大分FC、溝畑社長

会社で溝畑社長の講演会があった。

話を聞きながら、エリート、豪腕、情熱家、自信家、努力家、エネルギッシュ、ロマンチストなどなどのいろんな言葉が頭に浮かんだ。
この社長の周囲に100人いたら、おそらく半分の人が評価するであろうが、半分は否定的な思いをするであろう。個性が強いというか、アクが強いというが。八方美人的な人物ではないのは確かである。また、人に対して好き嫌いがはっきりしているようだ。

京都市のエリート高校から東大法学部に進み、自治省に入る。その後、出向で大分県に来る。まさにエリートコースを歩いている。このまま数年おとなしく?しておれば、すぐ自治省に呼び戻されて、お役人として出世街道まっしぐらであったろうに。

どこでどうなったか。大分という田舎でサッカーに関係を持ってしまった。プロのサッカーチームを作り、10年でJ1優勝、チームからワールドサッカーの日本代表を出すという目標をたてる。いったん決めたら、目標にむかってまっしぐら。男の夢の実現にむけて。
オッパーはこの社長の会社の経営手腕は素人で全くわからない。でも、社長のトリニータに駆ける情熱には狂気さえ感じた。

会場からの質問に対して。
「エジ選手やトォーリオ選手と言った有力選手はプロである。プロである以上、給料のいいチームに行くのは当然。若い人が海外に出たいといえば、応援したい。でも心配しないで下さい。昨年はマグノ選手や吉田選手がいなくなって心配したが、いい選手が次々と出てきたではありませんか。今も若手でいい人材が一杯います。」
おお、こりゃ、2人の残留やシャムスカ監督継続の問題は「微妙」だなあ。

来期のスポンサーの問題。
サッカー協会とマルハンの関係はうまくいきそう。その他いくつかの会社もつきそう。具体的な話はなかったが、いい方向に進みつつあるようだ。

講演が終わってあわただしく空港に向かった。 明日の対千葉戦に行くのだろう。元気がいいなあ。

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