食育

昨日の夕方のローカルニュースからです。
食育の支援として、トリニータの福本が母校の小学校を訪問し、子供たちと一緒に給食を食べていました。前俊も同席していました。若い二人や子供たちの笑顔を見ていると、本当に癒されますね。
特に、前俊は広島から移籍してきた当初のつっぱった(そう思えた)姿は全くなく、すっかりトリニータにとけ込んでいる様子がうかがえました。

さて、最近よく耳にする「食育」です。なんとなく理解はできますが、気になって調べてみました。

「食育とは、国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指します。」

そうか。
で、ここでオッパーはいらんことを考えるのです。わがトリニータの選手たちの食育は?

自ら健全な食生活を続けているのだろうか、あるいは周囲が配慮してあげているのだろうか。
健全な食生活が体力を作る。体力があってこそ、勝とうとする気力が生まれる。気力があってこそ、いいプレーができると思う。トリニータの選手たち、特に独り者の若い選手たちは、毎食きちんとした食事をしているのだろうか。朝飯抜いたり、昼も夜も外食で適当にすませるというような食生活を続けてはいないでしょうね。

セルジオ・越後の本「日本サッカーと世界標準」(祥伝社新書 2006)の中に、「チーム専属の栄養士が献立をしっかり考えているでしょうが、みんながみんなクラブハウスで同じ食事を摂っているのは考えものです。身体の具合は選手によって違うもの。となれば、メニューも変わって当然でしょ」
「ブラジルのクラブでは、食事でも、選手個々が身体とコンディションにあったメニューを摂っています。出るメニューと量は、選手によって違います。」とあります。一流のクラブチームはここまでするのです。

ずいぶん前ですが、トリニータの寮が紹介されました。ここでは専門の栄養士さん(かわいい女性でした)がきちんと栄養の管理をしているようでした。でも、寮を出てしまった選手、寮に入っていない選手の栄養管理はきちんとなされているのでしょうか。気になってしかたありません。

食育の支援のために、最近トリニータの選手がかり出されています。これを機会に、トリニータの選手に対する食育をFCとしても真剣に考えていく必要があるはずです。来期は優勝を目指すと、我が深谷はサポーターの前で宣言をしました。本気で優勝目指すなら、まず、選手一人ひとりの「健全な食生活の実現」からかもしれません。

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