[旅行]チベットに行ってきました。(8)

第3日目(その3) 9月1日(木)

18:23 ほぼ時間どおりラサ駅(3640m)着。青蔵鉄道の旅、堪能しました。
ラサ駅の内部は広くて大きいです。ゴミなど落ちていません。


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ホームに降りて、どうしても先頭車両の写真が撮りたいと添乗員さんに言うと、荷物は見ていてあげるから行っていいよとのこと。
他の同行者も私についてきてます。標高の高い所にいるなど忘れてしまい、小走りで前方へ。
ところが、、。警官(鉄道関係の係員かな?)から途中制止されてしまいました。
威圧的な態度ではありませんでしたが、残念。
どうも列車到着直後から車両の切り離しをしているので、ホーム先端は危ないらしいのです。
結局、先頭からの写真は撮れずじまい。今でも心残りでなりません。

改札口を出る時も、パスポートとチケットのチェックがあります。チケットは回収されずにいたので、記念に持って帰ることができました。
駅の出口を出たところで、Poさんが皆のパスポートを集めます。どっかの事務所に行くらしいのです。
Poさんを待っている間、出口付近の写真を撮っていました。
日本人のツアー客がいます。西寧のタール寺で会ったグループです。私たちとほぼ同じコースのよう。
あ、兵隊さんが写っています。意図的ではありません。

Poさん、なかなか戻ってきません。別の日本人ツアー客はさっさと先に行ってしまいあした。
やっぱり、ここでもスムーズには行かないのです。同行者の女性1人がかなりイラついている様子。でも、私、慣れてしまいました。
この時間を利用して、写真を撮りましたよ。(駅を出てすぐのところから写真を取ると厳しく注意されると聞いていましたが、、、。自由に撮れました)

すると、どこから見ていたのか、2人の若い警官が近づいてきて、「もう少し先に進んで欲しい」と言ってるようです。出口付近で集まっていると悪いのでしょうね。高圧的・威圧的では全くありません。少し出口から移動することに。

すると、私たちの近くで、50人ほどの若い兵士たちが整列を始めました。銃器は持っていませんでしたが、完全装備です。どこかで訓練があるのでしょう。
ある兵士の持っているバックを見ると、キティちゃんの絵がついています。いいねえ。
Poさんはまだきません。

また、先ほどの2人の警官が来て、「もうちょっと先に進んで欲しい」と誘導するのです。(笑)
周囲をよく見ると、あたりには私たちと兵隊さんだけ。
お客さんを出迎えに来た人たちもこの場所には入れない様子。かなり離れた場所で待機しています。
Poさん、やっと来ました。彼が事務所(?)を出た時、誰もいないので驚いていた様子です。


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ラサ駅を出口付近から。


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駅前です。
歴代中国共産党トップの巨大な看板が。うーん。
ラサ駅前、とてもチベットという風景ではありません。中国そのもの。
驚いたことに、駐輪場がありました。こんな高地で自転車とは、、、。ここ富士山九合目よりも標高は高いのですよ。


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迎えのバスは駐車場に。駅近くまでは来れないようです。
途中、ラサ駅を正面から撮ろうとしました。
それに気がついた警備の兵隊が敬礼をするのです。サービスがいいではありませんか。
正面広場は広大です。でも、人は誰もいません。排除されているのでしょう。


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ラサ川を渡って市内へ。町並みは中国。予想してい風景とは全く違います。


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ラサ市の現地ガイドさんはToさん。若者です。カター(チベットのマフラー)を一人ひとりの首に巻いてくれます。チベット式の歓迎です。
バスの中で高山病の注意が。浴槽に入ってはいけません。飲酒は我慢して下さいと。昨年、日本からのツアー客の一人が高山病で亡くなっているとか。

Poさんとはここでお別れ。明日の列車で西寧に帰るそうです。
同行者のみなさんに何かホッとした雰囲気が漂います。(笑)
西寧でも列車内でも、ちょと頼りないガイドさんでしたが、真面目な人柄であることは間違いないでしょう。Poさん、お世話になりました。

19:10 無事に今夜のホテル(新鼎大酒店)に到着。
少し休んでホテルで夕食です。当然、今夜も中 華 料 理。せっかくですから写真を載せておきます。
例の「チベットの猪木」さん、今夜は飲酒はしない宣言。夜にお酒を飲まないのは20数年振りとか。(笑)
今回も11人が同じテーブルですので、手をつけた後の写真もあります。
最後に魚料理は出てきません。そのはずです。チベットでは魚は食べませんから。


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夕食後、現地医師から健康診断があります。ツアーのサービスなのでしょう。
すぐにホテルの各部屋ま来ると聞いていたのになかなか来ません。しびれを切らして、シャワーを浴びて待つことに。
次の日に聞いたところでは、点滴が必要な人や酸素ボンベが必要な人がいて、医師が病院まで取りに戻ったとか。
だれが点滴を受けたのか、酸素吸入をしたのかは知りません。誰も言わないし、聞こうともしません。いいねえ。

さて、肝心な私の健康チェックは、、、
「目が赤いですが大丈夫ですか?」と医師。
これ、西寧での強い日差しにやられたのだと思います。サングラスは持って来ているのですが、日頃から使っていないので、何か違和感があって結局リックに入れたまま。普通のメガネのままだったからでしょう。
血中酸素濃度や脈拍は、、、何と「現地の人並みですよ」と褒められてしまいました。
上海到着から、朝と夜の2回、ダイアモックスを125mgずつ飲んでいるのが効いているのかなあ。

おっと、西寧駅を出発してから、家族に連絡ができていません。このホテルのW-Fiを使ってもやはり、FBやTwitter、Gmailは使えません。
ガラケーでうちの奥様に電話。簡単につながります。こういう通話システム、どのようなプログラムを書いたのでしょう。
うちの奥様、全く心配はしてない様子です。(涙)
明日から、妹夫婦と一緒にソウルに韓国料理を食べに行くそうです。

明朝は10:00ホテル発の予定でしたが、渋滞が予想されるため、9:00に変更。
へー、ラサ市に渋滞があるのか。

明日はいよいよ念願のポタラ宮に行けます。

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