FC2ブログ

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(5)

7月9日(火) 第3日目(その1)

今日の予定:アルチ→ラマユル僧院→アルチ(泊)

今朝はゆっくりできます。
スマホ、タブレット(WiFiでしか使えませんが)はBタイプのプラグで充電できます。
部屋のTVの電源を入れてみました。衛星放送が受信できます。
CNNやBBCニュース、NHK国際放送などなど、数百CHが受信できるようになっています。
しかも多言語な国のため、多くの言語に対応したCHがあります。これには驚きました。
衛星の受信料はどうなっているのだろうと、いらぬ心配をしました。
ビジャさんが、昨日から気にしていたクリケット大会の模様(たぶん)が放送されていました。


20190709-060756-0_ss.jpg 20190709-061803-0_ss.jpg


20190709-061957-0_ss.jpg 20190709-062100-0_ss.jpg


07:00 朝食です。面白いものが出てきました。缶に入った半液体状のチーズです。パンにたっぷりつけていただきました。
これとミルクティー(毎食出てきます)で今日一日のエネルギーは十分でしょう。お、果物もある。


20190709-071331-0_ss.jpg 20190709朝食_ss


09:00 予定通りホテル出発。

今日は2号車の助手席です。運転手さんは若いお兄ちゃん。
このお兄ちゃんが、、。
面白いというか、天真爛漫というか、、。いいねえ。
昨日見た小学校では朝礼?が行われていました。
インダス川にかかる鉄橋を渡り幹線道路に出ます。


20190709-091005-0_ss.jpg 20190709-091407-0_ss.jpg


ちょっと走ると、前に軍用のトラックの列が。前の方に一体何台走っているのかわかりません。
追い越すのですよ。実に見事に。
前の軍用車に車間距離も開けず、ぎりぎりまで接近して、クラクションを鳴らします。追い越す時にもクラクション。すると、追い越された軍用車もクラクションで答えます。なんか、クラクションでコミニュケーションをとってるように感じます。
恐ろしい。日本でしたら、あおり運転で絶対に捕まるでしょう。

軍用車の最後尾荷台にはインド兵が乗っていました。追い越す時に手を降ったところ、向こうも親指立ててニコニコしています。フレンドリーは兵士たちです。

結局、追い越した軍用車両は約30台。カーブは多いし、右側には落石(これがかなり大きい岩なのです)、左側は絶壁になっていて、落ちれば間違いなくインダス川へ。命はないし、遺体もあがらないでしょう。

私たちの車のフロントには、「安全宣言車」という表示もしています。何が「安全運転車」でしょうか。(笑)
2号車のお兄ちゃん、ヒンディー語の音楽(おそらく若者向けの曲)をかけながら、エアコンも入れずに、ガンガン走るのです。
時には平気で携帯をかけたり、受けたりと。幹線道路付近は携帯の電波は飛んでいるようです。

ラダックの運転手さんたちはみな自分の前に車があると気にいらないのでしょうね。
追い越したり、追い越されたたり、、、。一般道でカーレースかよ。
対向車も「待つ」ということを全く知りません。突っ込んできます。
でも、この旅行中、事故を起こしている車は一台も見かけませんでした。交通量は多いのに。

このあたり、パキスタンとの国境も近く、インド軍の基地がいたるところにあります。
こういう僻地に派遣された兵士には「僻地手当」がでるのかなあ。


20190709-092808-0_ss.jpg 20190709-093654-0_ss.jpg


民間のトラックも多いです。
道路わきには新しい仏塔が。これ、日本でいうと「お墓」の役割をしているそうです。

20190709-095458-0_ss.jpg 20190709-094127-0_ss.jpg


10:00 チェックポイントに到着。
ガイドさんが必要な書類を持って事務所へ。パキスタンや中国国籍の人はこれから先には進めません。
第一レーの空港まで来れないと思います。
ここにも仏塔が。まだまだチベットの文化圏です。


20190709-095902-0_ss.jpg 20190709-100149-0_ss.jpg


またま寺院が。改築されたのか、新築されたのか、新しい建物です。


20190709-101455-0_ss.jpg 20190709-101515-0_ss.jpg


周囲の地層が見事です。岩登りに興味がある人にとってはたまらない光景でしょう。
ただ、岩は非常にもろいようで、落石が道路に散乱しています。


20190709-101631-0_ss.jpg 20190709-102141-0_ss.jpg



10:35 この地方で「月世界」と呼ばれている場所です。
どうして、このような地形になるかわかりません。複雑に圧力がかかり、隆起して風化を受けています。
地質の専門家が来たら、泣いて喜びそうな場所が次々に現れてきます。いいねえ。


20190709-103503-0_ss.jpg 20190709-103252-0_ss.jpg


20190709-103315-0_ss.jpg 20190709-103543-0_ss.jpg


ここでインド人の運転するトラックが停まっていました。彼らもここで記念写真を撮っています。
トラックが素敵だったので、撮影の承諾をもらうと、ツアーのみんなも一緒に撮ろうと言い出したのです。
そこでツアーの皆さんと一緒に記念写真を。
同行者は7名ですが、一人だけ少し気分が悪いということで車の中にいたので、写っていません。
彼らはこのトラックの仕事にでると3ヶ月ほど自宅に帰れないそうで、トラックの中での寝起きが続くとか。
運転席は綺麗にしていました。
日本ではあなた達のことを「トラック野郎(死語か!)というじゃ」と教えてやりました。


20190709-103724-0_ss.jpg 20190709-104324-0_ss.jpg


20190709-104017-0_ss.jpg 20190709-104037-0_ss.jpg


10:50 ラマユル僧院まであとちょっと。景色のいいところで車を停めているので、けっこう時間がかかっています・。
アルチのホテルからラマユルまで約60kmです。
また、相当に古いお寺が遠くに見えます。信仰の力はすごいです。こんなところまで。


20190709-105212-0_ss.jpg 20190709-105605-0_ss.jpg


日干し煉瓦を作っているところがありました。
やはりどんな土でもというわけにはいかないようです。辺鄙なところで簡単なテント生活をしながら働いています。


20190709-105939-0_ss.jpg 20190709-105534-0_ss.jpg

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック