ただただ感動! ナビスコ杯決勝 対清水エスパルス戦

11月1日(土)、ナビスコ杯決勝 対清水エスパルス戦。2-0で悲願の優勝を果たす。
「大分守りを中心にする試合は面白くない」などと上から目線でものを言ったり書いたりする選手・ライターがいるが、彼らの目には今日の決勝戦はどのように映ったのであろうか。ある評論家は大分の戦い方について絶賛をしている。こういう見方をする人もいることは事実である。
オッパーのようなど素人には、今日はまさに真剣勝負、気迫のあるすごい内容であったとしか言えないのである。相手の清水も若手を中心によく戦ったが、確かに「つき」がなかったと思われる。地方から苦労に苦労を重ねてきたトリニータに、また、遠くから東京にまで駆けつけた1万人以上のトリサポに、勝利の女神がちょっとだけえこひいきをしたのであろう。
また、他チームに時折みられるサポーター間の争いごともなく、気持ちよく応援ができた。これも、大分、清水双方のコアサポが謙虚で真摯な集団であるからであろう。両コアサポの皆さんにも感謝をしたい。試合内容も、お互いの応援にも、ただただ興奮と感動の連続であった。

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さて、試合前後の様子を。
「当日は朝7:00には国立競技場に来るように」と娘1からの強いお達しに背くことはできない。はい。都内某所を5:30に出発。地下鉄を乗り継いで現地へ。途中、大江戸線でオレンジのタオルを巻いた清水の若いサポに出会う。お互い目でエールの交換?を行う。なかなか感じのい若者であった。

国立競技場にはすでにたくさんのトリサポが集まっている。顔見知りの方と挨拶を交わす。娘1はここで大分からくる若いサポたちを出迎え、夜を明かしたのである。ここまでのぼせてしまうと親としても言いようがない。スミマセン。
この7時の時点で我が家族5人集合。娘2はまだ福岡空港にいる。娘1の夫は31日の深夜出張から帰り、仮眠をとった後ここに向かっている。

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8時前、国立の門が開く。順番で中に入る。いつも親切にしてくれるaちゃんのおかげで相当に前の方だ。
このまま競技場内に入れるものと思っていたら甘かった。ただ、国立競技場の敷地内に入れるだけだった、ここで開門の10:30まで待機するという。

この待ち時間に多くのマスコミ関係者の取材が行われた。
気合いの入ったトリサポ(髪をトサカ状ににきって青く染めていた)を取材するフジTVのレポーター。この若いレポータはかなり有名らしいが、TVをあまり見ないオッパーには名前も素性?もわからない。いい男のようで、周り女性たちが騒いでいた。
この直後、我が家族5名とその友人たちが取材を受けることになった。我が家族(特に女性陣)はどこに行っても目立ってしまう。
「インタビューしておいてカットしたら許さんよ」と脅しをかける娘1に「いいえ、ゲームより長く流します」と答えるイケメンのレポーター。うまい。結局1秒ほど夕方のニュースで流れたらしい。 夕方、大分にいる友人たちからメールが入った。

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10:30、やっと入場である。コアのサポの方が力強く気合いを入れる。何事かと周囲のビルから顔をのぞかせる人もいた。

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つめかけたたトリサポの列。首都圏のチームがでない決勝戦であるから、国立ががらがらになるのではと心配されたむきもあったと聞いたが、大分から1万人以上が押しかけた。
福岡空港ではANAの東京行便にトラブルが発生し、キックオフに間に合わないらしいという情報が入る。娘2に連絡すると自分の便は予定どおり飛ぶらしい。娘2も仕事の関係で31日深夜大分から車、電車を乗り継いで福岡空港にたどり着いている。試合に遅れたら悔いが残るであろう。娘2からはこの便には西川たちトリ戦士も乗るというメールが届く。

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やっと聖地国立競技場のバックスタンドにたつ。選手でもないのに胸が締め付けられる。
その後、娘1夫到着。このオット様、オッパー自慢の義理の息子であるが、広島出身のこともあり、カープのファンである。サッカーは心の隅にサンフレッチェがいる。まだ100パーセントトリサポになりきれていなく、家族6人で洗脳中である。
続いて12時過ぎにに娘2が無事到着。よかった。

試合直前、清水側スタンド。さすがである。

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おお、サッカーの聖地、国立競技場に我が深谷の勇姿が。。。。
「雄叫び上げろ!」、そして「共に歓喜を!」 。

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そして90分後、ついに歓喜の時が。。。

周囲のトリサポはみんな、涙、涙。。。。
国立へ連れて来てくれただけでも嬉しいのに、優勝までトリサポにプレゼントしてくれた。オッパーのようなにわかサポとは違い、発足当時からの関係し、様々な苦労を乗り越えてきた人たちの喜びはいかほどであろうか。
原部長もいる、ファンボ・カン前監督もいる。。。。ずっと苦労し続けた人たちである。

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カメナチオの番人とエルゴラに書かれた我が深谷、この日は発熱をしていたとか。でも、今日、深谷は今まで最高のプレーを我々に見せてくれた。

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さて、優勝の興奮おさまらぬ我が家族にさらなる興奮が。。。。
競技場の入り口で、今夜の家族だけでの祝勝会の確認をしていたら、競技場から外国人の集団が出てきた。
シャムスカ監督のご家族らしい。うちの家族はこんな状況下におかれたら黙って大人しくしているような者はいない。オッパーが気がつくと、うちの奥様や娘たちはもう監督のお父さんとハグハグをしている。東京の奥様夫婦はもう何十年来の友達のように監督の奥様と話している。ああーー。監督のご家族がとっても気さくな方たちでよかった。
この時、オッパーは写真をとりまくったが、興奮していて貴重な写真は全てピンぼけとなってしまい、家族から大ブーイングを受けてしまった。
(続く)

この記事へのコメント

オッパー : 2008/11/05 (水) 10:31:47

>隊長 さま

コメントありがとうございました。
そう言って下さると嬉しいです。これからもよろしくです。

娘たちの母親と叔母は料理が得意なのですが。。。。
娘1は結婚前に料理学校に通ったはず。「うどん」の作り方だけはマスターしたのでしょう。ははは。

今日の天皇杯対鳥栖戦には鳥栖のサポ3人がうちに来て、一緒に九石ドームに向かいます。
大分もナビスコ優勝で浮かれてしまい、鳥栖をなめてかかると失敗します。J1のいくつかのチームがかなり手を焼いています。サッカーでは何が起こるかわかりませんね。
選手もサポもここは気合いを入れてがんばりましょう。



ミトマスク隊長 : 2008/11/05 (水) 00:39:43

オッパーこんばんわ。
にわかとかね~っすよ。
このblog見て「にわか」なんて思わないです。

娘1さんには今回大変お世話になりました。
え~「うどん」くらいは作れるようですよw
おいしかったです。

今度はホームでリーグ戦、天皇杯がんばりましょう!

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