[日々]映画「ラサへの歩き方」を見てきました。

11月25日(金) 映画「ラサへの歩き方 祈りの2400km」を見てきました。

 

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この映画のことは「地球の歩き方 チベット 2016~17」のコラム欄で知りました。

2016年7月公開ということで、いろいろ調べてみましたが、大分の上映館は見つかりませんでした。

9月のチベットツアーから帰り、11月に入って、たまたま、この映画が大分市のシネマ5bisというところで上映されることがわかり。今日25日(今日が上映最終日)に行ってきました。

 

よかったです。胸をうたれました。

チベット人の3家族11人が、五体投地でラサ、カイラス山を目指す。

旅の途中、子供が生まれ、年寄りが死んでいく。

特にドラマチックなことが起こることもなく、淡々と巡礼は続いていく。

 

ドキュメンタリーかと思ったが、フィクション作品という。でも、出演者は役者でなく実際の村人だという。

親中国、反中国といったプロパガンダ臭くもなく、チベット遊牧民のシンプルで真摯な生き方を描いていく。

最初、日本人の監督さんかと思ったが、チャン・ヤンという中国人の監督さんだという。

この映画をみていると、この監督やスタッフのチベットの文化に対する「思い」も伝わってくる。

いい映画でしたが、中国国内で上映されるのだろうか。

 

それとラサのポタラ宮の参道で見た、五体投地をしていた親子のことが気になってしかたがない。

無事に巡礼を終えたのだろうか。

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