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深谷復活、前俊爆発。ナビスコ杯、対横浜戦。

5月30日(土)、ナビスコ杯、対横浜戦。3-3のドロー。0-2から追いつき逆転に成功するも、またもやロスタイムで失点。無念、まだ試練は続く。

ナビスコ杯のTV中継はない。頼みは現地に参戦の妹夫婦からの電話連絡のみである。家にじっとしていても仕方ないから、久しぶりに湯平、湯布院へと走る。湯布院の温泉に入って、身を清め(!)、メール連絡を待つ体制に入る。

ところが、試合は始まっているだろうに連絡なし。30分経っても何もなし。悪い方に、悪い方に思ってしまう。もしかしたら、徹底的に打ちのめされているのではなかろうかと。。。。
たまりかねて、こちらからメールを送る。
「1点、山瀬」との返事。ああ、やっぱり先取されているか。
その後も携帯が鳴らない。ああ。

後半戦も半ば過ぎ、着信音が鳴る。待望の大分ゴールか?。
「交代、深谷」とのメール。おお、我が深谷、これで戦線復帰反撃開始である。
しかし、その後も携帯は黙ったまま。試合が終わっている時間になってしまった。
今日も0-1で負けか。うちの奥様がおそるおそる妹に電話をする。「0-1なん?」

「3-3で!」
いったい何が起こったのであろうか。妹はかなり興奮しているらしい。
山瀬選手?山瀬選手で2点、その後小手川が1点、前俊のゴールで2-2と追いつき、さらに前俊で3-2と逆転に成功。
ところが、またもや後半のロスタイム、最後のワンプレイで松田選手のゴールが決まり、同点に追いつかれてしまったと言う。
得点の状況を簡単に聞いただけで、激しい試合が展開されたことがわかる。これでは、妹夫婦はメール打ったり、電話かけたりはできないであろう。
おお、3点も取っている。
今日の試合、たとえ分けたと言え、0-2からの反撃は今期大分には見られなかった。この試合が反撃の契機となるかもしれない。3日の対広島戦は期待がが持てそう。

ところが、その広島、大宮相手に7-0で大勝利を収めたらしい。広島おそるべし。

さあ、我が深谷も帰ってきたし、ウェズレイ、エジも間もなく回復しそうである。
大分の戦いはこれからだ!

トリサポのおいさん、おばさん

うちの奥様は毎週月曜日にお稽古ごとで大分市内にでかけます。月曜日はトリニータの練習がお休みのことが多いようで、街で選手によく会うそうです。夕食のときには、その様子を得意げに話します。

今日は清武に会ったそうです。握手をして、「頑張ってな、真剣、真剣応援しよんけん」と言ったところ、「はい、わかりました、はい」と笑顔で答えてくれたそうです。
清武よ、ごめんな。若いお嬢さんなら嬉しかろうに。突然目の前におばさんが飛び出してきて、手まで握られて。。。。 ウゼーとかテンション下がったとか思うわんでな。トリサポのおいさんやおばさんは選手をまるで我が子のように思ってるのよ。「今日もご飯をちゃんと食べたじゃろうか」、「病気になっちょらんじゃろうか」、「ケガの具合はどうなんじゃろうか」、「性悪女にひっかかちょらんじゃろうか」と毎日毎日心配しているのです。

さあ、大分の選手達よ。中断期間中に体力、気力を充実させて、残り21試合を勝ち抜いて、来年も大分のおいさんやおばさんに色々と心配をさせて下さい。

出口が見えない。第13節、対広島戦。

5月23日(土)、第13節、対広島戦。0-1。連敗記録更新中。

ナビスコ杯対浦和戦でいい試合をしたので、暗いトンネルの向こうにかすかな光が見えたと思ったが。。。

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ゴール裏には「90分チームと共にタタカオウ」の断幕が張られていたが、チームの方が90分間もたなかった。

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敬愛する広島サポのKaさんとその友人達と約1年ぶりの挨拶を交わす。昨年の広島ー鳥栖戦以来の再開である。
広島サポに皆様には、佐藤寿人選手は、鉄輪温泉巡りか湯布院散策でもさせておいて欲しいとお願いしたが。。。。
その寿人選手に前半戦ロスタイムにみごとにやられてしまった。ああ、またロスタイムである。
後半戦は、広島の選手に比べると素人目にもはっきりわかるほど大分の選手の運動量が落ちてくる。対浦和戦の疲れが残っていののだろうか。しかし、広島はアウェイ続きである。広島の選手の方が疲れがたまっているであろうに。柏木選手など疲れを知らないのだろうか。
何とか1点とって勝ち点1でも欲しかったが、どうしても決まらない。何回かいいチャンスもあったのに。連敗を続けているチームには「つき」もないのであろうか。

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試合終了後、溝畑社長と原強化部長から話があった。
しかし、こういう言い方は悪かもしれないが、後味の悪い気持ちしか残らなかったのである。

帰り道、駐車場に向かう途中、多くの広島サポの方から、「トリニータはこんなものではない。中断開けに期待してます。ナビスコ杯を楽しみにしていますよ」と励ましの言葉をかけられた。
ああ、トンネルの出口が見えないなあ。

価値あるドロー。ナビスコ杯対、対浦和戦。

5月20日(水)、ナビスコ杯、対浦和戦。1-1。
惜しくもドローであったが、今のトリニータに取っては非常に価値ある勝ち点1である。先に光が見えてきた感じがする。

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ウイークデーというのに、レッズサポがこんなに。スペースを断幕で覆いつくしている。この多くのサポを黙らせることができるのか。

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九石ドーム入り口には、「熱い声援をよろしくお願いします」とトリニータの選手一同からのメッセージが。あとで聞いたところ、宮沢が書いたという。

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他にも、後援会入会受付のブースの側にも宮沢の書いたものが。うまい。

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さて、試合。

リーグ戦で最下位9連敗中と低迷を続ける大分相手に、手を抜いてくるかと思われた浦和はDFの有力選手2名を欠くものの、若手も入れてマジで勝負をかけてきた。昨年度全くタイトルを取れなかった浦和は今シーズン全てトップに立とうとしているのだろう。強豪チームでもこういう手を抜かないところは好感が持てる。

一方、大分は前節と同じく純国産選手(そうせざるを得ない)で4?2?3?1の布陣で臨む。
2試合の有給休暇(ああ!)を終えて帰ってきた上本のあごがそげて見えるのが気になる。
黒のユニに赤のキャプテンマークをつけたGK下川、緊張のあまりか、慣れないためかキックオフ直前の儀式(?)を忘れゴールへ走ってしまう。苦笑いしながら主審のもとに戻る姿に選手、サポから笑顔がこぼれる。これが選手たちの緊張をほぐしたのかしれない。下川、もしかしたら役者かもしれない。

前半戦、後半戦とも大分が浦和を翻弄した。シュート数も浦和よりはるかに多いはず、それもゴールとなっていいようなシュートが。
前半36分、やっと待望のゴール。浦和のちょっとしたミスを金崎は見逃さなかった。最後まで諦めずにボールを追う執念のたまものである。
でも、不安は的中、5分後、山田選手にやられてしまう。この山田選手、いいなあ。こういう若手をどんどん使っていくフィンケ監督はすごい。うちが若手を使っていくのと少々事情が違うはず。
さあ、同点になってまたすぐ追加点を取られるのが今期の大分である。でも、今日は違った。DFも安定しており、前半戦のロスタイムまで攻め続けた。

後半、試合開始と同時に浦和のペース。前半戦を飛ばしすぎた大分は途中で足が止まってしまうかもしれないと危惧したが、運動量はさほど落ちずに走り続けた。何度も何度も追加点のチャンスはありながらも、バーに弾かれたり、GKにセーブされてしまう。クロスの精度がたりないことや、セットプレーにまずさが見られる。まだまだ勝利の女神は大分を厳しく鍛えてくれる。
浦和の山田選手が得点したこともあり、清武や交代で出てきた東、小手川に得点して欲しかったが、相手は何と言っても強豪浦和である。DFの位置取りがうまく、何回もオフサイドを取られてしまう。結局双方とも追加点を取れず1-1のドローで終了。

浦和は思い通りの試合ができず悔しい思いをしているだろうが、9連敗中の今期の大分に取っては価値あるドローである。主力選手を欠き、サブのメンバーを中心とする構成で浦和を相手にこれだけやれたのである。選手たちもこれで少しは自信をとり戻せただろうし、我々サポーターも何か先に光りが見えてきたように感じた。

さあ、土曜は13節、対広島戦。寿人選手が絶好調らしいが、今日の調子で何とか勝ち点3を。
敬愛するサンフサポのKaさんも参戦するという。Kaさん、
「なめて来たら、いけませんぞ!」 (やっと元気がでてきたオッパーから)

どうしても勝てません。第12節、対清水戦。

5月16日(土)、第12節、対清水戦。1-3。どうしても勝てません。何か勝ちに見放されている感じがしてならない。

こうなってくるとBlogの更新もおっくうになってくる。
前回、何かいいところを見つけようと書いた。今回も。。。

・高橋、会心のヘッドで1点取り戻したではないか。
・シュート数は清水を上回っているではないか。
・若手の清武らの動きがいいではないか。
・トリニータに戻ってきた梅田と宮沢の活躍が始まったではないか。
・ケガ人が出なかったでなないか。
・カードは1枚と減ってきたではないか。

さあ、次はナビスコ戦。
相手は強敵浦和である。
シャムスカ監督が来て、最初に倒したのが浦和、今期も浮上のきっかけになる試合にしよう。

1点取ったし、カードももらわなかった。第11節、対横浜戦。

5月9日(土)、第11節、対横浜戦。1-2でまたも逆転負け。

こうも勝てない状況が続いてくると、blogも元気がなくなるなあ。

エジのシュート、運良く転がってゴール。今日は運が付いてるかなと思ったが。
これでチームは8連敗。トリニータの記録ではなかろうか。
試合終了後、周囲のサポから選手を罵倒する声があがるかと心配したが、ブーイングはなし、拍手はパラパラ、ほとんどが無言。そして「上向け!」、「次、次。。。」、選手の名前を呼び励ます声があがった。主力メンバーの多くを欠く中で、今日の選手達はよくやったとことはサポの多くが感じているのだ。
前節大宮戦に比べると、大分らしい姿が見えてきた。負けたと言っても、1点は取ったし、カードは今日は一枚ももらわなかった。少しでも何か良いとrころがあったら褒めてやろう。甘いかな。
エジは大丈夫だろうか。

 

溺れている犬は棒で。。 第10節、対大宮戦。

5月5日(火)、第10節、対大宮戦。0-3で大敗。これで7連敗か。

短時間でこれほども弱くなるものかと正直思ってしまった。
選手も監督も一生懸命にやっているはずだが、やることなすこと全てが裏目に出ている。新しい布陣にも期待をしたが、かえってうまく機能しなかった。
連敗が続くことにより、どうも選手達が負けることを恐れてが故に、冷静さを欠き、足が地についていない感じがしてならない。
もうこうなったら、いったん勝ち負けに固執せず、大分が誇ってきた3-5-2による「堅守」を取り戻す方策しかなかろう。

「溺れている犬は棒で打て!」という諺がある国にあるが、今のトリニータの選手達を打ってもどうにもならない。我々だって同じ事、仕事が勉強がうまくいかず落ち込んでいるときに、厳しい言葉が浴びせられたとき、それが励ましの言葉だとわかっていても、さらにへこむことが普通である。
昨年我々にあれほどの感激を与えてくれた大分の監督や選手達をここで見捨てることはできない。さあ、九石ドームに行って、真剣に応援しよう。練習場にいって励ましの声をかけよう。

「溺れている犬は棒で打つな!」

負けても、まけてもトリニータ 第9節、対ガンバ大阪戦

5月2日(土)、第9節、対ガンバ大阪戦。1-3で逆転負け。

いつもなら試合前後の様子を書き留めておくが、今日はどうもその気になれない。

前半23分、金崎からのパスを受け、家長のゴールで先制。さあ、強敵ガンバを負かせて波にのるかと期待をし、真剣に応援を続けたが、またも逆転負けで終わってしまった。

確かに素人目でも両チームの力量の差はわかる。でも、昨シーズンはこの差を選手たちの「絆」で何とか埋め、ときには上位食いをしてきた。ところが今期はその連携もうまくいかず、また、「運」からも見放されたようで、何をやっても悪い方向に悪い方向に進んでいるようだ。

こうなってくると、監督がどうの、選手たちの間がうまく行っていないなどという噂が聞こえてきだすに違いない。マスコミは、目覚ましい活躍をした昨シーズンは監督を選手をフロントを持ち上げ、今期に入って、負けが続くと手のひらを返したように聞きたくもないような報道をし出す。
仕方のないことかもしれないが、選手達は「雑音」に耳を貸さず、1勝を目指して、自信を持って試合に臨んで欲しい。


オッパーに取っては、
負けても、負けてもトリニータ

なのだ。