ロスタイムの激闘を制す。第26節、対札幌戦

9月23日、第26節、対札幌戦。3-2で大分勝利。ロスタイムの激闘を制して大分勝利。これで今シーズン3度目の暫定首に位つことになった。

鹿児島県鴨池でのホーム戦である。たくさんのトリサポが参戦しているであろうが、所用のため今日もTVでの観戦となった。TVで見る限りでは鴨池は市陸のような感じがする。

さて、試合。
前半戦、初めから札幌の動きがいい。大分は短期間で長距離の移動が続き疲れているのか、また、上位進出が注目され精神的にプレッシャーを感じているのか、あるいは相手が最下位のチームということでなめてかかったのか、いつものようなキレのあるプレーがみられない。風下にいることも影響しているかもしれない。ずっと札幌が主導権を握ったまま試合が続く。札幌も必死である。上位食いを果たし、降格脱却のきっかけとしたいところであろう。去年の大分を思い出してしまった。

31分、下川のミスプレーによるFKを何とかしのぐ。前試合では下川の好プレーが選手たちを鼓舞したが、今日はその逆がおこらないといいが。。。
結局0?0で前半終了。後半戦は札幌がバテてくるであろう。

後半戦。
やっと大分のペースで試合が展開し始める。
12分、金崎のミドルシュートがポストではじき返され、そこをエジがうまくシュート。これで1-0。
ぼつぼつ札幌の足が止まってくるはずと思うがそうでもない。札幌は主力選手を欠いた状態でよく闘っている。

22分、大分の不用意なバックパスにアンデルソン選手がうまくあわせてゴール。これで1-1。今日は、集中力を欠くミスが見られる。大分どうした?

このまま分けで終わるのかと思い始めたところ、42分、ウェズレイが前試合同様FKで目の覚めるようなシュートをみ見せつけてくれた。やはりウェズレイはただ者ではない。これで2-1。よーっし、今日も勝点3をいただいた。

ところが、勝負の神様は両チームの選手・スタッフ・サポ達に胸がキリキリするような演出を準備していた。
ロスタイム4分に入って西選手からみごとなシュートをうたれ、2-2となる。この西選手、うちの大海と同じ22番をつけている。敵選手のプレーではあるがうまい!
ああこれで同点になってしまった。札幌に1点のプレゼントも悪くはない。

でも、大分の選手達は勝点3を諦めてはいなかった。試合終了まで数十秒を残す時に劇的な勝利が待っていた。トップを目指している、勢いのあるチームには勝負の神様も味方するのであろうか。
高松のシュートをGKがはじき、そこをまたもやエジが一蹴り。3-2。これで決まり! 

この夜、千葉対名古屋戦で千葉勝利。これで大分3回目の暫定首位。しばらく首位が続くことになる。
さあ、残された試合を、
いろんなプレッシャーをはねのけて、奢らず、謙虚に、平常心で勝ち抜こう。

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