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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(10)

7月11日(木) 第5日目(その2)

へミス僧院を出てレーに戻ります。途中でティクセ僧院、シェー王宮に立ち寄ります。

15:35 インダス川の河川敷に手作り風の塔が立っていました。対岸とロープを張って、滑空する施設です。
ターザンロープとかジップラインとか呼ばれているものですね。
真下がインダス川です。ちょっと怖いですね。遠くに古い僧院も見えます。


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15:50 ティクセ僧院着。
ティクセとは「すばらしい」という意味だそうです。確かにその名の通り、実に美しい、りっぱな僧院でした。
チベットのラサにあるポタラ宮に似ているので、ミニ・ポタラとも呼ばれているとか。
この僧院は150人ほどの僧侶と少年僧が修行、勉強に励んでいるらしいのですが、不思議なことに、子供の僧には会えませんでした。


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高さ15mの弥勒菩薩像。実に美しいのです。感動しました。
次の部屋はターラの間というのだそうで、たくさんの仏様が厨子に納められています。


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ガイドさんの話によると、この僧院はホテル、レストラン、お土産店などを営んでいて、経済状況がよいらしいのです。
そのせいでしょうね。各部屋は綺麗で、補修などもしっかりとなされていました。

問題は私が仏様のことがほとんどわかりません。たくさんの仏像があるのに、そのお名前もわかりません。
はい、「猫に小判、豚に真珠」と言えます。スミマセン。


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ここにも、ダライ・ラマ14世が訪れたようです。
写真もありましたし、今ここで説法をしているようなパネルもありました。


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僧院からティクセの集落が見渡せます。


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僧院のお土産屋さんの前に、バイクが駐車していました。
ガイドのビジャさんによるとインド製の有名なバイクらしいのです。
荷物台はポリタンク2個にいれたガソリンを詰めるよう改造されています。
このラダックで車の他にバイクで旅する人をよくみかけます。どうもレーの市内にバイクのレンタル屋さんがあるらしいのです。


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17:30 次のシェー王宮に向かう途中、白い仏塔がたくさん並ぶ所に寄ってみました。
道路を渡るのも大変です。軍用車、普通の車、商用のトラックがひっきりなしにやってきます。
当然、人が道路脇にいてもスピードを落とそうとしません。

仏塔は日本でいうところのお墓と考えていいようです。
この場所はインドの映画に使われたそうです。ちょっと壊れかけた仏塔もありました。付近には遺体を焼く場所もありました。
ガイドのビジャさんが自分の親の葬式のことを話してくれました。自分のところには「お墓」はないそうです。
でも、日本のお盆に相当する時期に、故人が一番好きだったものを家に飾るそうです。
ビジャさんの父親(インドの大学教授)はインダス川支流の岸で火葬にして、遺骨・遺灰は川に流したといいます。
これが一番いい葬儀の方法だと言ってました。


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17:40 シェー王宮着。
何かの工事が進められています。


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新しい仏像を作っているのです。
下の方には湿地が広がっています。


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シェーは10世紀ラダック最初の王が王都にしたところです。その後、16世紀にレーに遷都したと聞きました。
王宮と行っても城址のようで、ちょっと荒れています。


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ここにもりっぱな仏さまが。
情けないことですが、手を合わせるだけ。


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湿地に行ってみました。
この湿地には魚が住んでいるようです(養殖をしているのかもしれません。池を金網で囲っていましたから)
ラダックの人たちは魚を食べるのでしょうか。ちょっと気になる湿地(池)です。


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19:10 無事ホテル着。
すぐに夕食です。左のスープみたいなものはデザートらしく、非常に甘ったるいのです。料理の名前はわかりません。
中身の違う「もも」らしいのもでてきました。
薄焼きせんべい(一度名前をきいたのですが、、、)は美味しいです。
私たちのツアー、7人ですので何か仲良くなってしまい、食事後もなかなか部屋に戻ろうとしません。
楽しいですねえ。

お祭り見学、僧院見学などなど、もりだくさんの一日でしたが、、。
やはり、私、仏さまの知識が欠けていますので、他の人の半分も楽しめていないと思います。
また、ラダックの歴史をちゃんと勉強してから来るべきでした。


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さあ、明日はいよいよパンゴン湖へ。
05:00 ホテル発で片道6時間、往復12時間かかります。2号車かな。(笑)

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