[日々]紅葉狩りに行ってきました。

11月21日(月) 紅葉狩りで、深耶馬渓、羅漢寺、青の洞門をめぐりました。

大分トリニータ最終戦のために帰省していた妹夫婦を大分空港に送った後、ちょっと天候が心配でしたが、紅葉を見に深耶馬渓方面に向かってみました。
深耶馬渓、人多いです。月曜日だから閑散としていると思っていたのに大間違いでした。
韓国人、中国人観光客の方も。よくまあ、こんな田舎まで。
私たちが韓国に行くといっても、ソウルや釜山がほとんどでしょう。
韓国の人がここ深耶馬渓い来るということは、日本の人が韓国南部の麗水や順天に行くような、いやそれ以上に無名なところに紅葉を見に行くようなものです。
深耶馬渓、いつ海外にまで有名になったのでしょうか。


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ここでお蕎麦定食をいただいた後、久しぶりに青の洞門に行ってみることにします。
途中、羅漢寺によります。
ここには随分前に来たことがありますが、その時はリフトがあったかなあ。
羅漢寺(撮影禁止です)にお参りして、山頂まで。
ここから阿蘇山も見えるのらしいのですが、ちょっと天候が悪く無理でした。
ここも観光客が多いです。


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「道の駅 耶馬トピア」という寄って、青の洞門です。
2人の子供が小さい頃、サイクリングに連れてきて以来です。
道路や橋が整備されて、綺麗になっています。


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たまたま、研修に来ていると言う中津工事事務所の若い人から、ハートマークの敷石を教えてもらいました。
長崎のブラヴァー邸にも同じようなものがありました。
この歳になってハートはなんですが、せっかく教えてもらったので記念に写真を撮りましたよ。


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帰りは中津に出て、ちょっと前に行ったことのある「道の駅なかつ」に。
この道の駅はお店も大きいし、駐車場も広いです。
何か、地元の人のスーパーにもなっているような感じがします。
先月福島県に行ったときも、ここと同じようにJA経営のみちの駅がありました。
そういえば言えば、「道の駅 猪苗代」の駐車場はここよりもまだ広かったなあ。
「道の駅 なかつ」には地元産の野菜がたくさんありましたので、東京の妹夫婦のところに送ることにしました。
地方発送ができるコーナーがあって便利です。

夕方になったので帰ります。
高速道路を一旦別府で降り、堀田温泉へ。
ここは初めてです。地域の人たちが日常使う温泉なので入浴料は安いです。
やはり別府はいいです。他の温泉地に行っても、つい別府温泉と比べてしまいます。
温泉に入って身体が暖まったので帰りまーす。

[日々]孫の誕生日会のため上京しました。(4)

11月1日(水) 今日も一人で「聖地」へ向け出発。

午前中は、まだ欲しい本があるので神保町へ。現金を持ってきました。(笑)
リュックに本を詰めて、神保町から秋葉原まで歩いてみました。
本はやはり重いですが、欲しいものが買えたので苦になりません。
孫のお土産にする本(新刊ですよ)も買っています。

今日のお昼は秋葉原に向かう途中にあった蕎麦屋さんに。会社員の方で賑わっていました。
JR秋葉原駅近くには昔ながらのパーツ屋さんがまだあります。こういう小さなお店が日本の電子技術を支えているのです。


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さあ、午後は次の「聖地」である上野の国立科学博物館へ。
国立美術館前には行列が、、、。「怖い絵展」があってるのです。
うーん、都会はすごい。水曜日に美術館前に長蛇の列ができるのです。


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さあ、「聖地」国立科学博物館です。
特別展として「古代アンデス文化展」があってます。
早速入館。

展示物の写真撮影はOKでした。説明のパネル、展示物の写真をたくさんとってきました。
アンデスの文化といえばインカ帝国の文化しかよく知らなかったのですが、それに先行する様々な文化があったのですね。
昨年、リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、イグアスと周ってきたのですが、まだ行っていないチチカカ湖やウユニ塩湖を思ってしまいました。


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特別展が行われている建物から常設館に入れます。(もともと常設館は高齢者は無料ですが)
今回は「フローラ ヤポニカ展」があっていて、日本内外の貴重な植物図譜の実物を見ることができました。

今日もたくさんの小中学生が勉強に来館していました。都会の子供たちはいいなあ。
大分県には未だに博物館はありません。設立に向けずいぶんと運動をしたのですが、、。
博物館のない県は大分県と高知県と言ってましたが、今、高知県はどうなっているのでしょうか。
もしかしたら、日本で大分県だけになっているのかもしれません。(涙)


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国立科学博物館を出ると(出口にあるクジラの模型は迫力あります)、何か省エネのイベントがあってました。
上野公園内では若いパフォマーが来園者を楽しませていました。
やはり都会はいいなあ。


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今日も一日充実していました。
あ、うちの奥様は昨日今日とどこに行ってるのでしょう。聞き忘れています。(笑)

[日々]孫の誕生日会のため上京しました。(3)

10月31日(火) 昨夜は妹夫婦たちと酒盛りです。孫は学校で忙しいので、夜にFacetimeでお話を。
いやー、よく飲みました。日頃寝付きがよくないのに、バタンキューでおまけに熟睡。
朝、弟が出勤したのさえ覚えていません。スミマセン。
私、都会の空気が身体にあっているのかもしれません。(笑)

今日は一人で行動します。「聖地」を2ヶ所巡るつもりです。
最初はハム(アマチュア無線をする人)の聖地「秋葉原 秋月電子通商」に行きます。
この春にもここに来ましたが、その時はアマチュア無線を再開するなど思ってもいなかったのに。
したがって、今回は無線関係の部品の調達です。
「富士無線電機」や「あきばお~も」近くにあります。
その他、「ロケット」などの無線関係のお店で無線機の周辺機器や本を購入。

この秋葉原は日本が多国籍国家になったと思わせるような街です。いろんな国からの人の姿が見られます。
お昼近くになったので、本日第二の「聖地」である神田神保町に移動。途中、昼食を。
私一人でお店に入れるようになったのです。(笑)
こじゃれたお店はまだダメですが、普通に食事が一人ででもできそうな所には。
進歩です。


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古本の街神田神保町では、たまたま古本市があってました。これは嬉しい想定外の出来事です。
歩道にお店がたくさん、実にたくさん並んでいます。路地にも。
興奮しますね。


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今日はチベット、ヒマラヤ関連の本を中心に探します。
何万冊という本が並んでいても、欲しい本は向こうから呼びかけてくるのでわかります。(笑)
少々疲れましたので、休憩所のようなところで休憩です。
ここの責任者のような方と話ができました。
「今日はまだ人が少ない方です。土日は身動きが取れないですよ。東京駅からはここまでシャトルバスが出ています」と。
読者人口が減ったとよく聞きますが、本好きの人はまだまだいるようです。


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さあ、まだ時間はあります。いろんな書店を周ってみました。
ちょうど、この春に来た時に入れなかった韓国語関係のお店に勇気を持って入ってみました。
ここは通りからの入り口がわかりにくいです。ビルの3階の一室です。
思っていたよりいい雰囲気のお店でしたよ。
店長さん(女性)は佐賀県出身だとか。いろんな話ができ、お茶も飲めるようになっているので、アイスコーヒーをいただきました。
ここで韓国の小学生用の本を購入。サッカー関連の本を一冊見つけましたが高価なために断念。
また、来たいお店です。「欲しい本がありましたら、連絡下さい。輸入してあげますよ」とのことでした。


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夕方近くになりましたが、まだまだ飽きることはありません。
ところが、、、。
いろんな本を買い過ぎて手持ちの現金がなくなってきました。
カードを持っていますが、露天の古本屋ではカードが使えません。
コンビニでカードから現金を引き出せばいいことは知識としては知っています。
でも、私、出来ないのです。で、撤退です。

うちの奥様や妹からは「ATM使いきらんの? 信じられん!」と馬鹿にされましたが、本当なので仕方ありません。
コンピュータから支払いや送金は自由にできるのですが、、、、。

はい、今夜も弟の帰宅を待って酒盛りです。
またバタンキューになりますが、スミマセン。

[日々]孫の誕生日会のため上京しました。(2)

10月30日(月) 両国界隈を散策してきました。

両国駅には横綱の額や手形の展示がしてあります。大相撲ファンにとっての「聖地」です。


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よく考えたら(笑)、今日は月曜日。駅近くのほとんどの施設はお休みでした。
仕方なく、両国国技館へ直行します。このあたり、公園が多いようです。
途中で古い家屋を見つけました。管理が大変でしょうね。


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国技館前には来館者用の記念撮影ポイントがあります。
うちの奥様、こういうところは見逃しません。
風が強かったので髪がバサバサ。でも、ちょうどお相撲さんの髪型のようです。


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国技館の売店で来年度のポスターをいただき、番付表をお土産に買いました。
たまたま今日が番付発表の日でラッキーでした。(あ、ポスターと番付表の写真を忘れている!)
昼食は、近くの「ちゃんこ霧島」で。お客さん、多いです。


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次は私たちトリサポの「聖地」である国立競技場に向かいます。
現在、ここは東京オリンピックに向けて工事中。
この正門前の道向の建物は変わっていませんでした。

2008年11月1日、ここでヤマサキナビスコ杯優勝戦が行われ、大分2(高松、ウェズレイ)-0清水で大分トリニータが優勝したのです。この日、この朝みんなで並びました。
試合後は、ここでシャムスカ監督の家族にもお会いできたのは忘れることができません。

また、2012年11月23日、田坂監督の下、J1昇格プレーオフでも大分1(林)-0千葉でJ1昇格決定。
この日も早朝からここに並びました。


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国立競技場付近も公園などがあって緑が多いです。都内で養蜂業ができると聞いたことがありますが、納得です。
絵画館、明治神宮野球場の前を通って、外苑いちょう並木通りへ。
いちょうの葉はまだ完全に黄色になっていませんでしたが、いい雰囲気の場所です。


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あ、うちの奥様が記念に一枚というので、、、。すみません。都会の雰囲気になじめないお上りさん(死言か!)です。
向こう側には行列ができているお店が。道には高級車が停まっています。
近くまで行ってみたところ、喫茶店のようです。それにしても、この行列。東京の人はよく並ぶなあ。
最後尾の人は何時間待ったら入店できるのでしょう。我慢強いなあ。
お店にいる人はゆったりとこの雰囲気を楽しんでいるようです。私のような田舎者は、待っている人が気になって気になって、ゆっくりと過ごせません。はい、田舎者なのです。


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さあ、これから買い物をして、今夜も宴会ですぞ。
明日は、私にとってまた別の「聖地」に行きます。

[日々]孫の誕生日会のため上京しました。(1)

10月29日(日) 孫の8歳の誕生日が近づきましたので上京しました。

いつもは往復ともLCC利用ですが、今回はJetStarとあまり料金が変わらなかったのでANA便にしました。
ところが台風22号が接近中のため、欠航になることも考えられます。
予約の794便が、文字通り「泣くよ」便になるかもしれません。

朝からFlightAwareというアプリで大分空港の発着の状況を確認しながら空港へ。このアプリ、役にたちます。
航空機からの信号を地上の受信局が受けて、専用のサーバーに送り込んでいるのですね。
大分県にある受信局を調べてみたら、3局とも知り合いでした。好きですねえ。(笑)
幸い、794便飛ぶようです。

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羽田空港は雨。
娘1に電話したところ、「今ものすごい雨が振っている。もしかしたら電車が動かなくなくかもしれないから、こっちには来ないほうがいいかも」との返事。
孫家族は都心からかなり離れたところにいます。今日、孫の顔が見られないのはちょっと寂しいが、、、。
都内の義妹夫婦の自宅へ向かうことに。
羽田空港から池袋に出て、デパ地下で買い物。さすが都会のデパ地下です。いろいろありますねえ。
池袋から電車にちょと乗って、タクシーで義妹夫婦の自宅へ。
ははは、傘、持ってきていないのです!

義妹夫婦と酒盛り。やはり飲み過ぎますねえ。
孫とはFacetimeでお話を。明日は学校だそうです。
あ、明日は月曜日か。仕事をしなくなると、日にちや曜日がわからなくなってきます。(涙)

[日々]サツマイモを収穫しました。

10月25日(水) サツマイモ(ベニアズマ)を収穫しました。

「収穫」などというと少々大げさです。
約8mほどの畝を2本だけ掘ってみました。
この夏の日照時間の関係でしょうか、昨年に比べるとイモの数が少ないし、大きさも小さいです。
ちょっと6月~10月までの、当地の気温、降水量、日照時間を調べてみようと思います。


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しかし、昨年のように何かに食われたような跡が全くないのです。
残り2畝と別の畑に植えてあるサツマイモは11月になって掘り上げます。

[日々]薬草の会(8)

10月16日(月) 薬草の会10月例会は研修旅行です。
決して一日日帰りバスツアー)ではありません。(笑)
参加者は19名、バスを借り切って、08:15に雨の中を出発。
最初は農業文化公園近くのぶどう園に行きます。

このぶどう園、昨年東京の孫を連れてきたところです。
この時期、ブドウはほとんど収穫を終え、残り少なくなっていました。
ハウスに入ると土が「ふあふあ」するのです。おそらく、堆肥が効いているのでしょう。
野菜や果物を育てるためには土地づくりが大事だということが改めてよくわかりました。
お土産に大粒マスカット(名前をメモしなかった!)を購入。


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次は、安心院(あじむ)葡萄酒工房へ。(はい、研修旅行です!)
ちょっと早めの昼食を工場前のレストランでいただきます。(写真を撮っていません)
同じテーブルに同席した人たちと話が弾みます。
「よし、次は薬草の会忘年会をしましょう」とかってに決定。

お腹が一杯になったところで、葡萄酒工房へ。
この工房の森が素敵です。新緑の季節はもっといいでしょうね。


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葡萄酒工房でのワインの製造は終わっていたようで、工場内の掃除など行われていました。
確か毎年9月にワイン祭りが開催されているはずです。
ワインの試飲ができました。約4000円ほどする白辛口がいいです。
日頃から(特に冬場は)ワインを夕食時にいただきますが、私、1000円程度の安ワインです。(涙)


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ちょっといい気分になって、中津市に向かいます。(はい。研修旅行ですよ)
13:00 中津市鷹匠町にある大江医家資料館到着。ここで薬草園の見学をします。


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薬草園があるだけと思っていたのですが、資料館が立派でした。
ここのすごいものが展示されていたのです。
あの「解体新書」です。しかも、初版です。復刻本かと思ってたところ、本物です。
「解体新書」の4巻+図譜1巻の合計5巻が揃っています。
いやー。驚きました。本物の「解体新書」が見られるとは。

また、「重訂解体新書」の全巻(確か14巻だっと思う)もありましたよ。
あの時代に、よくまあこのような本を中津にいて入手できたと思います。


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次に、この資料館の裏に薬草園の見学です。実に綺麗に手入れがされています。
江戸時代からずっと、この庭で薬草を育て、薬にして患者さんの治療に使っていたのでしょう。
あのチョウセンアサガオやウコンもありました。
チョウセンアサガオは花岡青洲が全身麻酔薬の材料の一つとして使ったものです。
あ、この花岡青洲が行った自分の母や妻の乳がん手術の図録もこの資料館にありました。


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資料館から薬草園にむかう土間に薬草の種類や効能を描いたパネルが展示してあります。
昔からの知恵を大事にしなくてはなりません。
また、「マンダラケの会」開催のポスターもありました。
マンダラケはチョウセンアサガオのことですね。確か。
こういう医学史(という分野でしょうか)の研究をされているお医者さんがいることにも驚きました。


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資料館からの帰りには、道の駅中津に寄って、ちょっと珍しい野菜をお土産に。
夕方5時過ぎに無事に帰宅。いい研修ができました。(笑)

[日々]薬草の会(6)

7月24日(月) 第6回目の薬草の会です。

大量のシソの提供がありました。8月の地区夏祭り用にシソジュースを作るのです。
枝から葉を摘み取らねばなりません。もう人海戦術しかありません。
したがって、今日の薬草・野草採集の散策は中止です。

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それでも、シソの他、ツユクサ(マルバツユクサ)、エゴマ、

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ツルムラサキ、ハンダマ(金時草/水前寺菜)、

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ゴーヤ、ニラ、

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スベリヒユ、テングサなどなどが集まりました。

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では、シソジュース作りから。
綺麗に洗ったシソの葉を沸騰したお湯に投入。こうすると、色素が溶け出してくるのですね。
シソの葉を引き上げて、砂糖、食酢を入れてて出来上がり。夏祭りまで冷蔵庫で保管です。
この原液?を水や炭酸で割って飲みます。暑い夏場にはもってこいの飲み物です。
引き上げた大量のシソの葉は、食塩を振って冷凍。これ乾燥させて、ゆかりにするそうです。
昨年、うちでもシソジュースを作りましたが、クエン酸を使い、シソの葉は捨ててしまいました。もったいないことをしました。

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次はトコロテンです。
毎年この時期になると知り合いからトコロテンをいただくのですが、作る体験は初めてです。
乾燥させたテングサを煮て、濾して、バットに入れておくと固まるのです。おお!
テングサを利用するなどといったいどこのだれが思いついたのでしょう。しかも、トコロテンは栄養価はないのですから。

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隣ではゴーヤチャンプルができています。沖縄定番の料理で夏バテに効果がありそうですが、私、ゴーヤが苦手なのです。
大人になると好きになるといいますが、、。

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さて、今回の目玉(と私は思っている)のスベリヒユを処理していきます。
食べられるということは知っていましたが、初めての体験です。
まるで栽培したかのように太く大きく育ったスベリヒユです。(笑)
丁寧に葉だけにしていきます。この作業に時間がかかります。
沸騰したお湯に入れて煮ておきます。

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このスベリヒユとマルバツユクサ、ニラでチヂミを作ります。

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また、スベリヒユにカツオ出汁、ゴマ油、お酒を入れて、すり鉢で潰します。
バジルソースと同じようなものをつくって、パスタと一緒にいただくのです。
すりこぎの使い方で話が盛り上がりました。若い参加者の中にはするこぎをなかなかうまく扱えない人もいます。そうか、クッキングカッターを使えば簡単かな。

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ハンダマ(私の石垣島土産。畑に植えていたらよく育ちました)とエゴマは天ぷらに。
エゴマは韓国で焼肉を食べると必ずでてきますね。ちょっと「くせ」があるので嫌いな人もいます。
また、ハンダマ、ツルムラサキはツナと一緒に和物にも。

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左:本日の薬草の会の料理です。メインはパスタです。
右:心太(トコロテン)、テングサを小さなゴミなど取り除きながら、日光にさらし乾燥させるのに手間がかかりそう。
美味しいものいはそれなりの手間がかかるのですね。

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左:スベリヒユソースパスタ。これが意外に美味しいのです。バジルソースのように香りはないですが。
右:ゴーヤチャンプル。苦味がほとんどありませんでした。おいしくいただきました。(笑)
  エゴマ、ハンダマ、ナスの天ぷら。

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左:チヂミ(スベリヒユ、マルバツユクサ、ニラ)
   ミニトマトに和物(ハンダマ、ツルムラサキ、ツナ)
右:ドクダミ茶、コーヒーゼリー、ウメジュース。

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さて、今日のお勉強は、九州内の薬草園の紹介。
薬草の会、8月はお休み。9月はいつもどおり。
10月に宇佐市の大分県農業公園、中津市の大江医家資料館、あるいは、くじゅう野の花の郷野草園のどこかに遠足にいこうという話ができました。
いえいえ、「遠足」じゃなく「研修旅行」でしょという声も出ましたが、わたし「遠足」の方がいいなあ。

[日々]玉三郎特別舞踊公演に行ってきました。

7月1日(土) 日田市民文化会館「パトリア日田」で行われた板東玉三郎特別舞踊公演に行ってきました。
演目は1.口上 2.傾城 3.藤娘。

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口上では、自分のこれまでの芸歴、今回の舞踊と自分との関係、日田で公演をすることになったいきさつ(日田出身のお弟子さんがいるそうです)などを、時折冗談を交えながら詳しくお話して下さいました。

続いて2本の舞踊ですが、目の動き、指先の動きで、清楚な娘さんから濃艶な熟女までを表現します。
今年67歳になるという玉三郎さんは凄すぎます。
玉三郎さんの世界に引き込まれてしまった2時間でした。

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さて、こういう公演の時、チケットの入手が難しいのです。
今回は、日田市内在住の子供たちが2枚のチケットの入手に奔走してくれました。

今回の公演をネット上で知ったのが2月16日。
7月1日、2日の2日間のチケットを4月8日から日田市内で先行発売するようです。
すぐに日田市のJoくんにチケット確保のお願いメールを。
すぐに「まかせて下さい」と心強い返事が。
日田市内の子供たちと言っても、もうみな50台の半ば。市内のいろんなところで要職についています。
Joくんから「会場のパトリア日田に舞台監督としてHiくんがいる」とのメールも。よーし。

4月に入ってからまたJoくんから連絡が。
「不正入手を防ぐために、パトリア前に並ばないといけないとHiくんから連絡がありました。僕が並びますので心配しないで下さい」と。すみません。迷惑かけます。

4月8日 「前から150番目に並んでいます」「はい、S席2枚ゲット!前から4番目の席です」とメール。おお!
日田市内で通信関係の会社を経営しているJoくん、仕事が忙しい中をすみません。

このJoくん、私たち家族が日田に転勤して、借りた家のちょうど隣に住んでいました。
知り合いの全くいなかった日田で彼のご両親からどれだけお世話になったか、、、。それ以来いろんな「縁」があって、ずっと親しくしてくれています。
うちの娘1、娘2は未だに「Joにいちゃん」」と呼んでいます。

7月1日は、Joくんの自宅に車を置かせてもらい、お母さんにも久しぶりにお会いできました。
このあたり、ずいぶんと様子が変わっています。私達が7年間住んでいた家は、新しくなっています。

会場のパトリア日田では忙しい中をHiくんも顔を見せてくれました。
ずいぶん前、「明日からニューヨーク公演に行きます」といって、別府の家に訪ねて来てくれて以来です。
パトリア日田の設計に関係したという新聞記事は切り抜いて持っていますが、東京に住んでいるものと思っていました。

今回、玉三郎の公演も素晴らしかったし、日田の子供たちにも会えて本当に幸せでした。
Joくん、Hiくん、それにいろいろと奔走してくれたみんな、ありがとうね。感謝しています。

[日々]アジサイのおまじない。

6月30日(金) うちの奥様がアジサイを採っています。

この6月の末日にアジサイを採って、ドライフラワーにしてトイレに置いておくと婦人病にかからないという「おまじない」と言います。
アジサイを採る日は毎月6のつく日、6月1日、6月6日、夏至の日といくつかあるようですが、うちは6月末日だそうです。
毎年この日になると、親戚のおばちゃんから「アジサイ採った?」と確認の電話がかかってきます。

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このアジサイの「おまじない」、全国的なものなのでしょうか。
また、なぜアジサイなのでしょうか。
何らかの科学的な根拠があるものなのでしょうか。

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