄道ファン憧れの路線だそうです。
私たちはこのごく一部(十二湖駅から深浦駅)までを普通ワンマン列車に乗ります。
すでに、別のツアー客も駅にいます。
この路線、日本海の海岸線を走りますので、うちの奥様に進行方向左側に席を確保するように話しておきます。
一般の観光客にも人気のためでしょうか、日本語、中国語、韓国語の案内板がありました。
私、ハングルはゆっくりなら読めます。老化防止のために始めた韓国語、なかなか上達しませんが、この看板くらいは読めて意味もわかります。

12:12 列車到着。
みなさん「撮り鉄」に変身です。(笑)
奥様がちゃんと左側の座席を確保してくれています。深浦までの6駅を楽しみました。
ただ、この区間は日本海の海岸線ギリギリを走るところはなかったです。
真冬、日本海からの吹雪を受けて走ることも体験して見たいものです。


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12:45 深浦駅着。
この駅近くにあるホテルで昼食のようです。このようなツアー、トイレ休憩や昼食の場所をよく考えています。


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13:00 昼食。
チャンチャン焼定食だそうです。面白いものも出ました。
ぶどうご飯といったらいいのでしょうか。赤飯のようなものですが、豆でなく本物のブドウなのです。
初めて食べましたが、意外に美味しいのです。
チャンチャン焼の方は有名ですね。サケと野菜を味噌ダレで焼いたものです。
ここ深浦では10月にチャンチャンまつりというのがあるそうです。


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昼食後はまたバスで移動です。海岸側に五能線の線路が見えます。確かに海岸線ギリギリを走るところがありますね。


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15:00 十三湖到着。
ここ、十三の河川が流れ込むのでその名がついたとか。湖自体は汽水でヤマトシジミの生息地です。
シジミと言えば、学生の頃、シジミの体液の浸透圧の測定実験をしたなあ。(また、変なことを思い出してしまった。)
ここ、バードウォッチングもできそうです。
また、ここは中世、安東水軍の本拠になっていた地域ですね。昔は栄えていたのでしょう。


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ヤマトシジミを売ってるお店がたくさんあります。
スコップを使った津軽三味線を聞かせてくれるというお店があったのですが、今日はご主人が留守ということで演奏は聞けませんでした。
シジミは肝臓にいいと聞いていますので、娘婿のためにシジミ汁などを購入。お土産がどんどん増えて行きます。


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さあ、竜飛崎を目指します。国道339号を走っていると思います。
海岸の美しい風景を楽しんでいたところ、一気に山の中に。
龍泊(たつどまり)ラインと言って、有名な道路のようです。紅葉にはまだ時間がかかりそうですが、あまり人の手が入っていないような樹林が素晴らしいのです。おそらく冬場は通行止めになると思います。
竜飛崎が見えてきました。風車を横に見ながら、下って行きます。


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16:00 竜飛崎着。
津軽半島の最先端です。竜飛崎灯台があります。
下の方に港が見えます。その港から「クマの目撃情報がありました。気をつけましょう」と放送が聞こえてきました。おお!


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灯台をバックに記念写真を。こんな所(すみません)までよく来たものです。
九州から個人でここまで来るのはなかなか難しいでしょう。


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次はちょっと下って有名な階段国道へ。青函トンネルの関連施設や風車も見えます。
この階段、下の港まで続いていますが、時間の関係で途中で引き返してきました。
国道といっても、絶対に車が通れない国道です。


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歌手石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌謡碑も見てきました。前にあるボタンを押すと、「つがるかいきょう~ふゆげしき~」と
歌が流れてくるのです。(笑)
ガイドさんがしきりに気にしているのです。「ここから北海道が見えるはずなんですが、きょうは無理かも、、、、」
ちょっと霞んでいましたが、見えましたよ。うっすらと。


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16:30 竜飛崎発。
今夜の宿泊地、鯵ガ沢温泉に向かいます。今朝、走ってきた道を引き返すのです。
龍泊ラインの七つ滝を見たり、十三湖付近(このあたりはラグーンが多いです)では綺麗な夕日を見ることもできました。
国道の両側が防風林になっています。アカマツが多いです。九州ではこんなに大規模な防風林は見ることはできません。
同じ道を引き返すものですから、多くの人は寝てしまっています。


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18:20 ホテル「ロックウッド・ホテル&スパ」着。
岩木山の中腹にあるホテルです。岩木でロックウッドか。(笑)
大浴場から日本海と津軽平野が一望できるはずなのですが、天候が悪く見えません。
夜間はクマが出るかもしれないので、外出は控えて下さいとのことです。

18:40 夕食。
バイキング形式です。この土地の珍しいものを中心にいただきました。


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明日は陸奥湾をフェリーで渡って下北半島の北端に行って、恐山にも行きます。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(4)

第2日目(その1) 9月21日(水)

今日は、十二湖に行ってJR五能線に乗り、その後は龍泊ラインを走って竜飛崎まで行き、同じ道を戻って、鯵ケ沢温泉で宿泊です。予定走行距離360km!!

07:00 朝食。バイキング形式。ちょっと食べ過ぎかな。
08:00 ホテル出発。今日も長時間のバス旅行(笑)。ガイドさんは「眠っていてもよいですよ」と言いますが、地理・歴史から始まって時事問題まで、話が面白過ぎて眠るどころではありません。今回のツアー、いいバスガイドさんに恵まれました。


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今朝、男鹿温泉を出てから、ずっと秋田県の西端を北上しています。
途中、道路脇に、ブラインドのようなものが設置されています。九州では見たことがありませんので、ガイドさんに聞いてみました。
「この当たり、冬場は風が強いので積雪は多くありません。これは雪混じりの風を避けるものです。風の向きや強さによって、板の角度を調整するのですよ。最近のものはリモートコントロールで調整が出来ます」と。おお!

09:45 あきた白神体験センター横の道の駅?でトイレ休憩。


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ちょうどこの道向かい側がJR五能線の「あきた白神」駅になっています。
ガイドさんが、「ちょうど、列車が来る時刻ですがねえ」と教えてくれました。列車の時刻まで調べているのです。
にわか撮り鉄になって、新型リゾートしらかみ橅という列車を撮影することができました。


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道の駅?には九州では見ることのできないものが。
「ミズの玉」、「バター餅」、「トリトマラズ」を記念に撮っておきます。
ミズの玉・トリトマラズはホテルについてからゆっくりネットで調べて見ることにします。


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10:15 日本海を見ながらさらに北上します。稲刈りが始まっています。かなり田舎です。(すみません)


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10:35 日本のグランドキャニオンと呼ばれる(ガイドさんは、そう呼ぶのはちょと恥ずかしいなどと言ってましたが)日本キャニオンの白い岩肌を車窓から眺めながら、十二湖へ。

10:45 十二湖着。約30分ほどこの近くを散策します。
こういう樹木を見ると、ぞくぞくするのです。


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十二湖のメインとなる青池。コバルトブルーに染まるというのですが、、、。
北海道美瑛町の青い池の方が神秘的でしたね。


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11:00 青池の先にあるブナの自然林に入ってみました。世界遺産白神山地のほんの端ですね。


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確かにブナは生えているのですが、「ブナ自然林」と言うにはあまりも荒れています。
これだけの観光客が入れば仕方ありませんね。
あ、山菜の王様と呼ばれているミズがありましたよ。ミズの正式名称は「ウワバミソウ」といいます。
ちょうど、赤い実(と言っても実ではありません。ヤマイモなどにつくムカゴと同じものです。いわゆる栄養生殖器官です)がついています。
この実を道の駅で「ミズの玉」と言って売っていたのです。湯がいて食べると、とろっとして非常に美味しいそうです。

さて、日本のブナ林は日本海側はブナ-チシマザサ群集、太平洋側はブナースズタケ群集と言って、ブナ林の構成種が異なっているという基礎知識はあります。ブナの下に生えているササが違うのです。

でも、ブナ林の最近の研究がわかりませんので、自宅に買ってから調べてみたところ、「日本ブナ林の植物社会的体系の再構築」という論文が見つかりました。

おお。この論文の筆者である福島司という先生は、私の恩師である故奥富清先生(昨年6月にお亡くなりになりました)の元で、長年研究を続けられてきたブナ林の専門家で大分出身の方です。
この論文を読みながら、九州の英彦山、祖母・傾や屋久島のブナ林を奥富先生の指導で調査したことを懐かしく思い出しました。

おっと、旅行の話がずれてきました。
この後、私にとっては今日のメインの観光であるJR五能線に乗ります。

(追記 2016/10/07)
「トリトマラズ」ですが、おそらく木に棘がたくさんあって、小鳥が留まりにくいということからつけられた俗名と思います。
山菜を売っているところにありましたから、タラノキと思っていました。
ところが、調べてみると、メギであったり、エゾウコギであったりもします。
何れも民間療法として、小枝や皮を煎じて飲むのですね。
写真からすると、メギだと思います。九州にも自生していますね。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(3)

第1日目(その2) 9月20日(火)

16:45 「男鹿ホテル」着。
和室です。
18:00 夕食、20:30から「なまはげショー」があります。
この男鹿温泉では、宿泊している所とは別のホテルの温泉にも入れるというので、早速、ガイドさんおすすめの「樹海の湯」に入るために、隣のホテルに出向いてみました。
まあ、言われれば「樹海」の湯かな。
私たち家族、6年も別府市に住んでいたので、少々の温泉には驚かないのです。(いけませんねえ)


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食事は家族ごとで。チベットでは11人が一緒のテーブルを囲んでいましたが。ほとんどがご夫婦での参加のようです。
途中、「石鍋」が披露されます。石を焼いて、桶に張られた水の中に投入します。一瞬にして沸騰。
その桶に、切り身を入れます。今日は鯛だそうです。その後、お味噌で味付けを。
同じ方法で、ブータンはお風呂を沸かし、ツアー客に楽しませていることを思い出しました。
出来上がった「石鍋」をいただきましたが、いいお味でしたよ。


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この男鹿ホテル、永六輔さんや、西田敏行さんが泊まったのでしょう。色紙がありました。


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20:00 なまはげショーの会場に移動。ホテルのすぐ近くです。ガイドさんが言うには「お客さんが多いので、早めに並んで、前の席を確保したほうがいいですよ」と。
会場入口に、他の会社のツアー客も集まってきました。私たち、このショーはオプションです。
前から二番目の席を確保。会場は満席です。
なまはげショー、地元の若者が演じてくれます。本職はそれぞれ別にあるそうです。地元で地道に活動を続けて来たとか。
男鹿のなまはげと、秋田のなまはげはちょと違うらしいのです。男鹿のなまはげの方が優しい気がします。
約1時間ちょっと、楽しませてもらいました。
「写真をたくさん撮って、Blogなどにあげて下さい。ただし、格好よく撮ってくださいよ」とのことす。
カッコよく撮れているかな。ちょっと心配。


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また、この温泉街の別のところで、民謡ショーもあるとガイドさんに聞いていましたので、ホテルのフロントでチケットを買おうとしたら、今日は公演はないとか。残念。部屋に戻ることにします。

今日は、第一日目にして、福岡往復くらい(いやそれ以上か)走りました。このホテルの温泉にも入って就寝。
明日は07:30ホテル出発。JR五能線に乗れます。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(2)

第1日目(その1) 9月20日(火)

第1日目は福岡空港から仙台空港、仙台空港からはバスに乗って男鹿半島の寒風山、入道崎に行って、男鹿温泉のホテルまで。
初日から、走行距離は330kmとか。


06:00 ホテル発。
福岡空港の集合時間が07:00です。
台風の影響で小雨が振っているようですが、ホテルの玄関から地下鉄博多駅に直結ですから傘は不要です。
地下鉄のダイヤがちょっと乱れています。

07:00 今回のツアー添乗員Miさんから、E-チケットを受取り、保安検査に。今回は、二人のリュックと手提げのカバン1個だけ。
国内旅行ですので、極力荷物は少なくし、機内へ持ち込みます。
保安検査はゆるゆるです。(笑) 
空港内に入る時も荷物の検査はないし、やはり、日本はいいなあ。
時間がありますから、出発ロビーで朝食をとることに。

08:00 台風の影響もほとんどなく、予定取り福岡空港出発。
今回のツアーの参加者は34名とか。ANA1273便はほぼ満席状態。


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09:50 仙台空港着。
仙台空港と言えば、3.11の時、津波が押し寄せてくる映像が思い出されます。
建物の壁面に津波の位置が記録されていました。

ここ仙台空でツアー客集合。みなさん、私たち夫婦と同世代のようです。
迎えに来てくれていたバスガイドさんと一緒に大型の観光バスへ。南三陸観光のバス(MKB)です。
結局、ほとんどバスで全ての日程をバスでこなしたのですが、このバスガイドさんと運転手さんが凄かった!


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10:15 仙台空港発。
東北新幹線も見て、バスは高速道路北上。を走る、走る。
この間、今回のツアーの概略と、東北地方の紹介がバスガイドさんから、このコース、ガイドさんたちの間では「縁取りコース」と呼ばれていて人気のコースとか。
そうか、言われてみればまさにそのとおり。秋田、青森、岩手の海岸線を巡るのですから。

12:10 前沢SAでトイレ休憩と昼食を取ります。ここまで約2時間、こりゃ完璧にバス旅行です。
昼食は「前沢牛」の焼肉丼。
義経、静御前、弁慶の顔出しと、芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」の句碑がありました。
ここ前沢SAは平泉中尊寺の近所ですね。


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お腹もふくれたところで、バスは北上JCから西に向かい、秋田県の男鹿半島を目出します。

14:25 太平山PAでトイレ休憩。「クマ出没注意」のポスターが。おお。
いよいよ「なまはげの里 男鹿」に近づいてきました。


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男鹿半島の付け根あたりまで来ると、風車や太陽光発電のパネルが多いです。
道路脇の巨大な「なまはげが」迎えてくれます。
八郎潟調整湖を見て、今日の最初の観光地「寒風山」へ。


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15:05 寒風山。
漢の武帝が来たことに由来するという説があるそうですが、ウソでしょ。まあ、強い寒い風が吹き付けるからでしょう。
ここ冬場はどんな景色になるのでしょう。
寒風山の展望台(有料)はゆっくりと時計回りに回転しています。ここから、八郎潟、八郎潟の村が見えます。
ちょっと曇り空でしたが、ハングライダーを楽しんでいる人もいましたよ。
あ、イ・ビョンホンとキム・テヒのサインがある。韓国ドラマ「アイリス」(このドラマ、面白かった)の撮影で秋田に来たからかな。


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16:20 入道崎着。
男鹿半島の先端部です、ここから西方向に日本海、朝鮮半島があります。日本海は穏やかでした。
入道崎の灯台は白黒です。これ珍しいのでは。

この入道崎に北緯40°の記念の石組みがあります。スリットがまさに40°です。
そう言えば、台湾では北回帰線の記念碑を見たなあ。
北緯40°は重要な緯度です。中国の北京、スペインのマドリード、アメリカのニューヨークがこの緯度上にありますから。


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ここに数軒のお土産屋さんがありました。
案内されたお店の入り口には「なまはげ」が。ここの店主はなかなかやり手のようです。
うちの奥様がいろいろと買い込んでいました。


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16:40 入道崎出発。
今夜のお宿「男鹿ホテル」へ向かいます。

[旅行]みちのく三大半島秘境の旅(1)

9月19日(月)から25日(日)まで、「みちのく三大半島秘境の旅」に出かけてきました。

今回はうちの奥様と一緒です。私はチベットから帰って、奥様はソウルから帰って約1週間ちょっと。
もともと、私のチベット行きは7/15出発の予定でしたが、催行中止となり8/30になってしまったのでこういうことになってしまいました。
おそらく東北で美味しいものが出るでしょうから、チベット行きで3kg減った体重が元に戻ることを期待しています。

今回も阪急のツアーにお願いしました。
阪急さん、毎日のように(大げさか!)旅行パンフレットや葉書、メールで旅行の案内が届きます。(笑)
今回のツアーの正式な名は「仏ヶ浦・三陸鉄道・JR五能線 みちのく三大秘境周遊5日間」と言います。長い!
九州に住んでいる者にとっては、東北はなかなかいくチャンスがありません。しかも、「秘境」と言われるとゾクゾクしてきます。

ツアーは9/20 08:00 福岡空港発、9/24 21:25 福岡空港着ですから、田舎からの参加は、また前泊・後泊が必要になります。ああ、博多に住みたいなあ。(まあ、何度思ってもどうすることもできませんが)


10:20 自宅から最寄りの駅までタクシーで。タクシー代、結構高いなあ。
10:37 大分駅まで行きます。
今日19日は大分トリニータの対C大阪U22の試合が大分銀行ドームでありまが、断念することに。
台風16号が来ているのです。九州に上陸するかもしれません。
下手すると列車が止まり、博多まで行けなくなる恐れがあるので、ちょっと早めに出発します。
もしかしたら、明日20日のツアーが中止になることも覚悟しておかねばなりません。

それにしても、私が旅行に出かけようとすると、どうして台風がやって来るのでしょう。(笑)
あ、自宅はしっかり雨戸を閉めてきましたよ。


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12:45 大分駅発。ソニック32号は大分駅始発ですので、自由席も空いています。大分ー博多間の往復4枚チケットを使いました。
14:46 予定通り、博多駅着。博多は雨も降っていません。
台風の進路予想をみると、何とか明日は出発でき、台風のちょっと先を旅することになりそうです。

今夜のホテルはサンライフホテル2・3。博多駅筑紫口の正面にあります。
筑紫口といえば、YOKAROバスの発着所だったことがあります。
うちの田舎と博多間のYOKARO、復活しないかなあ。博多に行くには安くて便利だったのに。

博多でよく泊まっていたホテルが改装中のようで、今回初めてここを利用することにしました。
このホテル、地下鉄博多駅に直結していますから便利がいいです。おすすめです。

アビスパ福岡のポスターに目が行きます。うちの今日の試合は18:00キックオフまでにはまだ時間があります。
博多駅ビルやキッテをうろうろと。相変わらず、人が多いです。
うちの奥様はもう孫や子供たちのお土産を買おうとしますが、帰りでいいでしょう。(笑)


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17:50  博多駅地下街で夕食。
メインはモツ鍋。仕上げにラーメン(細麺)を入れてもらいました。もうすぐ試合開始です。スタメンなどはタブレットで確認していますが、、。


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ふふふ、トリニータ勝ちましたよ。後藤が2点も。嬉しいねえ。
これで気分良く明日からのツアーに参加できます。
でも、台風、大丈夫かなあ。

[日々]鎌倉に行ってきました。

5月31日(火)、鎌倉に行ってきました。
昨日品川駅で別れた孫には、おじいちゃんたちは、これから田舎に帰ると言ってあるので、鎌倉行きは内緒です。


さて、鎌倉観光。前日の夜になって、どこをどう散策しようかと、、。行き当たりばったりです。
うちの奥様がネットを見て、「これ、どう?」と言います。
江ノ電バスの「しずか号」に乗るという考えです。お食事付き1日コースが4000円とのこと。安い。
コースは鎌倉駅-建長寺-鶴岡八幡宮-鎌倉宮-(昼食 御代川)-高徳院(大仏)-鎌倉駅で約4時間30分とのこと。
おお、いいですね。どうせ年寄りの旅では多くは回れません。これで十分です。
早速予約の電話と、、、。ああ、もう夜中です。19:00で予約センターは閉まるのです。
当日直接予約センターに行って見よう。おそらく予約で一杯のはずでしょうが、その時は仕方ありません。別の方法を教えてもらえばいいか。


さて、鎌倉までどのように行こう。
なーに、「Yahoo乗り換え案内」で調べればOK。うちの奥様はiPad 、私はMediaPadを持ってきてます。切符はSuicaがあるし。
都会での旅にはこの2つは必需品です。
はい、新橋駅からJR横須賀線で鎌倉駅ですね。


09:50 鎌倉駅着。江ノ電バス予約センターに直行。
運良く空いていました。予約センターの2人の女性が非常に親切に対応してくれました。
「しずか号」は11:00発。まだ時間がありますので、「小町通」を散策をします。元気な小・中学生がいっぱいです。修学旅行かな。
こ洒落たお店が多いです。私、ここういうお店に興味はありません。奥様のお供に徹します。


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時間どおり「しずか号」がやってきました。立派な大型観光バスです。
ところが、、、お客さんが少ない! 19名。今日は赤字でしょう。(笑)


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最初は建長寺。鎌倉五山第一位のお寺さんです。ガイドさんが歴史について詳しく丁寧に説明してくれるのですが、私、日本史の知識が根本的に欠けています。
国宝の梵鐘があることと扁額?が畳6枚分の大きさであることだけは理解できました。(涙)


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次は鶴岡八幡宮です。ガイドさんから「全国の八幡様の総本宮は大分県宇佐市にある宇佐神宮で、ここは末の末の八幡宮です」という解説を聞き、ちょっとうれしくなり、つい「私達大分から来ました」と言ってしまいました。
ガイドさんは「大分も地震大変だったのでしょ」と心配してくれました。
この階段のちょうど13番目で銀杏の影から飛び出してきた公暁に3代将軍源実朝が暗殺されたのですね。(これぐらいの知識はあります)
この大きな銀杏は平成22年に倒れたため、短く切り取られ元の場所近くに置かれています。階段横には次代の銀杏が育っています。


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源頼朝から説得されて(無理強いされたのでしょうね)静御前が舞を披露したという若宮の回廊の側を通って、鶴岡八幡宮にお参りをします。


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次は鎌倉宮に向かいます。護良親王をお祀りしている神社です。途中道が非常に狭いです。
鎌倉は1年中観光客が絶えることはないそうです。今日は修学旅行できている小学生を多く見かけます。5月の連休は想像を絶する状況になるそうです。
護良親王に関する歴史背景を絵にしたものがあったのですが撮影禁止です。
親王が幽閉されていた洞窟や親王の首が捨てられていた場所の詳しい説明をガイドさんがしてくれるのですが、、、。(すみません。このあたりの時代の知識がありません。涙)
御朱印の「宮」という字を見てください。口と口の間にあるべきノが描かれていません。神主さんいお尋ねしたところ、明治天皇はノを書かなかったからだそうです。


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さあ、お昼です。
このコース、ここでの食事なしを希望すると、2500円だそうですよ。
え、本当にに安すぎます。この料金でお寺の拝観料まで含まれていて、おまけにガイドさんの案内・解説つきですよ。


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お腹がいっぱいになったところで、長谷寺に向かいます。
外国のTVクルーが撮影に来ていました。このお寺さんは庭にさく紫陽花と由比ヶ浜を一望できることで有名ですね


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長谷寺での集合場所に着くと、ご婦人のグループがガイドさんに聞いています。「バス、今日は利益出るの?」
心配しているのは私だけではありません。
ガイドさんは答えてくれました。「はい出ますよ。10人乗ればとんとんです」
土日は満席になることも多いとのこと。ああ、ちょっと安心しました。
さて、ここから歩いて高徳院(鎌倉大仏様)に行きます。
途中、歩道は人でいっぱい、車もいっぱいです。ガイドさんおすすめのおみやげ屋さんを教えてもらいました。
大仏様、綺麗に修復が終わっていました。胎内にも入ってみました。
大仏様が歩くときに使って欲しいと小学生たちがつくった草鞋が展示されていました。小学生の発想がいいねえ。


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ここから再び長谷寺の駐車場に戻って、バスの終点鎌倉駅に行ってもいいし、長谷駅から江ノ電で鎌倉駅に行ってもいいとパンフレットに書いてありました。私達夫婦はガイドさんに了解してもらって江ノ電で帰ることにしました。江ノ電の切符もちゃんと付いていました。


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さあ、お土産を買わねばなりません。
先ずは鎌倉土産定番の「鳩サブレ」を。続いて、最近人気だという紅屋の「クルミッ子」を。
ところが、紅屋の若い女性店員さんがヒドかった。何が気に入らないことがあったのでしょうかね。お店に入った時から雰囲気が妙だった。せっかく人気商品だといういうのに、、。
それでもうちの奥様はいったい何十人分のお土産だろうというくらい買い込むのです。(笑)


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さあ、江ノ電です。この電車に乗るのは何年振りになるでしょうか。相変わらず民家すれすれに走っています。電車の窓からビワやウメが取れそうです。


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15:10 鎌倉駅着。まだまだお土産を買いたいと言うので、駅周辺のお店を見て回ります。
「鳩サブレ」の本店に寄ってみたり、お漬物屋さんに入ってみたりと。
美味しそうなお漬物を見つけたので、お土産にたくさん買おうとしたところ、日持ちしないとか。仕方なく妹のところだけに買うことに。
他にもお菓子類をたくさん買っていました。いいですよ。そのためにリュック背負ったポーターが付いて来ています。
でも、通勤時のあの地下鉄の混み様を考えると、、、。


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帰りは今朝きたコースを逆にたどります。
19:00 妹夫婦との約束の場所に到着。都会は交通の便が本当にいいねえ。
これで、今日の一日あ終わった訳ではありません。今から東京ラストナイトです。(笑)

[旅行]孫の運動会に行ってきました。(8)

10月23日(金)、約1週間の上京でしたが、今日田舎に帰ります。

今回は羽田空港からJALで大分空港に。このところ、ずっとJetStarばかりでしたので、うちの奥様が時には羽田空港にも行ってみたいと言うのです。

JAL便、JetStar便と特に変わった様子もありませんが、お世話してくれるCAさんが多いことは確かです。

羽田-大分間は約1時間半ほどしかかかりません。あまりサービスは必要ないと思いますが、、、。

 

今回の上京は孫の運動会がメインでしたが、その他に誕生日のお祝いや高尾山に一緒に登ったりと、久しぶりに孫Na^2子と長い時間を過ごすことができました。

また、弟や妹の尽力のおかげで、リッチに日光にも行くことができたし、亡くなった恩師のところにお参りにいけたりと充実した1週間でした。

 

 

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さて、次にNa^2子に会えるのは、お正月かな。

[旅行]孫の運動会に行ってきました。(7)

10月22日(木)、今日は日光東照宮へ参拝に行きます。

今朝は少し晴れており、ホテルからやっと中禅寺湖を見ることができました。


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07:30 朝風呂に入ってから朝食です。
喫茶店のモーニングサービスとはちょっと違います。やはり、解説つきです。笑。


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08:40 チェックアウトです。ホテル玄関付近の紅葉がみごとでしたので、3人で記念写真を撮ってもらいました。年賀状に使えるでしょうか。
最後になってホテル玄関をパチリ。


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昨日、濃いガスのため中禅寺湖や男体山が見えなかった半月山に再び行ってみることにしました。
今朝は昨日に比べればずいぶんガスが少ないです。


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男体山も何とか望めましたし、紅葉で有名な八丁出島の眼下に見ることができました。


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09:30 第1いろは坂(下り専用)を下って、日光東照宮に向かいます。


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10:00 駐車場着。
日光東照宮美術館の前を通って、石鳥居をくぐります。境内は非常に広いです。
このあたりは以前来ているのに、ほとんど記憶がありません。涙。


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神厩舎には猿の彫刻があり、人間の一生が風刺されているとか。
有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の写真はしっかりと撮ってきました。


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陽明門の工事が進んでいました。


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東照宮の社務所で、トリサポのShちゃんや、Haちゃんを見習って、この年になって初めて「御朱印帳」なるものをを購入しました。
「平成二十七年 四百年式年大祭」の記念のものです。


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「眠り猫」を見て、奥宮に。
ところが、この眠り猫の裏にある「雀」をみるのを忘れていました。ああ。
奥宮までの石造りの階段は年寄りにきついです。


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この後、本殿に入り、神主さんから東照宮のいわれの説明を聞き、壁や天井に描かれたみごとな絵を鑑賞し、続いて、薬師堂で鳴き龍のお話も伺いました。
両方とも写真撮影は禁止ですので写真はありません。

12:15 お昼です。一端境内を出て昼食へ。今日はもう「ゆば」は結構です。妹がいい感じのお店を探していました。
「明治の館」といい、建物は文化庁から登録有形文化財に登録されています。


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昼食後は再び、境内へ。
次は関東在住のトリサポGoちゃんから、是非行くようにとアドバイスのあった「二荒山神社」へ。Goちゃんのデートコースだったそうです。
この神社、縁結びに御利益があるそうで、「日光良い縁まつり」も行われていました。
「ああ、この神社にもっともっと若い時に早く来るべきだった!」と思ったのは内緒です。


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14:00 帰りの電車までまだ時間があります。
東照宮の駐車場を出て、「たまり漬け」の美味しいお店があるというので、カーナビ通りに走ってみました。
かなりの田舎道です。やっと通行量の多い国道に出ました。
このお店、有名なようです。お土産にいろいろと買い込みました。


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15:30 レンターを返して日光駅に。渋滞もなく予定よりかなり早く駅に着いたので、予約していた列車を早い時間帯のものに変更してもらいました。
列車の発車まで約20分程。女性軍は駅前のお土産品店でまた何か買っています。荷物が増えます。笑。

18:00 日光行きの旅行はまだ終わった訳ではありません。これから私達の今回の上京の打ち上げがあります。
浅草雷門で妹の夫様と待ち合わせ。弟は東京スカイツリーのすぐ近所の会社に勤めていますので、打ち上げはこのあたりにしました。
雷門横の路地の焼き鳥屋に飛び込みです。予約無しでOKでした。
常連客が多い感じのするお店でしたが、昨晩の夕食とは違い、気楽に飲めました。笑。


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かなり内容の濃い約1週間の上京でしたが、明日、帰ることにします。

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