どうしても勝てません。ナビスコ杯、対広島戦。

6月3日(水)、ナビスコ杯、対広島戦。2-2のドロー。今日は勝てると思ったがどうしても勝てないのである。

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6月にしてはちょっと肌寒く感じる九石ドーム。迎える相手は、主力メンバーを温存した広島。大分も「温存」と言いたいのだが、そんな余裕はないのである。小手川、清武、井上、東、清水といった若手も総動員なのである。

前半戦、お互いに相手の出方をうかがっているのか、どうも迫力のない展開が繰り広げられる。こういう言い方は悪いとは思うが、大分の選手から、「今日の試合は何としても勝ってやる」という意欲や気迫が感じられないのである。何か双方ピリッとしないままで時間だけが過ぎていく。
やっと、30分、小手川のコーナーキックに家長がヘッドで合わせて先制の1点が入る。家長見事である。
さあ、先制はしたものの、またすぐに取り返されるであろうと覚悟を決める。案の定、39分に家長のゴールと同じように橋内選手から頭で入れられてしまう。1点取ったら、後は大事に守り抜いた昨シーズンの大分が懐かしい。そう言えば、カメナチオという当時流行した言葉があった。もう、死語になったのか。

後半戦、我が深谷が登場。やっとホームにも戻ってきた。この日に合わせて作ったゲーフラを高く上げて我が深谷を鼓舞する。
これから、ケガで戦線を離脱していた選手が次々と戻ってこよう。我が深谷だけでなく「戦線復帰 反撃開始」だ。

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東京の妹が、対横浜FM戦に揚げたゲーフラも、試合後、速達で送ってもらって、娘2に揚げさせた。16番ユニ着た娘2が4番のゲーフラ揚げるのである。娘2よ、しっかり揚げるのだ。下川よ、今日はちょっとごめん。

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後半戦、両チームとも動きがよくなる。広島はミスが多いがよく走る。大分の選手は見習って欲しい。
14分、まさかのPKで1-2と逆転される。その直後、ウェズレイ戦線復帰。さあ、反撃開始である。このあたりから、大分らしい試合がはじまる。ずっと大分が押しているのだが、得点にならない。
33分、清武が得たファールでウェズレイのFK。うーん、完璧。さすがにウェズレイ。やはり、彼の存在は大きい。チーム全体がピリッとしまってくるし、、ここぞと言うときにはきちんと決めてくれるのである。これで2-2。さあ、攻撃の手をゆるめず追加点を。今日こそは勝とう。

しかし、今の大分、どうしても後1点が決まらないのである。何度か得点のにおいがするのだが。。。 特にウェズイに対するプレーはPKだと思ったが。
この主審の判定に対して、また、何人かの大分の選手が抗議の姿勢を示していたが、主審様の判定は覆らないことは、すでに高い代償を払って学習済みのはずである。1分、1秒が貴重になる時間帯、すぐに攻撃の態勢を作らねば。つまらないことでカードを増やすことはもうやめよう。

結局、またも2-2の分け。負けなくなったことは評価できるが、今日のこの広島(広島サポの方はお許しを)を相手に、ちょっと不甲斐ないと感じるのである。試合終了後、敬愛する広島サポのKaさんから「来年もこの九石ドームには是非来たいので、絶対に残留を果たすように応援を続けて」と涙の出るような言葉で励まされてしまった。Kaさん、ありがと。8月には広島に参戦します。その時、「大分トリニータ、見違えるように強くなりましたね」と言わせてみせます。

この記事へのコメント

オッパー : 2009/06/05 (金) 12:48:00

>かわびさん

コメントありがとうございました。
無事に帰宅したようで安心しました。

昨日からトリサポは移籍の話題で盛り上がっています。
オッパーは今のトリニータには技術のある選手も大事ですが、それ以上に選手達の
精神的支えになるような人物が欲しいと思っています。

8月はよろしくお願いします。

かわび : 2009/06/05 (金) 01:32:18

蒸し暑さもなく、むしろ肌寒いくらいの方が選手らにとっては闘い易かったのではと思います。
その分、前半からアグレッシブな展開を期待していたのですが…

今回の大分遠征に合わせて大分在住の友人二人(玖珠&日田)に会いました。
「しっかりトリニータを応援してあげて」って頼んでおきましたよ。

8月の再会&対戦を楽しみにしております。

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