[日々]「空白の五マイル」

11月30日(水) 「空白の五マイル」を再読しました。

 

突然思い出したのです。「空白の五マイル」という本を。

この9月、チベットのラサ市からヤムドゥク湖に向かう途中、水量の豊富な大きな川を見ました。

現地ガイドさんにこの川の名前を聞くと。「ヤルツァンポ川」といいます。

その時はそのままで終わっていました。

ところが先日、畑仕事をしている時にに、突然、「空白の五マイル」という本の名前を思い出したのです。

私の頭の中のどこかで「ヤルツァンポ川」という名がひっかかっていたのでしょうね。

本人としては全く意識もしていなかったのに不思議です。

 

「空白の五マイル」という本、このヤルツァンポ川のもう少し下流にある秘境ヤルツァンポ渓谷を探検した角幡唯介さんの著作です。

随分前に読んだ記憶がありますので、書斎の本棚や、納屋(まだ整理がすんでいない本を置いてあります)を探したのですが、見つかりません。いつか処分をしたのでしょう。

 

近くの図書館に行ってみると、この本があったのです。

おまけに、「地図のない場所で眠りたい」という本も見つけました。

この高野さんという方は角幡さんの先輩で「アヘン王国潜入記」を書いた方ですね。

 

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「空白の五マイル」、早速読み返してみることに。確かに私が見た川のことにに違いありません。

チベット東部カイラス山周辺を源流にして、チベット高原を東の方にながれ、ヒマラヤ山脈を迂回し、大きく曲がり(逆U字型に)、南に向かい、バングラディッシュでガンジス川に合流するという大河です。

 

さらにネットでいろいろと調べてみると、最近はこのヤルツァンポ渓谷を中国政府が観光地として開発しているとか。

おお、行って見たいな。

 

それにしても、なんの脈絡もなく突然思い出すとは、、、、。わけがわかりませんねえ。

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