[旅行]チベットに行ってきました。(10)

第4日目(その2) 9月2日(金)

11:30 大昭寺の駐車場着。
大昭寺広場には、金色に輝くヤク、兵士たち、装甲車(おお!)、それにショットン祭の飾り付けが。
やはりチベット族の人が多いです。


tibet_0554-ss_thumb.jpgtibet_0556-ss_thumb.jpg


tibet_0591-ss_thumb.jpgtibet_0558-ss_thumb.jpg


大昭寺入り口付近。
大昭寺(ジョカン)は7世紀中期に創建された吐蕃寺院のお寺です。当時の吐蕃はチベットを統一し、唐に婚姻関係を迫って、文成公主を迎えるほど強大だったとか。
このあたりのどこかに、唐との和平協定を記念した唐蕃合盟碑があるはずすが、見つけられませんでした。


tibet_0560-ss_thumb.jpgtibet_0561-ss_thumb.jpg


tibet_0562-ss_thumb.jpgtibet_0564-ss_thumb.jpg


この入り口で現地の人らしい女性から「お賽銭」を買いました。
タール寺、セラ寺では、仏様や高僧にお賽銭をあげていません。1元札をたくさん持っていないし、お賽銭をあげる場所があまりにも多いのです。低額のお札に両替をする必要があります。
この女性が札束(笑)を持っています。聞くと20元とか。早速買うことにしました。これを見ていた同行者が私も、私もと、、、。
お札は本物です。ただし、1角札のみ。1角は1/10元ですから200枚はあるはずですが、100枚ほどでしょう。
これで少額ですがお賽銭をあげられます。気持ち、気持ちですよ。
ここでは、五体投地をしてお参りする人たちがたくさんいます。チベット族は信仰心が極めて厚いようです。


tibet_0569-ss_thumb.jpgtibet_0566-ss_thumb.jpg


tibet_0565-ss_thumb.jpgtibet_0568-ss_thumb.jpg


いよいよ中に。
中は薄暗く、バターで作ったロウソク(溶けたバターに芯をさしている)、お焼香の匂いで満ちています。当然、撮影禁止です。
ここもやはりゲルク派のお寺。開祖ツォンカバとその8名の弟子、たくさんの仏様が祀られています。
装飾には黄金や宝石がたくさん使われています。
もうたくさんの部屋があって何が何だか。
要所要所はToさんが説明してくれますが、私、仏様の基本的知識が欠けていますから、、、(涙)

お賽銭、あげました、チベット風にお金を額に当ててからお賽銭箱に入れます。
1枚ずつ入れていたのでは使いきれません。孫の健康をお願いしながら4枚、5枚と一度に。
チベット族の信者の人が手に魔法瓶を持ってきてます。中に溶かしたバターが入っているのです。それを仏様の前のバターロウソクに継ぎ足しているのです。まだ若いご夫人でした。

お坊さんが、お賽銭を数えています。箒を使ってかき集めている姿も見ました。あるお賽銭箱の前に10ドル札1枚と1000円札2枚が貼られていました。ああ。


tibet_0570-ss_thumb.jpgtibet_0574-ss_thumb.jpg


狭い急な階段を登りつめてやっと屋上階に。


tibet_0575-ss_thumb.jpgtibet_0577-ss_thumb.jpg


tibet_0584-500.jpg


tibet_0579-ss_thumb.jpgtibet_0586-ss_thumb.jpg


ここからは、大昭寺広場と遠くポタラ宮が見えます。


tibet_0590-ss_thumb.jpgtibet_0587-ss_thumb.jpg


お昼を過ぎていますので、昼食を取りにレストランへ。
途中、こんなお店がたくさんあります。今日散策することになっているパルコルの一部なのでしょうか。
ほらほら私が好きな風景が出てきましたよ。(笑)


tibet_0592-ss_thumb.jpgtibet_0593-ss_thumb.jpg


tibet_0594-ss_thumb.jpgtibet_0595-ss_thumb.jpg


13:00 レストラン着。お店の名前が「人民公社」とは。おお。
店員さんは全員、紅衛兵の制服を着ています。最近、若者の間では毛沢東主席ブームだそうで。
料理は「きのこ料理」らしい。
毛沢東主席は言った。「人民に奉仕せよ!」と。店員さん、お願いしますよ。

出てきた鍋には確かにきのこが入っていました。でも、シイタケ(非常に小さい)にエリンギだけが目立つのです。(笑)
すると、うちの娘の夫似のSaさんが、「珍しいきのこを展示してある」と教えてくれました。うーん、高価なのでしょう。
現地ガイドのToさんが言うには、日本でのマツタケの値段を聞いてびっくりしたと。でも、このお店にマツタケの展示はなかったのです。マツタケ、ここでは特別なものでもないし、食べないのかなあ。


tibet_0600-ss_thumb.jpgtibet_0597-ss_thumb.jpg


tibet_0598-ss_thumb.jpgtibet_0599-ss_thumb.jpg


朝食後、パルコル散策の予定でしたが、14:25に入場ということで、先にポタラ宮に向かうことにしました。
いよいよです。

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック