トウモロコシ

昨夜から、何かすっきりしません。
こういう時にはいっぱい汗をかくのがいいかもしれません。都会なら、スポーツジムでという手もありますが、田舎暮らしでは、畑仕事でもしながら汗をかくことにしました。 

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ど素人が今年初めて植えたものですが、意外とよくできました。実もぎっしりと詰まっています。
試食をしてみたところ、かなり甘いのです。早速東京のA奥様と娘1に宅急便で発送をしました。 専門家が作ったものに比べれば甘さが劣ることは間違いないでしょうが、有機肥料だけで育てており、当然、農薬など一切使っていないので、安心して食べられることは確かです。

収穫の途中、変なことにきがつきました。畑の一角ででトウモロコシがみごとに倒れているのです。最初、風で倒れたのかと思ったのですが、どうも倒れ方がおかしいのです。それに、トウモロコシの皮(?)が剥かれ、実がみごとに、一粒も残されていないのです。
そうか、タヌキかムジナがやってきたのでしょう。昨日の夕方は何ともなかったのに、昨夜のことでしょう。近所の年寄りからは聞いていました。ニンジンが食べらてしまったとか、スイカがやられたとか、トマトが全滅とか。
うちにもやってきたのでしょう。 実にきれいに食べています。

ムジナはアナグマのことです。正しくはニホンアナグマでしょう。大分県では確か絶滅危惧種に指定されています。2007年の5月に近所で目撃をしたことがあります。どうもうちの近所に数頭いるようです。また今晩でてくるかもしれません。まあ、野菜づくりは商売でしているわけでもありませんから、ヒヨドリやスズメ、カラス、アナグマにもおすそ分けをしてあげましょう。
(こんなことを書くと、かなりの山奥に住んでいると思われそうですが、そうでもないのです。周囲には団地もあるし、コンビニもあるし、スーパーもあるし、パチンコ屋もあるし。タヌキやムジナは山奥よりも、こういう民家近くの方が却って餌が豊富かもしれませんね。)

この記事へのコメント

オッパー : 2009/07/16 (木) 22:27:01

>YS さん

いつもコメントをありがとうございます。

トウモロコシは朝収穫してすぐに食べるのが最高の聞いたことがあります。収穫して時間がたつにつれて、ショ糖がデンプンに変化するためでしょうか。

県南の方は猪、猿、鹿の被害が大きいそうです。やはり、山が荒れ果ててしまい(最近は竹林ばかりになっていますね)、野生の動物の餌がないのですね。動物にしても、美味しいものはわかるわけで、危険を冒しても人家付近に現れるのでしょう。
九州山地の方では、鹿が増えすぎてニホンカモシカが絶滅の危機に瀕しているようです。

YS : 2009/07/16 (木) 09:37:21

美味しそうなトウモロコシですね。我が家は家内がトウモロコシ大好き人間で最近は二日に1回は食べさせられています。歯の弱い私はびくびくしながらかじっています。トウモトコシは収穫して食べるまでの時間が短いほど甘いそうですね。収穫したその日に食べるのが一番甘いとか。
ムジナが出るのでしょうか、私の実家は臼杵市の山の中ですが、ここ数年猪、猿、鹿の3大獣害にさらされています。山に近い畑には何も植えられません。周囲を金網で覆わない限り作物は獣の餌にしかなりません。作物は売るためのものでは無く自宅で食べるためのものですからそんな設備投資をするわけも無く、家庭菜園みたいに自宅から目の届く場所を耕して畑みたいにしてそこで野菜を作っています。実家の庭の植木の根元に立派な鹿の角が落ちていました。最近は鹿の進出がめざましく、夜外に出ると鹿に出くわすことも度々です。猿は2~30匹の集団で裏山の柿を食べに来ます。筍は猪の食べ残しを何とか見つけて食べています。十数年前前から獣害が顕著になってきています。実家に帰り何も植えられていない広い畑を見るたびに切ない気持ちにさせられます。

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