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[PC・無線]ポータブルAMBEサーバー可動。

11月7日(水)、ポータブルAMBEサーバーが動くようになりました。
昨年9月のアマチュア無線再開から約1年。主にFT8とD-Starで遊んできました。

D-Starは自宅から直接アクセスできるD-Star用のレピータがないため、リフレクターを使っています。
リフレクターへのアクセス方法は、144/430ハンディー機+BlueDV装置+スマホ(アンドロイド)

これで特に特に不便は感じなかったのですが、、、。
「日本国内はいいとして、外国へ行く時には無線機の持ち込みは難しいだろう。さあ、どうしよう」と。
たいして海外旅行に出かけるわけでもないのにいらぬ心配です。でも気になるのです。(笑)

ネットで調べてみました。あります。あるのです!ポータブルAMBEサーバーなるものが。
このサーバーを自宅に立ち上げておけば、スマホだけで、リフレクターにアクセスできるといいます。
おお、無線機は必要ないのか。(アマチュア無線で無線機を使わないのか。何か変です。)

さっそくJA1C**さんに装置の頒布のを願いを。丁寧な対応をしていただけました。
すぐにポータブルAMBEサーバーが届き、本日、昔からのハム仲間であるJH6H**さん、JH6P**さんが自宅に来てくれ一緒に設定を終えました。

このポータブルAMBEサバーはLinuxコンピュータにデジタル音声信号を圧縮したり、展開したりするチップを組み合わせたもので、ごくごく小さなコンピュータです。
これを自宅のWi-Fiに接続して、国内外のリフレクターに接続します。
さらに外部からもアクセスできるように設定をします。

作業はAMBEサーバーのIPアドレスを固定して、ポートは既定値ののまま、プロトコルはTCP/UDPにして、ルーターに対してポート開放をします。
このポートの開放がうまくいくかどうかが、一番の問題です。
AMBEサーバーからSDカードを取り出し、必要なデータを書き込んで、電源ON。
緑色のLEDがしばらくすると6秒間感で点滅している。これでOKかな。

次はスマホ(アンドロイド)にBlueDVAMBEというアプリをインスツール。
自分のコールサインや外部から接続するために、ルータのWAN側(グローバルアドレス)を書き込みます。
このWAN側のアドレスはルーターの電源を落とさないかぎり変化しないようです。でも、時々確認しておいたほうがいいかも。

さあ、つながるか。
ダメ。

P**さんからアドバイスが。「スマホをWi-Fi接続しないで、LTE接続にしてみて」
おお、つながる。
いつものリフレクターにアクセスして、H**さんやP**さん(隣にいる)ともお互いにスマホだけでQSOできるのを確認。
隣に住んでいる義弟の家のWi-Fiからつないでみると、OK。いいねえ。


20181107--0002.jpg 20181107--0001.jpg


これで海外旅行中でももスマホだけでリフレクターにアクセスできるはず。
うーん、アマチュア無線を再開したら、とんでもない世界になっていた。

でもなあ、普通に考えたら、今ではスマホでLineやFacetimeなどのアプリを使えば簡単に通話はできるのに。(笑)
アマチュア無線をする人は昔も今も「何か妙なこと」をしていることは間違いないです。

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