「朝鮮王朝実録」

久しぶりに、韓国歴史ドラマネタを。
book0420.jpg大分トリニータ、今週はホームでの試合がありません。
時間がありましたので、韓国歴史ドラマ「王の女」(全42話)を見てしまいました。
この物語、朝鮮王朝(李氏朝鮮)第15第の王である光海君とその王を取りまく女たちを描いたもの。
朝鮮王朝歴代27代の王の中で、諡(おくりな)に祖とか宗という敬称が付かない王が2人います。一人は第10代の燕山君とこのドラマの王、第15代の光海君です。


燕山君は韓国映画「王の男」でも描かれた王様、また、「大今長(チャングムの誓い)」の最初の方で、女の人が王命で毒を飲まされて死ぬシーンがありますが、あの女の人が、彼の実母です。彼は、実母が毒殺されたことを王位についてから知り、その当時の関係者を次々に殺していくのです。また、放蕩の限りをつくしたため、周囲からの反感を買い、死後、君のままなのです。

ところが、15代王の光海君は、歴史書では暴君のように書かれているのですが、事実はどうも違うようで、対外政策や文化行政の面で優れた業績を残して、最近はこの光海君の再評価がされています。この「王の女」も彼を暴君でなく、名君として書かれています。

このドラマを見ているとき、たまたま、町の図書館で「朝鮮王朝実録(朴永圭 新潮社)」という本を見付けました。この本、非常に面白い本です。これは手元に置きたいと思い、アマゾンで買おうとしました。ところが絶版のようです。ユースドが5800円で3冊、7980円で1冊だけ出ております。もともと2300円の本です。1997年出版で、こういう類の本は出版部数も少ないのでしょう。どうしようか。ちょっと高いかな。
この本を読んでみると、ドラマ化できそうな話が一杯のっています。

さて、22日は、対横浜Fマリノス戦です。オッパーの配下のもの3人を現地に送り込みます。試合経過は携帯で連絡がはいるはずです。

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