本当に「長崎は今日も雨だった」、天皇杯対横浜FM

12月9日早朝、「ナガサキぃーは、今日も雨ぇーだあった」という歌(古い!!)を思い出しながら、高速で長崎県諫早市の長崎県総合運動公園陸上競技場に向かう。

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諫早市は、梅崎選手の出身地、また、松橋選手は国見高校の出身である。故郷の人たちに、また、母校の生徒たちに、いいところを見せて見せてくれるだろうと、2人の選手に対しては、今まで以上に期待をした。

 

長崎、諫早市の会場の競技場は、ホントに雨だった。
ときおり、風も吹き、かなり寒かったが、大分トリニータ、横浜FMのサポータも最後の最後まで応援を続けた。

結局、120分の末にPK戦にまでもつれ込み、1-1(PK2-4)で、トリニータとしては、今期最後の試合で負けてしまった。



前半戦

前半戦最初から、横浜FMペースで試合が続く。
15分、坂田選手がゴール。我が深谷選手が何とかしてシュートを防ごうとしたが、雨で濡れた芝生に足を取られたようだ。
この時間帯に先取点を取られると、大分は負けてしまうことが多い。イヤーな予感がする。
ところが、この後、すぐに大分の反撃が始まる。3分後、高松選手のパスを松橋選手が受ける。GKと1体1になって、シュート。おしい。バーに当たってしまった。松橋選手いい見せ場だったのに、ねらい過ぎたか。よーし、行けるぞ。松橋選手、梅崎選手よ、故郷に錦を飾れ!
20分、高松選手のシュート、おしい、外れる。この後、大分のシュートが何度もあるが、いつものように決定的なプレーが見られない。ピシッと決めてくれ。お願い。シュートの数は大分の方が多いはず。

 

後半戦

後半に入っても大分の攻撃が続くが、シュートできない。相手のDFがよく守っている。
シャムスカ監督、高橋選手と西山選手を投入してくる。23分、監督の采配がぴったし決まる。西山選手のうまいパスに高橋選手が合わせてゴール。これで1-1の同点。高橋選手、監督に抱きついて大喜び。この姿がいい。高橋選手、このシーンをもう1~2回見せてくれ。
さあ、ここから反撃というところで、横浜の動きがよくなってくるというか、大分の選手たちの運動量が落ちてくるのが素人目にもわかる。
結局1-1の引き分け。

さあ、延長戦。梅崎に変わってラファエルが出る。監督は勝負にでたが。。。。
延長戦、両チームに得点なし。

 

初めて目の前でPK戦をみた。
幸いにもPK戦は大分のサポータ席の前。大分サポはみんな下川選手になっている。ボールを蹴る位置があんなにもキーパーに近いのか。
考えもしなかったことが起こった。トォーリオ選手が最初に失敗。下川選手の気合いの入ったプレーにみんなが大声援を送る。
またもや信じられないことが起こった。FWの松橋選手が失敗。横浜FMのGK榎本選手に完璧に読まれていた。あああ。

 

IMG_0433-s.jpg負けたのはホントにホントに悔しかった。また、松橋選手、梅崎選手の見事なプレーを期待したが、残念であった。
まあ、勝負は時の運ということもある。

 

これで今シーズンの試合は全て終わった。何か、最後の方になって、負けが込んでしまった感じがする。今期めざましく活躍してきた大分トリニータの選手一人一人に対して、他のチームが本気で当たってきた証拠でもある。来シーズンはもっと厳しい試合が続くことになるだろう。

さあ、来シーズンも深谷ゲーフラ持って、応援に行くぞ!


 

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