[日々]スイスとドイツに行ってきました。(3/13)

私たちが乗った登山列車は、グリンデルワルト ー アルビグレン ー クライネ・シャイデック ー アイガークレッチャー ー アイガーヴァント ー アイスメーア ー ユングフラウヨッホを走っています。

帰りは、アイガークレッチャー(2320m)からクライネ・シャイデック(2061m)の1駅分のハイキングをしました。旅行に出かける前、知り合いにはスイスにトレッキングに行ってくるなどと大げさに言ってましたが、まさにハイキングでした。すみません。(笑)

 

 

今回の旅行の第一の目的はこのトレッキングじゃなくて(笑)ハイキングにあります。天気を心配していましたが、最高の天気です。

アイガークレッチャー駅には現地のガイド(日本人女性)さんが待機してくれています。ハイキングコースはいくつかあるようで、天候やツアー参加者の体調をみてどのコースを行くか決めているようです。

 

 

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風もなく澄み切った青空です。最高の気分です。お花畑は黄色の高山植物が目立ちます。

途中、日本人が建てたという山小屋の跡にも立ち寄りました。まるで絵はがきのような景色です。

 

 

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今日のコースからは、アイガーの北壁がよく見えます。大きな湖(名前を忘れました)の周囲には、北壁登攀中に亡くなった登山家の名前が刻まれた大きな石がおかれています。新田次郎の「アイガー北壁」のモデルになったかたの名前もありました。

 

 

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楽しみにしていた高山植物の写真も撮りました。植物は好きですから、日本で言うとどの植物の仲間になるかはわかります。現地のガイドさんから和名を教えてもらいました。

この旅行には、奥様用にPanasonicのデジカメDMC-TZ7(予備バッテリー1本)と私用に同じくPanasonic DMC-TZ30(予備バッテリー1本)を持っていきました。デジイチにしようかとずいぶん迷いましたが、できるだけ荷物は軽くしたいのと、ツアーですので、限られた時間内に手軽に撮れるものにしました。TZ-7とTZ-30は同じ電池が使えるので、充電器も1台ですみます。問題はTZ-30の電池が半日ほどしまもちません。ホテルですぐに充電です。スイス、ドイツのコンセントはCタイプのものでした。

 

 

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高山植物を少し。青色の花が特に美しいです。いつかは個人で来て、ゆっくりと写真を撮りたいと思いましたが、、、、。
もう、年齢からみても無理でしょうね。

 

 

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約1時間ほど歩くと、クライネ・シャイデイックの駅が見えてきます。昼食はここのレストランでいただきました。

 

 

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昼食後、また列車に乗って朝の駅に戻ります。途中の景色も素晴らしかったです。

さあ、バスに乗ってツェルマットを目指します。約4時間の旅です。日本もそうですが、スイスの観光バスの運転手さんの技も見事なものです。

スイスの道には信号機が少ないです。信号機の代わりに、いたるところにロータリーがあります。左側優先だそうです。慣れないと運転が難しそうですね。

 

 

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ツェルマットまではU字谷の底から這い上がって、峠(名前を忘れた)を越えて行きます。途中たくさんの大型バイクやキャンピングカーを見ました。

ヨーロッパ各国から夏のバカンスを楽しみにスイスに来ているのですね。何か根本的に豊かな感じがしてなりません。欧州は経済的に厳しい状況にあると聞いていたのですが、、、。
特にEUに加盟しなかった(国民投票ではわずかな差で不参加の意見が多かったそうです)のが今となってはかえって良かったのかもしれませんね。スイスの通貨(スイスフラン)は安定しているそうです。

 

 

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やっとツェルマットの近くまで来ました。

でも、ツェルマットの街には電気自動車と馬車(おお!)しか入れません。私たちの乗ったバスともツェルマットの一つ手前の街テーシュでお別れです。ここから列車に乗って行きます。時間は夕方の7時、まだまだ真っ昼間という感じです。

スイスの駅、列車は赤を基調にした色使いが多く、なかなか洒落ています。駅構内でも余計な案内など全くなく、静かでいいです。

 

 

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チェルマットの駅付近。綺麗です。駅からホテルまで荷物を運ぶ電気自動車がたくさん駐車していました。

 

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私たちは、駅から徒歩でホテルに向かいます。河がごうごうと大きな音を立てて流れています。氷河からの流れのせいでしょう。白く濁っています。バックにあのマッターホルンが見えています。

やっと今日泊まるホテル(クリスティアニア)の前に到着です。夕方8時ですがまだ明るいです。ホテルの外観は本当に綺麗です。ここに2泊します。

 

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明日26日(木)は朝4:45ホテル出発、朝焼けのマッターホルンを見に行きます。天気に恵まれるといいが。

 

 

 

 

[日々]スイスとドイツに行ってきました。(2/13)

7月25日(水)、今日は午前中、列車でヨーロッパで一番高いところにあるユングラウヨッホ駅に行ってアイガー、メンヒ、ユングフラウを見てきます。帰りは、1駅分のハイキングが予定されています。午後はバスと列車を乗り継いでチェルマットまで。内容の濃い一日になりそうです。

では、午前中の記録です。

 

 

昨夜一泊したホテル。小さなホテルですが、清潔でいい感じでした。おかげさまでシャワーは最後まで熱いお湯が出ました。(笑)

 

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07:30、ホテル出発。バスでユングフラウヨッホ登山列車にのるためにグリンデルワルトに向かいます。約30分ほどかかります。

ツアー参加者の日頃からの行いがいいせいでしょう、天気は最高です。バスの窓からみる景色がいいです。

 

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グリンデルワルトに到着。日本人観光客が目立ちます。(笑)

駅周辺にホテルが一杯。どの窓辺にも赤い花(ペチュニアかな?)が植えられており、赤が澄み切った青空に映えて非常に綺麗です。

ツアー同行のみなさんと一緒に登山列車に乗り込みます。大きな荷物はバスに積み込んだままです。ツアーは便利です。

 

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登山列車からの景色。窓越しからですので、いい写真が撮れません。

日本ではみることのできない景色が続きま、感動、感動の連続です。

 

 

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途中、アイガー北壁に掘られた(すごい!)窓から氷河を見ることができます。約5分間の停車ですのでゆっくりしてはおられません。

ユングフラウ駅の1つ手前のアイスメーア駅で記念に1枚。

 

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10:00、ユングフラウヨッホ駅に到着。スフィンクス展望台(標高3571m)、アイスパレス、プラートテラスと足早にまわります。かなり標高が高いのですが、特に身体に変化はありません。同行の人達もだれも高山病になったりしてません。楽しいことをしているとみなさん現金なものです。(笑)

途中、売店に「世界一高いところにあるポスト」がありました。昔日本にあった赤いポストです。もう少し時間が欲しかったのですが、ツアーですので仕方ありません。個人でいけば心ゆくまで風景を楽しめそうですが、私たち夫婦には無理です。周囲の山々の写真を撮ることも忘れていました。

 

 

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帰りは、アイガークレッチャ駅から1駅分のハイキングをします。

[日々]スイスとドイツに行ってきました。(1/13)

7月24日(水)~8月1日(月)までスイスとドイツに行ってきました。

仕事をしているときには長期の休みが取れません。退職後、「毎日が日曜日」の生活になり、夫婦とも足腰が丈夫なうちに(笑)行けるところは行っておこうと、私の念願であるスイスでハイキングができる旅に出かけることにしました。

 

 

7月24日(水)は朝10:00福岡空港発、インチョン空港で乗り換え、ウィーン空港経由でチューリッヒ空港、それからバスでインターラーケンと移動だけです。

 

 

まずは今回お世話になる阪急交通社のフロントで受付です。

利用したツアーは「スイス3つの名峰と氷河特急、ドイツロマンチック街道の旅 9日間」、福岡から添乗員さん1名が同行します。

 

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韓国インチョン空港まで約1時間半。ここでチューリッヒ行きに乗り換えます。インチョン空港、とうとうアジアのハブ空港になってしまいました。

特に福岡空港からアメリカ、ヨーロッパ方面にはこの空港での乗り継ぎが便利なようです。

仁川空港、何か催しものがあってました。飛行機に乗り込む前にキンパ(海苔巻)を探したのですが、どこにも売っておりません。残念。

 

 

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私たちが乗り込む大韓国空KE-933便の案内がでています。

 

 

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ウィーンまでの車窓から。

中国の上空を飛行するようで、インチョン空港出発の際、中国の管制からの許可がなかなかおりず、離陸が約1時間ほど遅れました。

ずいぶん長い時間、荒地上空を飛んでいました。

 

 

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機内食と、ウィーン近郊の街の上空です。

 

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ウィーン空港では、チューリッヒ空港に向かう私達もKE-933便から一旦降ろされます。

このKE-933便はウィーンからの新たなお客さんも乗せて、チューリッヒまで飛んで、またお客さんを乗せてインチョンに戻って行くそうです。大韓航空の運用はみごとなものだと添乗員さんが話していました。

離陸までの時間を過ごす部屋に、ドットプリンターがありました。業務用としてまだ使っているのですね。今では珍しくなったので記念に写真を撮っておきました。

再び、KE-933便に乗り込み、チューリッヒ空港へ。

 

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チューリッヒ空港では、私たちの乗った便はドックEと呼ばれる発着ゲートに着きます。ここからドックBまで専用の電車(Skymetoro)で移動です。

現地時間は20:00過ぎ。今は夏時間を使っていますので、日本時間から7時間を引いたものがスイス・ドイツの時間になります。

 

 

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入国審査は実に簡単でした。係官の愛想もよかったです。入国審査官の態度、その国の第一印象を決めると思いません?

迎えに来てくれていたバスに乗って約2時間、やっとインターラーケンのホテル(クリスタル ホテル)に到着。現地時間の22:30。

インターラーケンの街に入ると、うちの奥様が「ここ、見覚えがある」と言い出すのです。「あ、このホテル泊まったことがある。早くシャワーを使わんと、お湯が出なくなるよ」と。

そうです。うちの奥様、8年前に友達4人とイタリア・ドイツ・スイスに来ているのです。あああ!

いやー、疲れました。シャワーを浴びてそのまま就寝。明日はホテル発7:30の予定。

 

 

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