[旅行]高松、丸亀、直島に行ってきました。(3)

7月30日(日) 対讃岐戦の翌日は娘1からの強い勧めもあり、直島観光をしてきました。
今夜はこの島のベネッセハウスに泊まります。日頃の格安ビジネスホテルとは一泊が一桁違いますぞ。(笑)
ホテルの予約から支払いまでを済ませてくれた娘1に感謝。私の古稀のお祝いとして遠慮なくいただきます。
ありがとな。

さて、期待はずれの観光地も多い中,ここ直島は全くその逆でした。
島の住民と岡山に本社をもつベネッセが協力して島起こしをした結果、現代アートの島として有名になったとは聞いていましたが、こんなにも素晴らしいところだとは思っても見なかったです。

07:30 丸亀のホテル出発。高松港に向かいます。
08:30 港前にある地下駐車場に車を預け、フェリー乗り場に。
高松港は大きいです。瀬戸内海のいろんな島に行き来するフェリー、連絡船がたくさん出入りしています。

20170730-0006.jpg 20170730-0005.jpg

20170730-0010.jpg 20170730-0012.jpg


直島行き高速船を利用します。所要時間は25とのこと。

20170730-0007.jpg 20170730-0013.jpg


09:15 高松港発。
09:40 直島宮浦港着。

20170730-0020.jpg 20170730-0027_201708031055181b5.jpg


妹が前もってネット予約していたお店で、自転車を借ります。
かっこいい自転車もありますが、私たちは電動アシスト付きママチャリを。(笑)
直島の主な観光スポットは宮ノ浦エリア、本村エリア、ベネッセハウス周辺の3ヶ所。自転車の利用が最もいいでしょう。

20170730-0031.jpg 20170730-0035.jpg


最初に直島パヴィリオンへ。
ステンレスの網でできた建築物で中に入れます。

20170730-0038.jpg 20170730-0041.jpg


直島と言えば、この人の作品が一番有名でしょう。草間彌生さんの「赤かぼちゃ」

20170730-0202.jpg 20170730-0044_201708031112019e0.jpg


島民の方が乗れるバス(観光客ものれるのかな)も草間さんのデザイン。

20170730-0201.jpg 20170730-0029.jpg


自転車で本村エリアに移動します。電動自転車ですから坂道も楽々です。1台欲しいなあ。
このエリアでは「家プロジェクト」を中心に町並みを見てまわります。
家プロジェクト「はいしゃ」、「石橋」など、、。
もうちょっと周りたかったのですが、この暑さでは体力が持ちません。

20170730-0051_20170803111329589.jpg 20170730-0049_2017080311132881a.jpg


水分補給を忘れずに。このエリア、昔風のお店が残っています。

20170730-0055.jpg 20170730-0071.jpg


町並みと言うか路地が素敵です。

20170730-0056.jpg 20170730-0058.jpg


こんなものも、

20170730-0063.jpg 20170730-0072.jpg


古くからの住民の方には屋号があるようです。独特な表札がいいです。

20170730-0068.jpg 20170730-0070.jpg

20170730-0075.jpg 20170730-0076.jpg


本村港にも行ってみました。ここからは宇野港への連絡船が出ています。
ここにも強大なオブジェがあります。地元の人は「泡」と呼んでいるそうです。

20170730-0079.jpg 20170730-0077.jpg


この港近くで昼食です。
ごく最近できたお店のようですが、11:00 開店と同時にほぼ満席でした。
海鮮丼と煮魚・焼魚にお刺身しかないそうです。海鮮丼と生ビールをお願いしました。
ところが、生ビールの機械が故障したと言っ出てきません。おまけに海鮮丼につけるものが間違ってしまったと言って取り替えてくれるのです。この写真は間違っているものです。(笑)
でも、ご主人(漁師さんかな)をはじめみなさん、とても感じがいいのです。おそらくご家族だけでやっているのでしょう。
カメノテのお味噌汁が大変美味しかったです。ここ、カメノテが名物なのでしょうか。暖簾も箸袋もカメノテがデザインされていました。

20170730-0082.jpg 20170730-0080.jpg


生ビールは飲めなかったのですが、気を取り直して、つつじ荘へ。海水浴場があります。
浜辺ではハマゴウが咲いていました。
ここのレストランでやっと生ビールを。(笑)
ここから先、地中美術館までがベネッセエリアになります。
したがって、ここに自転車を置いて、ベネッセのシャトルバスに乗り換えないといけないようです。
ところが、ベネッセエリアの入り口(東ゲート)の係のおじさんに「今夜ベネッセハウスに宿泊するのですが」と聞いてみると、宿泊者リストを確認してから、「どうぞ自転車のまま入って下さい」と許可証を出してもらえました。
ラッキー、これでベネッセエリア内でも自由に動き回れます。

20170730-0084.jpg 20170730-0085.jpg


東ゲートの100m程先に「黄かぼちゃ」があります。記念写真を取るためにたくさん人が並んでいます。

20170730-0089.jpg 20170730-0092.jpg


次はベネッセエリアの一番奥にある地中美術館へ。
途中、素敵なオブジェのあるパークを通ります。ここにあるオブジェ、うちの庭にも欲しいなあ。
一体、幾らほどするのか。下賤なことを考えてしまいました。(笑)

20170730-0095.jpg 20170730-0098.jpg

20170730-0099.jpg 20170730-0100.jpg

20170730-0097.jpg 20170730-0102.jpg

20170730-0103.jpg 20170730-0104.jpg


北ゲートを抜けて地中美術館に到着。
チケットセンターで説明を受け、美術館へ。夏の花が綺麗です。
この地中美術館、建物(建築家 安藤忠雄)自体が作品だとか。
館内では、クロード・モネの絵画、ウォルター・デ・マリの各品(球体と金箔を貼った柱がよかった)、それにジェームス・タレルの作品(なんとも不思議な空間でした)を鑑賞することができました。
4名の作者は共に「光」をモチーフにしていると思うのですが、今日のような夏の強い光よりも、春の柔らかな光の元で鑑賞したほうがいいかもしれません。

20170730-0107.jpg 20170730-0108.jpg

20170730-0110.jpg 20170730-0200_2017080409375007c.jpg


次はベネッセハウスミュージアムへ。
ここは安藤忠雄設計のホテルと美術館が一緒になった施設です。B1F~2Fに多くの作品を鑑賞できます。
ヤニス・クリネスの「無題(1996)」とリチャード・ロングの「瀬戸内海の流木の円(1997)」がよかったですね。
ここベネッセミュージアムも地中美術館も入館者の2/3は外国人です。それもアジア系でなく若い西洋人が多いのです。
驚きました。
当然美術館なので写真は撮っていません。

チェックインにちょうどいい時間になってきたので、ベネッセハウスの方へ移動。
玄関はシンプル、落ち着いています。
部屋からの眺望がいいです。
あれ、部屋の写真を撮ってない。

20170730-0114.jpg 20170730-0117.jpg


ホテル内にいろんな作品があります。

20170730-0125.jpg 20170730-0121.jpg


夕食はホテルのテラスレストラン「海の星」で。
今夜は居酒屋ではありませんぞ。ちょっと上品にしなくてはならないのかなあ。

20170730-0132.jpg 20170730-0134.jpg

食前酒から時間をかけて夕食。有名シェフによるフランス料理フルコースいただきます。
一品一品丁寧な説明がつきます。時にはこんな時間を過すのもいいいか。(笑)
でも、出てくる料理ごとに写真を撮るのは、、、。はい、貧乏人なのです。わかっています。

20170730-0135.jpg 20170730-0136.jpg

20170730-0137.jpg 20170730-0138.jpg

20170730-0140.jpg 20170730-0141.jpg

20170730-0144.jpg 20170730-0145.jpg

20170730-0146.jpg 20170730-0150.jpg

20170730-0149_2017080410553037c.jpg 20170730-0151.jpg


夕食後、ホテル内の作品を解説してくれるツアーに参加しました。約1時間程かかりましたが勉強になりました。
ここもやはり「光」にこだわっているようです。

朝から充実した一日でした。
明日は妹夫婦を高松空港まで送って、高松から八幡浜、三崎港からフェリーで佐賀関港まで。

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック