[旅行]ペルーに行ってきました。(5)

第5日目 2月14日(土)

今日は移動日。ホテルからバスでクスコ空港まで。クスコ空港からリマ空港、国際線に乗り換えてブラジルのイグアス空港まで。

ああ、またやっかいないな荷物検査と出入国審査が待っている。

 

おっと、(4)で書き忘れたのですが、マチュピチュ遺跡の後ろにあるワイナピチュ山の向こう側には、マチュピチュに匹敵するような大規模な遺跡があるようです。今発掘中とか。以前TV番組「BS朝日 もうひとつのつのマチュピチュを求めて」で見ました。どうもこのあたりには、まだ未発見の遺跡がいくつかあるようですね。

 

さて、昨夜泊まったホテル(ラ・アシェンダ・デルバジェ)はペルーの農地解放前にここに住んでいた領主の屋敷を改造して造ったものだそうです。残念なことには、暗くなって到着、夜明け前に出発ですので、周囲の様子がわかりません。

写真は撮ってみたものの、暗い上に雨も降っていたので、よく撮れていないのです。

 

私の部屋の窓から。部屋の裏側は大きな庭が広がっているようで、ベランダにはりっぱな椅子が置かれています。

すごいホテルなのですが、あるご婦人の部屋にサソリがいたそうです。恐ろしい。

 

 

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私の部屋があった棟。同じような棟が敷地内にいくつもあるようです。フロントに行く時にちょっと道に迷ってしまいました。

LEDの懐中電灯を持っててよかったです。(笑)

 

 

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03:15 モーニングコール。

04:15 ホテル出発。ここに2~3泊したかったなあ。

朝食はお弁当。飛行機の中にジュースは持ち込めないので、先に飲んでおくようにとのこと。オレンジジュース、意外に美味しかったです。

 

 

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クスコ空港までバスで約1時間半、約70kmあります。小雨が降ってます。ガスが濃いです。来た時と違うルートを走っているようです。遠くに明かりが見える時もありますが、暗闇をかなりのスピードで走っています。

同行者のほとんどの人が眠っていますが、私、乗り物の中ではあまり眠ることができません。体力維持には不利です。

 

05:30頃 少し明るくなって来た頃、標高3800mの峠を越えました。峠といっても標識らしきものは何もありません。

高山病を気にしていたみなさん、何も変化ないですか。(笑)

 

05:45 クスコ空港に向かって、クスコ市内を下ってきました。どうも、市内でも標高の高いところにある地域はあまり豊かでない人々が暮らしているようです。道路の脇のゴミがすごいのです。かなり汚いのですが、私、こんな風景が好きです。

 

06:00 クスコ空港着。

08:05 リマ行きのLA-2010便に乗ります。

ここで、現地ガイドのセルジオさんとお別れです。出発のゲートを出るまで、本当によくお世話をしてくれました。最後、一人ひとりと握手しながら、「また来て下さいね」と、、、。

 

 

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09:30 リマ着空港着。飛行時間は約1時間半。

飛行機の発着はずっと順調です。ところが、このクスコからリマまでの機内の記憶がないのです。(涙)

あ、Salida(スペイン語で出口の意)という単語を覚えました。

 

 

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次は、12:10発のLA-2443便でブラジルのイグアス空港に行きます。

リマ空港で国内線から国際線に乗り継ぐわけですから、当然、荷物検査や出国検査を受けたはずですが、ちょっと記憶が飛んでいます。疲れていたのでしょうか。(涙)

2月11日、ペルー入国の時、出国カードを受け取りました。これを今日、出国検査官に渡して出国印を押してもらったのだけがは覚えています。

 

空港内をうろうろしていると変なお嬢さんに出会い、何かいただきました。後で見たところ、小さな容器に入った香水のようです。

 

 

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12:10 リマ空港発。イグアス空港まで約4時間です。

昼食は機内食。赤ワインにコカコーラをいただきました。変な組み合わせです。

 

 

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13:45 アマゾンの源流域あたりの上空を飛んでいるはずですが、よくわかりません。(左の写真)

 

 

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19:20(イグアス時刻) イグアス空港着。正式にはイグアスの滝空港というようです。イグアスは雨でした。

バスでホテルに向かいます。現地のガイドさん(中年女性)が出迎えてくれています。あ、名前を忘れてしまった。ちゃんとメモしておかないといけませんね。おまけに写真がぼけている。(涙)

 

 

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20:30 ホテル(パノラマホテル)着。大きなホテルのようです。ここで連泊をします。

チェックインの時、左の手首ににテープを巻かれました。チェックアウトまで外してはいけないそうです。ホテルのお客か部外者を区別するのでしょう。何か囚人みたいな気分になり、みんなで大笑いしました。

Wi-Fiはフロントの周囲だけとのこと。接続を試みましたが、うまくいきません。フロントお姉さん(右の人)が設定してくれました。部屋からは、部屋番号+名前を入力することで使えました。無料です。

日本にいる知り合いから、「ペルーでネズミを食ったか」とのメッセージが届いていました。ああ、TVで見たことがあります。食用のネズミは「クイ」というそうですが、食べてませーん。(笑)

 

 

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21:00 夕食の時間は自由です。腕のテープを見せて、レストランに入ります。

長野県から一人参加の人とご一緒しました。この人(私、密かにスーパーマンと呼んでいたのです)は、パラグライダーはするし、スキューバーダイビングもするし、本格的な登山もするそうです。登山は、ネパールのあのルクラに行って、エベレスト周辺でトレッキングもしたとか。海外旅行もいろんな所に行ってるようです。非常に感じのいい人です。

このホテルもバイキング形式。多くの国からの観光客相手ではこの形式がいいのでしょう。飲み物は部屋番号を言って、サインすればチェックアウト時に精算できます。

ブラジルの歌のサービスがあってました。ノートパソコンを駆使して、一人でやってます。(笑)

 

 

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どこの国からきたのかわかりませんが、若い娘さんたちがはしゃぎまくっていました。

すごい衣装をまとった女性がお酒のサービスをしています。アルコール度のかなり高いものでしたので、遠慮しました。

 

 

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23:00 部屋に帰り、シャワーを浴び、就寝です。明日は7:30ホテル出発です。今夜は熟睡できるかな。

(続く)

[旅行]ペルーに行ってきました。(4)

第4日目 2月13日(金)

いよいよ天空の都市マチュピチュへ。遺跡観光後は、再びペルーレイルに乗ってオリャンタイタボへ戻ります。さらに、バスに乗って今夜の宿泊地ウルバンバへ。ウルバンバのホテル到着は21:00過ぎになりそうです。体力がもつかなあ。

 

06:30 モーニングコール。朝食も06:30からです。私、こういう朝食は好きなのです。和食など恋しくもありませんから、海外旅行には都合がいいです。(笑)

レストランの窓か見ると霧が晴れそうです。マチュピチュ遺跡全体が見渡せるかどうかは運次第とのこと。 雨期、乾期問わず、ガスに覆われることが多いそうですが、日頃の行いがいい私が行くのですから、きっと大丈夫でしょう。

 

 

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マチュピチュ村は坂ばかりのようです。昨夜お世話になったホテル「エル・アピ」の前で。

遺跡には大きな荷物は持って入れません。不要な荷物はエコバックに入れてホテルのフロントに預けておきます。後で駅まで届けてくれます。ツアーは至れり尽くせりです。

 

 

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村の広場に降りてきました。ここもアルマス広場と言います。広場周辺には観光案内所や、小学校もありました。

 

 

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ペルーの国旗を揚げる場面に遭遇しました。敬意を表して帽子をぬいで、最後まで見てました。国歌は流れなかったようです。

 

 

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08:30 さあ、遺跡に向けて出発です。駅近くのバス停から乗り合いバスを利用します。朝早いのにすでに長い行列ができています。

 

 

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バスのチケット。帰りのものは昼食の時にくれるそうです。

このバス、つづら折りの道(ハイラム・ビンガムロード)ををびゅうんびゅん飛ばします。舗装はしてなく、カーブのところだけ石を敷きつめているだけです。ハイラム・ビンガムとはこのマチュピチュを発見した人ですね。

かなり怖いです。大規模な落石現場の真横も通りました。路肩を踏み外せば、谷底まで真っ逆さま。命はないでしょう。下ってくるバスとも会います。ちょと広い場所で待機して、うまく交わしています。長年の経験がものを言うようです。

周囲の森は、ショウガの仲間やオオタニワタリに似たシダ類が多いです。

 

 

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09:00 約30分で遺跡の入り口に到着。

遺跡の中にはトイレがありません。まずはトイレに。有料です。1人1ソルとのことですが、現地通貨を持ってないので、1ドル札を渡したところ、1ソル硬貨2枚をお釣りとくれました。

1ドルでよかったのに。

観光客が多いです。日本からの人も。ガイドのセルジオさんが言うには、これでも、多いときの1/3程とか。ベストシーズンにはおそらく自由に歩けないでしょう。

セルジオさん、ここにくるのは今週4度目とか。遺跡内を知り尽くしているようです。

 

 

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名前の記入された入場券を見せます。パスポートもチェックされ、入場許可のスタンプを押してくれます。これは1日有効ですので、なくさないように注意です。

入場前には持ち物検査(食べもの、ペットボトルの持ち込み禁止)があって、大きい荷物は荷物預所に預けると聞いていたのですが、特にチェックはなかったです。

 

 

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入り口から30分ほど坂道を登ります。標高2700mほどですが、ゆっくり、ゆっくり歩きます。

セルジオさん、「今日は朝から、遺跡全体がよく見えるはずですよ。めったにないことです」と嬉しい発言が。

三角屋根の家や灌漑用の水路も見ました。

でも、まだです。あの風景はまだです。

 

 

 

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09:30 ちょとした高台に到着。

「あ、ある!」

TVや雑誌で見た風景が本当に私の目の前に広がっています。最初は意外に冷静でしたが、じわじわと胸にくるものがありました。

ずっと行きたい行きたいと思っていたところに自分が今います。何か不思議な感覚です。

ここで、インカ帝国の王族や、貴族が避暑地として過ごしたのですね。その王族や貴族の生活を支える人たち加えて、最大750人ほどがいたそうです。

 

 

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写真の撮影ポイントだそうです。記念に1枚添乗員さんから撮ってもらいました。

最近は、ペールの人の観光客も多くなったとか。経済状況が急速によくなってきている証のようです。ペルーの人にとっても、ここにくるのはお金がかかるそうで、カリブ海方面の旅行の方が安く上がるらしいです。

 

 

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下の方にはウルンバ渓谷が見えます。

違う方向からも記念写真を。今回のツアーの皆さんと一緒に。あ、2人映っていませんね。

写真、たくさん撮ってきました。

 

 

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段々畑が見事です。石を敷き詰めて、その上に土をのせて造ってあります。

 

 

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10:50 遺跡の中に入って行きます。遺跡は思っていた以上に広いです。その上、登ったり下ったりの連続、トラベルフォンで説明をききながら、足下に注意です。滑って転んだりしたら大変です。

 

 

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石切場の跡。巨大な石をどうやって切り出し、積み重ねていったのでしょう。

 

 

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王族のトイレ跡らしい。

 

 

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少し雨が降り出しました。持ってきたレインコートの出番です。

ガイドさんが丁寧に説明してくれますが、いろんなものがあり過ぎて、よく覚えていないのです。ボイスレコーダーを持ってきていた人は偉い!

後で録音時刻と写真の撮影時刻と一致させれば、帰国してからも楽しめますね。ムービーカメラやGPSの記録装置を持ってきている同行者もいました。

 

 

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ここ、遺跡でも有名なとところです。

 

 

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民家の跡。壁の出っ張りを使って屋根をのせたそうですが、、、。

 

 

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右の写真が主神殿。壁に17個のくぼみがあります。右側がちょっと壊れてかけています。

 

 

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マチュピチュ遺跡の中で一番高いところにある日時計。パワースポットです。

 

 

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右は聖なる岩と呼ばれている巨石(写真右)。左の写真のバックの方にに映っている山(ワイナピチュ)に形が似ています。

 

 

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下ってきたところに、ワイナピチュの登山口があります。旅行前、午後の自由時間に、この山に登れるのではないかと、いろいろ調べて見たのですが、入山制限などがあり、ツアーでは無理のようでした。

 

 

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遺跡の中では珍しい2階建ての家。

 

 

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コンドルの岩です。コンドルが翼を広げている様子を岩で表現しています。見事です。

 

 

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遺跡巡りも終わりに近ずいてきました。

アルパカがいました。観光用なのでしょうか。慣れています。カメラを向けるとポーズをとるような、、、。(笑)

 

 

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約4時間ほどかけてマチュピチュ遺跡を堪能しました。ガイドのセルジオさんは「これで完璧です。これ以上の遺跡巡りはありません」と。

 

12:50 遺跡の入り口に建つ唯一のホテル「サンクチャリロッジ」で昼食です。今回もバイキング形式。観光客で混でいます。

朝食後は自由行動、マチュピチュ村のバス乗り場に16:50集合すればいいのです。

時間はあります。再び入場して、インカ道を1~2時間かけて歩こうと予定していたのですが、かなり疲れています。ツアー4日目、後の日程のこともありますから、断念することに。

登山好きの同行者からお誘いは受けたのですが、、、。バスで下山することにしました。

後で考えたことには、インカ道はあきらめても、遺跡の見える場所で1、2時間ぼけーっとしている手もあったのに。悔やまれてなりません。

 

 

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マチュピチュ村へ下るのバスから見ていると、歩いている人もいます。バスの道路沿いに近道があるようです。あ、ここにグッバイ・ボーイ(下るバスを追いかけてきてカーブ毎に手を振る。後で、バスに乗り込んできてチップを要求する少年たち)がはいませんでした。

 

14:00 今朝バスに乗った付近に到着。ウルバンバ川の流れが激しいです。バス停近くにある噴水、水量がすごいです。綺麗な水で飲めるようです。

 

 

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マチュピチュ村の駅(アグアスカリエンテス駅)付近には洒落たレストランがたくさんあります。

線路のすぐ脇にお店があるのには驚きました。

 

 

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今朝通った街の広場にまた来てみました。マチュピチュを造った第9代皇帝の像だと思います。

町役場の時計が7分も進んでいますが、誰も気にしていないようです。

警察官の点呼ものんびりと。犬もお昼寝中。広場に設置されているテントでは金髪の女性が寝袋で寝ていましたよ。バレンタインのイベントの準備ものんびりと、、、。

なにかいい雰囲気です。

 

 

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広場の周囲にもレストランがいくつもあります。ディスプレイが面白いです。そうか、インカの世界観を表しているのか。上から、コンドル、ピューマ、蛇ですね。

また、この広場のすぐ近くには現地の人が利用する市場がありました。中に入ってみましたが、臭いがかなりきついのです。ああ、カンボジアの時と同じ臭いです。

入り口付近あるお肉屋さんで、中年女性が巨大な肉の塊をのこぎりで切ってました。すごい。写真を撮らせて欲しかったのですが、私いはお願いする勇気がありませんでした。

その他、見たこともない大きなジャガイモやジャイアント・コーン、コカの葉などが売られていました。

 

 

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まだ時間がありますので、昨夜通ったと思われるお土産屋さん(民芸品市場)に行ってみました。小さなお店が所狭しと並んでいます。

ケーナとCDを売っているお店以外はどこもほとんど同じ商品なのです。どこかで大量生産しているのでしょう。おまけに、価格表示が全くありません。

お土産を買うのが苦手な私。でも、アルパカのキーホルダーが欲しいのです。ちょうど、ツアー同行の3人姉妹の方に遭遇。一番上のお姉さんが価格交渉をしてくれました。

1袋10個入りのキーホルダーは8ドルと言います。え、クスコの広場では、子どもたちが、3個1ドルで売ってたのに。

「2袋買うからいくらにする?」、「15ドルにします」、「いえいえ。もちょっと」、「では、13ドルに」、、、。

「2人で分けるから、割り切れる価格にして!」、「うーん、12ドルにしましょう」と。

これで交渉成立。これを、英語と身振りでやるのですから、同行のお姉さんはすごい。どうも、お店のお姉さんは現地の言葉を話すだけで、英語もスペイン語もできないようです。

 

この後、温泉へ行ってみることにしました。

途中、日本人カップルの方に出会い、様子をうかがってみると、「ぬるいです。風邪を引きそうです。行かないほうがいいですよ」とのこと。そうか、温泉は別府か湯布院でいいかと思い(笑)、また駅の方へ引き返すことに。

 

 

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世界中から人が集まる観光地でも、現地の人の生活があります。

水を汲んだり、ゴミを出したり。ここマチュピチュ村は、ゴミの選別が進んでいるようです。収集したゴミは全て列車で運び去るとか。

そうか、それでマチュピチュ村ではゴミが散乱していないのです。

 

 

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16:50 雨の中をバス停にみなさん集合。これから早めですが夕食です。

 

 

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18:35 マチュピチュ村駅(アグアスカリエンテス駅)出発。

反対側ホームに初めて見る列車が停車していました。ペルーレイル、超高級なサービスが受けられる列車も走っているようです。

ペルーレイルは帰りも夜ですので、周囲の景色が全く見えません。ガイドのセルジオさん、たまたま隣の席に座ったスペインからきたという老婦人2人と約2時間しゃべり続けていました。サービス精神旺盛です。

 

 

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20:15 オリャンタイタボ着。予定通りです。

駅にはたくさんのホテル関係者、タクシー?の運転手が出迎えています。こんなところを一人で旅している人はすごいなあ。

ここから、バスで今夜の宿泊地ウルバンバに向かいます。約30分ほどとか。周囲は真っ暗で車の窓からは何も見えません。

 

 

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21:00 ウルバンバのホテル、「ラ・アシェンダ・デルバジェ」着。

この時間なのにお土産品を並べている人がいます。私たちの到着を待っていたのでしょうか。でも、みなさん、そばに行く時間の余裕がありません。

すぐにチェックイン。続いて明日の日程の確認です。

 

 

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このホテルの部屋はすごかった。広い、広い。一人で寝るには広すぎる。今まで泊まったホテル(たいしたホテルには泊まっていませんが)の中では最高でしょう。

ただ、もうすっかり暗くなっているので、ホテル全体の様子がわかりません。どうも、1部屋1部屋別棟になっているよです。

でも、このホテルには長くいられないのです。明日は04:15に出発です。

久しぶりにバスタブにお湯をはって、荷物(預けていたもの)を整理してたらあまり眠る時間がありません。

 

 

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フロントでしかWi-Fiは使えませんと聞いていたのですが、部屋かもちゃんと使えました。無料です、持ってきたNexus7が役に立ちます。日本で留守番(今、東京にいるはず)のうちの奥様に「すごいホテルに泊まっています」とのメールを。

明日は移動日です。

03:15にモーニングコール。朝食用の弁当をもらって04:15にホテル出発予定。ウルバンバ→クスコ→リマ→イグアス(ブラジル)まで。

(続く)

[旅行]ペルーに行って来ました。(3)

第3日目 2月12日(木)

今日の予定。リマから飛行機でクスコまで。クスコの市内観光後、バスでオリャンタイタンボへ。そこからペルーレイル(列車)に乗ってマチュピチュ村まで。

今夜はマチュピチュ村のホテルに泊まります。今日も強行軍です。あ、Blogも超長いです。(笑)

 

05:25 モーニングコール。09:40のクスコ行きのLAN航空に乗るため、ホテル出発は06:40。昨夜は熟睡できませんでした。まあ、飛行機の中で眠ればいいか。

朝食はバイキング形式。野菜が少ないので果物をたっぷりと。

 

 

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空港に向かうバスの中から。

海岸近くにサーカス小屋がありました。移動用のジェットコースターかもしれません。

 

 

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住宅にはがっちりとした鉄扉が。このあたりはゴミが少ないです。

ちょうど出勤時に重なったせいでしょう。交通量が多いです。リマ市内には公共の交通手段がありません。バス会社や個人経営のワゴンを利用しているようです。

バス停らしきものもありませんし、当然時刻表もないそうです。好きなところで乗って、好きなところで降りています。ネパールのカトマンズでもそうでした。旅行者などが利用するのは全く無理でしょう。ここは首都のど真ん中、まあまあ車は綺麗です。

バスやワゴン車の車体には、ナンバープレートと同じステッカーが貼られています。現地ガイドさんに聞いたところ、これは義務づけられていて、いわゆる白タクの防止策だそうです。変なところに厳しいのですね。

 

 

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途中、添乗員さんから、「荷物が見つかりました。クスコに移送中です。」との連絡が。拍手と歓声が。

ツアー同行者は、ご夫婦が3組、親子(母と娘)が1組、ご婦人3人グループが2組、一人参加が6人(男4人女2人)の合計20名です。だいたい同世代のようで、楽しくやっていけそうです。

 

09:40 ほぼ予定通りリマ空港を出発。ここでは無料のWi-Fiが見つかりませんでした。有料のもの(カード決済)はありましたが。

LA-2027便は外国人(あれ、ここでは私も外国人か)観光客で満席です。座席は左側の窓側。

 

 

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うーん、アンデス山脈かなあ。

1時間ほどで、何か箱が配られてきました。

隣に座っていた若い綺麗な女性(現地の人かな)が、箱を開けてくれました。高齢者は得をします。(笑)

いろいろと親切にしてくれたので、お礼に日本から持参の「蜂蜜キャンデー」を。一つひとつ袋に包まれているのが珍しいようで、開けてあげるとすぐに口にいれて喜んでいました。

間もなくクスコです。

 

 

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クスコ上空。あ、サッカー場がある。ここ、標高3000mを超えるところなのに。

 

 

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11:00 クスコ空港着。約1時間20分の飛行です。

エボラへの注意書きが。スペイン語なので内容はわかりません。私たちの荷物、リマ空港から、間違いなく届いています。7人分のものは既にこの空港にあるはずです。

 

 

 

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クスコの空港、小さな国際空港です。

バスに乗り込む前に、7人の方は自分の荷物を受け取り、今夜一泊分の荷物をリックへ詰め替えです。マチュピチュ村への列車には、スーツケースは持ち込めません。大きい荷物は、13日に泊まるウルバンバのホテルに預けていきます。他の人は昨夜ホテルで積み替えは終わっていますので、バスで待機です。

 

12:00 クスコ空港出発。

現地のガイドさんは、セルジオさん。セルジオ越後さんの親戚かなあ。このガイドさん、親切で、丁寧でよく勉強していました。ツアーの善し悪しは添乗員さんと現地ガイドさんで大きく変わります。いい添乗員さんとガイドさんに恵まれました。

 

 

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12:20 クスコ市内の観光です。

ここも警察官が多いです。でも、なんかのんびりしています。歩きながらスマホをいじっていました。(笑)

 

 

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最初に行った所は、セント・ドミンゴ教会。スペイン人が造った教会ですが、インカの人が造ったコリンチャンカ(太陽神殿)の石垣の上に建っています。

 

 

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石垣の前で記念写真を。右の写真の黒くカーブしている部分がインカ時代のもの。ペルーをおそった地震にもびくともしなかったそうです。実に見事に造っています。

この太陽神殿、かっては、壁などが黄金で覆われ、黄金製の像などもたくさんあったそうですが、1533年、ピサロが全て奪い去ってしまいました。

 

 

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教会の正面と入場券。

 

 

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教会の中庭。

 

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コリンチャンカの中には4つの小さな神殿があります。

右の写真の台は、生け贄を置いたとか。山羊やアルパカが神に捧げられたのでしょうが、若くて綺麗な娘さんが生け贄にされたのかもしれませんね。

 

 

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3つの窓が同じ高さにあります。精巧な作りです。石組みは、日本の伝統的な木組みと同じようです。インカ時代には鉄製品はなかったと聞いています。どうやって石を削ったのでしょう。

 

 

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黄金の板がありました。インカの世界観を表したものです。インカでは世界は3つの層からできているそうで、天上界、地上界、それに地下界。それぞれ、コンドル、ピューマ、蛇が守っているとのこと。

この板(レプリカらしい)の前で、また、記念の写真を。何かご利益があるかもしれません。

 

 

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サント・ドミンゴ教会(太陽神殿)を出て、昼食の場所に向かいます。途中の石垣がすごい。インカ時代の遺跡も見られます。

途中、民族衣装を着た少女たちが、「写真撮って、写真撮って」と日本語で呼びかけて来ます。代金は1ソル(約40円)でOKのようです。

写真、撮りたかったのですが、時間の余裕がなく断念しました。

中には1回の写真に1ドルを要求する年配者もいて、(観光客の多くは現地通貨は持っていないので、1ドルを渡す)、かなりの収入になり、ご主人が仕事を辞めてしまった例もあるそうですよ。

 

 

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13:30 昼食。

高山病が恐ろしいので、アルコール類は遠慮し、お水にしました。山の中の都市なのに、サケが出てきました。近くの川でとれるのでしょうか。

ここまで、幸いだれも高山病にかかっていません。あ、同行の娘さんが、昼食をあまり食べなかったですね。気になります。

現地ガイドさんの指示で、水をたっぷり飲みました。(がぶがぶ飲んではいけません。喉をうるおすぐらいに、何度も何度も)、ゆっくり歩きました。

私と同じように、みんな高山病を心配されていたようですが、特に変わったところもなく順調です。

このレストランでフォルクローレのサービスがありました。日本人とわかったのしょう。「コンドルが飛んで行く」を最後に演奏してくれました。お礼にこのグループのCDを買いました。10ドルだったと思います。

 

 

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さあ、いよいよ12角の石が見られます。

ずっとこのような路地が続きます。ペルーの人も最近まで遺跡保存の意識がなく、かなりの石組みを壊していたようです。

 

 

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わざわざカーブに加工しています(左)、少し出っ張りも(右)、ちゃんとした理由があるのでしょうね。

 

 

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12角の石です。ガイドさんと数えてみました。確かに12の角があります。ピターっとくっついていますね。

 

 

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近くにも、みごとな石組みが。感動ものです。

 

 

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石組みを背に、おばあちゃんが何かを売っています。コカの葉です。隣では、手編みで帽子を作っています。帽子はお土産になりますが、コカの葉は、、、。誰が買うのでしょうか。気になります。

 

 

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15:00 アルマス広場に出ました。ペルーの都市の中心には必ず広場があり、どこもアルマス広場と呼ばれています。アルマスとは、スペイン語で「武器」のことらしい。

 

 

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広場には大聖堂(カテドラル)が。

地元の人が何かお祝いをしているようです。楽しそうです。

 

 

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ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。日本で言う、「イエズス会」が造った教会です。この周辺には、他にもドミココ修道会やフランシスコ会が造った教会があるそうです。インカ帝国を滅ぼしたスペイン人たちがインカの文化を消し去ろうとしたのですね。

 

 

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アルマス広場の噴水です。インカ第9代皇帝パチャクテクの像。この皇帝、帝国維持のため、多くの地方の有力者と婚姻関係を結び、その結果、後継者争いが激しくなり、帝国の力が弱まってきたちょうどその時期にピサロがやって来たのです。

インカ帝国の歴史はまだ未知の部分が多いようです。文字がなく、ロープの結び目が文字の変わり(未解読)だっと世界史で勉強しましたね。

 

 

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下の写真(左)はどこかはっきり覚えていません。(涙)前の像はピサロかなあ。

クラシックな電車が走っていました。「乗れ、乗れ」と運転手が言うのですが、時間がありません。

 

 

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16:00 クスコ出発。

途中、標高3800m程の高地を通り(クスコの街が下の方に見えます)、しばらく走ったところでバスを一時停車させ、サクサイワマン遺跡を遠くから眺めます。

 

 

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16:30 さあ、オリャンタンポの駅に向けて再び走り出します。

日本で言うと2級国道のような道を、時速80~90kmでひたすら走ります。この観光バスの運転手さんは腕がいいようです。ちょっと前をゆっくり走っている車がいると、クラクションを鳴らしてどんどん追い越して行きます。

少し睡眠をとは思ったのですが、窓から眺める風景が、、、。眠ってはおられません。

お世辞にも綺麗とは言い難い家や町並みが続きます。ジャンボコーンの有名な産地らしいです。

クスコからマチュピチュに行くにはみんなこの道を通るそうです。道沿いに小さな雑貨店のようなものがあり、テーブルを囲んで話し込んでいました。現地の人たちは夕方になると、ビールを飲んでゆっくり過ごすとか。何か、いいなあ。

 

オリャンタイタンポに近づくにつれて、ホテルらしきものも見えてきました。バックパッカー用のホテルが多いようです。

 

 

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こんな高地でも、子どもたちはサッカーを楽しんでいます。すごい!

この当たりの人は旅行者を運ぶタクシー業で生計を立てているのでしょうか。

 

 

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18:00 オリャンタイタンボ着。19:00発のペルーレイルに乗ります。

駅は観光客やホテルの出迎えの人でいっぱいです。

 

 

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おお、ペルーレイルです。私、鉄ちゃんではありませんが、ゾクゾクしてきました。

夕方です。明かりがついて、いい雰囲気になってきました。

 

 

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私のチケット。乗車の際、パスポートのチェックもあります。

今回のツアーで楽しみにしていた列車です。ただ、行きも帰りも夜の便でしたので、途中の風景を見ることができませんでした。残念でなりませんが、出発前からわかっていたことですので文句はいえませんが、今回のツアーで心残りの一つです。

列車内ではドリンクのサービスがありました。コカ茶をいただきました。ティーパックにお湯を注いでくれるのです。普通のハーブ茶のような感じでした。

あ、このティーパックのようなものでも、コカ製品は日本への持ち込みは厳禁です。

 

 

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20:43 マチュピチュ村着。

ホテルからの出迎えの人などが多く、なかなか前へ進めません。夜9時近くですので、駅周囲も暗く、様子がわかりません。ただ、ゴーゴーと川の流れの音が響いています。

 

21:00 お土産品店(もう閉まっていました)の間を縫って、川を渡り、ホテルに到着。

マチュピチュ村、小さな田舎町と想像していたのですが、綺麗なホテルやレストランがたくさんあるようです。

 

 

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21:30 ホテル内のレストランで夕食です。綺麗な高級レストランといった感じです。マチュピチュ村、都会じゃん。

あ、昼間我慢していたビールもいただきました。ここは標高2500mほど、もう大丈夫でしょう。

 

 

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このホテル(エル・マピ)は大きくて、部屋は清潔です。シャワー設備も問題なし。

コンセントは110V用と220V用が準備されていました。コンセントはAタイプ、日本のものがそのままさせます。Wi-Fiも問題なくつながります。マチュピチュからネットにあっけなく接続できます。一瞬、自分が日本にいるかと思いました。

 

 

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明日は、ホテルを08:00に出発。いよいよマチュピチュ遺跡に行きます。

(続く)

[旅行]ペルーに行ってきました。(2)

第2日目 2月11日(水)

今日はリマ到着後、市内観光をして、早めにホテルにチェックインの予定です。

 

11:00 予定通りリマ空港着。順調です。

ところが、ツアー同行者20名中、7名のキャリーバックが出てきません。リマ空港に届いていないのです。幸いにも私のものはちゃんとでてきましたが。

でも、みなさまは慌てません。「まあ、よくあること。私は初めてだけど」なと言って、添乗員さんと一緒に手続きをしてしています。本当にみなさん、海外旅行になれています。動揺してません。私だったら、いくら添乗員さんがついていてくれても、、、。(涙)

リマ空港、何かの撮影会があっていました。「写真を撮っていいか」と聞くと(デジカメ見せてOK?と言うだけ。笑)、親指立てにこっとするので、遠慮なく写してきました。

あ、OK?というときに決して親指と人差し指で丸の形で示しては絶対にいけないそうですよ。日本とは別の意味があるのですね。

 

 

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12:00 結局バックは行方不明のままバスで市内観光へ。添乗員さんが航空会社とずっと連絡をとり続けるそうです。

駅前にはサムスンのGALAXY Noteの巨大看板がありました。韓国の会社、ペルーにかなり進出しています。

現地ガイドさんは沖縄出身の方。名前をメモしていませんでした。すみません。会社はCondor Travel社。ペルーではずっとこの会社がお世話をしてくれるようです。

今日の気温は27℃、30℃は超すでしょうとのこと。日差しが強く、皮膚がピリピリします。

ガソリン代金がわかるようにと撮ってみました。ペルーの通貨は、ヌエボ・ソル。新しい太陽とのいみかなあ。1S/.は40円位です。

(でも、ペルー滞在中、一度も現地通貨に交換しませんでした。すべてUSドルですませることができました。)

 

 

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リマの市内観光は旧市街から。

スペインの征服者ピサロがリアの中心部に作ったアルマス広場。

17世紀の雰囲気が漂います。このあたりはスリが多いと聞いていましたが、そんなに人も多くなかったし、危険な雰囲気も感じられませんでした。

 

 

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サン・フランシスコ教会。

ここの広場の下は埋葬場になっているそうです。

 

 

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広場周辺にはお土産やさんも。

 

 

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観光客保護のためでしょうか、警察官の姿が目立ちます。大きな銃も持ってます。

 

 

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大統領府。

衛兵が警護しています。来年はあのフジモリ大統領の娘さんがここに入る可能性が大きいとか。

 

 

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カテドラル。

ピサロの遺体が納められています。

 

 

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現地ガイドさんが丁寧に案内をしてくれるのですが、飛行機の中であまり眠ることができず、眠たくて眠たくて、、、。同行者の中にはボイスレコーダーを持ってきている方もいましたよ。さすが。

公的な建物には必ず正式な国旗を掲げねばいけないようです。国旗には正式なもの(中央に記章-写真右側ーがある)と略式のもの(記章がない)の2種類あります。

 

 

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リマ市庁舎とその前を通る観光用の馬車。

 

 

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サント・ドミンゴ教会。

日曜日の礼拝中で中には入れませんでした。

 

 

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13:30 約1時間の市内観光を終え、昼食です。

リマ、意外にも鶏料理が有名だそうです。小さなレストランに入ります。リマに入って数時間、小綺麗な街だと思っていましたが、後でわかることですが、そうでもなかったのです。リマの人口は約800万人、ペルーの人口の1/3がここに住んでいるというので、綺麗なところだけではないのです。

 

ペルーに来て初めての食事です。ペルーのビールもいただきました。お店ではサッカーの放送があってました。

 

 

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15:30 予定より30分早くホテルに着きました。今夜のお宿は「エルタンポ」

 

 

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チェックイン後、荷物の届いていない同行者はフロントから近くのマーケットを聞き出し、着替えなどの買い出しに。添乗員さんから、「保険がでるかもしれませんので、領収書をもらっておいて下さい」と。

私の方は、ホテル周辺をぶらぶらすることに。

ホテル周辺は高級住宅地のようです。家の周囲は高い塀に囲まれて、出入り口は頑丈な鉄製の柵でふさいでいます。中には警備員が立っているところも。うちの田舎なの町並みからは想像もできません。

 

道路沿いに咲いていた花の写真を撮ってみました。

 

 

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2kmほど歩くと海が見えました。そうか、リマは海岸近くにあるのですね。何か山の中にあると誤解していました。

リマ、車が多いです。その上、信号機がありません。横断歩道らしきところはあるのですが、人がいても車は止まりません。かなり危ないです。タクシーに乗ろうとしている地元の人は、料金をいちいち運転手と交渉しているようです。

ここで車にはねられたら大事です。早々に、ホテルに戻ることにしました。

帰り道、面白い看板を見つけました。高級住宅地のためでしょうか。(笑)

 

 

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19:30 ホテルでの昼食。

写真を取り忘れているようでうです。何かもうちょとでたような。ワインもいただいたのですが、、、。(涙)

 

 

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ホテルのコンセントはAタイプ、日本のプラグがそのままさせます。電圧は220V。デジカメ、端末の充電ができます。

Wi-Fiは無料。チェックインの時に、パスワードを書いた紙切れをくれます。簡単に接続できましたが、写真などのちょっと大きめのデータを送ろうとすると切れてしまいます。

冷房の設備はありません。扇風機らしきものが。あ、トイレに紙は流せませんので要注意です。

久しぶりにベットで寝られます。

 

 

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明日は06:00から食事、06:40にホテル出発。リマからクスコを経てマチュピチュ村のホテルまで。強行軍です。

(続く)

[旅行]ペルーに行ってきました。(1)

ペルーまでは遠かった。(長文です。記憶違いがあるかもしれません。お許しを。)

 

1日目 2月10日(火)

旅の始まりです。今日は自宅→大分空港→成田空港→バンクーバー→ロサンゼルス→リマと移動します。

長い一日になります。日付変更線を超えるので、実際本当に長い一日になります。

全て時刻は現地時刻とします。

 

 

今回は一人での旅ですので、自宅付近から初めて空港バスに乗りました。

成田空港までJetStarを利用。JetStarは安くていいです。おかげで東京が近くに感じるようになりました。

大分空港11:30発。このキャリーバックと共に無事に戻ってこれるかどうか(笑)

 

JetStarは学生達の卒業旅行のせいでしょうか、若い女性客が多く、ほぼ満席です。斜め前に座っているホットパンツ(この寒いのに)のお姉さんから強烈な香水の臭いが、、、。頭が痛くなりそうです。

通路をはさんだ隣側に座っているお姉さんは、コンビニで買ってきたと思われるスパゲッティをぱくつき始めた。JetStarの乗客はいつも面白い。

 

 

 

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成田空港13:00着。

ツアーの集合時刻は16:15。時間がありますので空港で遅れた昼食をとり、本屋さんで時間をつぶすことに。

16:00前からツアーの皆さんがチケットの受け取りなどの手続きを始めています。私の方は郵送でいただいています。遠くから参加しているからでしょうか。

添乗員のKa(女性)さんから旅行の簡単な説明を受けます。今回のツアー同行者は20名とか。バンクーバー空港で全員と会えるのかな。

 

JALの搭乗手続きは一人でします。大変親切な対応です。ビジネスクラスのためでしょう(笑)

預けたキャリーバックは、リマ空港で受け取ることになるそうです。果たして本当に間違わずに届くのかなあ。(この心配が後で、、、、。)

出発まで時間がありましたので、出発ロビーをぶらぶらと。日本文化を紹介する催しものがあってました。この時間帯、ビジネスクラス利用ですので、特別なラウンジが使えたはずなのに、、、、。

ビジネスクラスなど初めて乗る貧乏人は要領がわかりません。(涙)

 

18:15 定刻通り出発。

確かにゆったりとしています。通路を挟んだ隣の席には、6歳と2歳位の娘さん2人を連れた外国人のお母さんが。こんな小さなときからビジネスクラスに慣れている。おお。

エコノミークラスとは大違い、これなら楽に9時間を過ごせそう。USBの端子もちゃんとついていたので、早速、NEXUS7の充電をしますが、機内でのWi-Fiのサービスはないようです。

 

 

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離陸直後、ウエルカムシャンパンが出る。ツアー同行者は中年女性が多いようです。添乗員のKaさんはエコノミークラスにいると言いいます。厳しいなあ。

19時過ぎ、夕食。洋食と和食が選べるので、洋食をお願いしました。

 

 

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隣に座った同行の女性は和食。お互いに食事の写真を取り合った。よし、帰りは和食にしよう。(笑)

21:40 もうすぐ日付変更線を越えます。

 

 

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2月11日 08:25 また、食事が出た。朝食なのでしょうか。

左が私の洋食、右が同行者の和食。

 

 

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10:15 定刻どおりバンクーバー空港着。約9時間かかりました。

バンクーバーはカナダ。行きはカナダへの入国はせず、この空港でアメリカの入国手続きをします。

入国審査を受ける前の書類のチェックをしてくれる係官が非常にフレンドリーでした。同行者は皆旅慣れている様子で、半数以上の人は英語が堪能のようです。困ったときには助けてもらおう。(涙)

手荷物検査は厳しかったです。靴も脱ぎました。携帯をポケットに入れたまま、時計もしていたので、ピコーンと。でも、係官は親切でした。

ここで、成田空港で預けておいたスーツケースをモニターで確認させられました。確かにバンクーバー空港にまでは届いています。

続いて、入国検査。両手4本の指の指紋と両手の親指の指紋を取られ、顔の写真も撮られることに。あまり気分のいいものではありません。

 

 

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さあ、このツアーで最大の乗り換え待ち時間です。バンクーバー空港発は17:05。

空港内で何とか時間をつぶすしかありません。お店を見て回ったり、仮眠をとったりと。幸い、無料Wi-Fiが簡単に利用できましたので、家族に連絡のメールを出したり、Facebookを見たりと、、。

同行者の中には一杯やってる人もいました。

バンクーバー空港、物価が高いようです。エビアン2本$5、コーラ1本$2.25と。

 

 

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17:05 バンクーバー発。ロサンゼルスへ。アメリカン航空で、約3時間。

アメリカン航空には女性のCAがいません。男性のCAがものすごく楽しそうに働いています。地上員もにこにこしながら手を振ってくれたりと好感が持てました。

この男性CAの人、若い女性客とずっとしゃべっていました。日本では考えられません。

私の隣に座っていたスキンヘッドで強面の人がiPhone、次にVAIOを持ち出して真剣に仕事をしています。この人とお互い手を振って別れました。意外にいい人だったのかしれません。

 

 

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19:50 ロサンゼルス着。飛行機からみたロサンゼルスの夜景が非常に綺麗でした。

 

 

 

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さあ、もうひと頑張り。23:20発のリマ行きのLAN航空に乗らねばなりません。

ロサンゼルス空港では国内線から国際線ターミナルまでバスで移動。中国人や韓国人も多くなり混雑しています。空港内の通路が非常にわかりにくく、添乗員さんに必死でついていきました。

ああ、一人では乗り換えができないだろうなあ。

 

LAN航空のチェックインカウンターは何となく南米の雰囲気が漂っています。

ここで、トラブル発生。リマ行きの便、ブッキングをしているようです。私の座席番号もチケットにはありません。ツアーでずいぶん前に予約は入れてあるだろうに。

添乗員さんが交渉、解決。満席だったので、乗れないお客さんもでたようです。添乗員のKaさん、スペイン語も堪能です。

手荷物検査もいいかげんでした。並んだ列によって、ベルトを外せと言われたたり(私の列)、隣の列はそのままでOK。右端の列にならんでいた人は何と全くノーチェックでしたよ。(笑)

あ、抽出で何かの細菌検査も行われていましたよ。

 

何とか定刻23:20 ロサンゼルス発。リマまで約8時間半、エコノミークラスです。

 

 

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2時間後に機内食。左が私のもの。白ワインが欲しかったのに、なくなったからと言って赤ワインを。(涙)

右は隣に座った同行者のもの。マカロニかな。面白いことに、LAN航空では、金属製のナイフ、フォークがついてくるのです。

 

 

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5時間後、またまた、食事。こうなってくると、今は朝食なのか、夕食なのか全くわからなくなってしまいました。(笑)

もうすぐ、ペルーのリマ空港に着きます。

昨日から今日からなのか(わからなくなってきました)、大分空港から飛行機に乗り継いで、いったい合計何時間乗ったことになるのでしょう。

ペルーは遠いです。

 

 

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(続く)

[旅行]ペルーに行ってきました。(0)

2月10日~2月20日まで、阪急交通公社の「憧れの南米3大絶景11日間」というツアーで、マチュピチュ、イグアスの滝、ナスカに行って来ました。

いつかは行ってみたいと思っていた南米です。でも、仕事をしている時には、1週間、2週間の長期休暇は取れるものではありません。定年退職してやっと時間だけは自由に使えるようになれました。

ツアーの募集時期もちょうどいいのです。サッカー開幕戦には間に合います。おまけに、このツアー、初めから、成田-バンクーバー間の往復はビジネスクラス利用となっています。

もう年齢から見てこれが最後のチャンスになるかもしれません。高齢者にとって、南米は遠すぎるのです。

 

うちの奥様は体力に自信がないというので、今回は留守番。2月の一人参加大歓迎出発日は10日、19日、23日のようです。

11月25日、旅行社に電話。2/10はキャンセル待ち3名、2/19は2名、2/23は催行未決定で申し込み3名とのこと。結構人気があるようです。2/19のキャンセル待ちに加えてもらうようにお願いしておきました。

次の日、ネットで調べてみると2/10が△になっています。すぐに電話すると、「1名の空きがでました」とのこと。2/10出発で申し込み完了。

 

12月6日に旅行社から関係書類到着。具体的な手続きを始めます。

イグアスの滝に行くにはブラジルに入国しなければなりません。ブラジル入国にはVISAが必要とのこと。旅行社にお願いしましたが、提出書類が面倒でした。写真の映り方も細かい指示があったり、預金残高25万円以上(笑)の通帳のコピーが必要だたり、、、、。アメリカ入国のEAST認証手続きもついでにお願いしました。

 

 

出発まで時間の余裕がありましたので、ペルーに行った人の旅行記をいろいろ読んでみました。

みんな高山病の予防を書いてあります。そうかクスコなどは標高3000mを超すからなあ。病院で高山病予防の薬を処方してもらうようにとのアドバイスもあります。

日焼けや虫除け対策を十分にとか、夏でも長袖や防寒具も持っていったほうがいいとか、雨具は必須だとか。

添乗員さんからはポカリスエットの粉末を持ってきて下さいと言われたり、、、、。高齢者が遠くに行くのです。薬類などもたくさん準備しなくてはなりません。

 

さあ、準備万端、装備は完璧にできましたよ。

でも、実際に行ってみると、、、。

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