死体

ぶっそうなタイトルだ。

毎朝7:00に車で家を出て、職場に向かう。所用時間時間は40分。渋滞もなく、朝はラジオ、帰りはCDを聞きながら快適な通勤できる。

朝の通勤途中に、最近よく目にすることがある。先週ははタヌキ2匹とイタチ1匹の死体が転がっていた。今朝はウリ坊(イノシシの子供)が2匹重なって転がっていた。

タヌキもイノシシも冬を前にして大変なのだろう。山の中には餌が少ないのので、仕方なく人里近くにまで降りてきて、そこでたまたま車にひかれてしまったのだ。

九州はシイ林、カシ林を伐採してスギ、ヒノキを中心とした人工林を作ってきた。このスギ林、ヒノキ林では小動物を養う実を提供できません。おまけに最近は人工林を維持管理できなくなり、タケが侵入してきた。タケは春のタケノコしか動物には役立ちません。
タヌキ、イノシシは腹をすかせているのに違いない。

「僕らが死体を拾うわけ」という本を読んだことがある。著者は、道路に転がっている動物の死体を拾ってきて、解剖をしたり、骨格標本を作っているそうだ。私にはそれをする勇気はないが、 今朝のウリ坊をみて「かわいそうに」と思った後、「食ったらうまいじゃろうか」と思った。
ああ!


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