[旅行]八重山諸島に行ってきました。(3)

3月14日 2日目(その1)
今日は西表島と由布島の観光がメインです。

07:00 朝食
人気の「黒糖フレンチトースト」はちゃんといただきました。

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今回のこのツアー、「たったの先着11組様しかご案内できません」とか「手配の難しいスイートルームを交渉の末、2連泊で確保しました」の売り言葉に釣られて参加しました。(笑)
ツアー代金はシーズンオフにしてはちょっと高いです。この代金なら、シーズンオフのハワイに1週間行けます。
3月13日出発便の参加者は、夫婦が3組、ご近所さんグループが8名、お友達グループが3名の合計17名。
新婚さん1組以外はみなさん私たちと同世代です。


8:50 さあ、西表島大原港へ出発です。(小浜島から西表島への直行便は少ないです)
今日も天気が芳しくありません。

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09:20 西表島大原港着。
シーズンオフというのに、観光客は多いです。
迎えのバスに向かう途中でイリオモテヤマネコの看板を発見。

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いよいよ期待の仲間川マングローブクルーズ出発です。
おっと間違ってはいけません。マングローブという木はありません。
熱帯や亜熱帯での潮間域に生育する植物を総称して言うのです。この仲間川流域には、オヒルギとヤエヤマヒルギの2種が主に生育しているそうです。

観光船は船の操縦とガイドを一人で行っています。私たちがが乗った船のガイドさんは女性なのか男性なのかわからないのです。冗談を交えながらの案内は上手です。
途中、鳥を見ました、名前がわかりません。

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観光を終えた船が戻ってきています。

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マングローブ林は河口から上流に向けて、マヤプシギ、ヤエヤマヒルギ、オヒルギとその構成種が変わってきています。
上流の方ではオヒルギに混ざってアダンやニッパヤシ、サキシマスオウも見られます。
塩分濃度にたいする適応の結果でしょうね。
ヒルギの仲間は体内に取り込んだ塩分を一部の葉に蓄え、その葉を落とすことで、余分な塩分を捨てているそうです。おお!

下の写真はヤエヤマヒルギと思います。根に特徴がありますね。
ヒルギの胎生種子をずっと探していましたが、ボートは川の中心部を、しかもかなりのスピードで走るので、なかなか見つかりません。やっと1本のオヒルギに見つけ写真を取りましたが、うまく撮れていません。(涙)

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船はさらに上流へ進み、サキシマスオウノキを見るために接岸します。
干潮時には観光船が近くまでいけないので、この巨木見学ができない場合もあるとか。よかった。
このサキシマスオウノキの樹齢は約300年とか。
熱帯や亜熱帯では表土が薄いので、根を地中深く伸ばすことが出来ずにこういう形になるのです。
根ですから当然ここで呼吸もしています。
昔の人はこの板根を切り取って、船の舵として使っていたそうです。


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さあ、港に戻ります。
途中、マングローブ林にはこんあ大きなシジミの仲間がいるのですよと見せてくれました。
大きいのは大きいのですが、美味しくないそうです。
港の一角にヒルギが芽生えていました。

あ、ガイドさんはなんと女性でした。ツアー同行者の一人が迎えに来てくれていたバスの運転手さんに聞いたそうです。
うーん、イケメンのお兄ちゃんと思っていたのに。

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さあ、次は由布島に向かいます。

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