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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(番外編)

各国の車のナンバープレートに興味を持っています。
今回のインド・ラダックのツアー中も写真を撮ってきました。

同行者のみなさんも最初「変なヤツ」と思ったことでしょうが、途中から変わったナンバープレートがあると教えてくれるようになってきました。
レーの市場では、現地の若者にJK以外のナンバープレートはないかと聞くと笑われしましました。
まあ、最後は親指たててグッドと言われましたが。

インドの車のナンバープレート。最初のアルファベット2文字は州(あるいは県)の略号と思います。
が、その後に続くアルファベット、数字の規則性が全くわかりません。
インドは29の州と7つの連邦直轄領からできていて、州の下位の行政区として県があるようです。
インドは「インド合州国」で、州によって税金が違ったりと、各州の権限が強いとガイドのビジャさんから聞きました。

JKは今回行ったラダックはジャンムー・カシミール州。
ほとんどのナンバープレートはラダックで撮ったものです。


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DLはデリー首都圏。
HPはヒマーチャル・プラデーシュ州。

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CHはチットゥ県?


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HRはハリヤーナー州。
UPはウッタル・プラデーシュ州。


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チャンラ峠で会った救急車とブルトーザー。


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同行者の皆さんに、ナンバープレートと同時に、救急車とパトカーの写真も撮りたいのですと話すと、、、。
デリー市内でバスの後ろの方に座っていた同行者の一人の方が、救急車を見つけてくれたのです。
「撮って、撮って!」と車内は大騒ぎ。すみません。
ちょうど私達のバスを追い越していきました。

さあ、後はパトカーだけ。

よくしたものです。
ラージガードの出入り口にたまたまパトカーがやってきたのです。
ツーリストポリスのようです。
カメラを示して「撮っていいか」と聞くと、窓をあけて、手を前後にふるのです。
ダメと言ってるかと思ったら、近くにいたインド人が、「撮れ、撮れ!」というような仕草をするのです。
撮らせてもらいました。
パトカーの警官は、「早く前に進みたいから、早く撮って」と言ってたらしいのです。


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バスに戻って「パトカーも撮れました」と言うと、同行者の皆さんが「ミッション、コンプリート!」と。
いい方ばかりです。お騒がせしました。スミマセン。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(15)

7月15日(月) 第9日目

ツアーの最終日にハプニング(死語か)が起こり、旅行が一日伸びてしまいました。
悪天候や台風でもないのに、欠航とは。初めての経験をしました。

今日は17:35発の大分便で帰れるはずです。
空港内で朝食をいただき、まずは無事に旅行が終わりそうなので、成田山にお礼のお参りを。
旅行前日にはあまりの人混みで参拝を遠慮しました。
朝も早いのに、人は多いです。外国人の多いこと、多いこと。


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「成田うなぎ祭り」だそうです。
私、うなぎは苦手ですので素通りです。
成田さんの参道でうなぎをさばくというような殺生をしていいのかなあ。スミマセン。


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上野に出てみました。
ところが、今日は月曜日ということを忘れていました。
国立科学博物館に行こうと思っていたのに。
上野駅の前で選挙カーが。参院選がすぐです。
でも、立ち止まって話を聞こうとする人はいません。
道を歩く人は外国の人の方が多いですから。


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お約束(笑)の秋葉原に来ました。
ここにも選挙カーが。演説をしている議員の方の名前をどういても思い出せません。
立ち止まる人はここにもいません。
以前からですが、秋葉原はもう日本の街ではないのです。
数カ所、スマホを持った多く人がたむろしています。何なのでしょう。

気になるPCやタブレットの実物をチェック。
いくつかのパーツを購入しました。


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成田空港に戻ります。
第3ターミナルのJetStarに行ってみると、今日は松山便が欠航になっています。
大分便は大丈夫でしょうか。チケットは無事に出てきました。


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大分便、飛ぶようです。
17:35 成田空港発。
19:25 大分空港着。
大分空港からは空港バスで大分駅へ。列車で自宅近くまで。
駅にうちの奥様が迎えに来てくれていました。

22:45 無事帰宅。
8日間+1日のインド・ラダックの旅行でした。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(14)

7月14日(日) 第8日目

今日の予定:成田空港(着)→成田空港(発)→大分空港(着)→自宅(着)

目が覚めると、中国武漢の上空のようです。
食事が出てきました。朝食かな。


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07:20 隣の席に座っていた同行者の方が、「大分の近くを飛ぶようですよ」と教えてくれました。
あわててモニターを見ると、大分どころか、私の家の真上を飛んでいたのです。
ああ、ここで何とか降ろしてくれることはできないでしょうか。


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08:40 予定よりちょっとだけ早く成田着。


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入国審査を終え、荷物を受け取りに。
確かに間違いなく、レーからデリー、成田と送られて来ていました。
荷物を受け取る時、同行の方から「時間があったら一緒に食事をしませんか」とのお誘いがありました。

ここで添乗員さんや他の同行者とお別れです。
みなさんのおかげで最高のツアーになりました。ありがとうございました。

さあ、4人で空港内のレストランへ。
お二人は都内在住者、もうお一人は今日岐阜まで新幹線で帰るようです。
私は夕方の便で大分まで帰ります。
長話をしました。旅行中の話、その他いろいろと。

お昼過ぎ、3人の方と別れて、私は荷物(キャリーバック)を宅配便として送る手続きをしました。
業者の方が、「九州に大雨が降ったので、配達の日が遅れるかもしれません」と。
別にかまいません。汚れた下着しか入っていませんから。

夕方まで時間があります。
アルコールが入ったこともあり空港内で少し昼寝をしました。

15:00近くになって、スマホを見た所、航空会社(JetStar)からメールが届いています。
え、私が予約していた便が欠航になっているのです。(機材の関係?)
航空会社からのメール発信時刻は昨日です。ちょうどデリーから成田に向かう途中です。
11:40に「無事成田に着いています。同行者4人で酒盛り中」とのツィートをしているのに、、、。
このメールに気が付きませんでした。私のミスです。

JALかANA便に空席があれば、今から羽田に行く手もありますが、空席があってもおそらくチケット代は3~4万円はするでしょう。
もったいないです。別に帰る必要もありませんし、仕事もありません。
もう一晩、泊まればいいのです。すぐにホテルを予約。

次に明日朝ののJetStar便に予約変更をしようと、ネットでつなごうとするのですが、つながりません。アクセスが殺到しているのでしょう。
しかたなく第3ターミナルのJetStarのカウンターに直接行ってみました。
「今日の夜の便が欠航というので、明日15日の朝の大分便に予約変更をお願いします。ネットにはつながらないのです」と言うと、「たった今満席になったばかりです。夕方の便なら空いています」との答え。
本当にたたた今満席になったのかなあ。(笑)
仕方ありません。おかげで明日ほぼ一日東京で遊べます。

成田空港内で夕食。
下着の替えを持っていませんので、空港内のセブンイレブンで下着、靴下、ひげ剃りを買うことに。
コンビニで下着売ってるのですね。

予約したホテル着。
JetStarからの欠航のお知らせメールには、欠航に伴う交通費、食事代、ホテル代は負担しますとあったので、ホテル代の領収書はしっかりともらっておきました。(ホテル等は自分で探してくださいともありました。さすがLCC)
しかしまあ、これが国内でよかったです。言葉の通じない国にいたらどうなっていたでしょう。

さあ、明日はどこに行こうかな。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(13)

7月13日(土) 第7日目。

今日の予定:レー空港(発)→デリー空港(着)→デー市内観光→デリー空港(発)

実質的なツアー最終日です。

07:00 朝食。

いつもの朝食です。
ホテルでもレストランでも食事のお世話をしてくれるのはみんな男の方です。
女性の方はまったく見かけませんでした。不思議です。

朝食後、少し時間がありWiFiがホテルの部屋まで届くので、外を眺めながらAMBEで無線の仲間を呼んでみました。
Androidのスマホを使って、自宅に設置しているAMBEサーバーからリフレクターにつなぎます。無線機は必要ありません。
仲間のJH6H**さんがすぐに応答してくれました。しかし、ケロっていて(モガモガしていて)十分に会話ができません。
Peanutに替えてみたところ、ローカルで話しているのと、全く変わりありません。

ネットにつながれば、世界中どこからでも話はできると理屈では分かっていますが、実際やってみないとわかりません。
APRSdoroidもやってみると、私の位置はマップ上で正しく表示されています。しかし、周囲にアマチュア局は全くいません。
ここレーに無線機、アンテナを持ち込んで実際に電波を出したらパイルアップになるかもしれません。
でも、おそらくインド軍から許可がおりないでしょう。
旅行中、リフレクターをずっとワッチしてくれた仲間のみなさん、ありがとうございました。
私の日程、時差、ラダックのネット環境のため、JH6H**さんとしかコンタクトできませんでした。


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08:00 3連泊したホテル発。
3人の運転手さんたちが待機してくれています。現地のガイドさんとは昨日の夕方お別れしました。大変誠実な方でした。
レーの空港に着くと、運転手さんたちは次の仕事が待っているのか、さっといなくなってしまいました。お礼も十分言わないままでした。こころ残りです。

エアー・インディアのカウンターで航空券の発行を受けます。
昨日、添乗員さんが荷物はデリー受け取りでなく、成田受け取りができることを確認してくれています。
こんな小さな空港で、しかも軍事空港でもあるので、荷物が正しく成田まで届くのでしょうか。ちょっと心配です。
チケットの裏には荷物受け取りの票がきちんと貼られていました。
デリーから成田までのチケットの発行はなかったです。

出発まで時間があるので、スマホに入れてあるFligtAwareを見ていたところ、ビジャさんに見つかってしまいました。
「その歳でよくまあ、、、」と。褒められているのかどうか、、。(笑)
ビジャさんもこのアプリを使っていました。

これをきっかけに、ビジャさんのスマホ講座の始まりです。
受講生は私を含めて3人。面白いアプリを教えてもらいました。ビジャさん、ノートパソコン(HP製)まで持ち出して、過去のツアーの動画なども見せてくれるのです。


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11:55 定刻通り、レーを出発。
よくまあ、こんなところまで来たものです。
軽食が出てきました。マンゴージュースだけいただきました。


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13:10 デリー着。
やはりこのオブジェが気になるのです。
空港の混雑を抜け、バスへ。
むっとした空気が身にまといつきます。


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13:30 市内のレストランで昼食です。
本場のインドカレーです!!
もう写真を撮る気もあせてきました。


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ビルラー寺院の観光です。
近くに地下鉄の入り口があるのです。デリーに地下鉄があることを知りませんでした。
日本の技術援助があったと聞きました。

この寺院の反対側にガイドのビジャさんが子供のころ住んでいたとか。ビジャさん家族、エリートのようです。
ビルラー寺院はヒンドゥー教の寺院です。中は撮影禁止。靴を脱いで靴下のまま内部に入ります。
たくさんのヒンドゥー教の神々祭られています。
でも、やはり私にとっては、「猫に小判、豚に真珠」です。シバ神しかわかりませんから。
バイクで走ってきた若者が、道端から寺院に向かって手を合わせていました。


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次のラージ・ガードに行く途中にあった黄金の寺院。
外国で成功した方が建てたものです。ここは毎日だれにでも食事を無料で提供しているそうです。


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16:50 ラージ・ガード。
ガンディーの遺体が火葬された場所です。
時間の関係で、遠くから見たままで終わりました。


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デリー空港に向かいます。
私がインドに対して持っているイメージ通りの風景が続きます。
しかし、よく考えてみると、後10年もしない間に、人口や経済規模からして、中国を抜いて世界第一位の国になることは間違いありません。
現在でも、おそらく東京の街とかわらないような景色のみられる場所があると思います。
高層ビルに、スーツを着た人が闊歩している場所が。


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いよいよインドを立ちます。
人、人、人です。
ガイドのビジャさんとは、空港の入り口でお別れです。
「またインドに来るときには必ず連絡をください。ラダックに行くときは前もってSIMも買っておきますから」と。
メールアドレスはメモしています。ツアーのお客を最大限楽しませるように走り回ってくれました。感謝感謝です。

パスポート、eチケットのチェックをうけて、空港内に。
各自で、デリーから成田のチケットを受け取ります。
同時に、レーからデリー間のチケットの裏に貼られた荷物受け取り票を見せて、荷物のことを確認します。
係は「わかっている。心配するな」という顔をするのです。

手荷物検査、出国審査を受けて、出発ロビーへ。
このあたりにくると、どこの国でも同じような光景になります。
ブランド品を中心にした免税店などなど。


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19:40 添乗員さんが、「この近くで食事にしましょう。みなさん、何がいいですか」と。
全員声をそろえて、「カレー以外!」と。大笑いでした。
近くのお店に入って、みなさんはパスタ、ピザ、サンドイッチなどを注文。私もチキンサンドをお願いしました。
巨大なスクリーンにサッカーの試合が写っています。何か総集編のようです。ここは大きなスポーツバーです。
お店のマスターが挨拶に来たので、「私はJリーグのサポです。雰囲気のいいお店ですね」というと喜んでいました。
でも、ここでサッカーの試合を見ていたら、必ず、飛行機に乗り遅れてしまうことになるでしょう。


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21:15 デリー空港出発。
ああ、もう帰るか。


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飲み物のサービスが始まりました。
とりあえず、ビール!
モニターを航路表示にして、あとは眠るだけ。


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明日7月14日(日)08:45には成田空港に着きます。
成田から大分までは夕方17:05の便の乗れば、その日のうちに自宅に帰りつきます。

ところが、、。そうは問屋が卸さなかったのです。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(12)

7月12日(金) 第6日目(その2)

昼食後、パンゴン湖を後にします。
少し晴れてきました。
左写真の奥の方が中国との国境になっています。このあたり、インド軍、中国軍の軍事基地がどこかにあると思われます。

遠くに人影が。近づいてみると、「瞑想」中のようです。
ここで記念写真。もう二度と来ることはないでしょう。


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来た道と全く同じ道を戻ります。
昼過ぎになると、車やバイクが多くなりました。
この時間にパンゴン湖に向かう人たちは、今夜、湖周辺で一泊するのでしょう。
周囲の景色を目に焼き付けておきます。


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地中、添乗員さんが、この辺りで高山植物をみましょうと。ちゃんとわかってくれています。
「花、お好きなんですねえ。中国の四姑娘山に行きませんか?」と添乗員さん。
うーん、誘惑しないでください。密かに狙っている所ですから。
植物はだいたい何の仲間かはわかりますが、種名はわかりません。これも帰って調べないと。


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マーモットの出そうな場所に来ましたが、「今日は気温が低いので、出てこないかもしれません」と添乗員さん。
すると、現地ガイドさんが「私がここのマーモットと友だちだすから、呼んできます」と。
本当に出てきました。びっくりです。


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ヤク(もしかしたら、牛とヤクの交配種のゾかもしれません)を放牧していました。


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運転手さんは帰りも大変です。道か川かわかりません。
この時、私たち1号車のバンパーに大きなキズがつきました。
氷河の一部も見えます。


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16:15 チャンラ峠着。
帰りは時間があるので、ちょっと休憩して写真を撮りましょうと。
車を降りたところ、すぐ前に救急車が来ています。
バイクで走っていた青年がひどい高山病になり、軍の救急車が救助にきたとか。
この下の方に軍の病院があって、兵士2人に両脇を抱えられながら運びこまれるところも見ました。
しかし、だれが青年を見つけて、どうやって軍に連絡したのでしょう。


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このチャンラ峠は標高5425m、車の通れる峠としては世界で3番めに高いところだそうです。
私、いたって元気です。
標高の最高値を達成しました。記念の写真を撮っておきます。
この時、突然、あられが降ってきました。最高のシチュエーションではないですか。


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さあ、どんどん下っていきます。景色は最高。6000mを超える山々が目の前です。
ところが、、、
車が転落しているところを見つけました。民間の車で乗っていた2人は無事に救出されたそうです。
インド軍の車4台が転落している場所もあったそうです。(私は気が付きませんでしたが、同行者の一人は見つけたそうなのです)
この事故では兵士2人が命を落としたとか。

この道路、おそらく軍のために崖を削っただけ道と思います。
車2台がやっとすれ違うことのできる道幅で、片側は絶壁、山側からいつ落石があるかわからないようなところです。
事故もおこるはずです。
でも、私、一度も怖いとは感じませんでした。恐怖より好奇心の方がましていたのでしょうか。(笑)


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ずいぶん下ってきました。下のほうに集落が見えます。菜の花の黄色い色が目立ちます。
お、渋滞か。
道の補修でブルトーザーが来ていました。10分ほど待ちましたが、強行突破。
チャンラ峠の反対側では2箇所ほど人力で道路整備作業をしていました。
おそらくこの道路、冬は通行不能になるのでしょう。軍の物資輸送はどうしているのでしょうか。


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17:50 やっと平地(といっても3000mを超えています)に降りてきました。
このゴンバを見て一安心です。


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パンゴン湖の往復を無事に終えた私たちの車3台。
運転手さんに感謝の言葉しかありません。
レーの街に戻ってきました。雨です。


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19:30 夕食。
ビールを頂きたいのですが、、。
がまん。


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明日はレーからデリーに戻ります。実質上のツアー最終日になります。
3泊したホテルで荷物の整理。厳しい検査が待っています。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(11)

7月12日(金) 第6日目(その1)

今日の日程:レー(ホテル)→パンゴン湖→レー(ホテル 泊)

今日の日程は簡単です。レーのホテルを出て、パンゴン湖に行って、ホテルに戻って来るだけ。
ところが、車で片道6時間、往復12時間もかかるのです。
さあ、今日もどんな面白いことが待っているやら。

05:00 ホテルから朝食のお弁当をもらって出発。普通ツアーではこんなに朝早くの出発は許されていないそうですが、今回は特別の許可をもらっているそうです。
今日の車は1号車の後部座席。1号車には酸素ボンベを積み込んでいます。
途中、ラダックに来て初めて携帯用のアンテナを見つけました。

車は昨日通った同じ道を走っています。途中カルーという集落で左折します。右折すると昨日のへミス僧院に行きます。
このカルーで最初のILP(入域許可証)のチェックがあります。パンゴン湖に行くまで、何か所かチェックポイントがあったのですが、全て、ガイドさんが手続きをしてくれます。特に個人個人のパスポート確認はなかったです。


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06:00 いよいよチャンラ峠越えの道に。舗装はしてあるような、してないような。ほとんどが砂利道です。
私たちの前にすでに1台の車が。もう、峠から降りてくる車もあります。


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ところどころに路肩が広くなっているところもありますが、ガードレールがそれもごく短いのが2ヶ所だけありました。
こんな道路標識が、、。うーん。


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インド軍のトラックが目の前に。この峠付近やパンゴン湖周辺に軍事基地があるのでしょうね。
1台追い越しましたが、前にはまだまだ。前方の車が果敢に追い越しに挑戦しています。


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民間の車も降りてきました。
道路はところどころ、水が溢れています。
天候があやしくなってきました。雨が降り出してきました。

ここであんなに朝早くホテルを出発して理由がわかりました。
1.早朝は交通量(車やバイクが少ない)
2.午前中は気候が安定している。
3.気温が上がると、雪や氷が溶け出して、道路に溢れ出す。


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この後、インド軍のトラックが約20台降りてくるのに出会いました。
流石に私達の車3台は路肩に停まり、やり過ごしました。
その時、日差しが強いので(天候がめまぐるしく変化します)、手を頭にやったところ、助手席に乗っていた兵士が丁寧に敬礼をするのです。こちらが敬礼をしたのと思ったのでしょう。
お、これは礼儀かなと思い、こちらもすれ違う全ての軍用車に敬礼をしたところ、ハンドルを握っている兵士までも敬礼をしてくれたり、中にはニコニコ顔でスマホで私たちを兵士もいました。
(でも、やはりこちらから兵士にカメラ向ける勇気はありませんでした)


道は登ったり、下ったり。
先にはまだインド軍の軍用車の列が。私たちもあそこを通ります。
周囲の景色は「すごい」としか言いようがありません。ぞくぞくしますね。


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07:20 ここが5000mを越した峠のようですが、停車することなく通過。先を急ぎます。
1号車の運転手さんは大変です。川と化した道路に周囲の石を投げ入れて何とか通り抜けようとするです。
こんな体験は初めてです。


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やっと峠を超えて、休憩できる集落にたどりつきました。
2号車、3号車を待ちます。


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少し標高も下がったようです。道路が舗装されています。
09:30 チェックポイント到着。レストランやトイレもあり、小休止です。タンチェという集落かな。


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さあ、パンゴン湖はもうすぐです。
羊を放牧していました。こういう場所でも人はきちんと生活をしています。感動ものです。
この羊のあごの毛でカシミヤをつくるそうです。


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10:50 バンゴン湖着。あいにくの曇り空です。
パンゴン湖の標高は4250m。
「天国に一番近い湖」とか「天空の塩湖」と呼ばれる湖で全長150kmあり、そお1/3がインド領、2/3が中国領になっています。
2016年に行ったチベットのヤムドゥク湖と同じタイプの湖のようです。


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道路脇えから湖まで、ヤクや馬で行くこともできます。有料です。


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晴天であれば、真っ青の湖が見られるということですが、今日はちょっと曇っています。
でも、雄大な景色に圧倒されます。


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湖畔に何か場違いな黄色のスクータや椅子が置いてあります。
どうもここでインド映画の撮影があったらしいのです。
添乗員さんの話によると、「3 Idiots(きっと、うまくいく)」という映画で、日本でもDVDが出ているとか。


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湖畔で記念撮影。ははは、どこに行っても同じ服装です。
湖水を舐めてみました。無色、透明でごく薄い塩味がします。見ためでは藻類もないようです。
塩分濃度がどれほどか気になります。
この塩水湖、かっての海が隆起してできたものではないように思えます。
低地に、周囲の山に積もった雪や氷河が溶けて、その中に含まれていた、ごく微量の塩分が濃縮されてできた塩湖でしょう。
有名なウユニ塩湖も最近の研究では、海の隆起でできたものでないらしいのです。

ずいぶん迷ったのですが、記念に(いや研究用に。ははは)、湖水をペットボトルに入れて持って帰ることにしました。
(今、うちの冷蔵庫に大切に入れてあります)


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映画の甲板がありました。
この映画がきっかけになって、パンゴン湖への観光客が増えたそうです。
台湾の九份と同じようなことが起こっているのです。


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同行者の若い女性と奥様。
奥様はこの地方の民族衣装を来て記念の写真を撮ってます。
ところが、インドからの男の環境客たちから一緒に写真をとお願いされています。
肝心のご主人さんとのツーショットがなかなか撮られません。


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湖の近くには宿泊施設があります。テントやバンガローなど。
ここに一泊できると、夜の星空はみごとでしょうね。


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12:00 湖から5分ほど行ったところにあるレストラン着。


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昼食です。
ここのシェフはデリーの人で、観光シーズンの間だけ、ここで寝泊まりをしているらしいのです。
料理について何かと気を使ってくれました。食材の入手はどうしているのでしょうか。
この周囲には数軒の民家らしい建物がありましたが、実際にここの住んでいるのか、シーズン中だけの居住かはわかりません。
電気はソーラーで携帯の電波はと届きません。


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ここまで標高5000mを超える峠を超えて来て、4000mのところにいますが、高山病の兆しは全くありません。
時々気がついて、大きく息をしますが、、。
帰りはできたら高山植物の写真を撮りたいです。こと辺りにはあるなという場所は来る途中でチェックはしています。
ガイドさんにお願いしてみよう。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(10)

7月11日(木) 第5日目(その2)

へミス僧院を出てレーに戻ります。途中でティクセ僧院、シェー王宮に立ち寄ります。

15:35 インダス川の河川敷に手作り風の塔が立っていました。対岸とロープを張って、滑空する施設です。
ターザンロープとかジップラインとか呼ばれているものですね。
真下がインダス川です。ちょっと怖いですね。遠くに古い僧院も見えます。


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15:50 ティクセ僧院着。
ティクセとは「すばらしい」という意味だそうです。確かにその名の通り、実に美しい、りっぱな僧院でした。
チベットのラサにあるポタラ宮に似ているので、ミニ・ポタラとも呼ばれているとか。
この僧院は150人ほどの僧侶と少年僧が修行、勉強に励んでいるらしいのですが、不思議なことに、子供の僧には会えませんでした。


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高さ15mの弥勒菩薩像。実に美しいのです。感動しました。
次の部屋はターラの間というのだそうで、たくさんの仏様が厨子に納められています。


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ガイドさんの話によると、この僧院はホテル、レストラン、お土産店などを営んでいて、経済状況がよいらしいのです。
そのせいでしょうね。各部屋は綺麗で、補修などもしっかりとなされていました。

問題は私が仏様のことがほとんどわかりません。たくさんの仏像があるのに、そのお名前もわかりません。
はい、「猫に小判、豚に真珠」と言えます。スミマセン。


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ここにも、ダライ・ラマ14世が訪れたようです。
写真もありましたし、今ここで説法をしているようなパネルもありました。


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僧院からティクセの集落が見渡せます。


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僧院のお土産屋さんの前に、バイクが駐車していました。
ガイドのビジャさんによるとインド製の有名なバイクらしいのです。
荷物台はポリタンク2個にいれたガソリンを詰めるよう改造されています。
このラダックで車の他にバイクで旅する人をよくみかけます。どうもレーの市内にバイクのレンタル屋さんがあるらしいのです。


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17:30 次のシェー王宮に向かう途中、白い仏塔がたくさん並ぶ所に寄ってみました。
道路を渡るのも大変です。軍用車、普通の車、商用のトラックがひっきりなしにやってきます。
当然、人が道路脇にいてもスピードを落とそうとしません。

仏塔は日本でいうところのお墓と考えていいようです。
この場所はインドの映画に使われたそうです。ちょっと壊れかけた仏塔もありました。付近には遺体を焼く場所もありました。
ガイドのビジャさんが自分の親の葬式のことを話してくれました。自分のところには「お墓」はないそうです。
でも、日本のお盆に相当する時期に、故人が一番好きだったものを家に飾るそうです。
ビジャさんの父親(インドの大学教授)はインダス川支流の岸で火葬にして、遺骨・遺灰は川に流したといいます。
これが一番いい葬儀の方法だと言ってました。


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17:40 シェー王宮着。
何かの工事が進められています。


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新しい仏像を作っているのです。
下の方には湿地が広がっています。


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シェーは10世紀ラダック最初の王が王都にしたところです。その後、16世紀にレーに遷都したと聞きました。
王宮と行っても城址のようで、ちょっと荒れています。


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ここにもりっぱな仏さまが。
情けないことですが、手を合わせるだけ。


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湿地に行ってみました。
この湿地には魚が住んでいるようです(養殖をしているのかもしれません。池を金網で囲っていましたから)
ラダックの人たちは魚を食べるのでしょうか。ちょっと気になる湿地(池)です。


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19:10 無事ホテル着。
すぐに夕食です。左のスープみたいなものはデザートらしく、非常に甘ったるいのです。料理の名前はわかりません。
中身の違う「もも」らしいのもでてきました。
薄焼きせんべい(一度名前をきいたのですが、、、)は美味しいです。
私たちのツアー、7人ですので何か仲良くなってしまい、食事後もなかなか部屋に戻ろうとしません。
楽しいですねえ。

お祭り見学、僧院見学などなど、もりだくさんの一日でしたが、、。
やはり、私、仏さまの知識が欠けていますので、他の人の半分も楽しめていないと思います。
また、ラダックの歴史をちゃんと勉強してから来るべきでした。


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さあ、明日はいよいよパンゴン湖へ。
05:00 ホテル発で片道6時間、往復12時間かかります。2号車かな。(笑)

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(9)

7月11日(木) 第5日目(その1)

今日の予定:レー(ホテル)→へミス僧院(ツェチュ祭)→ティクセ僧院→レー僧院→レー(ホテル)

ホテルのベランダから見たお隣のホテル。この付近はホテルの密集地帯のようです。
07:00 朝食。パン、果物(バナナ、リンゴ、スイカ)、トマト入りオムレツ、砂糖たっぷりのミルクティー。


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08:15 レーより西約60kmにあるへミス僧院に向け出発。
途中ノンストップで走ります。場所によっては道路に水が溢れ出ています。もちろん、カーレース。

09:10 へミス僧院の入り口近くに来ました。まだ新しい仏塔です。
この背後の山の様子です。いいねえ。


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いやー、どこからこんなにたくさんの車がやってきたのでしょう。道路の両側に無秩序に駐車をしています。
一応、インド軍の女子兵士が交通整理に駆り出されているようですが、我が勝手に駐車しているのです。
途中、写真撮影の時間も取らず、ふっ飛ばしてきた理由がわかりました。少しでも僧院の近くに車を停めたかったです。


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チベットではおなじみのタルチョ(5色の旗)のミニ版をつけている車がありました。
道路わきに野生(たぶん)のバラが見事に咲いています。


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09:40 30分ほど歩いて、へミス僧院の入り口へ。標高が高いのでゆっくるゆっくり歩いてきました。
外国からの観光客、地元の人々、僧侶たちと人がいっぱいです。
階段を登って中に入ると、大きな中庭が広がっています。


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すでに、お祭りの準備が始まっています。
私達の見学席を確認。僧院側の2階ベランダです。椅子が用意されていました。いい場所のようです。特等席かもしれません。
正面が僧院回廊1階2階部分。ここにはこの僧院の関係者らしい人が座っています。左側と右側の庭にも観客席が設けられています。


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椅子を確認し、そぐに僧院の本堂へ。人が多過ぎてなかなか前へ勧めません。
やっと本堂に入ると、僧侶のみなさんが衣装をつけ、舞踏の準備をしていました。
何度も手足の動かし方を確認している若い僧侶もいます。ちょっとみなさん緊張していりようです
写真は自由にどうぞ(今日は特別な日だからでしょうか)と言われたので、何枚か撮ってみました。
本堂内は薄暗いのですが、当然フラッシュは遠慮しました。


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10:30 いよいよツェチェ祭が始まるようです。
ツェチェ祭は今年7月10日、11日、12日の3日間行われるのですが、今日11日の2日目が一番見ごたえがあるそうです

タンカ(トンドル)が巻き上げられてきました。(ちょうど私達の席の右手ですので見えづらいです)
12年に1回は今日のもおよりもっと大きいタンカがご開帳されると聞きました。
正面2階にはこの僧院の座主らしき僧侶が着席しています。まだお若い方のようです。多くの僧たちが挨拶にきていました。
写真を撮るのは失礼かなと思ったのですが、先に手を合わせて拝みましたのでお許しください。


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仮面舞踏(チャム)はラダック各地の僧院でも行われるとのことです。
しかし、このへミス僧院はラダック王国の菩提寺であったため、経済的に豊かだったので、ラダック最大の仮面舞踏ができてきたそうです。

仮面舞踏は、チベットに仏教を伝えた聖者ダル・リンポチェの誕生日をお祝いするお祭りで、仏教に反抗していたその土地の神様を調伏して、仏教の神様に変えていった物語を表しているそうです。

この黒い帽子で胸に白い骸骨をつけた人が最初に踊ります。この祭りの場を清めるののだそうです。
白いマスクは、邪気を吸い込むのを防ぐためとか。
しばらくして、このお祭りの主役である聖者(グル・リンポチェ)の登場です。大きな傘の下にいます。


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左側席と右側裏席です。
こうしてみると、私たちのいる、僧院2階は最高の位置ですね。
日差しが強烈です。添乗員さんとガイドさんから、熱射病に気をつけてと注意がありましたので、冷却タオルを首に巻いていましたが、すぐに乾いてしまうのです。持参のペットボトルの水が役にたちました。


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仮面をつけた者たちが聖者の前で踊りを披露します。
聖者によって仏教を守る神に替えられた神々たちが、恭順の証として踊っているものだと思っていましたが、どうも私の理解が間違っているようです。
この仮面を付けた者たちは、聖者グル・リンポチェの化身というのが正解のようです。
聖者自身が様々な姿に変身して、地付きの神々を調伏していったプロセスを舞踏にしているのでしょうか。
こういう祭りの「いわれ」というのはよくわかりません。
帰ってから、ちょっと調べてみましょう。おそらく、詳しく書かれた文献があるはずです。


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12:30 聖者の退場で、午前の部は終わりです。約1時間の休憩の後、午後の部の開始です。
私たちは午前の部しか観劇しません。
右側奥にあるへミス僧院博物館に行ってみました。
舞踏観劇の途中に見えにくかったタンカ(トンドル)は博物館の前からはよく見えます。
博物館内にはスマホやカメラの持ち込みはできません。。添乗員さんに預けて中に。
木製、金属製の仏像や武器、食器類などなどの展示はすばしいものでした。
こういった地域でよくまあこれだけのものを作ったり、収集できる経済力があったことに驚きです。
トラやユキヒョウの皮までありました。
もう少しゆっくり見たかったのですが、ツアーですので時間の制限があります。


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駐車している所までは、下り坂です。
縁日の縁日と同じです。風船、ぬいぐるみ、お菓子、輪投げなどなどので店が。
中には「ばくち」が行われているところも。
一番驚いたのは、路上でタツーをしているのです。感染症はだいじょうぶかなあ。
あ、この写真、お店の方とお客さん本人に許可をもらっています。


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帰りは一応一方通行になっています。山の地層が見事です。
僧院の近くのかなり広い地域に車が駐車しています。1~2時間ほど歩かないと、僧院にはたどり着けないでしょう。
年に一度のお祭ですから、みなさん、楽しみにしているのでしょう。
交通整理をしている2人の美人のインド軍兵士がいました。同行者の一人が「写真撮っていい?」と聞くと、笑いながら「だめ!」と断られました。


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14:15 遅くなりましたが、昼食です。
レーに戻る途中のローカルなレストランです。インド料理の専門店らしいです。
お店の甲板に注目。レーの街でも多く見かけました。


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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(8)

7月10日(水) 第4日目(その2)

ホテルで休憩後、車でレー王宮に向かいます。レー王宮は標高約3600m。
今のところ、高山病の徴候は全くありません。でも、坂道や階段は、なるべく大きく息をしながら登るように努めています。

14:30 レー王宮着。
17世紀、ラダック王国の王によって建てられた王宮。9層の建物でレー市外の岩山の上にあります・
チベットのラサにあるポカラ宮のモデルになったといわれる建造物です。
内部は暗く、荒れているところもありました。
ポカラ宮の見学もしたことがありますが、構造はよく似ています。でも、その規模が全く違いました。


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フラッシュは禁止の案内板があったので、普通に写真は撮っていいものと思い、仏さまや、部屋の柱に掛けている仮面を撮っていたところ、インド人のご婦人がフラッシュをたいたのです。
近くにいた僧侶がそれに気付き、以後、撮影禁止となってしまいました。
ルールを守らない一人でもいると皆が迷惑します。


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ダライ・ラマ法王もこの王宮を訪れたことがあるようです。
今までいった僧院にはほとんどダライ・ラマ14世の写真が掲げれています。
中国チベット自治区にある僧院とはここが大きく違っています。


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王宮の庭から、レー市街が見渡せます。
仏教のお寺さんがあったり、イスラム寺院があったりと、興味がつきません。
あるか遠くの山並みが見事です。


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16:00 ホテルに帰り着いてすぐ、民族舞踊の鑑賞です。
ホテルの従業員の方が片手間に披露してくれるのかと思っていたら、専門の団体による本格的なショーでした。
見ごたえがありましたよ。
最後はお客さんもご一緒にというので遠慮なく。ははは。
ニュージランドではマオリ族のみなさんと、台湾ではタイヤル族のみなさんとも踊ってきました。


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夕食前に徒歩で市場に行ってきました。
こういうところですので、閑散とした寂しい市場と思っていたところ大間違い。人が多すぎます。
現地の人だけでなく、観光客も多く見られます。が、どこの国の人がわかりません。
彫りが深く、美形の女性が多いです。
宗教も様々のようです。法衣を身にまとった人、ターバンを巻いている人、イスラム教徒の人もいます。


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この市場、監視カメラが作動しているようです。
「SMILE YOU ARE UNDER CCTV」の看板がいい。
水道か下水道かわかりませんが、マンホールの蓋を撮ってみました。


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カシミヤの専門店に連れていかれました。
偽物が多い中、このお店の品は信用がおけるのだそうです。
私、ネパールでお土産として買って帰えりましたので、今回はパス。
その後添乗員さんからスーパーに連れていってもらい、例のチーズ缶をやっと見つけて購入しました。
ドライフルーツの専門店でアプリコットをお土産に。


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路上には、地元(おそらく)のお母さんたちが、野菜を売っています。
中にすごい帽子をかぶっているご婦人がいましたので、写真の許可をもらい撮ってみました。
傍らにはイヌが寝転んでいます。


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19:10 ホテルで夕食です。
はい。ここでもカレー中心ですが、口に合うものを少し。
薄焼きせんべいのようなものが出てきました。名前をメモしていません。
塩味があって美味しいのです。塩分補給に効果があるかも。


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夕食後、部屋に戻ると、指先がピリピリします。ダイアモックスが効いているのでしょう。
右手につけている例のアップルウオッチまがいの時計によると、血圧は普通より低い、心拍数正常、血雨酸素濃度97%という結果。よーし。

明日は08:15ホテル発。いよいよへミス僧院でのツェチュ祭に行きます。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(7)

7月10日(水) 第4日目(その1)

今日の予定:アルチ→リキル→レー(泊)

07:00 朝食です。このホテルの朝食には毎回果物が出てきました。バナナ、リンゴ、サクランボ。貴重な果物と思います。
パン、オムレツ(トマト入りをお願いしました)、シリアル、ミルクティー。これで十分です。

08:30 ホテルをチェックアウトして、今日は1号車後部座席に。
「あれ? 2号車でないでいいの}とみなさんから冷やかされましたが。

ラダックの中心地レーに戻ります。途中、リキル僧院に立ち寄ります。
アルチの入り口にある鉄橋を渡り、幹線道路に出て、昨日と反対方向に進みます。
インダスの水量は昨日に比べて多いようです。


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09:15 リキル僧院着。
ここからレーまでは東に約60km。
このリキル僧院、11世紀に建立、18世紀に焼失、その後再建されたそうです。
最初に、巨大な黄金の仏様が目に飛び込んできました。新しい仏像です。
ガイドさんは、高さ25m、1997年に建てられた弥勒菩薩と言います。


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僧院の入り口。屋根には必ず鹿の像があります。入り口正面には例の壁画です。
残念ながら、ここも内部での写真撮影は禁止です。
僧院からは、リキルの集落が見えます。


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このリキル僧院、座主がダライ・ラマ14世の実弟(ンガリ・リンポチェ)と聞きました。
確かダライ・ラマ14世は五男二女で、法王は四男のはず。五男はアメリカで暮らしていると聞いています。
ダライ・ラマ14世は2014年7月にこの僧院を訪れたことがあり、その時に撮った写真が飾られていました。
近くにいた僧侶の方に「弟さんはどこに写っていますか」と聞くと、「アメリカで暮らしていて、結婚もしているので、写真に写るのは遠慮したのです」とのこと。うーん。

弥勒菩薩様を下から撮ってみました。見る方向によって、仏様の表情が変わります。


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たまたま若い僧侶と出会い、写真を撮ってもらいました。2人ともなかなかの「イケメン」僧侶です。
写真を取る時に、私達男には向こうから手を出してきて握手をしたのですが、女性達に対しては何もしません。
ガイドさんが言うには、女性の身体に触れると、今までの修行が全て無になるらしいのです。戒律、厳しいなあ。


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この僧院では僧侶が約100人、子供の僧侶が30人ほどが生活しています。子どもたちはここにある学校で勉強を続けています。
学校に行ってみました。ちょうど試験中で教室には入れませんでした。
校舎近くにお茶を飲ませるところがあり、ここで紅茶をいただきました。有料です。
学校の運営資金の一部になっているのでしょう。
ガイドさんの通訳によって、いろいろ聞いてみたら、やはり運営資金が不足しているそうです。
そこで、少しばかりですが、寄付をさせてもらいました。きちんと領収書までくれるのには驚きました。
ちゃんとした経営がされているのでしょう。
子供たちに食事を提供する厨房も見せてもらいました。


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僧院の壁の補修をしている職人さんたちにも出会いました。
公衆((?)トイレがあったので、入ってみました。
おーー!


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僧院から再び幹線道路に出る途中の風景です。
綺麗な川がありました。水は非常に冷たいです。
飲んで見ようかなと思いましたが、、。
牛(おそらく)のフンがそこかしこに。よかった!


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坂道を自転車が降りてきました。
へー、こんな高所を自転車で。
と思っていたら、直後に大型のワゴン車が追いかけていきました。
坂道だけを走り下り、キツくなったら車に乗って移動するらしいのです。そんなツアーもあるのです。


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14:15 ホテル着。
ホテル・ドラゴン。街の中心部近くにあります。今日からここに3泊します。


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私の部屋は3階にあります。この高度での登りはきつい。
同行者の一人は1階の部屋に替えてもらっていました・


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13:00 昼食です。カレーの種類は多いです。(笑)


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昼食後は少し休憩して、レーの王宮に。夕方はレーの市場に行きます。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(6)

7月9日(火) 第3日目(その2)

11:15 ラマユル僧院着。
ラダックを代表するゴンバ(僧院)らしい。
昔、ここは大きな湖であって、ある聖者が湖の精霊に供物を備えて、湖の岸を杖で突ついたところ、水が出てしまい、この土地が出現したとか。 おお、ラダックの空海さんか。
16世紀に建てられた大規模なゴンバですが、19世紀初め、多民族の侵攻により徹底的に破壊され、その後再建されたとか。


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丘の上の方の建物は僧侶が暮らす場所。
建物はポカラ宮殿とよく似ています。


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僧侶と巡礼者の写真を撮らせてもらいました。この2人は他から来ているのか、ここの僧院の僧侶かは聞き忘れました。
意外に近代的(?)な格好をしています。


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ラマユル僧院の入り口にあった壁画。壁画位置と内容はどこの僧院でも同じそうです。
私、こういう方面には全く疎いです。同行者の中に詳しい方がいて、いろいろと教えてもらえました。
僧院の中は残念ながら撮影禁止です。


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写真の右下は学校になっています。
ラマユルの集落も遠望できます。
現地ガイドさんが学校の見学をお願いに行ったところ、たまたま直前に西洋人のご婦人一人が全く無断で教室に入ったり、厨房内をウロウロして、教師が立腹してしまい(当たり前でしょ)、おかげで私達の見学は断られてしまいました。
いつもは心よく見学させてくれるというのに、、。いい迷惑です。
このご婦人、注意されてもまだ出て行こうとせずに、歩きまわっているのです。何か変な人でした。
でも、生徒たちは外部の人に関心があるらしく、自習室から出てきてくれました。


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僧院の裏近くにあった民家です。100年ぐらいは経っているらしいです。
屋根の一部が破損しています。でも、まだ住居として使われている部分もあります。


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12:45 僧院の入り口付近にあるレストランで昼食をいただきました。
飲みのもはコーラ(瓶)をお願いしました。蓋をあけると、勢いよく泡が吹き出て、中身の半分ぐらいがこぼれてしまうのです。
そうか、気圧が低いので仕方ありませんね。ここで4000mほどありますから。
しかし、考えてみれば、よくまあここまでコーラを運んだものです。インドから陸路できたのでしょう。

食事の後、すぐにトイレの写真とは、、。スミマセン。
このトイレ、非常に綺麗な方でした。もっとすごいところがありましたから。


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僧院を守る剣とマニ車。
マニ車、回してきました。右方向です。


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アルチのホテルに戻ります。
そうです。帰りの道もカーレース。お兄ちゃん運転手が頑張るのです。
運転中に携帯受けていると思ったら、途中の集落で小さな荷物を受け取りました。知人の頼みなのでしょう。
この間3分ほど停車で、1号車、3号車は先に行ってしまいました。

さあ、これから飛ばすこと飛ばすこと。一応舗装はされていますが落石などあるのに、70~80kmでぶっ飛ばすのです。
エアコン入れてと後ろの席にのっている同行者が言うと、一応は入れるのは入れるのですが、すぐに切ってしまいます。
聞くと、エアコン入れると車のパワーが出ないと。確かに。(笑)
とにかく最短距離を走るのです。カーブでも関係ありません。
私のほうも次第に慣れてきて、前に車があると「追い越せ!」と思ってしまうのです。慣れは恐ろしい。
このお兄ちゃん、大学生で英語を勉強中、フランス語を勉強中の彼女がいるとか。
ホテルに無事(ははは)着いたとき、「お前は、ナイスガイじゃ」と行ったらニコニコしていました。
何か憎めないいい雰囲気をもった青年でした。

15:15 幹線道路からインダス川に建設されたダム発見。
車を降りて写真撮影。すると、道路の下の方にある畑で、住民らしい人が働いています。
「行きましょう!」とガイドさん。予定されていない見学です。嬉しいですねえ。


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エンドウマメの収穫中です。現地ガイドさんの通訳(ラダク語→ヒンディー語→日本語)で交流です。
「日本で私も同じものを作っています」、「支柱は使わないのですか」などなどを質問。
このエンドウマメ、矮性の品種ですね。
収穫も手伝い、豆を生で食べさせられました。マメのさやも食べるのですね。


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畑の周囲に咲いている花の写真を撮っておきました。
アザミの仲間は現地の名前で「ジャムチャル」


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紫の花をつけたラベンダーの仲間は「セロル」といいます。(現地ガイドさんに私の下手な英語で聞いたので、間違っているかもしれません)
日本とほぼ同じ種もありました。植物相は非常に貧弱ですが、腰を落ち着けて調査をしたら面白いでしょうね。


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アルチのホテルにつく直前、「あ、民家訪問をしてみたい」と同行者の誰かが、、。
「行きましょう!」とガイドのビジャさん。現地ガイドさんが走ります。
これもツアーの予定には入っていません。

18:00 ホテル近くの民家を訪問。どうもホテルの従業員さんの知り合いの自宅のようです。
1階には牛が3頭。2階は台所と居間になっています。
突然の訪問なのに、部屋はみごとに片付いています。食器類がすごい。
かってのアルチの王族の一族とのこと。


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床に貼られた絨毯やソファーの敷物がいいですねえ。
何か居心地がいいのです、お客さんが座る一番いい席に座らせてもらいました。


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バター茶を目の前で作ってふるまっていただきました。手作りのビールも勧めてくれるのです。
バター茶は大好きですし、ビールはマッコリのような味がして「いける」のです。
ビール飲み干すと、もっと飲めとご主人から言われるし、バター茶にはツァンパ入れろと言われるし、、。
今晩はここに泊めてもらおうかと思いましたよ。
ここのご主人さんは今年70歳。おお、同世代じゃということで、記念の写真も撮らせてもらいました。

バター茶を作ってくれたのはお嫁さんかと聞いたところ、急にあなた達が来ることになったので、知り合いのこの人に手伝いにきてもらったとのこと。(子供さん2人は、このご婦人のお子さん)
自分の息子たち家族はみなレーの街で働いていて、週末に皆帰ってきて、この部屋で一緒に食事をするとのこと。
日頃は夫婦2人の生活だそうです。


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09:30 ホテルに戻って夕食。はい、カレーです。
夕食が終わろうとしている時、ビジャさんがこのカレー食べてみてと。
自分がホテルの厨房に入って作った本格的なカレーといいます。
どうもホテルで出されるカレーは外国人用に配慮されているようです。
いただいてみました。風味、味はいいです。あまり辛くもありません。
「お、これ、いけるじゃん」と思った瞬間、口の中に辛味が広がってくるのです。カーッと。それから汗が、、。
あわててミルクティーを飲んでみましたが、、、。
やはり本場のインドカレーは無理、無理。ビジャさんはもっと笑いながら食べろ食べろと勧めてくるが。


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いやー、今日一日、いろいろ楽しい経験をさせてもらえました。
添乗員さんを初め、2人のガイドさん、3人の運転車さん、それに同行者のみなさんのおかげです。

明日はホテル08:30発、リキル僧院にいってレーまで。レー王宮の見学もします。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(5)

7月9日(火) 第3日目(その1)

今日の予定:アルチ→ラマユル僧院→アルチ(泊)

今朝はゆっくりできます。
スマホ、タブレット(WiFiでしか使えませんが)はBタイプのプラグで充電できます。
部屋のTVの電源を入れてみました。衛星放送が受信できます。
CNNやBBCニュース、NHK国際放送などなど、数百CHが受信できるようになっています。
しかも多言語な国のため、多くの言語に対応したCHがあります。これには驚きました。
衛星の受信料はどうなっているのだろうと、いらぬ心配をしました。
ビジャさんが、昨日から気にしていたクリケット大会の模様(たぶん)が放送されていました。


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07:00 朝食です。面白いものが出てきました。缶に入った半液体状のチーズです。パンにたっぷりつけていただきました。
これとミルクティー(毎食出てきます)で今日一日のエネルギーは十分でしょう。お、果物もある。


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09:00 予定通りホテル出発。

今日は2号車の助手席です。運転手さんは若いお兄ちゃん。
このお兄ちゃんが、、。
面白いというか、天真爛漫というか、、。いいねえ。
昨日見た小学校では朝礼?が行われていました。
インダス川にかかる鉄橋を渡り幹線道路に出ます。


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ちょっと走ると、前に軍用のトラックの列が。前の方に一体何台走っているのかわかりません。
追い越すのですよ。実に見事に。
前の軍用車に車間距離も開けず、ぎりぎりまで接近して、クラクションを鳴らします。追い越す時にもクラクション。すると、追い越された軍用車もクラクションで答えます。なんか、クラクションでコミニュケーションをとってるように感じます。
恐ろしい。日本でしたら、あおり運転で絶対に捕まるでしょう。

軍用車の最後尾荷台にはインド兵が乗っていました。追い越す時に手を降ったところ、向こうも親指立ててニコニコしています。フレンドリーは兵士たちです。

結局、追い越した軍用車両は約30台。カーブは多いし、右側には落石(これがかなり大きい岩なのです)、左側は絶壁になっていて、落ちれば間違いなくインダス川へ。命はないし、遺体もあがらないでしょう。

私たちの車のフロントには、「安全宣言車」という表示もしています。何が「安全運転車」でしょうか。(笑)
2号車のお兄ちゃん、ヒンディー語の音楽(おそらく若者向けの曲)をかけながら、エアコンも入れずに、ガンガン走るのです。
時には平気で携帯をかけたり、受けたりと。幹線道路付近は携帯の電波は飛んでいるようです。

ラダックの運転手さんたちはみな自分の前に車があると気にいらないのでしょうね。
追い越したり、追い越されたたり、、、。一般道でカーレースかよ。
対向車も「待つ」ということを全く知りません。突っ込んできます。
でも、この旅行中、事故を起こしている車は一台も見かけませんでした。交通量は多いのに。

このあたり、パキスタンとの国境も近く、インド軍の基地がいたるところにあります。
こういう僻地に派遣された兵士には「僻地手当」がでるのかなあ。


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民間のトラックも多いです。
道路わきには新しい仏塔が。これ、日本でいうと「お墓」の役割をしているそうです。

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10:00 チェックポイントに到着。
ガイドさんが必要な書類を持って事務所へ。パキスタンや中国国籍の人はこれから先には進めません。
第一レーの空港まで来れないと思います。
ここにも仏塔が。まだまだチベットの文化圏です。


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またま寺院が。改築されたのか、新築されたのか、新しい建物です。


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周囲の地層が見事です。岩登りに興味がある人にとってはたまらない光景でしょう。
ただ、岩は非常にもろいようで、落石が道路に散乱しています。


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10:35 この地方で「月世界」と呼ばれている場所です。
どうして、このような地形になるかわかりません。複雑に圧力がかかり、隆起して風化を受けています。
地質の専門家が来たら、泣いて喜びそうな場所が次々に現れてきます。いいねえ。


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ここでインド人の運転するトラックが停まっていました。彼らもここで記念写真を撮っています。
トラックが素敵だったので、撮影の承諾をもらうと、ツアーのみんなも一緒に撮ろうと言い出したのです。
そこでツアーの皆さんと一緒に記念写真を。
同行者は7名ですが、一人だけ少し気分が悪いということで車の中にいたので、写っていません。
彼らはこのトラックの仕事にでると3ヶ月ほど自宅に帰れないそうで、トラックの中での寝起きが続くとか。
運転席は綺麗にしていました。
日本ではあなた達のことを「トラック野郎(死語か!)というじゃ」と教えてやりました。


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10:50 ラマユル僧院まであとちょっと。景色のいいところで車を停めているので、けっこう時間がかかっています・。
アルチのホテルからラマユルまで約60kmです。
また、相当に古いお寺が遠くに見えます。信仰の力はすごいです。こんなところまで。


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日干し煉瓦を作っているところがありました。
やはりどんな土でもというわけにはいかないようです。辺鄙なところで簡単なテント生活をしながら働いています。


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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(4)

7月8日(月) 第2日目(その2)

08:50 3台の車(トヨタのマニュアル車)でレー空港を出発。
私は3台目の助手席。レーの空港を左手に見ながら、北西方向に進んでいるようです。
このままずっと行くと、パキスタンの実行支配地方面へ行くはずです。

世界の外れ(すみません)にあるような地域ですから、おそらく静かで落ち着いた所だろうと予想していましたが、、。
一般の車も軍の車もたくさん走っています。
そうか、レーはラダックの中心地ですね。人口は4万人。

まあ、私たちの車も飛ばす飛ばす。追い越しは普通。対向車もライトをアップして警笛鳴らしながら突っ込んできます。
車の通行は日本と同じく左側通行。道路は2車線。信号機や横断歩道、路側帯、ガードレールなど全くありません。


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空港を出てすぐ左側にスピトゥクゴンバ(ゴンバは僧院のこと)が見えてきました。ラダックに来たと実感できた瞬間でした。
ここは道路脇から見るだけで、内部の見学はしません。
下の方にインダス川が流れています。インダス川、名前はよく聞きますが実際に見るのは初めてです。


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途中、ジャイナ教のお寺も見ました。
下にある休憩所ではどんな宗教の信者さんにも、食事を無料で提供しているそうです。
こんなお寺さん、日本にあるのかなあ。


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こんな場所もありました。
上り坂になっているところを、車がひとりでに登っていくのです。確か、北海道かどっかにあったはず。
私の町にも小規模なものがあります。
よくまあ、見つけてものですね。別に不思議ではないのですが。


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09:50 ザンスカール川とインダス川の合流点。
上がザンスカール川で手前がインダス川。インダス川は左から右方向に流れています。
この合流点にはコーヒーショップがありました。ラフティング体験ができるようになっています。
川の流れは見た目より激しそうです。
露店のお土産屋さんもあり、お店の人は胸にトラの牙(本物と言ってましたが)のお守り)をかけていました。
また、冬虫夏草も売ってました。これも本物で自分が見つけてきたものだと自慢していました。もちろん売り物です。


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車からは涙が出てきそうな景色が続きます。いいねえ。
遠くに相当に古いと思われる僧院が見えてきました。バスゴというらしい。


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11:00 幹線道路を左折してアルチの街に入ります。この鉄橋がこれまた風情があるのです。


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アルチの街の入口に建立されてている仏塔。何かの記念に建てられたようで、まだ新しいものです。
こういう場所に建てられている仏塔に対して、運転手さんは、必ず右回りで車を走らせるのです。
アルチの小学校。語学は英語+ヒンディー語+州の言語(ここではラダク語?)が教えられているそうです。


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11:20 ホテル(ジムスカン ホリディホーム)到着。
老舗のホテルだそうですが、新しいのです。改装したのでしょうね。ここに2連泊します。


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部屋は清潔でした。トイレにはやはり「あれ」がついていました。
「あれ」の名前は何というのでしょう。ガイドさんに聞き忘れていました。


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部屋のベランダからは庭が見渡せます。キャベツなどを植えています。
夏場だけでしょうね。ここ標高3200mの高地です。


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フロントにはダライ・ラマ法王の写真が飾られていました。そうです。ここは中国のチベット自治区ではありません。
写真にはサインが書かれています。本物だそうです。


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12:15 昼食はカレーです。ははは。
昼食後は休憩の時間がありました。これも高山病対策です。


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休憩時間中にみなさんとちょっと街に出てみましが、日差しが強烈なので、すぐに退散。
標高が高く、気圧が低いので、お菓子の袋がパンパンに膨れて、また、空が実に青いのです。


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16:30 ホテルのすぐ近くにあるアルチ僧院に行ってきました。ホテルから僧院まで、お土産屋さん通りになっています。このお店の雰囲気はネパールのカトマンズのお土産さんと同じです。


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アルチ僧院は11世紀のもので木造で三層構造の吹き抜けにです。
僧院の中は撮影は禁止ということでした。
西側に観音菩薩、北側に弥勒菩薩、東側に文殊菩薩の立像が納められていて、ちょっと傷んでいる部分もありましたが、繊細で見事な壁画も残っています。
仏様の増派はすごく立派で感動しました。当然、孫2人と家族の健康をお願いしてきましたよ。


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このゴンバからインダス川に抜けられます。途中、ずいぶん古いマニ車もあります。


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インダス川です。
近年、この近くに運河を掘って、パキスタン側への水量を制限しようという計画が進行中だそうです。


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ホテルに帰る途中、こんな古いマニ車を見つけました。何かご利益がありそうです。
また、新築中の民家がありました。ガイドのビジャさんはインドの大学の建築科卒業といいますので、こんなときは張り切ります。
中に入って行きます。(ちゃんと現地のガイドさんが許しをもらってくれました)
外壁は全て日干し煉瓦。場合によってはその表面に少しセメントのようなものを塗るとのこと。雨が降らないので、これで十分らしいのです。


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さあ、これでホテルへ戻るかなと思ってたところ、同行者の一人が、「あ、どこか畑を見たいですね」と言ったところ、現地のガイドさんが、すぐに走り回って手配をしてくれるのです。(今回のツアー、予定にない見学が多くありました。現地のガイドさんに感謝です。)

民家の屋上に麦藁を突き重ねています。そこにはパラボラアンテナが。取り合わせが面白い。
麦は穂をつけていました。もうすぐ刈り取りの時期のようです。


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19:10 ホテルに帰って夕食です。
はい、カレー。
この時、また、同行者の誰かが言ったのです。「バター茶を飲んだことがない」と。
でてきましたよ。ホテルのスタッフの家族が持ってきてくれました。
夕食の写真で、空のカップがありますが、バター茶をのんだ後のものです。スミマセン。
私、バター茶、好きなのです。
チベットのお土産にバター茶(粉末にしたもの)を買って帰りましたが、家族からは評判が悪かったなあ。
やはり現地での飲まないと、あの美味しさは理解してもらえないのかなあ。


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夕食後、ホテルの部屋でネットを試してみましたが、部屋からはWiFiに接続できません。ロビーではつながります。

明日は07:00朝食、09:00 ホテル出発。ラマユル僧院へ行きます。
今夜はゆっくり寝ます。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(3)

7月8日(月) 第2日目(その1)

今日の予定:デリー→レー→アルチ(泊)

デリーのホテル(アショカカントリーリゾート)での滞在時間はわずかでした。
ホテルの電源はBタイプ。トイレに見慣れない装置が。当然、使ってみましたよ。いいねえ。(笑)


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04:30ホテル出発。簡単なお弁当を受け取ってデリー空港までバスで。

デリー空港は警戒が厳しい。インド軍が支配しています。
銃を担いだ兵士の姿など日本では見ることもないので緊張してします。でも、威圧的な感じはしません。
空港内に入るにもパスポートとeチケットが厳しくチェックされます。

空港付近は昨日とうって変わって、こんな早朝にもかかわらず人がいっぱいです。うーん、やっとインドらしくなってきました。
スマホやバッテリーをキャリーバックに入れないようにして、エア・インディアのカウンターでチケットを発行してもらいました。
エアーインディア AI-0445便。義弟に追跡を頼んでいます。
カウンター係の人(男性)から、氏名や搭乗口番号の確認を求められ、最後に、チケットの右下にサインをしろと言うのです。
他の同行者の者はサインなどしなかったと言います。
「何か難しい人と思われたのじゃないの」と同行者から冷やかされてしまいました。

ここでデリーからのガイドのビジャさんから、私が右手首にしている時計を見つけられました。(笑)
「ははは。アップルウオッチのまがいものです」と言うと、「私も全く同じものを付けている」とビジャさん。
「ビジャさん、いくらで買った?」と私。「日本円にして2100円!」とビジャさん。
負けた。私、アマゾンで4000円で買ったもの。
それから、ビジャさんとスマホアプリやネットについて話る、語る。いいねえ。話が合う。

さて、財布、デジカメはリュックの中に、スマホ、タブレット、バッテリーは外に出して手荷物検査を受けます。
この時、ベルトも外すようにと係官が指示しています。身体検査はちゃんと男女別になっています。

ここでハプニングが。X線検査装置から出た私の手荷物にベルトがありません。確かに、スマホと一緒のカゴに入れておいたのに。
ガイドのビジャさんも係官も探してくれるのですが見つかりません。
ところが、係官の手元にあるカゴに1本のベルトが残っています。
どうもだれかが間違えて私のを持って行ったようです。仕方ありません。
係官もこれを持っていけというし。見た目、私のベルトより高価そうに見えるのです。ラッキー。
ところが、このベルト、見掛け倒しでした。すぐに表面が剥がれしまいました。うーん、損した。(笑)
手荷物検査、イヤですねえ。中国では財布が行方不明になりそうだったし、、。

空港内のオブジェ。ヨガの基本を表しているそうです。


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レー空港行きの搭乗口まではは遠い、遠い。かなり歩かされました。
おまけに、搭乗口が3回も変更になりました。

私の座席は左側の真ん中の。窓側は地元の若者。
昼間ですし、外の景色を撮りたかったのですが。若者のお願いして変わってもらえばよかった。ずっと眠っていたし。

07:10 軽食が出てきました。マンゴージューズと水だけをいただきました。
この小さなペットボトルがいいです。


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それでも無理して外の景色を。もう二度と撮る機会はありませんから。


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08:00 レー空港着。
軍事空港ですから、撮影は禁止と聞いていましたが、みなさん遠慮なく撮っています。私、ちょっと遠慮しながら、、。
滑走路は石がゴロゴロした河原をブルトーザーが一直線に走り、その後、コンクリートを流したという感じ。
駐機場の向こうの方には大型輸送機とヘリコプターが停まっていました。
強大な軍事空港です。飛行場の建物は極めて簡素です。
多くの予行者はこの建物の中で、レーに入るための書類を書いています。私達は前日デリーのホテルで作成済み。
ガイドさんが書類を持って手続きをしてくれました。うーん、厳しいです。


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空港の建物を出ると、現地(レー)のガイドさんと3人の運転手さんが迎えに来てくれてます。
私達ツー参加者7名+添乗員さん+デリーからのガイドさん(ビジャさん)+現地ガイドさん+運転手3人=13人が3台の車に分乗して、空港を出発です。

まずは、アルチのホテルに向かいます。
インド・デリーの標高220m、レーの標高3500m、アルチの標高3200m。
高地への順応のため、少しでも標高の低いアルチで2連泊します。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(2)

7月7日(日) 第1日目(その2)

あ、本当に出発時刻が早くなっている。初めてです。普通、遅くなることが多いのに。
航空会社は「あの有名な」インドエアー。
「あの有名な」と言うのは、サービスがよい航空会社ではないことです。
でも、インドエアーの名誉のために書いて置きますが、座席は清潔で、男性クルーのサービスも親切で何も問題はなかったです。
インドエアー、確かインドのナショナルフラッグのはず。改善されたのでしょうか。
ただ、出発前にどこの航空会社もやっている(だれも見ていませんが)、非常事のデモは全くなかったです。これだけが不思議。


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座席は主翼の真上。窓側(希望しました)で、真ん中の席は空いていました。
通路側の座席に座ってきた同世代と思われるご婦人が、いろいろと話しかけてきました。
南インドへのツアー参加とのこと。このご婦人、いろんな国に行ったことがあるようです。

座席のモニターは飛行機の位置を表示するように設定。
機内の映画などを見るつもりはないので、持参したタブレットに電子書籍を入れておきました。
電子本を読んだり、飲んだり、食べたり、眠ったりで約9時間半の時間をつぶします。


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09:00(インド時間 日本時間-3:30)
ちょっと何かアルコールが欲しいなあと思っていたところ、食事のサービス時間になっていました。
白ワインをいただきました。
機内食は、、、。レストランでの食事ではないですから。


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12:00 ちょうど武漢上空を通過。
15:10 また食事がでてきました。お腹も減っていないしなあ。


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15:30 ヒマラヤ山脈の南側を飛んでいます。
窓側に座っていても、青い空と白い雲ばかり。当たり前か。
まあ、デリー着陸前には何か見えるでしょう。


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16:30 デリー空港着。
飛行機を降りたところでツアー同行者と初めて合流。
ご夫婦1組、男性の友達同士1組、男性の一人参加者、若い女性の一人参加者、それに私を入れて合計7人。
それに日本からの添乗員さんと、この空港でインドのガイドさんが待っていてくれると聞いています。

インド入国審査場の上にあるオブジェ。
これを撮りたいと思っていました。どうも空港内は撮影禁止のようですが、、。許して下さい。
デリー空港、何故かしら人が少ないのです。もっと混雑しているものとばかり思っていました。期待?を裏切られました。

入国審査官が何か質問してきました。
どうも「インドには何日間滞在するのか」と言ってるようです。インド英語はよく聞き取れません。(クイーンズイングリッシュでもどうせわかりませんから、一緒ですが)
「セブンデーズ」と適当に答えると、入国のスタンプを勢いよく押して、「ウエルカム インド」と言われた。
入国審査官からウエルカムなどと言われたのは、ホノルル以来。ははは。いいねえ。

次は、荷物の受け取りです。
免税店を抜けて受け取りに行きます。わかりにくいです。案内はあるのですが、途中から案内表示がないのです。
初めて、しかも一人旅でしたら、確実に迷いますねえ。
あたりは閑散としています。ここ、本当にインドかいな。


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17:10 空港からはバスでホテルへ。あれ、バスの写真を撮ってない。
日本人のツアーが数組。JTB、クラブツーリズム、その他、私の知らない旅行会社も。


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バスの中で、これからのツアーの注意が添乗員さんとインドのガイドさん(名前が難しい。ビジャさん?)から行われます。
水はミネラルウオーターにしてください。毎日1本配ります。ホテルの各部屋にも置いてあります。
私(ビジャさん)がいいと言ったもの以外は食べないでください。生野菜には注意です。氷は絶対にだめです。果物は皮をむけばいいでしょう。トイレの紙は便器に流さないでください、、、などなど。
日本にいたら、気にもしないことばかり。
両替は日本円で5000円もあればいいでしょうと、7人分を用意してくれていました。

このビジャさん、身長が180cmを超えるガッチリした、まるでプロレスラーかラガーマンのような体格をしています。
私にとって実に面白い人物でしたねえ。

さて、道路脇の雰囲気は、、、。乾燥地帯では共通しているようです。とにかくホコリぽいです。
でも、こういう雰囲気は私、好きなのです。


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17:45 ホテル着。
なかなかいいホテルです。こういうところは、ホテルの中と外では別世界です。

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19:10 ホテルでの食事です。
添乗員さんから、食事に困ったら、十分ではありませんが、これを食べてくださいと、カップ麺やお味噌汁、梅干しなどのセットをいただきました。
今回の添乗員さんはツアー客への気配りが十分過ぎるほどある方でした。人柄なのでしょうね。

デリーは高度は低いので、まずはビールを。


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食事はカレー。
これとほぼ同じ食事がずっと続くとは、、、。


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さて、食事の後は、高山病対策としてダイアモックス錠(500mg)の半分にして125mgを忘れずに飲みました。
明日は、デリーからレーへ。
モーニングコールが03:40、出発が04:30です。朝食はお弁当とのこと。
眠る時間がありません。

でも、好きなことは仕方ありません。AMBEとPeanutで各局を呼んでみましたが、応答なし。
そうか時差の関係か。日本は夜中だ。
APRSdoroidで自分の位置を送信して、マップで確認したところ、このホテルのすぐ近くにインドのアマチュア局がいました。(コールサインをメモするのを忘れてた。)

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(1)

7月7日(日) 第1日目(その1)

今日の予定:成田空港→デリー空港→ホテル(泊)

最初に、今日までの経過を。
12/03 ネットに阪急交通社が来年実施のラダック旅行を募集していたので電話をかけてみました。
7/6、7/7(催行決定)、7/8の出発日がありましたが、催行決定日の7月7日(日)で参加をお願い。
私で2人目の申し込みとか。翌々日に申し込み書が届きました。
12/11 予約金?送金
2/18 申し込み書発送。
インドビザ申請も同時にお願いしました。申請書には、両親の氏名・国籍、本人の勤務先の名前・住所・電話番号(退職している場合は最終勤務先の名前・住所・電話番号)などなどの記入が必要。顔写真の撮り方の指示も細かいです。
そういえば、ブラジルのビザには残額がわかる預金通帳のコピーが必要でした。
旅費以外にこういった諸経費がけっこう必要になりますね。
6/7 ビザ申請のためパスポートを阪急に提出。
6/17 旅行代金送金。
6/20 ビザの貼られたパスポートが返却されてきました。
7/1 添乗員さん(女性の方)から電話をいただく。
「雨具、防寒具を忘れずに。高山病に気をつけましょうね」などと丁寧で細かいアドバイスがありました。
最後に「何か心配になることはありませんか」と聞かれたので、「私、高齢者ですから他の同行者にご迷惑をかけないかと、、」
「あ、皆さん同年齢の方ですよ。集合時間1時間前から私がいますので、早めに来てくださってもけっこうです」との答え。
おまけにツアー参加者は7名とのこと。おお!
どうやら、7/6発、7/8発は中止のようです。
うちの奥様に「7人と!」と言うと、「やっぱりな」と言われてしまった。何が「やっぱり」なのだろうか。(笑)
7/3 宅配便で出発ロビーまでキャリーバックを送る。(いつものQLライナー利用)

さて、事前の学習?は本を2冊。
「ラダックの風息」と「ラダック ザンスカール スピティ」
ラダックのガイドブックはあまり出版されていないようです。



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また、スマホやタブレットのSIMですが、調べてみると、ラダックのあるジャンムー・カシミール州(JK州)ではインドの他の州で買ったSIMは使えないそうです。現地で調達するしかないのです。
ところが、現地調達には、パスポート、写真が必要で、しかも発行まで3日程度かかるとか。
こうなると、ホテルのWiFiにたよるしかないか。仕方ありません。中国・印・パの国境が入り組んでいるところですから。

写真はいつものようにSonyのデジカメ(HX-90V)をメモ代わりに使用。
全てオートモードで。絞りやシャッター速度など考えている時間はありません。(これ、下手な写真の言い訳ですね)
従って、暗い写真だったり、ピンぼけもあります。



いよいよ出発の日がやってきました。

08:00 空港内のコーヒーショップで朝食。
QLライナーでキャリーバックを受け取る。
09:00 阪急の受付に。
ちょうど私の前にご夫婦が添乗員さんらしい方から説明をうけています。同行者のようです。
添乗員さんから、eチケットなど必要な書類を渡されて、自分でインドエアーの受付に行き、搭乗券の発行を受けます。
窓側希望(昼間ですから)、マイルはANAでOK。
10:30 手荷物検査(いやですねえ)を無事終えて、出国検査もOK。


搭乗の飛行機ははエアーインディアのAI-0307便。
スマホアプリのFlightAwareとFlightradar24で調べてみると、出発時刻が早くなっています。義弟にもこのアプリを使って追跡するようにお願いしています。
このような追跡システムを支えている地上局として大分のハム仲間5人を知っています。その中の一人JA6H**さんが、つい最近追跡システムの装置を新しくしたとか。Yaさん、私のためにすみませーん。
おっと、ハム仲間のみんさん、現地からAMBEやPeanutを使ってコールしますので、リフレクターのワッチをよろしく。あ、APRSdroidも使ってみます。


成田空港国外出発ロビーは混んでいますね。
皆さん、いったい何の用事でどこにいくのでしょう。(自分のことはさておいて)

いつものキャリーバック。
シールなどはできるだけ剥がしています。バーコードの読み取り違いでよそに運ばれたら困ります。


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では、行ってきます。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(0)

7月7日(日)~7月14日にかけて阪急交通社の「インド北部 ラダック地方・レー 仮面が舞い踊るツェチュ祭り 8日間」というツアーで、前々から行きたくて、行きたくてたまらなかったラダックに行ってきました。

成田空港集合は7月7日09:15ですので、田舎からの参加者は前泊をしなくてはなりません。
大分空港まではバスで、成田空港まではジェットスターの利用です。
ジェットスター、朝の便と夕の2便がありますが、夕方の便が欠航にでもなったら大変です。朝の便を予約しておきました。

この日(7月6日)は、ニッパツ三ツ沢球技場で大分トリニータ対横浜FMの試合があります。
参戦も考えたのですが、試合後成田まで順調にたどり着くかどうか不安だったので(はい、田舎者です)、成田のホテルでDAZNから応援することにしました。
大分空港出発時には知り合いのトリサポさんにたくさんお会いできました。

お昼過ぎに成田空港着。キャリーバッグは別便で送っているので身軽です。
時間はたっぷりありますから、旅の出発前、成田山にお参りしておこうと、成田市まででかけてきました。
たまたま、成田山の祇園祭りがあっていて、京成成田駅やJR成田駅付近は賑わっていました。


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祇園祭りの山車を1台だけ見て、成田山へ向かおうとしたところ、参道は多くの人で身動きがとれません。
参拝は諦めて、成田空港に戻り、ホテルへ早めにチェックインすることにしました。
夕食も空港内でいただき、シャワーを浴びて、さあ、トリニータの試合に備えます。
持参のタブレットで見ましいたが、ホテルのネット環境がよく、一度も途切れることなく、視聴できました。
うーん、大分トリニータ0-1横浜FMか。いい試合をしていたのに。

明日は、出発ロビーでキャリーバックを受け取り、阪急交通社の受付に行けば、旅の出発です。

[日々]「継続は力なり」というけれど、、。

昨日(7月15日)の夜21:30過ぎに、無事にインド・ラダックの旅から帰ってきました。
当初は14日の夜に帰宅のつもりでいましたが、何と予約していた14日夕方の便が欠航という事態になり、後泊までするはめになってしまいました。(ははは)

今日、このBlogをみたところ、更新が長いこと滞っています。
Blogは自分の忘備録として始めたものですが、私の「生存証明?」にもなっている面があります。
ずいぶん長い間更新をしていないものですから、友人たちから「生きてるか?」、「病気でもしていのではないか?」とメールもいただきました。気にはなっていたのですが、、、・スミマセン。ちゃんと元気にしています。
「継続は力なり」とよく言われますが、なかなか、、。


更新をサボっていた理由はいくつかあります。はい言い訳ですね。

言い訳 その1:草刈りに追われてました。(夏近くになると、雑草の成長がとたんに早くなってきます。草刈りが追い付きません。これ、相当に苦し言い訳です。)

言い訳 その2:大分トリニータの試合が多くありました。(公式戦にルヴァン杯に天皇杯まで。ホームで行われた試合には全て参戦しています。)

言い訳 その3:大分トリニータのアウェイ試合は、4/20の対G大阪戦、6/22の対神戸戦に参戦してきました。(試合前日は当然必勝祈願、試合後には反省会として飲みますから2泊3日の旅になります。)

言い訳 その4:5月には大切な東京の孫の運動会にも行ってきました。

言い訳 その5:4月末位から、6mのEsのシーズンに入りました。(FT8モードのおかげで、海外局との交信もチャンスがあればできるようになってきました。)

言い訳 その6:「八九六四」(安田峰俊 角川書店 2018年)を読んでから、「北京の長い夜」、「天安門文書」、「趙紫陽 極秘回想録」を読み続けていました。この安田峰俊氏の他の本も面白いものがいっぱいありました。

おそらく、この言い訳6が、Blog交信サボりの最大の原因だと思っています。

さて、気を取り直して、明日からインド・ラダック行きの記録を書いていく予定ですが、いつ終わるかなあ。
来週には夏休み入った東京の孫が帰省し、8月中旬までこの田舎で過ごします。そうなると、孫中心の生活になるなあ。

ああ、やはり、一日が24時間では足りないのです。