大分トリニータバナナ

バナナが好きで、毎朝食べます。「朝の果物は金」らしい。

バナナはいつもトリニータバナナバナナです。1本食べれば、90分間フルに働けますよと言った特別なものでもなく、単に「トリニータバナナ」というシールが貼られているだけのもの。
でも、好きなもの食って、それが財政的に厳しい状況にある大分トリニータの支援ができるのです。これ、最高。

ところが、うちのトリニータ狂いの娘どもはバナナを食べません。バナナより焼き芋がいいと言うのです。これは許せません。バナナより、芋がどうしていいのでしょう。貧しい時代に育った私のような世代のもにとっては、バナナには特別な想いがあるのです。
「大きくなったら、一所懸命に働いて、お金持ちになって、腹一杯バナバを食ってやる」とみんな思っていた。

当時のおやつは「いも」。うちの地方では「さつまいいも」などとは呼ばず「といも」と言っていた。唐芋(からいも、とういも)からの変化であろうか。友達の家に遊び行ったら、「といも」、帰ってからも「といも」。。。。。

今でも「といも」をみると、当時の貧乏であった時代がよみがえる。子供や女房がが「といも」を食ってる姿をみると、貧乏させているように思えて、イヤでイヤでたまらない。つい、「といもなど食わんで、バナナ食えっ。ましてや、トリニータファンじゃろうが!」と叫んでしまう。

あの時代:バナナ=現在:×(エックス) 

今の子供たちにとって、この比例式の×(エックス)は何でしょうか。

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック