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[旅行]紀伊半島に行ってきました。(2)

6月17日(日) 第1日目。
新幹線で博多から新大阪まで。観光バスに乗り換えて、世界遺産の高野山(奥の院)にお参りして、谷瀬の吊り橋に行って、川湯温泉泊まりです。

07:20 博多駅集合。途中小倉駅からもツアー参加者が乗ってくるそうです。
朝食は駅構内のコーヒーショップでモーニングをいただきました。朝早くから、ノートパソコンを開いて仕事をしている会社員風のお客さんがいます。
「できる会社員はPanasonicのLet'Note。おしゃれな若者はMacBook」と思いません?


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このツアーでお世話になる熊野観光バス。バスを間違えないようにナンバープレートの数字を覚えておいて下さいとのこと。
「802」です。お、我が深谷(どうしているのかなあ)の誕生日の次の日じゃ。これで覚えられる。高齢者はなにか工夫しないと覚えられないのです。(笑)
運転手さん、ガイドさんとも素晴らしかったです。

高野山へ向かう途中、岸和田サービスエリアで休憩。昼食用のお弁当を受け取ります。
岸和田と言えば、「だんじり祭り」。何か荒々しいイメージがある地名ですが、サービスエリアはいたってのんびりとした雰囲気です。
駐車場に停まっていたキャンピングカー。いいねえ。


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11:50 和歌山県に入りました。初めての和歌山県。これで残すは新潟県だけ。


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13:15 高野山着。
標高900mの山の上の盆地に大きな町が開けています。
高野山と言っても今回参拝できたのは弘法大師御廟のある奥の院だけ。
いったいどれほどのお寺さんがあるのでしょう。この町のホテルか宿坊に何日か宿泊しないと全てにお参りはできないでしょう。

ここの参拝は専門の方が案内してくれます。
参道の両側には巨大な杉の木と墓碑が。その数、20万基をこえるとか。おお。


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その墓碑にはロケットやシロアリを供養するものや、


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阪神淡路大震災や東日本大震災で亡くなった方を弔うための墓石、戦没者を弔うもの、


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歴史上有名な武将たちの墓標、さらには無縁仏まで、、。
また、日本や韓国の大企業の関係者、財をなした人たちの墓標もありました。

今、この場所にお墓を作ろうとしたら、おそらく数億円はかかるでしょうとのこと。
案内人の方は「ここはなかなかお参りに来にくい(冬場の積雪も多いそうです)場所ですから、皆さんは自宅近くのお墓に、いつでもお参りにいく方がご先祖様はお喜びになりますよ」と言ってました。
正論だと思います。弘法大師様のお側近くで眠りにつきたいという気持ちは理解できますが、弘法大師様の方がいつでも私達の近くにいて見守ってくれているわけですから。自らの財力を誇るために、また、税金対策のために慰霊碑をつくるとは、、。
小さな石ころのお墓をピラミッドのように積み重ねた無縁仏の塔の方がいいです。


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参道を2kmほど進むと橋があります。ここからは聖域で写真撮影はできません。
今でもあらゆる人を救ってくれているという弘法大師様が即身仏になった廟の前で、日頃から信仰心の乏しい私もしっかり家族の健康をお願いしてきました。
あ、思い出しました。うちの家の庭に弘法大師様の石像があって、春と秋の2回、「おせったい」をしていました。

ツアーです。もうちょっと他もお参りしたかったのですが、慌ただしくお参りをすませて、次へ。
あ、御朱印は忘れずにいただいてきました。


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16:15 谷瀬の吊り橋着。
このあたりは紀伊半島のど真ん中です。林道のような国道を大型の観光バスで走ります。運転手さんはうまいなあ。

日本一の吊り橋と案内板がありますが、今や長さも高さも他に抜かれています。
確かに九重の夢大吊橋の方が大きいです。大分県人としてはちょっと自慢したくなります。(笑)
でも、実に面白い吊り橋でした。
揺れるのです。大きく、上下左右に。別に他の人が揺らしているわけでもないのに。
歩きにくい、歩きにくい。下手をすると転んでしまいそうで、余計な力が足にかかります。
真ん中の板の両側には金網が張ってあるのですが、肝心な板の下側はどうなっているのでしょうか。板が割れたりすると、、。

地元の人にはバイクと自転車の乗り入れが許可されているそうです。バスのガイドさんはこの吊橋をバイクで渡るのが夢だと話していました。乗ったままで渡り切るには相当なバランス感覚が必要でしょう。


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18:00 予定時間ジャストで今日の宿泊地の川湯温泉「川湯みどりや」着。

名前のとおり、川沿いに露天風呂があります。露天風呂は混浴とのことです。
男性はタオルを巻いて、女性は入浴用の浴衣を着て下さいとのこと。なんな!
この露天風呂、よく観察したら(ははは)、男性用の大浴場の前に一つ、女性用の大浴場の前に一つ作られています。
まあ、わざわざ男性側から隣の女性側にある露天風呂に向かう変わり者はいないでしょう。

今日は宿泊者が少ないようで、大浴場も私しかいないし、露天も私以外だれも入ってきませんでした。
川(大塔川)が非常に綺麗です。カジカの声が聞こえてきました。
後でうちの奥様が言うには、西洋人の母子が露店風呂に入っていったとか。
このホテル、日本風のホテルですので外人客は喜ぶでしょうね。
でも、私達はベットの方がいいです。

夕食は半バイキング形式。清流のため、鮎の塩焼きが名物なのかな。私、鰻と鮎は食べませんので、、、。
他に特に名物らしいものはなかったです。


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