[日々]薬草の会(5)

6月13日(月) 恒例の薬草の会です。

みなさんさんが持ってきたものです。
アジサイの葉は食べられないが、花(がく)は食べられるそうです、、、。
でも、眺めるだけにしておきました。綺麗です。
ビワ、今年はなり年と皆さんが話していました。うちの庭のビワにもたくさんの実がついていますが、小さいです。

20170613-0001.jpg 20170613-0003.jpg


インゲンマメとエンドウマメ。

20170613-0004.jpg 20170613-0005.jpg


薬草の会定番のユキノシタとミツバ。

20170613-0006.jpg 20170613-0007.jpg


健康野菜として有名なモロヘイヤ。茎は食べないようにとのことです。
ワラビは春先に採ったものを保存しておいたそうです。

20170613-0008.jpg 20170613-0029.jpg


今日の散策で採ってきたもの。
ドクダミとハコベ。

20170613-0010.jpg 20170613-0011.jpg


イタドリの若芽とカラムシの若芽。

20170613-0012.jpg 20170613-0013.jpg


これも定番になってきたヨモギとオドリコソウ。

20170613-0017.jpg 20170613-0022.jpg


スイバにフキ。
フキはこの時期になるとちょっと硬いかもしれません。

20170613-0024.jpg 20170613-0028.jpg


タケノコ(ハチク)とカキ。

20170613-0027.jpg 20170613-0025.jpg


さあ、調理に入りますが、、、。
私の今日の仕事はフキの皮むき。この時期のフキは筋が固くなっているので丁寧に取り、水にさらしてしっかりあく抜きをしなくてはなりません。(とご婦人方に指導を受けました)
ビワも皮をむいてデザートに。

20170613-0033.jpg 20170613-0032.jpg


インゲンマメはゴマ和えに。イタドリの若芽は酢のものにします。

20170613-0039.jpg 20170613-0040.jpg


タケノコ(ハチク?)は油揚げと煮物に。

20170613-0034.jpg 20170613-0042.jpg


ワラビも煮物に。
ハコベなどの野草入りのだし巻き。

20170613-0043.jpg 20170613-0046.jpg


オドリコソウなどは天ぷらに。
今日は私のお願いでカラムシを食べてみることにします。
カラムシは食べられると聞いたことがあるので、先生にお願いし、調べてもらいました。
「薬効はあまりないようですが、食べられるようなので、天ぷらにして食べてみましょう」と。
カラムシ、うちの畑にもよく生えてきます。秋には茎が固くなり草刈りに難渋します。
昔はこの植物の繊維で着物を作っていたとか。

20170613-0041.jpg 20170613-0045.jpg


かき揚げも、餃子も作りました。(私は当然見ているだけ)

20170613-0049.jpg 20170613-0035.jpg


さあ、本日の薬草料理です。
四角のお皿に乗っているものは、
エンドウご飯、
モロヘイヤとシーチキンの和物、
モロヘイヤと鶏肉入りの焼き餃子、
カキの葉の天ぷら、
イタドリの酢の物、
ハコベ入りのだし巻き、
天ぷら各種。

20170613-0052.jpg 20170613-0056.jpg


ビワのデザート。上にアロエがかかっています。
タケノコ、フキ、ワラビ、油揚げの煮物。

20170613-0057.jpg 20170613-0058.jpg


ニンジン、タマネギ、ミツバのお味噌汁。
天ぷら(ユキノシタ、カキ、オドリコソウ、カラムシ、ドクダミ、ヨモギなど)とかき揚げ。
お願いしたカラムシの天ぷら、もそもそした感触もなく普通いただけました。ドクダミより美味しいです。

20170613-0059.jpg 20170613-0061.jpg


食事の後はお勉強です。
(1)今日は薬学の起源、漢方、和方、和漢の違いについて。
(2)代表的な民間薬(車前子 オオバコ)、黄柏( キハダ)、玄草( ゲンノショウコ)などの効用について。

特に興味があったのは、ハマナスの花が壊血病に効くという話。ビタミンCを多く含むのでしょう。
先生からはハマナスの果実酒の作り方も教えてもらいましたが、ここ最近ハマナスそのものを見てないなあ。

さあ、来月も楽しみ。
サツマイモを植えたので、サツマイモの葉柄の部分がたべられるかもしれません。

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック