[旅行]ソウルに行ってきました。(5/5)

10/20(日)、12:20まで自由行動で、16:20発の便で大分に帰ります。

ソウルタワーに行きたいという人がいたので、ソウルタワーから南大門というコースにします。

 

 

ホテル周辺は朝早くから警察官が多いです。交通整理をしています。市民マラソンが催されているのですね。

韓国は経済的に今かなり厳しい状況にあると聞いていたのですが、まあ、一般市民は楽しく生きているように感じました。

あ、ここのマクドナルド店、出前をするのですね。こんなバイク、初めて見ました。

 

 

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ソウルタワー(Nソウルタワー、南山タワー)までなるべく早く着きたいので、タクシーを利用。韓国のタクシー料金、日本に比べて安いです。つい最近、初乗りの料金が値上げされたそうですが、それでも安い。

9:00ちょっと前、ケーブルカー乗り場到着。あれ、始発は10:00か。9:00からと思っていたのに。

駐車場にいたおじさんがバスで頂上に行けると教えてくれる。確かに向こうにバス停があります。

バス停に行くと、韓国人ご夫婦がいました。「このバスでいいですよ。私たちも行きますから」と英語で。韓国で乗り合いバスに乗るのは初めての体験です。ちょっとドキドキ。

9:00に時間通りバスが来ました。バス停にいたおばちゃん達が割り込んできます。さすが韓国。

あ、T-Monyカードが使えるようです。日本のSuicaと同じような仕組みですね。今度韓国に来るときは買っておこう。タクシーにも使えるようだから。バス賃は日本円で90円。安いなあ。

このバス、すぐに頂上に向かうかと思ったところ、どんどん町中へ向かっています。大丈夫かなと不安になりました、例のご夫婦も後ろに座っていますので大丈夫なのでしょう。

そうか、Nソウルタワーのある南山をぐるっと時計回りに1周しているのか。20分ほど走ってNソウルタワー着。

途中、多くの人がウォーキングやジョギングを楽しんでいます。これが韓国人の言う「ウエルビン」か。

韓国人ご夫妻に「コマッスムニダ」とお礼を言って下車。Nタワーまでの道は整備されていました。

 

 

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10:00からタワーに登るチケットの販売があると書いていますが、登る人は少ないようです。私たちも時間の関係で登りません。

以前来た来た時とはずいぶん様子が変わっています。

これが有名な「愛の鍵」か。うちの奥様が言います。「あ、もう錆びちょん。あ、これ、鍵があいちょん」(笑)

韓国人はこういうのが好きですね。でも、中には、3、4個程ぶら下げている人もいるでしょうね。

 

 

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帰りは、ケーブルカーで降ります。でも、これ、ロープウェイと思うのですが、、、、。

別府の鶴見山にあるのがロープウェイ、ラクテンチにあるのがケーブルカーですよね。韓国では、ロープウェイをケーブルカーというのでしょうか。

 

 

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奥様たちは、もうウォンが無くなったようです。みんなで都合しあってタクシー代は何とかなりました。南大門で両替しないと。

南大門、ここも以前に比べて活気が無いような感じがします。日韓の関係がこじれてしまい、日本からの観光客が少なくなっているせいもあるのでしょうね。お隣どおしの国、そんなにいがみ合うことはないでしょうに。

 

 

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12:20 ホテルから空港に向かいます。例のごとく空港近くのお土産品店に立ち寄ります。

空港で2人のソンセンニムとしばらくお別れです。お2人は仕事の関係ですばらくソウルに滞在します。

今年、台湾に行ったとき、荷物検査でリュックを忘れたことに気がつき、皆さんに心配をかけてしまいました。今日はちゃんと確認しましたよ。

ところが、ハプニングが。預ける荷物が重量オーバー。追加の料金50000ウォンも取られてしまった!

ははは。マッコリを9本も入れるものではありませんね。(涙)

 

 

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17:55 予定通り大分空港着。

みなさんが入国審査を受け、荷物を受け取ろうとするところを写真に撮ってたら、警備の係の人から「写真は遠慮して下さい」と言われてしまいました。今までの旅行で初めてのことです。何がわるいのかなあ。

 

 

さて、たった2泊3日の旅行でしたが、楽しかったです。韓国では、日本語でほとんど用が足りるので、韓国語はお礼をいったり、道を尋ねる時にしか使いませんでした。と言っても、まだ複雑なことは理解できないので仕方ありません。Muさんのようになるまでには私の寿命が尽きてしまうでしょうね。(涙)

3人の先生方、先生の友人のみなさん、それに同行のみなさんお世話になりました。

来年度は済州島で研修ですよ。(笑)

[旅行]ソウルに行ってきました。(4/5)

夕方、6:30、みなさん無事にホテルに帰ってきました。

これから夕食付きの韓江ツアーです。7:00夕食、乗船はは9:00です。少し冷え込みそうなので、簡単な防寒具を持っていきます。

今夜の夕食は海鮮鍋。予想していたものとはちょっと違うようで、、、、、。(笑)

お店の手作りというイカの塩辛や岩海苔の佃煮などなど、おかわりをお願いしなくても、どんどん持ってきてくれます。イカと岩海苔が美味しかったものですから、お土産に買ってしまいました。

ビール、焼酎(真露・チャミスル)もいただきましたよ。

 

 

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少し酔いが回ってきましたが、韓江に向かいます。韓国ドラマでよく見るところです。

ガイドさんが言うには、韓国の若者は日本人に比べると、大胆ですから、驚くかもしれませんよと。

本当だ。あっちこっちで。今時の若い人はいいなあ。

あれ、クルーズ船の写真を撮るのを忘れていた。夜景も綺麗に撮れていないなあ。(涙)

約1時間ほどのクルージングですが、夜景がとても綺麗で楽しめましたよ。韓江、大きいです!

 

 

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同行のMuさんが、初めて韓国語を習った時の先生ご夫婦が、わざわざ来てくれています。Muさん、発音がすごく上手になったと褒められていました。

この先生(左から2番目の方)は韓国政府の超エリートとのこと。以前、韓国政府から韓国語普及のため、大分に4年間派遣されていたそうです。当然、日本語もできます。

私、この先生から、「大分トリニータは今、J1ですか、J2ですか」と聞かれてしまった。ああ!(涙)

 

 

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11:00過ぎ、ホテル着。

このホテル、部屋からWi-Fiが自由に使えます。

早速、今日のトリニータの試合の様子をFaceTimeを使って東京の妹に聞くことにします。結果(やっと2勝目)はわかっていますので、気が楽です。

ソウルは無料のWi-Fiが多です。街を歩きながら、ずっと試合経過を追ってました。

あれっ! Na^2子が出てきた。まだ寝ていません。今日、みんなと試合にいって、勝利の喜びを味わったものですから、興奮しているようです。

しかしまあ、便利な世の中になったものです。外国にいても、顔を見ながら孫と話ができるなんて。

 

 

今日は、大分トリニータは勝つし、一人で好きなところに行かれたし、いい一日でした。

[旅行]ソウルに行ってきました。(3/5)

さあ、奥様方とわかれて、一人街をぶらぶらします。

 

 

最初は、教保文庫光化門店に行こう。韓国最大の書店さんです。光化門を背に南にちょっと歩けばあるはずです。ところが、それらしいところが見つかりません。このあたりは韓国の政治・経済の中心地区。また、金曜日から日曜日にかけてはいろんな団体の集会やデモが計画されているようですので、警察官(機動隊員? みんな若い若い)がいたるところに立っています。この警察官に場所を聞けばいいのです。

 

 

3人目でやっとわかりました。地方から動員されているようで、ソウルの街を知らない警察官もいます。目指すビルは目の前でした。

ビルの1階フロアはがらーんとしています。あれ?あ、教保文庫は地下1階か。エレベーターで降ります。ありましたよ!

おお、本当に大きな本屋さんです。お客さんも結構多いです。何か人気作家のサイン会もあっており長蛇の列ができてました。

店員さんの数が少なく、忙しそうにしていますので、声をかけるには気が引けます。

いろいろ見て回っただけですが、韓国最大の書店の雰囲気だけは味わってきました。

 

 

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教保文庫を出て、ちょっと南に進みます。チョンゲチョン(清渓川)に出ます。ここ、初めてです。

この川の流域は昔スラム街だったところ。今は清渓川復元事業により綺麗になり、ソウル市民の憩いの場となっているとか。

確かに、家族連れやカップルが多いでね。

 

 

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清渓川広場に戻って、再び南へ。今回宿泊したホテルはこの近くです。

このあたり一帯ではよく政治的な集会が行われそうです。今日も何かの集会があってます。しばらく立ち止まって話を聞いてみましたが、ものすごいスピードで話していますので、今の私のレベルでは理解できません。

でも、ポスターでだいたいわかります。どんなことを主張しているのか。(韓国の歴史の中で私が一番興味を持っているところなので、少し勉強しています。)

 

 

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朝鮮戦争(韓国では、韓国動乱、6・25(ユギオ)と言うようです)の写真展もあってました。しかし、足を止めるソウル市民はほとんどいませんでした。韓国の多くの人にとっても、朝鮮戦争はもう遠いものになってしまったのでしょう。

 

 

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さらに、南に進んで、ソウル市庁前の広場に行きます。ここは2002年日韓ワールドのとき、赤いユニ着た韓国サポが大騒ぎしたところですね。

2008年の夏、この広場を見下ろせるホテルに泊まったことがあります。その時、この広場を取り囲む警察車両を見て驚いたのを思い出しました。

あれから5年後、今日も警察車両がたくさん来ています。が、車両が見事に新しくなっています。驚きました。

下の写真が2008年8月のもの。

 

 

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これが2013年10月にみた車両。おお!

 

 

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今日の市庁広場は穏やかです。いくつかのイベントが行われています。

韓国の人気演歌歌手?のショーやオークションがあっています。となりにいた韓国人家族が何かを落札しました。聞いてみると、釜山までの旅行券で、安く落としたと喜んでいました。

日本でいうところの物産展のようなものもあってます。マッコリを売るお店が6、7店舗ほど出ています。全て1本750mLで1000ウォン。日本円で1本約100円です。各お店では試飲をすすめてくれます。でも、味の違いはよくわかりません。

仕方がないので、綺麗なお姉さんのいるところから順に4本買うことにしました。全部で400円。安いのか高いのか?

このマッコリ、後でいろいろとあるのです、、、、、、。(笑)

 

 

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市庁広場の前には、ソウル市の図書館があります。以前から行ってみたいと思っていたところです。だれでも自由に入れるようです。

 

 

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カウンターにいた若い女性(綺麗な人でした)に写真を撮っていいかと聞くと、英語で「外国人か?」と言うのです。

「そうじゃ、日本から、この図書館を見に来たんじゃ」と答えると、「OK!」とのこと。

図書館、綺麗です。韓国人もこんなに綺麗にできるのです!

利用者は多いです。机について真剣に勉強している人もたくさんいます。児童書のコーナーは階段になっていて、親子で本を読んでいます。うーん、いろいろと考えさせられますねえ。

夜、ツアーのガイドさんにこの話をしたら、韓国では、「教育格差」が大きいというよりも、激しいですよとのこと。うーん、そうか。わかります。

 

 

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一人歩きを堪能して、無事ホテル着。しばらくするとうちの奥様達も帰ってきました。

「マッコリ、買ったで」と言うと、うちの奥様も某有名デパートで買っているのです。1本15000ウォンを5本も!

レジを通るとき、このマッコリは、オバマ大統領が訪韓したときの晩餐会につかったものと言われたそうです。本当かな?

うちの娘2の夫がお酒が好きですから、1本100円と15000円のマッコリを飲み比べてもらいます。

 

 

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さらに、このマッコリ、最後まで話題を提供します。

合計9本も買い込んでしまいましたので、空港で手荷物が重量オーバーになってしまいました。夫婦で1個しかキャリーバックを持って行かなかったものですから、詰めすぎたのですね。大韓国空係の人が、他の人に入れてもらったり、2つにしたら無料ですよと親切に対応してくれたのですが、面倒くさかったので、追加料金を払いました。50000ウォン(約5000円)も撮られてしまった。ああ!

今回の旅行の教訓1:キャリーバックは一人1台持っていこう。

今回の旅行の教訓2:マッコリは買い過ぎないようにしよう。

 

さあ、これから夕食をして、韓江ツアーに行きます。

[旅行]ソウルに行ってきました。(2/5)

10/19(土)、昼間は各グループ別に自由行動。夕方から韓江クルーズの予定です。

朝食はソンセンニム紹介の「草原」というお店で鮑粥をいただきます。このお店、観光客相手ではないようですが、時々、日本人が来るそうです。ご主人さんが日本人客のアルバムを見せてくれました。

鮑粥は10000ウォン(約1000円)、大変美味しいものでした。私の好物である水キムチも出ました。

 

 

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さあ、これからはグループ別の自由行動です。ソウル市内の観光スポットを巡るグループ、韓国ドラマの撮影場所に行くグループ、韓屋のあるプッチョン(北村)を散策するグループなどに分かれます。

各グループにはソンセンニムとその友人(若い女性2名がわざわざ大田市から来てくれました)が手分けして付いてくれます。

私はプッチョングループ。景福宮で衛兵の交代式を見てプッチョン、仁寺洞方面に向う計画です。

 

 

ハングルを発明した世宗大王像。「ハングルの世界」(中公新書)、「ハングルの誕生」(平凡社新書)は読みました。韓国歴史ドラマ「根の深い木」も見たなあ。ハングルの発明は当時の知識階級の存在を脅かすものと考えられ、いろいろとあったようです。

光化門の修理が終わったようで、綺麗になってました。この門をくぐって広場にでます。交代式は10:30からのはずです。

 

 

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ところが、今日は午後2時から何か特別な行事があるので、交代式は中止して、午後からの行事のリハーサルをしますとのアナウンスがありました。よし、これは見ようと、一番見やすい場所を確保します。

しばらくすると、王様も出てきました。王様、いい声もしています。韓国の俳優さんが扮しているそうです。

その時、うちの奥様が言うのです。「あ、わたし、あの人にトイレの場所を聞いた」と。ああ!

王様の格好したまま、トイレの場所を丁寧に教えてくれたそうですよ。聞く方も聞く方ですが、、、、、。

「王様、うちの奥様をチュギョ ジュシオプソソ(お殺し下さい)」(笑)

 

 

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次は北村へ。景福宮の東側の道(サムチョンドンギル)を北に進みます。この奥に青瓦台があるので警備の警察官(機動隊員?)が多いです。このあたりは何回か来てますので、道はだいたいわかります。銀杏はまだ黄色くなっていません。

ちょっとお洒落なお店もあります。

 

 

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韓屋を見るために、このお店(レストラン?)横の路地を登ります。

 

 

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大田市から来てくれた若い女性と記念撮影。嬉しいねえ。この女性、韓国女性のイメージとは全く違っています。2人とも控えめで、日本の裕福な家庭でおっとりと育ったお嬢さんのようです。女子大生かと思っていたところ、、、、、。

何と何と一人は、韓国の超有名企業の商品開発部の課長さんだとか。いくら実力主義の韓国と言っても、こんなに若い女性が、、、。日本語もできて、うちの街にも遊びにきたことがあるそうです。

プッチョンの街角にはボランティア(市の職員かもしれません)が英語、日本語、中国語で案内をしてくれます。

 

 

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景福宮と昌徳宮に挟まれたこの一帯は、朝鮮王朝時代には高級官僚の住居があったところです。今もここで生活している人がいますが、やはり富裕層の人々なのでしょうね。高級外車が駐車していました。

 

 

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少し疲れましたので、コーヒーショップに寄りました。イケメンのお兄ちゃんがサービスしてくれます。

右の写真はプッチョン散策中、石垣に石に着色したものです。面白いので撮ってみました。

 

 

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さあ、これから徒歩で仁寺洞に向かいます。

土曜日のせいか人が一杯です。お土産品や骨董品に全く興味のない私は、ここで奥様方と離れて、一人別行動をすることにします。行きたいところがあるのです。ふふふ。

 

 

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まず、ここからいったん光化門前に出ます。このあたりの地理もだいたいわかります。迷ったら、おまわりさんに聞けばいいし、ハングルは意味はわからないいにしても、一応読めることはできるから、何とか夕方の6:30でにはホテルにたどり着けるでしょう。

[旅行]ソウルに行ってきました。(1/5)

10/18(金)から10/20(日)にかけて、ソウルに行ってきました。

うちの町の公民館で開かれている「韓国語講座」の修学旅行です。(笑) 昨年は釜山、今年はソウルです。

先生3名(日本人1名、韓国人2名)に生徒とその保護者(笑)や友人などで総勢20名の参加です。

今回は初めて大韓航空の大分-ソウル便を利用しました。毎週金曜日15:05大分空港発、日曜日16:20インチョン空港発になります。

大分発のKE792便は約8割ほど座席が埋まっています。空港で話をすることができた韓国人親子は湯布院に行ったとのこと。ごく普通の韓国人親子のようでしたが、後でうちの奥様に聞いてみると、身につけているもの、使っている化粧品の話からして、おそらく富裕層の家族だろうとのことでした。

うちの奥様は例のごとく、この親子から、韓国土産として下調べをしてきた化粧品について何か聞き出しています。もちろん、うちの奥様は韓国語はできません。でも、何か話が盛り上がっていますねえ。

すると、周囲にいた韓国人の婦人方や最後は日本語のできるガイドさんまで来てくれて、いろいろと教えてくれたようです。

うちの奥様はどこに行ってもこの調子です。あまり語学はできないのですが、聞きたいことはちゃんと聞き出してきます。不思議な能力の持ち主です。(笑)

 

 

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16:40 予定通りインチョン空港着。

迎えに来てくれていたガイドさんと合流、ホテルまでバスです。

今日は金曜日ですので、ソウル市内までは時間がかかりそうです。インチョン空港に来ているバスは派手なのが多いあ。

 

 

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19:00 ソウル市庁近くのホテル着。飛行機は定刻についても、入国審査、手荷物受け取り、市内までの移動と結構時間がかかります。

早速夕食を取るため明洞に向かいます。韓国人のソンセンニム(先生)が紹介してくれたお店で、豚足料理の専門店のようです。お店は外から内まで韓国の若者達で一杯です。

そうです。今日は金曜日、ハナキンです。韓国では「燃える金曜日」というそうです。若者達が「燃える」のです。(笑)

このお店、日本人観光客はほとんど来ないそうです。メニューにも日本語は書いてありません。店員さんは非常に親切でしたよ。豚足は好物ではないのですが、ここのお店のものは確かに美味しかったです。ビールもマッコリも当然いただきました。

 

 

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夕食のあとは夜の明洞散策です。

日本人観光客より中国人観光客が多くなったと聞いていましたが、それらしき中国人は少なかったです。観光する場所が違っているのでしょうか。日本人観光客はまだかなり多いようです。それでも5年前に来たときに比べると、明洞に満ちていたあの強烈なパワーにちょっと陰りが見られるようですね。

 

 

明洞でちょっと道に迷ってしまいました。交番に寄ると若いお巡りさんが丁寧に道をを教えてくれました。しかも日本語で。

「日本語うまいですね」と言うと、照れながら、「まだまだです」との答え。

若い綺麗な女性の警察官もいました。日本語ができないようですので、「おお、綺麗なお嬢さんですね。韓国の女優さんですか?」と韓国語で言ったら(こんな韓国語はすぐ覚えてしまう)、真剣照れて嬉しそうでした。あ、これ、セクハラになるのかなあ。

 

 

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ということで、一日目無事終了。明日はプッチョンを散策しよう。

[日々]韓国に桜を見に行ってきました。

 4月2日から4日まで2泊3日の「韓国4大桜紀行ツアー」に参加してきました。
韓国の過去の桜開花情報や、韓国気象庁の今年の開花予想をもとに、4月2日出発のツアーに申し込んでおきました。
ところが、今年は予想以上に開花が遅れているとのことで、蔚山、慶州、鎭海はまだ蕾もかたく、最終日の釜山の市街地の桜がまあなんとか開花していました。
一番期待をしていた鎭海の満開の桜が見られずに終わり、残念でなりません。
桜見が「桜の木」を見に行ったようです。(涙)
来春、再挑戦します。
今回のツアーでは、世界遺産の石窟庵、仏国寺、竜頭山公園、釜山国際市場などにも行きましたが、省略です。

 

 

(1)蔚山(ウルサン)
釜山の空港からバスで蔚山へ。そう家長選手のいる蔚山です。
蔚山・酌川亭(チャクチョンジョン)の桜のトンネル、桜の木を堪能しました。(笑)
桜並木が続いています。出店(屋台)の準備が進んでいます。韓国の出店(屋台)は食べ物屋さんは少なく、生活雑貨を売るお店が多いそうです。また、日本ではお花見と言うと、満開の桜の下にゴザを敷いて、「まあまあ一杯!」となるのですが、韓国の人は、桜を見ながら散歩したり、ドライブするのが花見だそうです。韓国の人の方が、桜の下で歌ったり、踊ったりしそうなのですが。。。
これ、満開だったらすごいでしょうねえ。木もかなり大きいのです。ある地元の篤志家がこの桜並木を守り続けたと聞きました。

 

 

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(2)慶州(キョンジュ)
慶州桜マラソンで有名なところです。慶州は新羅の都。あいにくの雨模様。最悪ですが、霧にかすむ慶州の街は独特の雰囲気があります。
バスの中から見る桜並木が見事です。ショックで写真を取る気もありません。
満開だったらすごいでしょうねえ。
慶州で見た初めての桜の花。ホテルの側の公園でただ一輪咲いていましたよ。ツアー参加者一同感激。ああ!

 

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(3)鎭海(チネ)
仏国寺周辺の桜もダメ、お花見弁当をいただいた普門湖周辺の桜の木は見事です。よくまあこんなに桜を植えているなあと感心します。
満開だったら。。。。
風が冷たいです。マッコリ飲んで我慢です。
鎭海には「鎭海の桜7景」というのがあるのですが、どこも開花していない模様です。でも、いくつかまわってみりことにしました。

 

 

慶和駅の桜、ここは有名ですね。列車が来ないときは線路内に入っていいと聞いていたのですが、今年から禁止のようです。でも、韓国の若者が2人。。。
時間を調べて、桜のトンネルを進む電車の写真を撮りたいですねえ。

 

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安民峠の桜並木。ここから見る鎭海の海はいいです。李 舜臣(イ・スンシン)がここを拠点に亀甲船で活躍したところですね。
市内には銅像が建てられていました。韓国ドラマ「イ・スンシン」見ましたよ。

 

 

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鎭海には海軍基地があります。軍港祭り期間中(4/1~4/10)は、一般人が入ることができます。ここの敷地は非常に広大です。
道路の両脇は全部桜です。基地内には士官学校があるそうですが、この基地の近くに「鎭海女子高校・女子中学校」がありました。若い兵隊さんに女子高生、何かいいなあ。
鎭海の街には30万本ほどの桜があるとか。この時期は街中桜だらけのようです。土日は桜見物で大渋滞が起こるそうです。

 

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余佐川(ヨサチョン)の桜、少し咲いています。ここは上はピンクの桜、下は黄色の菜の花で有名なところです。韓国ドラマ「ロマンス」のロケ地です。
韓国のカップルが結婚式の前撮りをしていました。満開だったらよかったのに。

 

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(4)釜山市内
最終日、慶州からやや南にあり、少し暖かくなってきたこともあってか、街中の日当たりのいい場所では開花しています。ツアーのガイドさんがやっと安心したようです。それまでは「胸が痛い、胸が痛い」と嘆いていました。
ここは南川ビーチアパート周辺の桜並木です。
路上の駐車がひどいのですが、これ違法ではないそうですよ。市内中心部でも同様で、ちゃんと駐車料金を徴収する係の人がいて、その町の収入になるとのこと。
大きい道路(3車線以上)にあると、どこでもUターン自由だそうで、実際の私たちが乗った大型観光バスも堂々とUターンしました。

 

 

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釜山市内から空港に向かう途中にある洛東川の東側にも桜を植えていました。4~5年もすると、みごとな桜並木ができあがり、釜山の桜スポットになるでしょう。
韓国鎭海を中心に韓国には韓国には桜の名所が多いですね。
解放後、日本軍国主義の象徴としての桜が切られることが多かったらしいのですが、1960年代から各地でまた桜が植えられたそうです。これには、「ソメイヨシノ韓国起源説」のからみもあるようです。日本の桜(ソメイヨシノ)は韓国済州島に自生している王桜と同一であるという説ですね。この説は科学的に間違っている事が明らかにされているのに、今でもこの説を信じている韓国人がいるようです。どうも国家や民族がからんでくるとややこしくなってきます。
韓国の多くの人たちも春に咲き誇る桜が美しいと思うから桜並木を守り、今でも植え続けているもと思うのです。

 

 

さて、ツアーガイドさんによると、韓国の桜は「オオシマザクラ」というのですが、「ソメイヨシノ」に思えてなりません。オオシマザクラは白花のはず、これどう見てもピンクですよね。来年、花や葉の形態をちゃんと見極めてきますね。

 

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最後に、韓国の「桜の木」紀行を無事終えて、自宅に向かう途中、高速大分道の杷木付近を走っていると、ライトアップされた桜が見えてきました。
今回の旅行で一番綺麗だったのはこの桜の杷木の桜でした。ああ。