[旅行]チベットに行ってきました。(3)

第1日目 8月30日(火)

ツアー第1日目は、まず、成田空港から上海空港まで。約3時間半の予定。
ここで入国手続をすませ、国内線に乗り換えて西寧まで。上海から西寧までも約3時間半とのこと。
今日一日は移動日です。西寧のホテル着は深夜になるでしょう。


08:55 先に送って置いたスーツケースを受け取り、阪急の団体受付カウンターへ。添乗員さんからEチケットの控えと、今日一日の日程表をもらいました。
驚いたことに、この添乗員さんは私の知り合いで香港在住のYoちゃんにそっくり。声も、話し方も似ています。何かホッとしました。
他の同行者とは上海空港で一緒になるようです。

各自で中国東方航空MU0272便への搭乗手続きをすませます。この便、JALと共同運行ののようですので、カウンターでの対応は非常にいいです。マイレージの手続きも完了。スーツケースは西寧空港で受け取ることになると説明がありました。
チケットは成田-上海、上海-西寧の2枚になります。


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海外旅行で一番嫌な保安検査を受けて、出発ロビーへ。心配していた台風の影響もほとんど無く、定刻に出発できそうです。
添乗員さんの話では、この便が少々遅れても、欠航になっても、上海での乗り換え時間が十分にあるので、次の便で行けば間に合うそうです。


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MU0272便はほぼ満席。当然、中国人の乗客がほとんどです。案内のアナウンスは中国語。全く意味不明。英語でのアナウンスが続きますが、早口で聞き取れません。日本の航空会社でも同じことですが、もう少しはっきりと、ゆっくり話してくれませんかね。最後の「サンキュウ」だけしかわかりません!(涙)
この後、デジカメと腕時計を中国標準時に合わせておきます。(日本標準時-1時間)
旅行中の腕時計はCASIO製のアナログ式、薄くて軽くて、見やすいものを使っています。900円くらいの超安物です。失くしてもおしくもないし、現地の人に上げてもいいし、、、。


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機内誌を見ていると、iPhoneが¥4058とか。激安じゃん、機内で買うとこんなに安いのか!
後で聞いたところ¥は円でなく中国通貨の元を意味することだとか。私、愚かでした。
昨年行ったブラジルのイグアスの滝の紹介もありました。(当然写真しかわかりませんが)


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11:00 機内食。
13:30 上海浦東空港着。ここで入国検査を受けます。検査官(女性でした)は意外と丁寧。出国カードを失くさないように、しっかり保管します。


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乗り換えまで随分時間があるので、空港内の小洒落たお店で同行者のみなさんとお茶をしました。中国東方航空のサービス券が利用できます。ここに座って周囲を見渡してみると、中国にいるという気はしません。上海空港の雰囲気は東京と変わりませんね。
ここで中国用のSIMと交換。設定をすませて、電源ON。お、繋がるではないですか。
FaceBook、Twitter、Line、googleマップ、ちゃんと使えます。

西寧便MU2309の出発は20:00ですので、夕食を取りに、空港近く(と言っても結構遠かった。)のレストランに向かいます。上海の現地スタッフさんの案内で、空港とこのレストランを結ぶシャトルバスを利用します。


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16:00 レストラン着。同行者11名が1つのテーブルを囲み、中華料理をいただきます。
これから毎日ほぼこれと同じような料理が続くのです。(涙)
高級食材を使った中華料理ではありません。まあ、ツアーですから。このことは承知の上での参加ですから文句は言いません。


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さて、同行者の内訳は、ご夫婦が1組、男性2人組が1組、女性2人組が1組、父と娘さんが1組、男1人参加が2人、女性1人参加が1名でほぼ間違いないはずです。従って、男性6名、女性5名の合計11名に女性添乗員さんが1名になります。
また、娘さんと添乗員さん以外はみんな高齢者と思われます。まあ、年齢層が高いのは当たり前でしょう。働いている世代は1週間から10日も休みは取れませんよね。

私、こういうツアーでは、同行者の名前や年齢、仕事、趣味、どこから参加しているかは私の方からは聞かないように心がけています。みなさんそういった日常を離れて、非日常を楽しんでいるのですから。向こうから聞かれれば正直に答えますが。
でも、あるご婦人から「どこから参加ですが」と聞かれました。私、どこに行っても「大分弁」でしゃべりますから。この人は東京の人でないと見ぬかれてしまったのです。
上海空港でお茶をしながら、また、このレストランで食事をしながらの話から察すると、私以外の人は、海外旅行の経験がものすごく豊富のようです。中国語の堪能な同行者もいます。何かあった時には助けてもらえそう。


18:00 さあ、再び上海空港に戻って、西寧行きの国内便の乗ります。
ここ上海空港は空港入るだけでも手荷物検査があります。ところがこの検査機がよく故障をするようで、、、。私たちは別の入口に行かされました。
当然、出発ロビーにでるには、保安検査を受けねばなりません。特に中国の奥地に向かう便の検査は非常に厳しいようです。


ここで私にアクシデント発生。保安検査の時に財布が一時行方不明になったのです!!
手荷物は、リュックとショルダー。財布をリュックに入れておけばよかった。デジカメはリックにに入れておいたので問題なし。
ショルダーから、タブレットと充電用のリチウム電池を出して検査を受けます。係の人はリチウム電池をしっかりと見ていました。
中国はこのリチウム電池に厳しいことは知っていました。

で、身体検査のゲートをくぐるとピーッと。ズボンの後ろポケットに入れてておいた財布に反応したのかもしれません。
財布を籠にいれて検査機に。検査官が出てきた籠を検査機の上に置いたのを私は確認しています。
私、再びゲートへ。また、ピーッ。今度は靴かもしれません。
靴も検査機にいれて異常なし。とうとう検査の係の人がもう行って良いというしぐさをしました。(笑)
靴を履いて、リックとショルダーを受け取り、財布を受け取ろうとしたところ、検査機の上に置いてあったはずの財布がありません。
「財布はどこ?」といっても知らん顔。まあ、大分弁が理解できるはずはありません。英語で「私の財布はどこにあるの。その機械の上においてあった財布は」と言っても英語も通じません。お金はいいけれど(たいして入れてないから)、免許証やクレジットカードの紛失手続きが面倒くさいと、そこまで考えてしまいました。
困ってしまい添乗員さんを呼ぶと(他の同行者は向こうで私を待ってくれています)、添乗員さんの手に私の財布が。。。

真相はこうなのです。検査の係の人が、私たちのグループの誰かが、財布を忘れたままでいると思い、わざわざ追いかけて同行者の一人に渡したようです。その同行者が自分の財布と思い、ポケットにいれたところ、自分のものがあることに気が付き、添乗員さんに渡したとのこと。
うーん。ある面親切ですよ。これで解決。
若い女性の検査官に「ありがと。ごめんね!」と言って握手をして別れました。まあ、保安検査の係官と握手した旅行者は少ないでしょう。


西寧便の出発ロビーに上海蟹がおいてありました。来月あたりから旬になるそうです。電源もあります。


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20:00 定刻どおり中国東方航空MU2309便出発。


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席が窓側だったので、上海の夜景を。


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20:45 夕食を食べたばかりなのに、機内食が。写真を撮るだけにしました。


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23:00 西寧空港着。空港の駐車場には高級車がずらりと。


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ここで、西寧の現地ガイドさんと合流。用意されたバスでホテルに向かいます。バスの中で西寧市の紹介や高山病への注意があります。今夜はシャワーも浴びない方がいいとか、飲酒はとんでもないとか、、。
私、自分でできるかぎりの高山病対策はしてきましたし(上海で夕食の後、ダイアモックスを125mg服用)、今回の旅行中は飲酒はしないつもりです。一人参加ですので他のの同行者に迷惑をかけたら大変ですから。

さて、この西寧の現地ガイドさん、非常に真面目な方のようなのですが、、、。問題だったのですよ。(涙)

24:00 深夜ホテル到着。予定より早く着きました。
ホテルは大きく、部屋は清潔でした。禁止されたシャワーですが、いくら私でも、、、。
シャワーを簡単に浴びて、明日の青蔵鉄道に乗る準備をしてから、就寝。
明日は09:00から市内見学ですので朝はゆっくりできます。

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