[旅行]ネパールに行ってきました。(2)

2日目-11月1日(木)

今日の日程:広州市内観光(沙面、陳氏書院、民芸品店)

広州からネパール(カトマンズ)へ

 

 

広州からネパール(カトマンズ)までは中国南方航空を使います。毎日1往復あります。

広州発が19:10ですから、朝から1日広州観光ができます。広州の観光に来たわけではないのですが。。。。無料のオプションツアーと考えましょう。

 

 

ホテルでの朝食はバイキング形式。今後に備えてたくさんいただきました。広州観光には1日専用バスを利用します。現地のガイドさんが親切です。

今回の旅行にも、デジイチは重いので軽いデジカメのみの持参です。機種はPanasonic DMC-TZ30、これに32Gのメモリ、バッテリーは予備も入れて3本、それに充電器。デジカメはメモ代わりに使うようにしています。

 

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広州は今が一番の観光シーズンとか。でも、例の問題で日本からの観光客が減っているそうです。

広州沙面は、昔、イギリス、フランスが租界地として造った人口の島です。今でも周囲の街並みと違った雰囲気があります。西洋風の建物に混じってセブン・イレブンがありました。

 

 

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公園では、広州市民がたくさん。蹴鞠のようなもの(日本のはねつきの羽のようなものを、地面に落とさないよう足で蹴り上げる)をしたり、マージャンしたり、ダンスに興じる人もいます。とげとげしい雰囲気など一切ありません。のんびりとしたいい雰囲気です。

 

 

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広州は亜熱帯に属します。ガジュマルの巨木がいたるところにあります。中には日本の桜に似た花をつける木も。これ、紫荊花かな。

彫像も多い。同じ作家のもののようです。

 

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ここで、面白いも見つけました。建物の補修現場です。ピケを竹で組んでいます。竹と竹はビニール線でくくっただけ。おお。

 

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街で見かけたトロリーバスと日本車。公安の車も日本車でした。それにワーゲン社製も多いです。ナンバープレートにある「奥」という漢字に似た字にAは広州市を意味するそうです。

 

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沙面散策を終え、昼食は広州料理を。「中国料理の中でも特に広州料理が日本人に一番あうでしょう」との現地ガイドさんの話。確かに美味しかった。日本人相手にはちゃんと冷えたビールも用意してくれてます。

 

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午後は、陳氏書院の見学です。陳氏書院とは、1890年代、広州の「陳」姓の人達がお金を出し合って造った書院と族祠。ここで陳氏一族の教育や先祖の供養が行われたといいます。

屋根の飾りものが面白いし、柱や扉に施されている彫刻がすごい。

 

 

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陳氏一族の位牌が安置されているところ。文革で壊されたそうです。

 

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ここの陳氏書院に併設された工芸博物館にも行ってみました。

中国で有名な切り絵。今まで、この切り絵はカッターで切り抜いてつくると思っていましたが、実は、大きなハサミの先端で切っていくのです。

実際に見せてくれました。この人は中国切り絵作家の第一人者とか。物静かな方でした。

その他、象牙細工などの細工の緻密さに驚かされました。中国と聞くと、コピーやパクリ製品をすぐ思い出しますが、実はこんな高度な技術をもった人々がいるのですね。

問題はこんな技術者が国家から、市民から大切にされているかどうかです。また、技術は伝承されているのでしょうか。

 

 

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このごお土産品店につれていかれましたが(ツアーでは定番ですね)、今から出発ですのでお土産は。。。

一応、ホテルで円から元に両替しておいたのですが、昼食のビール代で使っただけ。財布の中には、円、ドル、元が。中で喧嘩しないといいが。

さあ、やっとやっとカトマンズへ。19:10発の中国南方航空CZ-3067便。昨日受け取ったチケットには搭乗口が記載されていません。電光掲示板で、A112を確認。カトマンズは「加德満都」と書くのか。え、ハノイは河内? 日本にはハノイがたくさんあるぞ。

ここのロビーで、私たちのツアーにネパール人の青年が話しかけてきました。名古屋のインド料理店で働いているとか。「これだけ稼いだ」と言って、財布の中にびっしり入った1万円札を見せてくれるのです。30~40万はあるようです。「お母さんにあげるか」と聞くと、にこっと笑って「そうだ」と言います。カトマンズの平均月収は約2万円だと聞いています。お母さん、大富豪や。19:50、やや遅れて、離陸。この便もほぼ満席です。

 

 

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2:00(ネパール時間)カトマンズ到着。深夜ですから、周囲の風景は見えません。ここからヒマラヤの山々がみえるのだろうか、気になってしかたありません。

ネパール入国にはビザが必要です。ここで取ることもできるのですが、旅行会社に前もってお願いしておきましたので、難なく入国。

空港には深夜にもかかわらず、人が一杯。ホテルの客引きや、荷物をを運んでチップをもらおうとしているとか。家族を養うために一生懸命に働いているのです。

ここで、トラブルが発生。ツアー同行者のキャリーバックが壊れていました。添乗員と持ち主の女性が保証交渉をしていますが、時間かかっています。この女性、旅慣れています。元ツアコンだという噂が立っていたのですが、某有名コンサルト会社の元社員で、外国での生活も長く、難しい交渉事もまとめてきた人物ということが後でわかりました。彼女は言います。「外国では遠慮していたらダメ。言うことはしっかり主張しないと!」

この女性、自分の能力をひけらかすことなく、要所要所でツアーのメンバーの世話を焼いてくれるのです。旅行中、すっかり親しくなり、いろんなことを勉強させていただきました。

予定より約1時間ほど遅れてバス出発。今夜のホテルに向かいます。

 

 

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ホテル「エベレスト」に到着。03:15。

ホテルは綺麗です。一番先に電源を探して、デジカメといPadの充電をします。それからお風呂。疲れました。

 

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明日は、期待のヒマラヤ遊覧飛行です。05:15にモーニングコールとか。寝る時間がありません。

遊覧飛行をしない人は、ナガルコットに向かう10:00までゆっくりでるそうです。

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