[日々]スイスとドイツに行ってきました。(6/13)

7月27日(金)、第4日目。今日は、あの氷河特急に乗って、ツェルマットからサンモリッツまで移動です。

「いいちこ」のコマーシャルで有名になったランドヴァッサー橋も通ります。約8時間の長旅です。途中列車内で昼食もいただきます。

 

 

早朝6:00、ホテルの部屋から見たマッターホルン、山頂が輝いています。今日もいいお天気のようです。このクリスティアニアというホテル、朝食も素敵でした。また泊まりたいですが、、、、。おすすめのホテルです。

 

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さあ、これでツェルマットともお別れです。いよいよ9:58発の氷河特急908便に乗ってサンモリッツに向かいます。

 

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この氷河特急に乗り込む前、添乗員さんが「座席の抽選をしましょう」と言うのです。添乗員さんは知っていたのです。進行方向に向かって右側の席は日差しが非常に強いのを。私たち夫婦はその右側、真夏のサンルーム状態です。冷房はかなり効かせているようでですが、強い日差しにはどうすることもできません。腕や鼻が赤く日焼けしました。幸いなことに、一車両が借り切り状態でしたので、左の空いている座席に「避暑」に行くこともできました。氷河特急に乗る予定のある方、必ず、進行方向に向かって左側を確保して下さいね。(笑)

座席にはすでに昼食のためのセッティングがされていました。

 

 

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8時間の列車の旅です。うちの奥様は早速リュックから日本から持ってきたお菓子を取り出し、近所の席の人達に配り始めます。それにつられて他も人たちも。

ツアーも4日目にもなると、みんさん親しくなってきます。列車の乗務員の方ともすぐ親しくなり、前泊したホテルから持ってきた団扇をプレゼント。イヤー、車内は何か盛り上がってきています。

今回のツアー参参加者は私たち夫婦のように「毎日が日曜日」組が9組(18名)、新婚旅行のお若いご夫婦が1組(2名)、ご婦人ペアが2組(4名)、一人で参加が3名の合計27名。皆さん、いろんな国を旅されています。

 

 

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この車両の最後尾に陣取った私たちとその左側の同行者。この8席が一つの単位のようで座席番号が振ってありましたが、どういうルールになっているかよく理解できないままに終わりました。

 

 

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昼食です。あまりにも日差しが強いので、前のご夫婦とお酒は控えようということになりました。が、写真を撮る時、ちょっと寂しいので、左側の人からレンタルしました。(約束どおり、ちゃんとBlogに書いておきましたよ。空のビール瓶をお借りしたと。ははは)

 

 

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窓から見える景色はすばらしいです。でも、ガラス窓を通してですのでなかなか綺麗に撮れません。

スイスアルプスがかっては海の底であった様子がよくわかります。こじんまりした集落が続きます。毎日どんな生活をしているのでしょう。近くにはコンビニもないようですが。

 

 

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途中の駅で列車を連結します。ホームには地元の方がお店を出していました。

列車は発車ベルもなく静かに動き出します。日本であれば、「間もなく発車します。お急ぎ下さい。駆け込み乗車は危険です」とか「閉まるドアにご注意下さい」など日本語かどうか疑わしくなるような案内まで実に騒々しいのです。

以前、中島義道という哲学者が書いた「うるさい日本の私」という本を読みましたが、全くその通りですね。スイスの鉄道は静かです。それでも何の支障もないようです。

この氷河特急には沿線の紹介が座席に付けられてイアホンで聞けるようになっています。案内がある時のみ、電光掲示板で知らせてくれます。車内の放送はほとんどありませんでした。静かで本当によいです。

 

 

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いい風景が続きます。ちょっとした集落にもその中心部に必ず教会があるようです。

 

 

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列車はクールという駅から走行方向が逆になります。世界遺産のアルハンブラ線を走ります。ループ橋やランドヴァッサー橋があるのです。近くに来ると添乗員さんが「間もなくですよ」と教えてくれ、みなさん右側の窓辺に張り付きましたが、列車内からの撮影はかなり難しかったです。

私の方は動画を撮りました。うちの奥様がとったこれがランドヴァッサー橋でしょう。橋を通過したらすぐトンネルに入ります。

 

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まもなく終点のサンモリッツ駅です。

 

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サンモリッツ駅着18:10分、予定通りです。約8時間でしたが退屈もせず十分楽しませてもらいました。

 

 

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さあ、今夜のホテルまであとちょっと。バスで向かいます。お世話になるホテルが見えてきました。

 

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夕食はホテル近くのレストランで。昼間お酒を遠慮しましたので、今夜はたっぷりと。ビールとワインが美味しいです。ありゃ、お酒を撮るのを忘れていました。

 

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さて、今夜のホテルの名前はサン・ジャンと言います。このホテルが綺麗だったというか、、、、、。

バスタブの蛇口が光り輝きます。バスタブの他にガラスで囲ったシャールームまであります。このシャワーの蛇口はお湯の温度に寄ってLEDの色が変化します。まいった。スイッチ一つで寝室とお風呂の境の窓が不透明になります。ところが、このシャワールームと便器の間が非常に狭くトイレが使いにくいのです。頭を打ってしまいました。おまけに、シャーの排水が悪く、水がトイレルームに流れ出してくるのです。焦ります。

このホテル、最近改築したようで、確かに木の香りは良かったのですが、これらの光を使った内装には正直言って笑ってしまいました。新婚さんご夫婦が言うのには、おそらくオーナーが香港人ではなかろうかと。(笑)

 

 

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さあ、明日はベルニナアルプスを見て、バスでドイツへ入ります。ノイシュバンシュタイン城を見ます。

この記事へのコメント

- : 2012/11/13 (火) 00:30:08

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