B市の韓国免税店潜入レポート

つれあいが、B市に韓国のお店ができたという話を聞いてきたので、昨日、高速をとばして、2人で行ってみた。

それらしいお店が確かにあった。○○免税店と書いてある。広い駐車場には人影もなく、車が1台とまっているだけ。なんだか怪しい。車から降りてきた従業員らしい男の人に聞いてみた。
「お店、開いていますか」、「はい、8時半からです」という。
まあ入ってみようとするが、入り口がわからない。しかも、お店の中が全く見えない。ますます怪しい。

隙間からでも店内が見えないかと、壁のようなものに近づいてみたら、すっと壁が開いた。自動ドアか。
おお、中は明るくて、広いし、男女の従業員もきちんと立っているではないか。でもお客さんは一人もいなーい。ちょっと異様な雰囲気がする。しまった。こりゃ、入ってははならないお店かもしれない。
ままよ。勇気を出して突入をする。

何でキティーちゃんのキーホルダーがあるの。どうしてキティーちゃん鉛筆をいっぱい置いているの。縮緬(ちりめん)を使った小物入れがあるのはどうして。。。 

韓国海苔もない。キムチもない。トッポギもない。韓国商品は何もなーーい。 でも、店内の案内はみなハングル。

ちょと怖わかったが、男の店員さんに聞いてみた。「ここはどういうお店ですか。実は韓国のお店ができた聞いたものですから、韓国の食材を買いにきたのです」とオッパー。
「ここは韓国からの観光客が団体で寄るところです」と、ちょっと発音が微妙におかしい答えが返ってきた。

そうです。韓国に格安ツアーで行ったことのある人は知ってますね。無理矢理連れていかれるあの類の「お土産屋さん」なのです。

九州にも韓国からのお客さんが増えたのでしょうね。温泉で有名なB市にこんな「韓国のお店」ができたのです。
そういえば、このB市、最近、客が昔に比べてずいぶん減ってきたそうだが、その代わり韓国からの 観光客が多くなったとか。韓国ではこのB市は温泉町として有名らしい。

結局何も買うものがなく(当たり前か、ここでキティちゃんのキーフォルダー買ってどうする!)、そっとお店を出た。おそらく笑いものになっていることだろう。ああ。

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック