[旅行]松山に行ってきました。(2)

松山に行って来ました。(2)

7月17日(月) 今日は半日ほど松山で市内観光をして、午後に市駅前を出発、夕方には自宅に着くはずです。
昨夜お世話になったホテルは設備はちょっと古いと感じましたが、部屋は清潔でした。
今回の旅行はサッカー観戦が目的です。宿は寝るだけですから安いところで十分です。
昨日試合が終わった後、知り合いのOkさんと「うちは一泊3000円ちょっとのホテルよ」と格安ホテル自慢を始めたうちの奥様、
先週は友達4人と久住の一泊うん万円のホテルに泊まってきたばかり。面白い。
このOkさんもJR松山駅の前のホテルらしい。
駅前のバス停からホテルに向かう途中でHaちゃんご夫妻にお会いしたが、Haちゃんご夫妻は高級ホテル泊だったのでしょうか。

08:00 丁寧な対応をしてくれたフロントの係りの方に「また来ます」と言ってホテル出発。
駅前で朝食をしっかりとって電車で松山城に。

路面電車と伊予鉄道が交差するという風景に感動。(笑)
昔々、大分市にも電車がありました。九州では今も電車が見られるのは、たしか長崎市、熊市、それに鹿児島市だけでしょう。
電車、いいなあ。

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大街道で下車。
松山城に続く商店街を歩いていると、道向にミスタートリニータのご家族が。松山城に行ってきたのかな。
「高松!」とよぶのも悪いし、「高松先生!」も何か、、。
そこで「高松さん!」と声をかけたところ、笑いながら頭を下げてくれました。DAZNの解説できたのかなあ。

リフトに乗り城址へ。ロープウェイもあります。
3連休の関係でしょうか、お客さんは多いです。

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城址は広いです。
夜はイルミネーションが綺麗なようですが、昼間見るとなあ、、、。
しかも、なぜ城址に大きなハートマークなどあるの?

この松山城には以前出張のついで来たことがあるのですが、こんなに大きな城だったのかなあ。
記憶にないのです。(涙)

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天守閣まで登って見ましたが、昨日のスタジアムや石鎚山がどの方向にあるのかがわからいままでした。
松山城でもShoくんのご家族や、Haちゃんご夫妻、その他見覚えのあるトリサポさんにお会いすることができました。
トリサポは松山の観光に貢献しているのは確かなようです。(笑)

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観光物産店?でお土産をと店内に入ると、またも京都からのトリサポさんと遭遇。
お互い「ははは」と。観光するところは同じようです。
蛇口から出るみかんジュースを試してみました。
大街道までの商店街には洒落たお店も多いです。
うちの奥様、古布で作られた飾り物を買い込んでいました。

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まだ少し時間があります。
松山と言えば道後温泉。でも、何回か行ったことがあるので、今日は行きません。
暑いです。熱射病にでもなったら大事です。涼しいところに退避。市駅前の高島屋へ。
松山は大きい街ですね。高島屋の他に、三越もあるのですね。

高島屋でゆっくり昼食です。あまり食欲がなかったのですが、日替わり定食とビールを。
この定食(とんかつ定食かな)にもご飯と麺がセットで付いているのです。

近くで何か催し物があってます。
「夏を楽しもう~ オールディーズライブ」だそうです。
あ、トリサポの「えの○○嬢」似の綺麗な女性が歌っています。
ここでうちの奥様が一言。
「オールディーズ? 何か違うよなあ。別府のヒットパレードを見に来ればいいのに!」

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13:00 外は日差しが強いようです。
うちの奥様はちょっと店内をぶらついてくるといいます。
サッカーに来てまでもショッピングかよと思いましたが、孫のものでも買うのでしょう。
私は休憩所で一休み。


13:45 5分程遅れて市駅前を出発。京都からのトリサポさんは15:00発の京都行きのバスで帰るそうです。
市駅のバス停付近では、今回の九州北部・大分の豪雨被害に対する募金活動が行われていました。
「実は私たち、大分から来たのですよ。募金活動をありがとう御座います」と丁寧にお礼を行って、乗車しました。

15:10 八幡浜港着。
15:35 八幡浜港出発。
18:00 臼杵港着。
私たちは臼杵港から車で自宅に向かいます。大分方面の方は大分バスが迎えに来るようです。

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今回、フェリーとバスを乗り継いで行った松山旅行。楽で良かったです。
今年は後、四国では讃岐戦、徳島戦があります。
讃岐には行きますが、徳島はどうしようかな。

おっと最後に、
今回の旅行でお世話になりましたトリサポのみなさん、ありがとうございました。

[旅行]松山に行ってきました。(1)

7月16日(日)から1泊2日で愛媛県松山市に行ってきました。(1)
はい、大分トリニータの応援です。

愛媛県は隣の県でありながら、なかなか出かけることがありません。
四国の旅行はほとんど大分トリニータ関連ですねえ。

今回は愛媛・大分バス&フェリー切符を利用しました。
これで車を運転しなくても眠っていれば松山市まで連れて行ってくれます。楽です。
ホテルは随分前に予約を済ませています。
対愛媛戦のチケットも購入済み。(後でわかったことですが、現地で観戦チケットを買った方が駅からスタジアムまでのバスの切符が付いていて安上がりだったらしい)

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08:50 臼杵港発。
11:10 八幡浜港着。
フェリーではShiさんご夫婦と一緒になりました。他にもトリサポがかなり乗ってますねえ。(笑)
あ、Shoくんのご家族も乗っている。Shoくんたちは自分の車で松山に向かうそうです。

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11:25 八幡浜港発。
港には伊予鉄バスが迎えに来てくれています。
エアコンも効いて快適です。高速松山道を走って、松山市内に。
垂れ幕がたくさんかかった高校(済美高校)を発見。記念に一枚。

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12:55 予定通り松山市駅着。
到着のバス停では伊予鉄の関係者か松山市の関係者かはわかりませんが、私たちを迎えてくれています。
ホテルに荷物を置いてもらおうと予約しているホテルを探すと、、、。ない。
市駅前と思い込んでいました。私たちが泊まるホテルはJR松山駅前です。またか。
市駅とJR松山駅があることをわかっていてもこのざまです。(涙)

市駅からJR松山駅まで電車で移動です。電車のラッピングがいいです。
特にスタバの電車は最高。(でも、写真を撮るのを忘れていました)

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JR松山駅前の方はちょっと寂しい雰囲気が漂っています。(すみません)
ホテルは目の前。フロントが方がとても親切です。チェックインもできました。

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再び電車で市駅前に戻って、腹ごしらえを。
松山ではどうも鯛めしを食べないと悪いような雰囲気です。
で、鯛めしセットを。
愛媛県には「うどん」のイメージはないと思っているのい、麺類がついています。
昼食を終え、お店を出たところで、顔見知りの京都から来るトリサポのご婦人と遭遇。お互い「来ました!」と挨拶を。
このご婦人とは次の日もいろんなところで会うことになります。縁があるのでしょうか。

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スタジアム行きの専用バスは15:00 JR松山駅前発。
市駅にも停車するのですが、満席になっていたら大変です。
また、スタジアムまで約50分と聞いていますので、立ったままではキツイです。始発から乗るのが間違いないでしょう。
JR松山駅まで引き返します。(ははは、ただただ電車に乗りたいだけなのです)

バス停で素敵なトリサポのご夫妻と一緒になり、話がはずみました。
バスにはオレンジのユニを着た若者が一人だけ。あとはトリサポらしい人が数人。ガラガラじゃ!
こんな大きな市なののに、愛媛サポは少ないのかなあ。
バスはどんどん郊外へ。砥部のほうに向かっています。

15:45 見覚えのあるスタジアム到着。
日差しが強く、また蒸し暑いので、風のよく通り抜ける階段を見つけて休憩です。

試合は2-2のドロー。アディショナルタイムも最後の最後で同点にしたので、まるで勝ったような気分。

帰りも専用バスでJR松山駅まで。
ホテル近くの飲み屋さんで、うちの奥様と2人だけの「お疲れさま会」を。
「残念会」でなくてよかった。
お願いしたおつまみはみな塩が効いているのです。高齢者の健康にはよくないのでしょうね。
でも、応援で汗をびっしょりかいているので塩分補給です。
あれ、写真を撮ってない料理があるぞ。

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満腹になって、お店を出ようとしたら、カウンター席にトリサポの方が飲んでいます。
三重から来たそうです。友人の愛媛サポの方と2人で飲んでいるところでした。
今日の試合のため、トリサポは全国各地(大げさ)から、約1000人位は松山市に来ているはずです。

明日は午前中市内観光(松山城に行こうかな)をして13:40発のバスで帰ります。

[旅行]軍艦島に行ってきました。(2)

5月18日(木) 軍艦島に行ってきました。(2)

11:30 いよいよ上陸です。
この軍艦島(端島)はもともと小さな岩礁だったのに、石炭が発見され、1890年三菱が本格的に石炭を海底から掘り出すことになり、岩礁の周囲を埋め立て拡張してきたとか。
1916年には日本初鉄筋コンクリートのアパートが建てられ、最盛期の1960年には島の人口が5000人以上もあったそうです。
ところが、日本のエネルギー政策が石炭から石油へと変わったことで、1974年1月に閉山、4月には無人島になりました。

2015年7月に「明治日本の産業革命遺産」の一部として世界文化遺産に登録されたことが契機となり、再び島を訪れる人が増えてきているのです。
この端島を「軍艦島」というのは、島の外観が戦艦「土佐」に似ているということからそう呼ばれるようになったと聞いています。

上陸してみると、建物の崩壊が激しいのです。
見学は自由に出来るわけではありません。上陸地点の桟橋から見学通路が設置されていて、途中に第1見学広場、第2見学広場、第3見学広場があり、ここでガイドさんからの話を聞くことになります。

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三菱の職員住宅と採炭施設跡です。
赤いレンガ作りの建物は総合事務所跡、中に鉱員用の大浴場があったそうです。

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第二竪坑工口桟橋跡。
ここから約600m昇降機で降り、さらに400m下ったところに採炭現場があったとか。
海面下約1000mの現場は湿度95%、気温35度もあったそうです。
このような厳しい環境下で働く多くの人々が日本の経済成長を支えていたのですね。

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さて、今回のツアーガイドさん。
小さい頃にここ端島と同じような生活を池島で送っていたということで、自分の体験に基づいた興味深い話をたくさんしてもらえました。
もちろん建物の説明などもわかりやすく丁寧で適確なものでした。
またこのガイドさんの説明に合わせて、若いスタッフ3人が、写真などを高く掲げて見せてくれます。

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鉱員用の住居跡です。
各部屋には台所やトイレがなく共同だったそうです。
ガイドさんの話によると、家庭の電気代が非常に安いので(三菱ふたんでほぼ無料に近い)、電化製品の普及が早かったらしいです。
でも、約5000人がほぼ人工的な小さな島で生活しているわけですから、楽しいことばかりでなく、嫌な思いをすることもたくさんあったことと想像できます。
ガイドさんの話にはなかったのですが、おそらく、ここでも中国や朝鮮の人が働かされていたはずです。

(追記 2017/05/25) 旅行から帰っていろいろと調べていたら、この2017年7月に韓国映画「軍艦島」が公開されるようです。また、単なる反日映画なのでしょうか。

島にはデパート、パチンコ屋、映画館などもあり、全て三菱の経営だったと聞きました。

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軍艦島で一番有名な30号棟アパートです。
1916年(大正5年)に建てられた日本最古の鉄筋コンクリート製の建物といいます。
無人島化してから、風や雨、高波にさらされると、ここまでも壊れてしまうのですね。

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12:20 ドルフィン桟橋から帰途につきます。
軍艦島の見学は約50分程でした。
帰りの船では1階の客席に着席。目の前にいるガイドさんから話が聞けます。
モニターには、小さな岩礁が軍艦島までなるまでをアニメで紹介されています。
じゃんけん大会も行われて、勝者にはお土産がプレゼントされるのです。
外国人客もたくさん乗っていましたが、スタッフの一人が流暢な英語で対応しています。
カステラアイスの販売(当然買いましたよ)などもあり、最後までツアーをたのしませてくれます。
いやー、この「軍艦島コンセルジュ」、ただのツアー会社ではなかったです。

右側に三菱重工のクレーンが見えてきました。
遠くから見ると実際の大きさをなかなか実感できないのですが、クレーンに描かれている三菱マークの大きさはテニスコート一面分とか。おお!
古い造船所(これも世界遺産の一つ)を見て、常盤港に13:00無事帰港。

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お昼を過ぎています。
先程のツアーガイドさんに近くに食事のできる場所を聞いてみると、お店の見える場所まで案内してくれました。
「四海楼」です。
お店の前まで来た時、「あれ、前に来たことがある!」
娘たちと来たのです。確かちゃんぽん発祥のお店として有名ですよね。
ちゃんぽん、焼き飯(あ、写真撮ってない)、チンジャオロースをいただきました。

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食事後、このお店の1階にあるお土産さんで、ちゃんぽんセットやお酒、娘2から頼まれているお菓子「よりより」も購入。

再び「軍艦島コンセルジュ」事務所に戻ります。
「軍艦島プリン」を買わないととうちの奥様が言うのです。いったいどれほどお土産を買い込むのか。(笑)
ここの売店のレジはiPadでやてます。レジの隣にはiMacが。そうかここの会社には「好きな人」がいるのだなあ。

さあ、勝ち点のお土産はないけれども、他にたくさんお土産を買ったので帰ろう。

[旅行]軍艦島に行ってきました。(1)

5月18日(木)、軍艦島に行ってきました。(その1)

諫早での対長崎戦の翌日は軍艦島に行くことにしていました。
敬愛するトリサポ、鳥○先生から、「ツアー会社がいくつかありますから、ツアー内容などをよく調べておいた方がいいですよ」とアドバイスがありましたので、事前にネットで調査、一番上陸率の高い「軍艦島コンセルジュ」にネットで予約しておきました。
この「軍艦島コンセルジュ」、大正解でした。

07:00 ホテル出発。
会社のサイトに、「カーナビは常盤町1-60にセットし、駐車場は県営常盤駐車場を利用してください。ガストの裏側に事務所があります」と書いてありました。

07:30 駐車場着。早く着き過ぎました。(笑)
案内どおりガストがありましたので、ここでゆっくり朝食をとります。
今日申し込んであるツアーは、軍艦島デジタルミュージアムと上陸ツアーのセットです。
受付は9:00から軍艦島デジタルミュージアムでできるようです。
ガストの店員さんに軍艦島デジタルミュージアムの場所を聞くと、ここから徒歩で4~5分程のようです。

港には強大な客船が停泊していました。
その客船から、次々とお客さんが降りてきます。中国人のようです。
幾つかのグループに別れて長崎市内観光をするのでしょうか。

私たちが信号待ちをしていると、私たちを追い越して、そのまま横断歩道を渡ろうとします。添乗員の方が必死で止めていました。(笑)

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軍艦島デジタルミュージアムはまだオープンしていなかったので、ちょと先に進んで大浦天主堂まで行ってみました。
中国からの観光客でごったがえしています。みなさんはどこでも賑やかですね。
服装も日本人のファッション感覚とはかなり違うよです。
車椅子の老人もいます。ベビーカーを押している若いご夫婦もいます。
「かわいいねえ」と声をかけるとママがニコニコしながら、「ありがとう」との返事が帰ってきました。「かわいい」は世界共通語のようですね。

お土産にカステラを頼まれていましたので、有名なカステラ店に。
すると、一人の中国人紳士も一緒に入ってきました。
「上海からですか?」
この紳士、すこし日本語がわかるようです。
「はい。中国全土から上海に集まりました。今日はこれから、福岡に行ってまた帰ってきて、今夜長崎を出港します」と。
この紳士、他の中国人とは雰囲気がかなり違っていましたね。

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8:55 軍艦島デジタルミュージアム着。すでに私の前に7人も並んでいました。
受付番号は8番と9番。番号の書かれたストラップを受け取ります。
ミュージアム見学の後は、09:55までに港に集合下さいとのこと。

ミュージアムでは、今から行く軍艦島の歴史を中心にビデオ上演とともに、かって軍艦島で働いていた方から解説がありました。
スクリーンは横30メートルもあり迫力があります。
あ、軍艦島デジタルミュージアムの建物の写真を撮り忘れてしまった。

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09:45 軍艦島コンセルジュの事務所に行ってみると、乗船手続きのお客さんで一杯です。
前もってネット予約をしておいてよかった。トイレをすませて桟橋へ。
ミュージアム行った人は列が違います。優先的に乗船できるのです。
トリニータの年間チケット同じか。(笑)

10:00 乗船。2回デッキ右側前から3番目の席に。ベストポジションのはずです。
軍艦島に向かう途中、右側に三菱の長崎造船所の世界遺産やマリア像やいくつかの島が見られるのです。
船内では今日のスタッフの紹介に続いて、注意事項、この会社で制作したという軍艦島の紹介がありました。
ツアーのシステムがよくできていると感じました。

10:30 出港。
さっき見た巨大客船の前を通って、三菱重工長崎造船所の横を通過。
ここであの戦艦「武蔵」が作られたのですね。

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このクレーン(ハンマーヘッドクレーン)も第三ドックも長崎造船所関連遺産のものと案内がありました。

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女神大橋をくぐって、神の島にある神の島教会が見えてきます。聖母マリア像も見ることができました。
途中、伊王島によってお客さんを乗せます。
高島を右に見て、しばらく進むと正面に端島(軍艦島)が見えてきます。
今日は波も高くなく上陸できるそうです。

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端島(軍艦島)付近までくると、船は島の東側を反時計まわりに進みます。左側の席から島の建物がよく見えるようです。
船はゆっくりすすみ、建物の名前やどういう目的で使われていたかなど、丁寧な案内がありますが、聞いただけでは覚えきれません。(涙)
途中船はUターンし、上陸地点へと向かいます。今度は右側の席から島がよく見えます。

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上陸地点であるドルフィン桟橋が見えてきました。
別のツアー会社の船がいるので、しばらく待機です。

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さあ、いよいよ上陸です。
ここまで出港からやく1時間ぐらいかかっています。

[旅行]諫早に行ってきました。

5月17日(水)、対長崎戦のために、諫早市に行ってきました。
試合後は諫早市に一泊し、翌日は長崎で軍艦島観光します。

高速道路は工事中のところが多いです。大分道はウィークでーですので空いています。
ところが長崎道は混んでいます。大型トラックが多いです。やはり九州は東側より西側の方が発展しているのでしょう。

途中、昼食は佐賀県と長崎県の県境近くにある川登サービスエリアで、名物のシシリアンライスと春のセットをいただきました。
ここでうちの奥様はもうお土産を買っています。(笑)

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お昼過ぎに諫早公園着。眼鏡橋が目的です。
諫早には何度も来たことがありますが、市内でゆっくりしたことはありません。
ここは諫早城址なのですね。

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石橋を渡ったところに、この城址の森の案内板がありました。
この森は、スダジイーミミズバイ群集のようです。確か大分市の柞原八幡宮も同じ群集と思います。
九州には他にスダジイータイミンタチバナ群集やスダジイーヤブコウジ群集などがあります。

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山道の途中に諫早の銘木というミサオノキがありました。初めて見ます。
諫早城本丸跡にはクスノキが。これは大木です。

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公園は整備されていて、ウォーキングをする人やスケッチをしている人もいました。
諫早城址の頂上からが市内が一望できます。かなりいい運動になりました。
山を下って、早めにホテルに向かうことにします。


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ホテル着。
ここで本日の大ボケが、、、、。
諫早駅近くのビジネスホテルを予約していました。
ホテルの駐車場に車を停めると、横の車は大分ナンバー。おおトリサポじゃと。
「17日+諫早+大分ナンバー=トリサポ」という式が頭の中にすでに出来上がっています。はい、自己中です。
フロントで「今夜宿泊の予約をしている○○です。車を置かせて下さい」というと、係のご婦人が予約名簿を確認しています。
ところが、私の名前がないのです。
「え、確かに予約しています。予約完了のメールもいただいていますので、プリントアウトしたものを持ってきますね」と車に戻って、、。
ははは。ホテルが違っていた!(涙)
私が予約したのは「諫早ターミナルホテル」、今いるフロントは「諫早ステーションホテル」なのです。すみませーん。
でも、この「諫早ステーションホテル」のフロントの方は偉かった。不愉快な態度一つせず、わざわざ道路まで出て、「諫早ターミナルホテル」を教えてくれたのです。すぐ近くです。ここから見えるのです。

今度は間違いなく、「諫早ターミナルホテル」着。
チェックインの時間までには少し早かったのですが、「いいですよ」とのことで部屋に。
戦闘服に着替え、諫早駅周辺をぶらぶら。ちょっと冷たいものでも飲みたかったのですが、適当なところもなく、諫早バスターミナルへ。競技場北口まで140円。


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さあ、「今日も勝つぞ!」
ところが、、、。
あんなことも起こるのです。

[旅行]八重山諸島に行ってきました。(番外編)

3月14日(月)~15日(水)の2泊3日で八重山諸島めぐりのツアーに行ってきましたが、私たちは田舎からの参加ですので、
13日(日)の前泊、15日(水)の後泊を入れると4泊5日の旅行になりました。

さて、この旅行を終えて番外編です。

教訓その1
「先着何組様限定」とかという言葉に惑わされてはなりません。
ツアーの日程やホテルについては事前によく調べておかないと。

随分前から沖縄より南の島、特に西表島に行ってみたいと思っており、機会を伺ってました。
新聞広告に「各出発日先着11名様までしかご案内できません!!」との広告が。
しかも「星野リゾートのスイート・ルームに2泊」ですよ。

すぐに電話で申し込み。昨年のことです。
(不思議なことに、毎日のように送られてくるこの会社の旅行カタログにはのらなかったです)
添乗員さんの点呼などから考えて、私たち夫婦が一番に申し込んだようです。(笑)
です。

でも、小浜島の星野リゾートに2泊するため、かなり時間のロスがあったと思われます。
おまけに、期待の星野リゾートがちょっと、、、。2泊4食がすべてビュッフェスタイルとは。これには参った。
今まで泊まった星野リゾートとは違いすぎました。
あ、誤解のないように書いておきますが、これは星野リゾートや旅行会社を非難しているわけではありません。
この小浜島の星野にはそれなりのコンセプトがあるのですね。
ただ、私たち夫婦にとっては少々違和感があったのです。

教訓その2
やはりベストシーズンに行くのがいい。
南の島です。3月中旬には何とか泳げるのではないかと水着まで持って行きました。他の同行者もそう話していました。
ところが、寒かったですね。朝と夜は暖房を入れました。また、特に朝方は風が強かったです。
夏場は天候もよく、晴れ渡り、海や空の色が一段と映えることでしょう。

各観光地にはベストシーズンがありますが、そのシーズン中は航空チケットなどの入手やホテルの確保が難しく、ツアー催行はなかなかできないでしょう。
でも、私たち高齢者はやはりツアーがいいです。第一効率よく観光できますから。
そうなると、やはりベストシーズンを避けたツアー参加になるのかなあ。難しい問題ですね。

その他(1)
小浜島の「星野リゾートホテル」のこと。
もう4月に入ったので書いていいと思いますが、星野リゾートはこの小浜島からこの3月末で撤退するそうです。
ホテルの従業員の方から聞きました。後は別の会社が経営を受け継ぐのでしょう。
小浜島の星野リゾートは「星野」のコンセプトとはちょっと違うのではと素人目でもわかります。

たまたま大分県の高校を卒業(出身は大阪だそうです)したというイケメン従業員と話す機会がありました。
従業員はどうなるのと聞いたところ、事情で島を離れることのできない人を除いては全員他のホテルに移動だそうです。
うちの奥様が「大分の由布院に星野ができるらしいよ。ぜひ転勤してきて。」と話し込んでいました。
また、私たちの食事の世話をずっとしてくれた小柄の美形従業員の方にも。
「由布院はいいですよ。あの由布院に星野がのりこむのだから、いい勉強にもなるはず。是非に由布院においで」と。

この小浜島の星野リゾート、食事の内容は食材の入手に手ががかる中で、いろいろと工夫されてはいましたが、食器などがちょっとですね。
また、部屋の作りはちょっと安っぽいし、アメニティも、、、。ビジネスホテルではないのですから。

しかし、従業員のかたはみな素晴らしい。よく選考したのか入社後の社員教育の成果なのでしょうか。
今、コミュニケーション能力に問題のある若者が多いというのに。しかもイケメンに美女ぞろい。
うちの奥様が「由布院に転勤希望を出して」と言うのもわかります。

そのほか(2)
八重山諸島5島(石垣島・西表島・小浜島・竹富島・由布島)をめぐってきました。
いろいろ書いてきましたが、行ってよかったです。
あと、鳩間島や波照間島、与那国島もあります。行く機会があるでしょうか。(涙)
今回のツアーでお世話になりました島のみなさん、「ニーファイユー(ありがとうございました)」

さあ、次です。国内はどこにしよう。
北海道でまだ行ったことのない利尻・礼文がいいかな、うちの奥様も行きたいというし。
高山植物が咲き誇る時期がいいなあ。
大分トリニータの試合日程や孫の夏休みの日程もあることだし、、、。ちょっと検討しなくては。

[旅行]八重山諸島に行ってきました。(6)

3月15日(水) 3日目(その2)

12:45 石垣港着。
今も石垣島の英雄である具志堅用高さんの像。随分小さく感じました。
港からはバスで観光です。今日は女性のバスガイドさん付きです。
バスは具志堅さんの生家の前を通って、川平湾に向かいます。

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石垣島は大きいです。左手の親指と人差指を伸ばし、他は曲げておくと、ちょうど石垣島の形になるそうです。
親指の先端が西の御神崎で人差し指の先端が島の北端平久保崎、曲げた小指の付け根が島の東にある新石垣空港、一番南は手首のところで南石垣市か。なるほど分かりやすい。

途中で昼食です。
このお店、島の伝統的な織物を製造販売しています。早速、うちの奥様がまた何か買っています。

石垣牛とあぐー豚のしゃぶしゃぶをいただきました。
なんと石垣島ではモヤシが高級食材だとか。ほー!
他に、幼児の手のひら大で紫キャベツのような色をした一枚の葉が目につきました。
お店の方に聞いてみると「ハンダマ」と言うそうです。ポリフェノールを始め、ビタミン類が多い健康野菜で、石垣島ではよく食べられているとのこと。
このお店で種でも売ってれば買って帰るのですが、、、。

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14:30 川平湾着。
ミシュランのグリーン・ガイド日本版では三ツ星評価がついているとか。
白い砂浜と青い海の対比が実に見事です。真夏に見ればもっと海や空の青さが際立つはずでしょう。

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浜辺に降りてから遊覧船に乗って、サンゴを見に行きます。

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観光船の船底は透明になっていて、海底を見ることができます。
船頭さん(地元の漁師の方でしょうね)が、船を巧みに操りながらサンゴや魚を見せてくれます。
写真はシャコガイとアオサンゴですが綺麗にとれていません。
ツアーの同行者が「赤サンゴはないのですか?」と聞くと、「もっと深いところにいますが、中国や台湾の船が網を曳いてかっさらっていきます」と。
また別の同行者が「白いサンゴは死んでるの?」との問に、「そうです。海水温が上がって、カッチュウソウが逃げ出してサンゴが死んでしまいました」と。
え、カッチュウソウ。何十年ぶりかに耳にしました。

サンゴは動物、ポリプという小さな個体(ちょうどクラゲを逆さまにした形をしている)が石灰で身を包み生きています。このポリプに単細胞藻類のカッチュウソウ(褐虫藻)を取り込んでいるのです。
褐虫藻は植物ですから光合成をして、炭水化物などの栄養素や酸素をポリプに与え、褐虫藻はポリプの排泄物などをもらうという、いわゆる共生の関係になっています。サンゴの色はこの褐虫藻の色によるものです。
白色化したサンゴはポリプが残した石灰質でできた廃屋のようなものですね。
この川平湾では昔はいろんなサンゴが見られたたそうですが、今はごく限られた種類しか生きていないようです。

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船内から沖合を見ると、海の色が微妙に違っていました。もうちょっと晴れていたらもっと綺麗にみえたでしょう。
この湾内では黒真珠の養殖が行われているそうです。

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バスに戻る途中の自販機に九州では見ることのできないジュースやお茶がありました。
さんぴん茶や現地のジュース類、それに泡盛も数種類ホテルの売店ですでに買っていますので、ここでは写真を採るだけにします。
近くに石垣島で有名な(とバスガイドさんが教えてくれた)かまぼこ屋さんで「モズクかまぼこ」をいただきました。揚げたてのは美味しいです。通販もしてくれるそうです。
このお店の方が「サンゴは見られましたか? 最近は温暖化の影響でカッチュウソウがいなくなり、サンゴが死んでいるんですよ」と。
おいおいこの当たりでは「カッチュウソウ」は日常用語なのでしょうか。(笑)

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かまぼこ屋さん近くのお店の前にオヒルギを植えてあります。おそらく胎生芽を突き刺して育てたものでしょう。
お土産に欲しいので聞いてみると、売り物ではないとのこと。残念!

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15:30 川平湾出発。
左側に綺麗な海を見ながら進みます。この海、東シナ海です。
於茂登トンネル(入り口に面白いレリーフがある)を抜け、底原ダムを見て新石垣空港へ向かいます。
途中にサッカーの練習場のようなものがありましたよ。
また、右手の山に天然記念物のヤエヤマヤシ群落があるとガイドさんから教えてもらいましたが、車窓からはよくわかりませんでした。

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16:20 新石垣空港着。
ここで、添乗員さんとお別れです。お世話になりました。
この添乗員さんは現地の人ではなく、東京から長期の出張と言う形で石垣島にいるそうです。

16:50 新石垣空港発。
那覇空港行きJTA622便で、非常口席(6名分)に乗せられました。夫婦で参加の3組です。
この席はいいですね。手荷物類は足元に置けませんが足が伸ばせます。

17:45 那覇空港着。
ここで乗り継ぎですが、福岡便まで2時間程ありますので、一旦、空港内に出て各自で夕食をとります。
那覇空港は広くて綺麗です。以前何度か来たことはあるのですが(昨シーズン、J3対琉球戦には残念ながら来れませんでしたが)様子が随分違っています。
ランの花が綺麗です。エスカレータのサイドにも飾ってありました。
ここで、沖縄ソバ定食をいただきました。ソバ、好物なのです。ツアー同行者も何組か近くにいました。

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まだまだ時間があります。
レストラン付近のお店を見てまわります。何か今回の旅行の記念になる野菜の種とか苗木とか、、、。
あったのです。

「まーさん・チシャ菜」の種が。空港で種を買うとか。(笑)
すると、お昼に食べたあの紫色の葉っぱのものがポリ袋にいれて置いてあります。売り物です。
店員さんにこの名前を聞いて(昼食時に教えてもらったのにもう忘れています)メモしようとしたら、奥の方からプリントを持ってきてくれるのです。
「ハンダマ」です。思い出しました。
このポリ袋入り「ハンダマ」は苗ではありません。
でも、「この茎を地面にさしておけばいいですよ。あるいは、このまま水にさしておくと白い根がでてきますので、それを植えてみたらどうですか」と親切に教えてくれるのです。
この女性の方いい人だなと思い、ネームを見るJA沖縄の職員の方でした。さすがです。
お、オヒルギもお土産品として売っている。

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19:55 那覇空港発。
急に搭乗口が変更になっていてました。
福岡行きJTA62便では、最後尾の席が指定されていました。
この席、エンジン音が激しく聞こえてくるのです。眠られません。
那覇便では楽だったのに、福岡便は地獄です。(笑)
ツアー会社が航空運賃もかなり値切って交渉しているから、良い席が割当られていないのでしょう。(笑)

21:35 騒音に耐え、無事福岡空港着。
ツアー同行者のみなさんに挨拶して、ここでお別れです。
これで2泊3日の八重山諸島5島めぐりのツアーは無事終了。
でも、私たちは博多で後泊をします。田舎からの参加ではいつものことです。

22:45 タクシーで博多駅筑紫口前のホテル着。
チェックインの予定がちょっと遅れたので、ホテルから携帯に電話をくれたそうでが、気が付きませんでした。

{3月16日)
9:00 チェックアウト。
博多駅構内のコーヒーショップでモーニング。
パソコン(Let's Note)で仕事をしながら朝食を取っている男性会社員の方、MacBookを使っている仕事が出来そうな若い女性と、、。博多は都会ですねえ。
モーニングを終えて、私はいつものように駅構内の東急ハンズと書店丸善に。うちの奥様はキッテに。

12:30 博多駅発
15:00 無事帰宅。

[旅行]八重山諸島に行ってきました。(5)

3月15日(水) 3日目(その1)
ツアー最終日です。
竹富島と石垣島の観光をし、夕方石垣空港から那覇空港を経由して福岡空港まで帰ります。


07:00 ホテルの部屋から外を眺めてみると、どうやら今日は天気が良くなりそうです。
でも、相変わらず風は強いです。
 
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2泊もしたホテルの宿泊棟を記念に撮っておきました。

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変わり映えしない朝食(涙)も終え、もうすぐホテルを出発します。

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すぐ目の前にある竹富島への直行便はあるはずなのに、運行時刻の関係なのでしょうか小浜港から石垣港へ。
ここで船を乗り換え竹富港へ向かいます。
このツアー、小浜島にある星野リゾートで宿泊することを売りにしているので、こういう時間のロスが生じるのです。
八重山諸島巡りでは、石垣港付近に宿を取り、石垣島を基点に動き回るのが一番でしょう。
石垣港に入ったり出ていったりするときに、巨大なクルーズ船を見ました。
今日のこの船は中国福建省からのお客さんを運んできているそうです。
また、そのすぐ近くに、海上保安庁の巡視船が停泊してました。普段の生活ではほとんど気づくことのない場所で、私たちの生命や財産を守るために働いてくれている人達がいるのです。

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11:00 竹富港着。
竹富島は周囲9.2km、人口約320人ほどの小さな島ですが、星の形をした砂があることで有名です。
港まで迎えにき来てくれていたバスで最初にカイジ浜(星砂の浜)に向かいます。
途中、デイゴの並木が見事です。

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11:30 カイジ浜着。
ガイドさん(運転手さん)に従って、星砂を取りに行きます。
え、浜辺全体が星砂で埋め尽くされていると思っていたのに、、、、。
目を凝らして探さなくてはならないのです。孫に見せてあげようと必死で探しましたが、そうたくさんは見つからないのです。
星砂、サンゴが風化してできたものと思っていましたが、これ有孔虫の殻だそうです。
運転手さんの話によると、お店で売っている綺麗な星砂は、漁師の方が海藻の根にいる生きた有孔虫を取ってきて加工したものだそうです。うーん、納得。

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約15分の星砂採取を終え、コンドイビーチ(遠浅の海岸で海水浴ができる)を車窓から見て、竹富島の伝統的な集落の見学に行きます。
この集落は実に美しかった。

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集落の中心部に「なごみの塔」という場所があり、ここからは集落のほぼ全体が見渡せます。
赤い瓦を葺いた民家とその間には真っ白い砂でできた道路、黄や赤といった原色に近い花と、、、。
実際にここで生活をしている人にとっては不自由なこともあると思いますが、旅行でちょっと来てみるには、本当に素晴らしい風景です。

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民家の塀の傍らにジャスミンが植えられていました。また、バスからずっと見えていたクワズイモも。
このクワズイモ、掘り起こして持って帰り、観葉植物として育てたらどうかと思いましたが、、、、。(笑)

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12:15 竹富港着。
これからまた石垣港に向かいます。午後は石垣島での観光です。
お、港で面白い張り紙を見つけました。「水着でるかないで!」と。
シーズンともなると、多くの観光客が押し寄せ、中には目をそむけたくなるような姿をしていたり、マナーの悪い人もいるのでしょうね。
写真では見えにくいですが、最後の方に、
「*スタイルに自信のある方も、水着で歩くのはご遠慮くださいませ。」と。いいねえ。

12:30 竹富港発。

[旅行]八重山諸島に行ってきました。(4)

3月14日(火) 2日目(その2)
マングローブクルーズの後は由布島に行きます。由布は「ゆぶ」と読みます。

途中、いたるところに「ヤマネコ注意!」の看板があります。
1965年作家戸川幸夫さんによって発見されたイリオモテヤマネコ。ネコというよりヒョウに近い種と聞いています。
最近の遺伝子解析の結果からは独立種ではなくベンガルヤマネコの亜種のようです。
現在の推定生息数は100頭から150頭と聞きました。西表島のような大きな島でこの生息数です。車にはねられたり、偶然目にすることはほとんどないでしょう。

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11:30 由布島入り口着。
ここから浅瀬を水牛の引く車に乗って渡ります。

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この牛車を引く水牛はもともと台湾から連れて来て、ここで繁殖させたそうです。水牛の系統ははっきりしています。
今ここでは約40頭が飼育されているそうで、それぞれに名前がついています。
水牛(アジア水牛)は2~3歳ころから訓練を始め、約1年で牛車を引けるようになるそうです。
海の中には絶対に排泄をしないとか、放っておいてもちゃんと目的の場所に車を引いて行けるらしいです。
そう言えば島に向かう時の水牛「みらい」くん、水牛使い(?)のおじさんから、ほとんど指示を受けずに進んで行きました。

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由布島は島全体が植物園のようです。
オオタニワタリとブーゲンビリアが目につきます。
このオオタニワタリの新芽を食べる地域があることを聞いていたので、売店などで売ってないかと、この旅行中ずっと探していましたが、ここのお店もありません。替わりにサトウキビジュースをいただきました。

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チョウの飼育室もありました。これは見逃してはなりません。
でも残念なことには季節のせいでしょう、種類も頭数も少なかったです。

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ところが、飼育室の一番奥で黄金色に輝く蛹を見つけました。その真横には羽化したばかりの見事なチョウが。
「オオゴマダラ」です。これを見られただけでも由布島に来た甲斐がありました。
この蛹の側にボランティアらしいおじさんが立ってチョウの説明をしています。
早速質問をしてみました。「食草は何ですか?」
「キョウチクトウ」です。
「キョウチクトウには毒があるのに平気なのですか?」
「そうのようですね。その毒が幼虫や成虫に残っているので、敵から捕食されないのですよ」と。おお!
食草はキョウチクトウと教えてもらいましたが、よく見てみると、うちの近所にある白や桃色の花をつけるキョウチクトウとは違います。おそらく、キョウチクトウの仲間の植物なのでしょう。

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植物園の横には水牛の飼育場があります。大きい!
帰りの水牛は「しんたろう」くん。
「しんたろう」くんもよく訓練されていて、来たときよりも少し水かさの増した浅瀬をはゆっくりくっくり進みます
水牛使いのおじさんが蛇三線を弾きながら民謡を歌ってくれています。いいなあ。

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13:15 石垣港に向かう途中、ちょっと遅めの昼食です。
見晴らしのいい場所に建つホテルとレストランが一緒になったようなところで、西表島の郷土料理をいただきました。

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西表島からホテルのある小浜島までの直行便は少ないということで、一旦石垣島港に。
ここで小浜島便に乗り換えです。かなり時間のロスが生じますが仕方ありません。

16:30 小浜島着。
17:30 ホテルで夕食。また、ビュッへ形式です。(涙)
でも、よく考えてみれば、シーズンに入ればたくさんのお客さんが訪れ、食材から什器などの全ての物資は船で運び込まねばなりません。こういう形式でしか対応はできないのでしょうね。

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20:00 星空観察も兼ねて、島の先端部まで行って見ることに。
定期的に運行しているバスを利用します。
やはり曇っていて星は見えません。海岸も寂しいものです。
風が強く、しかも寒いのですぐにカフェに退散。

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このカフェでうちの奥様がちょっと欲しい物を見つけました。
どうも売り物ではないようですので、係の方に伺ってみました。
すると、いろいろ問い合わせの電話を入れてくれています。
「すみません、売り物ではないです」といえば済むのに、非常に丁寧で親切なのです。お手数かけます。
うーん、食事はイマイチですが、接客は実に素晴らしいのです。

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さあ、明日は最終日。星砂の竹富島に行って、石垣島の観光もします。

[旅行]八重山諸島に行ってきました。(3)

3月14日 2日目(その1)
今日は西表島と由布島の観光がメインです。

07:00 朝食
人気の「黒糖フレンチトースト」はちゃんといただきました。

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今回のこのツアー、「たったの先着11組様しかご案内できません」とか「手配の難しいスイートルームを交渉の末、2連泊で確保しました」の売り言葉に釣られて参加しました。(笑)
ツアー代金はシーズンオフにしてはちょっと高いです。この代金なら、シーズンオフのハワイに1週間行けます。
3月13日出発便の参加者は、夫婦が3組、ご近所さんグループが8名、お友達グループが3名の合計17名。
新婚さん1組以外はみなさん私たちと同世代です。


8:50 さあ、西表島大原港へ出発です。(小浜島から西表島への直行便は少ないです)
今日も天気が芳しくありません。

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09:20 西表島大原港着。
シーズンオフというのに、観光客は多いです。
迎えのバスに向かう途中でイリオモテヤマネコの看板を発見。

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いよいよ期待の仲間川マングローブクルーズ出発です。
おっと間違ってはいけません。マングローブという木はありません。
熱帯や亜熱帯での潮間域に生育する植物を総称して言うのです。この仲間川流域には、オヒルギとヤエヤマヒルギの2種が主に生育しているそうです。

観光船は船の操縦とガイドを一人で行っています。私たちがが乗った船のガイドさんは女性なのか男性なのかわからないのです。冗談を交えながらの案内は上手です。
途中、鳥を見ました、名前がわかりません。

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観光を終えた船が戻ってきています。

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マングローブ林は河口から上流に向けて、マヤプシギ、ヤエヤマヒルギ、オヒルギとその構成種が変わってきています。
上流の方ではオヒルギに混ざってアダンやニッパヤシ、サキシマスオウも見られます。
塩分濃度にたいする適応の結果でしょうね。
ヒルギの仲間は体内に取り込んだ塩分を一部の葉に蓄え、その葉を落とすことで、余分な塩分を捨てているそうです。おお!

下の写真はヤエヤマヒルギと思います。根に特徴がありますね。
ヒルギの胎生種子をずっと探していましたが、ボートは川の中心部を、しかもかなりのスピードで走るので、なかなか見つかりません。やっと1本のオヒルギに見つけ写真を取りましたが、うまく撮れていません。(涙)

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船はさらに上流へ進み、サキシマスオウノキを見るために接岸します。
干潮時には観光船が近くまでいけないので、この巨木見学ができない場合もあるとか。よかった。
このサキシマスオウノキの樹齢は約300年とか。
熱帯や亜熱帯では表土が薄いので、根を地中深く伸ばすことが出来ずにこういう形になるのです。
根ですから当然ここで呼吸もしています。
昔の人はこの板根を切り取って、船の舵として使っていたそうです。


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さあ、港に戻ります。
途中、マングローブ林にはこんあ大きなシジミの仲間がいるのですよと見せてくれました。
大きいのは大きいのですが、美味しくないそうです。
港の一角にヒルギが芽生えていました。

あ、ガイドさんはなんと女性でした。ツアー同行者の一人が迎えに来てくれていたバスの運転手さんに聞いたそうです。
うーん、イケメンのお兄ちゃんと思っていたのに。

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さあ、次は由布島に向かいます。

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