[旅行]チベットに行ってきました。(番外編)

いつものように番外編です。

(1)香港SIMの件。

旅行出発前、アマゾンで買った香港SIMが途中で使えなくなってしまいました。

08/30 15:18 上海空港でSIMを入れ替え、簡単に接続できました。FBやTwitter、Lineが使えることを確認。
08/31 21:16 青蔵鉄道で西寧駅を出て少し行ったところまでは使えました。これ以後、電波は拾っていますが、どこにも接続できないのです。
ところが、、、
09/03 21:24 ラサ市のホテルで、問題なく接続できるようになりました。

未だに原因がわかりません。(APNなどの設定は間違っていません)
SIMの説明を読むと、中国本土31省と香港で7日間1G使えると書いてあります。
最初、青蔵鉄道を出る時、もう1Gを使ってしまったかと思いましたが、FBやTwitterくらいで使う通信容量はたかがしれています。

旅行から帰って来ていろいろ調べてはいます。

中国には34省あるはずです(台湾を含めて)。これ、行政区の数だと思います。
中国の行政区は省が23、自治区が5、直轄市が4、特別行政区が2で合計34になります。
すると、このSIMの言う31省(おそらく台湾は数に入っていないでしょう)はどこで、残りの3省(行政区)はどこを指すのでしょう。

背蔵鉄道の出発地西寧市は青海省です。
あそうだったのか。チベット自治区に入ったので使えなくなったのか。
でも、9月3日のラサ市(チベット自治区)では問題なく使えたのに。当然、FB、Twitter、Lineで使えることを確認しています。
どうもよくわからないのです。


(2)車のナンバープレートとパトカーや消防車などを。
今回、パトカー(公安と書いてあります)や軍用車にカメラを向けるのは遠慮しました。(笑)
でも、だんだん慣れてきて、日本では見ることはめったにない、装甲車を撮ってしまった。

ナンバープレートはいろんなタイプがあるようです。登録した行政区が漢字で書かれていますが、簡体字ですので、読めないものがあります。
この簡体字、日本の漢字表記を参考にして毛沢東主席が作らせたとか。日本人からすると、台湾で使われている繁体字は複雑すぎるし、中国本土の簡体字は何かよくわからない字がありますね。

「青」は青海省、「藏」はチベット自治区でしょうね。

(追記 2016/09/30)
ネットで調べてみたところ、中国の行政区の略称が分かりました。
「さんずいに戸」は上海です。これに300万(30万かも)出す人がいるのか。


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ポカラ宮の入り口にあった交番?前に停めてあった白バイ(後ろに洗濯物を干している!)とホテル前で見た救急車を。


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各車のオーナーのみなさん、無断で写真を撮らせてもらいました。すみません。まったく悪意はありませんから。


(3)いわゆる「チベット問題」について。
Blogではあえてこの問題には深く立ち入っていません。
でも、ポカラ宮横で五体投地をしていた父子、トイレの入口で釣り銭をごまかした3人のおばあちゃん、超高級車でやってきたお坊さん家族(チベット仏教の袈裟?を来ていた)、遊牧民の民家で見た仏壇から考えることは多いのです。
また、以前行ったネパールのチベット村の民家の壁に描かれていた、焼身自殺をした多くのお坊さんの肖像画像、今回、セラ寺などにあったお坊さん用の養老院からも、、、。

ちょっとチベットの歴史を勉強してみようと思います。
アマゾンで関連本を調べていますが、正面から「チベット問題」に取り組んでいる本は少ないです。
また、チベット史関連の本は高いですね。年金暮らしの私にはなかなか手の出る金額ではありません。

(追記 2016/10/08) 「新版 チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝」(中公文庫 2015年12月20日 改版発行)を読み終えました。随分前にダライ・ラマ自伝は読んだことがありますが、完訳でないもののようです。
この新版は自伝の完全訳であり、資料と解説がついています。
資料にはチベット憲法、中央人民政府とチベット地方政府のチベット平和開放に関する協約、チベット史年表があり、また、解説1として、ダライ・ラマ亡命後のチベット(~1988)と解説2はダライ・ラマ亡命後のチベット(1989~)で2015年までの解説があります。

(4)(追記 2016/09/30) チベット関連の映画といえば、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」が有名ですが、チベットツアーに出発前、「ラサへの歩き方 ~祈りの2400km」とい映画が最近公開されていることを知りました。
今年の7月には大都市で公開されていますが、うちの田舎の近くで上映されたという記録も上映予定の案内もありません。
DVDになって発売されるのを待つしかないようです。
この映画は、チベットの小さな村から、11人の村人が五体投地で約1年をかけて聖地ラサへむかうというものです。

さて、長々とチベットツアーのBlogを書いてきましたが、一応、これで終わりにします。

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