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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(番外編)

各国の車のナンバープレートに興味を持っています。
今回のインド・ラダックのツアー中も写真を撮ってきました。

同行者のみなさんも最初「変なヤツ」と思ったことでしょうが、途中から変わったナンバープレートがあると教えてくれるようになってきました。
レーの市場では、現地の若者にJK以外のナンバープレートはないかと聞くと笑われしましました。
まあ、最後は親指たててグッドと言われましたが。

インドの車のナンバープレート。最初のアルファベット2文字は州(あるいは県)の略号と思います。
が、その後に続くアルファベット、数字の規則性が全くわかりません。
インドは29の州と7つの連邦直轄領からできていて、州の下位の行政区として県があるようです。
インドは「インド合州国」で、州によって税金が違ったりと、各州の権限が強いとガイドのビジャさんから聞きました。

JKは今回行ったラダックはジャンムー・カシミール州。
ほとんどのナンバープレートはラダックで撮ったものです。


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DLはデリー首都圏。
HPはヒマーチャル・プラデーシュ州。

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CHはチットゥ県?


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HRはハリヤーナー州。
UPはウッタル・プラデーシュ州。


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チャンラ峠で会った救急車とブルトーザー。


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同行者の皆さんに、ナンバープレートと同時に、救急車とパトカーの写真も撮りたいのですと話すと、、、。
デリー市内でバスの後ろの方に座っていた同行者の一人の方が、救急車を見つけてくれたのです。
「撮って、撮って!」と車内は大騒ぎ。すみません。
ちょうど私達のバスを追い越していきました。

さあ、後はパトカーだけ。

よくしたものです。
ラージガードの出入り口にたまたまパトカーがやってきたのです。
ツーリストポリスのようです。
カメラを示して「撮っていいか」と聞くと、窓をあけて、手を前後にふるのです。
ダメと言ってるかと思ったら、近くにいたインド人が、「撮れ、撮れ!」というような仕草をするのです。
撮らせてもらいました。
パトカーの警官は、「早く前に進みたいから、早く撮って」と言ってたらしいのです。


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バスに戻って「パトカーも撮れました」と言うと、同行者の皆さんが「ミッション、コンプリート!」と。
いい方ばかりです。お騒がせしました。スミマセン。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(15)

7月15日(月) 第9日目

ツアーの最終日にハプニング(死語か)が起こり、旅行が一日伸びてしまいました。
悪天候や台風でもないのに、欠航とは。初めての経験をしました。

今日は17:35発の大分便で帰れるはずです。
空港内で朝食をいただき、まずは無事に旅行が終わりそうなので、成田山にお礼のお参りを。
旅行前日にはあまりの人混みで参拝を遠慮しました。
朝も早いのに、人は多いです。外国人の多いこと、多いこと。


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「成田うなぎ祭り」だそうです。
私、うなぎは苦手ですので素通りです。
成田さんの参道でうなぎをさばくというような殺生をしていいのかなあ。スミマセン。


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上野に出てみました。
ところが、今日は月曜日ということを忘れていました。
国立科学博物館に行こうと思っていたのに。
上野駅の前で選挙カーが。参院選がすぐです。
でも、立ち止まって話を聞こうとする人はいません。
道を歩く人は外国の人の方が多いですから。


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お約束(笑)の秋葉原に来ました。
ここにも選挙カーが。演説をしている議員の方の名前をどういても思い出せません。
立ち止まる人はここにもいません。
以前からですが、秋葉原はもう日本の街ではないのです。
数カ所、スマホを持った多く人がたむろしています。何なのでしょう。

気になるPCやタブレットの実物をチェック。
いくつかのパーツを購入しました。


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成田空港に戻ります。
第3ターミナルのJetStarに行ってみると、今日は松山便が欠航になっています。
大分便は大丈夫でしょうか。チケットは無事に出てきました。


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大分便、飛ぶようです。
17:35 成田空港発。
19:25 大分空港着。
大分空港からは空港バスで大分駅へ。列車で自宅近くまで。
駅にうちの奥様が迎えに来てくれていました。

22:45 無事帰宅。
8日間+1日のインド・ラダックの旅行でした。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(14)

7月14日(日) 第8日目

今日の予定:成田空港(着)→成田空港(発)→大分空港(着)→自宅(着)

目が覚めると、中国武漢の上空のようです。
食事が出てきました。朝食かな。


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07:20 隣の席に座っていた同行者の方が、「大分の近くを飛ぶようですよ」と教えてくれました。
あわててモニターを見ると、大分どころか、私の家の真上を飛んでいたのです。
ああ、ここで何とか降ろしてくれることはできないでしょうか。


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08:40 予定よりちょっとだけ早く成田着。


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入国審査を終え、荷物を受け取りに。
確かに間違いなく、レーからデリー、成田と送られて来ていました。
荷物を受け取る時、同行の方から「時間があったら一緒に食事をしませんか」とのお誘いがありました。

ここで添乗員さんや他の同行者とお別れです。
みなさんのおかげで最高のツアーになりました。ありがとうございました。

さあ、4人で空港内のレストランへ。
お二人は都内在住者、もうお一人は今日岐阜まで新幹線で帰るようです。
私は夕方の便で大分まで帰ります。
長話をしました。旅行中の話、その他いろいろと。

お昼過ぎ、3人の方と別れて、私は荷物(キャリーバック)を宅配便として送る手続きをしました。
業者の方が、「九州に大雨が降ったので、配達の日が遅れるかもしれません」と。
別にかまいません。汚れた下着しか入っていませんから。

夕方まで時間があります。
アルコールが入ったこともあり空港内で少し昼寝をしました。

15:00近くになって、スマホを見た所、航空会社(JetStar)からメールが届いています。
え、私が予約していた便が欠航になっているのです。(機材の関係?)
航空会社からのメール発信時刻は昨日です。ちょうどデリーから成田に向かう途中です。
11:40に「無事成田に着いています。同行者4人で酒盛り中」とのツィートをしているのに、、、。
このメールに気が付きませんでした。私のミスです。

JALかANA便に空席があれば、今から羽田に行く手もありますが、空席があってもおそらくチケット代は3~4万円はするでしょう。
もったいないです。別に帰る必要もありませんし、仕事もありません。
もう一晩、泊まればいいのです。すぐにホテルを予約。

次に明日朝ののJetStar便に予約変更をしようと、ネットでつなごうとするのですが、つながりません。アクセスが殺到しているのでしょう。
しかたなく第3ターミナルのJetStarのカウンターに直接行ってみました。
「今日の夜の便が欠航というので、明日15日の朝の大分便に予約変更をお願いします。ネットにはつながらないのです」と言うと、「たった今満席になったばかりです。夕方の便なら空いています」との答え。
本当にたたた今満席になったのかなあ。(笑)
仕方ありません。おかげで明日ほぼ一日東京で遊べます。

成田空港内で夕食。
下着の替えを持っていませんので、空港内のセブンイレブンで下着、靴下、ひげ剃りを買うことに。
コンビニで下着売ってるのですね。

予約したホテル着。
JetStarからの欠航のお知らせメールには、欠航に伴う交通費、食事代、ホテル代は負担しますとあったので、ホテル代の領収書はしっかりともらっておきました。(ホテル等は自分で探してくださいともありました。さすがLCC)
しかしまあ、これが国内でよかったです。言葉の通じない国にいたらどうなっていたでしょう。

さあ、明日はどこに行こうかな。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(13)

7月13日(土) 第7日目。

今日の予定:レー空港(発)→デリー空港(着)→デー市内観光→デリー空港(発)

実質的なツアー最終日です。

07:00 朝食。

いつもの朝食です。
ホテルでもレストランでも食事のお世話をしてくれるのはみんな男の方です。
女性の方はまったく見かけませんでした。不思議です。

朝食後、少し時間がありWiFiがホテルの部屋まで届くので、外を眺めながらAMBEで無線の仲間を呼んでみました。
Androidのスマホを使って、自宅に設置しているAMBEサーバーからリフレクターにつなぎます。無線機は必要ありません。
仲間のJH6H**さんがすぐに応答してくれました。しかし、ケロっていて(モガモガしていて)十分に会話ができません。
Peanutに替えてみたところ、ローカルで話しているのと、全く変わりありません。

ネットにつながれば、世界中どこからでも話はできると理屈では分かっていますが、実際やってみないとわかりません。
APRSdoroidもやってみると、私の位置はマップ上で正しく表示されています。しかし、周囲にアマチュア局は全くいません。
ここレーに無線機、アンテナを持ち込んで実際に電波を出したらパイルアップになるかもしれません。
でも、おそらくインド軍から許可がおりないでしょう。
旅行中、リフレクターをずっとワッチしてくれた仲間のみなさん、ありがとうございました。
私の日程、時差、ラダックのネット環境のため、JH6H**さんとしかコンタクトできませんでした。


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08:00 3連泊したホテル発。
3人の運転手さんたちが待機してくれています。現地のガイドさんとは昨日の夕方お別れしました。大変誠実な方でした。
レーの空港に着くと、運転手さんたちは次の仕事が待っているのか、さっといなくなってしまいました。お礼も十分言わないままでした。こころ残りです。

エアー・インディアのカウンターで航空券の発行を受けます。
昨日、添乗員さんが荷物はデリー受け取りでなく、成田受け取りができることを確認してくれています。
こんな小さな空港で、しかも軍事空港でもあるので、荷物が正しく成田まで届くのでしょうか。ちょっと心配です。
チケットの裏には荷物受け取りの票がきちんと貼られていました。
デリーから成田までのチケットの発行はなかったです。

出発まで時間があるので、スマホに入れてあるFligtAwareを見ていたところ、ビジャさんに見つかってしまいました。
「その歳でよくまあ、、、」と。褒められているのかどうか、、。(笑)
ビジャさんもこのアプリを使っていました。

これをきっかけに、ビジャさんのスマホ講座の始まりです。
受講生は私を含めて3人。面白いアプリを教えてもらいました。ビジャさん、ノートパソコン(HP製)まで持ち出して、過去のツアーの動画なども見せてくれるのです。


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11:55 定刻通り、レーを出発。
よくまあ、こんなところまで来たものです。
軽食が出てきました。マンゴージュースだけいただきました。


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13:10 デリー着。
やはりこのオブジェが気になるのです。
空港の混雑を抜け、バスへ。
むっとした空気が身にまといつきます。


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13:30 市内のレストランで昼食です。
本場のインドカレーです!!
もう写真を撮る気もあせてきました。


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ビルラー寺院の観光です。
近くに地下鉄の入り口があるのです。デリーに地下鉄があることを知りませんでした。
日本の技術援助があったと聞きました。

この寺院の反対側にガイドのビジャさんが子供のころ住んでいたとか。ビジャさん家族、エリートのようです。
ビルラー寺院はヒンドゥー教の寺院です。中は撮影禁止。靴を脱いで靴下のまま内部に入ります。
たくさんのヒンドゥー教の神々祭られています。
でも、やはり私にとっては、「猫に小判、豚に真珠」です。シバ神しかわかりませんから。
バイクで走ってきた若者が、道端から寺院に向かって手を合わせていました。


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次のラージ・ガードに行く途中にあった黄金の寺院。
外国で成功した方が建てたものです。ここは毎日だれにでも食事を無料で提供しているそうです。


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16:50 ラージ・ガード。
ガンディーの遺体が火葬された場所です。
時間の関係で、遠くから見たままで終わりました。


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デリー空港に向かいます。
私がインドに対して持っているイメージ通りの風景が続きます。
しかし、よく考えてみると、後10年もしない間に、人口や経済規模からして、中国を抜いて世界第一位の国になることは間違いありません。
現在でも、おそらく東京の街とかわらないような景色のみられる場所があると思います。
高層ビルに、スーツを着た人が闊歩している場所が。


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いよいよインドを立ちます。
人、人、人です。
ガイドのビジャさんとは、空港の入り口でお別れです。
「またインドに来るときには必ず連絡をください。ラダックに行くときは前もってSIMも買っておきますから」と。
メールアドレスはメモしています。ツアーのお客を最大限楽しませるように走り回ってくれました。感謝感謝です。

パスポート、eチケットのチェックをうけて、空港内に。
各自で、デリーから成田のチケットを受け取ります。
同時に、レーからデリー間のチケットの裏に貼られた荷物受け取り票を見せて、荷物のことを確認します。
係は「わかっている。心配するな」という顔をするのです。

手荷物検査、出国審査を受けて、出発ロビーへ。
このあたりにくると、どこの国でも同じような光景になります。
ブランド品を中心にした免税店などなど。


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19:40 添乗員さんが、「この近くで食事にしましょう。みなさん、何がいいですか」と。
全員声をそろえて、「カレー以外!」と。大笑いでした。
近くのお店に入って、みなさんはパスタ、ピザ、サンドイッチなどを注文。私もチキンサンドをお願いしました。
巨大なスクリーンにサッカーの試合が写っています。何か総集編のようです。ここは大きなスポーツバーです。
お店のマスターが挨拶に来たので、「私はJリーグのサポです。雰囲気のいいお店ですね」というと喜んでいました。
でも、ここでサッカーの試合を見ていたら、必ず、飛行機に乗り遅れてしまうことになるでしょう。


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21:15 デリー空港出発。
ああ、もう帰るか。


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飲み物のサービスが始まりました。
とりあえず、ビール!
モニターを航路表示にして、あとは眠るだけ。


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明日7月14日(日)08:45には成田空港に着きます。
成田から大分までは夕方17:05の便の乗れば、その日のうちに自宅に帰りつきます。

ところが、、。そうは問屋が卸さなかったのです。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(12)

7月12日(金) 第6日目(その2)

昼食後、パンゴン湖を後にします。
少し晴れてきました。
左写真の奥の方が中国との国境になっています。このあたり、インド軍、中国軍の軍事基地がどこかにあると思われます。

遠くに人影が。近づいてみると、「瞑想」中のようです。
ここで記念写真。もう二度と来ることはないでしょう。


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来た道と全く同じ道を戻ります。
昼過ぎになると、車やバイクが多くなりました。
この時間にパンゴン湖に向かう人たちは、今夜、湖周辺で一泊するのでしょう。
周囲の景色を目に焼き付けておきます。


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地中、添乗員さんが、この辺りで高山植物をみましょうと。ちゃんとわかってくれています。
「花、お好きなんですねえ。中国の四姑娘山に行きませんか?」と添乗員さん。
うーん、誘惑しないでください。密かに狙っている所ですから。
植物はだいたい何の仲間かはわかりますが、種名はわかりません。これも帰って調べないと。


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マーモットの出そうな場所に来ましたが、「今日は気温が低いので、出てこないかもしれません」と添乗員さん。
すると、現地ガイドさんが「私がここのマーモットと友だちだすから、呼んできます」と。
本当に出てきました。びっくりです。


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ヤク(もしかしたら、牛とヤクの交配種のゾかもしれません)を放牧していました。


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運転手さんは帰りも大変です。道か川かわかりません。
この時、私たち1号車のバンパーに大きなキズがつきました。
氷河の一部も見えます。


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16:15 チャンラ峠着。
帰りは時間があるので、ちょっと休憩して写真を撮りましょうと。
車を降りたところ、すぐ前に救急車が来ています。
バイクで走っていた青年がひどい高山病になり、軍の救急車が救助にきたとか。
この下の方に軍の病院があって、兵士2人に両脇を抱えられながら運びこまれるところも見ました。
しかし、だれが青年を見つけて、どうやって軍に連絡したのでしょう。


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このチャンラ峠は標高5425m、車の通れる峠としては世界で3番めに高いところだそうです。
私、いたって元気です。
標高の最高値を達成しました。記念の写真を撮っておきます。
この時、突然、あられが降ってきました。最高のシチュエーションではないですか。


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さあ、どんどん下っていきます。景色は最高。6000mを超える山々が目の前です。
ところが、、、
車が転落しているところを見つけました。民間の車で乗っていた2人は無事に救出されたそうです。
インド軍の車4台が転落している場所もあったそうです。(私は気が付きませんでしたが、同行者の一人は見つけたそうなのです)
この事故では兵士2人が命を落としたとか。

この道路、おそらく軍のために崖を削っただけ道と思います。
車2台がやっとすれ違うことのできる道幅で、片側は絶壁、山側からいつ落石があるかわからないようなところです。
事故もおこるはずです。
でも、私、一度も怖いとは感じませんでした。恐怖より好奇心の方がましていたのでしょうか。(笑)


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ずいぶん下ってきました。下のほうに集落が見えます。菜の花の黄色い色が目立ちます。
お、渋滞か。
道の補修でブルトーザーが来ていました。10分ほど待ちましたが、強行突破。
チャンラ峠の反対側では2箇所ほど人力で道路整備作業をしていました。
おそらくこの道路、冬は通行不能になるのでしょう。軍の物資輸送はどうしているのでしょうか。


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17:50 やっと平地(といっても3000mを超えています)に降りてきました。
このゴンバを見て一安心です。


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パンゴン湖の往復を無事に終えた私たちの車3台。
運転手さんに感謝の言葉しかありません。
レーの街に戻ってきました。雨です。


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19:30 夕食。
ビールを頂きたいのですが、、。
がまん。


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明日はレーからデリーに戻ります。実質上のツアー最終日になります。
3泊したホテルで荷物の整理。厳しい検査が待っています。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(11)

7月12日(金) 第6日目(その1)

今日の日程:レー(ホテル)→パンゴン湖→レー(ホテル 泊)

今日の日程は簡単です。レーのホテルを出て、パンゴン湖に行って、ホテルに戻って来るだけ。
ところが、車で片道6時間、往復12時間もかかるのです。
さあ、今日もどんな面白いことが待っているやら。

05:00 ホテルから朝食のお弁当をもらって出発。普通ツアーではこんなに朝早くの出発は許されていないそうですが、今回は特別の許可をもらっているそうです。
今日の車は1号車の後部座席。1号車には酸素ボンベを積み込んでいます。
途中、ラダックに来て初めて携帯用のアンテナを見つけました。

車は昨日通った同じ道を走っています。途中カルーという集落で左折します。右折すると昨日のへミス僧院に行きます。
このカルーで最初のILP(入域許可証)のチェックがあります。パンゴン湖に行くまで、何か所かチェックポイントがあったのですが、全て、ガイドさんが手続きをしてくれます。特に個人個人のパスポート確認はなかったです。


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06:00 いよいよチャンラ峠越えの道に。舗装はしてあるような、してないような。ほとんどが砂利道です。
私たちの前にすでに1台の車が。もう、峠から降りてくる車もあります。


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ところどころに路肩が広くなっているところもありますが、ガードレールがそれもごく短いのが2ヶ所だけありました。
こんな道路標識が、、。うーん。


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インド軍のトラックが目の前に。この峠付近やパンゴン湖周辺に軍事基地があるのでしょうね。
1台追い越しましたが、前にはまだまだ。前方の車が果敢に追い越しに挑戦しています。


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民間の車も降りてきました。
道路はところどころ、水が溢れています。
天候があやしくなってきました。雨が降り出してきました。

ここであんなに朝早くホテルを出発して理由がわかりました。
1.早朝は交通量(車やバイクが少ない)
2.午前中は気候が安定している。
3.気温が上がると、雪や氷が溶け出して、道路に溢れ出す。


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この後、インド軍のトラックが約20台降りてくるのに出会いました。
流石に私達の車3台は路肩に停まり、やり過ごしました。
その時、日差しが強いので(天候がめまぐるしく変化します)、手を頭にやったところ、助手席に乗っていた兵士が丁寧に敬礼をするのです。こちらが敬礼をしたのと思ったのでしょう。
お、これは礼儀かなと思い、こちらもすれ違う全ての軍用車に敬礼をしたところ、ハンドルを握っている兵士までも敬礼をしてくれたり、中にはニコニコ顔でスマホで私たちを兵士もいました。
(でも、やはりこちらから兵士にカメラ向ける勇気はありませんでした)


道は登ったり、下ったり。
先にはまだインド軍の軍用車の列が。私たちもあそこを通ります。
周囲の景色は「すごい」としか言いようがありません。ぞくぞくしますね。


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07:20 ここが5000mを越した峠のようですが、停車することなく通過。先を急ぎます。
1号車の運転手さんは大変です。川と化した道路に周囲の石を投げ入れて何とか通り抜けようとするです。
こんな体験は初めてです。


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やっと峠を超えて、休憩できる集落にたどりつきました。
2号車、3号車を待ちます。


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少し標高も下がったようです。道路が舗装されています。
09:30 チェックポイント到着。レストランやトイレもあり、小休止です。タンチェという集落かな。


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さあ、パンゴン湖はもうすぐです。
羊を放牧していました。こういう場所でも人はきちんと生活をしています。感動ものです。
この羊のあごの毛でカシミヤをつくるそうです。


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10:50 バンゴン湖着。あいにくの曇り空です。
パンゴン湖の標高は4250m。
「天国に一番近い湖」とか「天空の塩湖」と呼ばれる湖で全長150kmあり、そお1/3がインド領、2/3が中国領になっています。
2016年に行ったチベットのヤムドゥク湖と同じタイプの湖のようです。


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道路脇えから湖まで、ヤクや馬で行くこともできます。有料です。


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晴天であれば、真っ青の湖が見られるということですが、今日はちょっと曇っています。
でも、雄大な景色に圧倒されます。


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湖畔に何か場違いな黄色のスクータや椅子が置いてあります。
どうもここでインド映画の撮影があったらしいのです。
添乗員さんの話によると、「3 Idiots(きっと、うまくいく)」という映画で、日本でもDVDが出ているとか。


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湖畔で記念撮影。ははは、どこに行っても同じ服装です。
湖水を舐めてみました。無色、透明でごく薄い塩味がします。見ためでは藻類もないようです。
塩分濃度がどれほどか気になります。
この塩水湖、かっての海が隆起してできたものではないように思えます。
低地に、周囲の山に積もった雪や氷河が溶けて、その中に含まれていた、ごく微量の塩分が濃縮されてできた塩湖でしょう。
有名なウユニ塩湖も最近の研究では、海の隆起でできたものでないらしいのです。

ずいぶん迷ったのですが、記念に(いや研究用に。ははは)、湖水をペットボトルに入れて持って帰ることにしました。
(今、うちの冷蔵庫に大切に入れてあります)


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映画の甲板がありました。
この映画がきっかけになって、パンゴン湖への観光客が増えたそうです。
台湾の九份と同じようなことが起こっているのです。


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同行者の若い女性と奥様。
奥様はこの地方の民族衣装を来て記念の写真を撮ってます。
ところが、インドからの男の環境客たちから一緒に写真をとお願いされています。
肝心のご主人さんとのツーショットがなかなか撮られません。


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湖の近くには宿泊施設があります。テントやバンガローなど。
ここに一泊できると、夜の星空はみごとでしょうね。


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12:00 湖から5分ほど行ったところにあるレストラン着。


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昼食です。
ここのシェフはデリーの人で、観光シーズンの間だけ、ここで寝泊まりをしているらしいのです。
料理について何かと気を使ってくれました。食材の入手はどうしているのでしょうか。
この周囲には数軒の民家らしい建物がありましたが、実際にここの住んでいるのか、シーズン中だけの居住かはわかりません。
電気はソーラーで携帯の電波はと届きません。


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ここまで標高5000mを超える峠を超えて来て、4000mのところにいますが、高山病の兆しは全くありません。
時々気がついて、大きく息をしますが、、。
帰りはできたら高山植物の写真を撮りたいです。こと辺りにはあるなという場所は来る途中でチェックはしています。
ガイドさんにお願いしてみよう。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(10)

7月11日(木) 第5日目(その2)

へミス僧院を出てレーに戻ります。途中でティクセ僧院、シェー王宮に立ち寄ります。

15:35 インダス川の河川敷に手作り風の塔が立っていました。対岸とロープを張って、滑空する施設です。
ターザンロープとかジップラインとか呼ばれているものですね。
真下がインダス川です。ちょっと怖いですね。遠くに古い僧院も見えます。


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15:50 ティクセ僧院着。
ティクセとは「すばらしい」という意味だそうです。確かにその名の通り、実に美しい、りっぱな僧院でした。
チベットのラサにあるポタラ宮に似ているので、ミニ・ポタラとも呼ばれているとか。
この僧院は150人ほどの僧侶と少年僧が修行、勉強に励んでいるらしいのですが、不思議なことに、子供の僧には会えませんでした。


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高さ15mの弥勒菩薩像。実に美しいのです。感動しました。
次の部屋はターラの間というのだそうで、たくさんの仏様が厨子に納められています。


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ガイドさんの話によると、この僧院はホテル、レストラン、お土産店などを営んでいて、経済状況がよいらしいのです。
そのせいでしょうね。各部屋は綺麗で、補修などもしっかりとなされていました。

問題は私が仏様のことがほとんどわかりません。たくさんの仏像があるのに、そのお名前もわかりません。
はい、「猫に小判、豚に真珠」と言えます。スミマセン。


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ここにも、ダライ・ラマ14世が訪れたようです。
写真もありましたし、今ここで説法をしているようなパネルもありました。


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僧院からティクセの集落が見渡せます。


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僧院のお土産屋さんの前に、バイクが駐車していました。
ガイドのビジャさんによるとインド製の有名なバイクらしいのです。
荷物台はポリタンク2個にいれたガソリンを詰めるよう改造されています。
このラダックで車の他にバイクで旅する人をよくみかけます。どうもレーの市内にバイクのレンタル屋さんがあるらしいのです。


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17:30 次のシェー王宮に向かう途中、白い仏塔がたくさん並ぶ所に寄ってみました。
道路を渡るのも大変です。軍用車、普通の車、商用のトラックがひっきりなしにやってきます。
当然、人が道路脇にいてもスピードを落とそうとしません。

仏塔は日本でいうところのお墓と考えていいようです。
この場所はインドの映画に使われたそうです。ちょっと壊れかけた仏塔もありました。付近には遺体を焼く場所もありました。
ガイドのビジャさんが自分の親の葬式のことを話してくれました。自分のところには「お墓」はないそうです。
でも、日本のお盆に相当する時期に、故人が一番好きだったものを家に飾るそうです。
ビジャさんの父親(インドの大学教授)はインダス川支流の岸で火葬にして、遺骨・遺灰は川に流したといいます。
これが一番いい葬儀の方法だと言ってました。


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17:40 シェー王宮着。
何かの工事が進められています。


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新しい仏像を作っているのです。
下の方には湿地が広がっています。


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シェーは10世紀ラダック最初の王が王都にしたところです。その後、16世紀にレーに遷都したと聞きました。
王宮と行っても城址のようで、ちょっと荒れています。


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ここにもりっぱな仏さまが。
情けないことですが、手を合わせるだけ。


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湿地に行ってみました。
この湿地には魚が住んでいるようです(養殖をしているのかもしれません。池を金網で囲っていましたから)
ラダックの人たちは魚を食べるのでしょうか。ちょっと気になる湿地(池)です。


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19:10 無事ホテル着。
すぐに夕食です。左のスープみたいなものはデザートらしく、非常に甘ったるいのです。料理の名前はわかりません。
中身の違う「もも」らしいのもでてきました。
薄焼きせんべい(一度名前をきいたのですが、、、)は美味しいです。
私たちのツアー、7人ですので何か仲良くなってしまい、食事後もなかなか部屋に戻ろうとしません。
楽しいですねえ。

お祭り見学、僧院見学などなど、もりだくさんの一日でしたが、、。
やはり、私、仏さまの知識が欠けていますので、他の人の半分も楽しめていないと思います。
また、ラダックの歴史をちゃんと勉強してから来るべきでした。


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さあ、明日はいよいよパンゴン湖へ。
05:00 ホテル発で片道6時間、往復12時間かかります。2号車かな。(笑)

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(9)

7月11日(木) 第5日目(その1)

今日の予定:レー(ホテル)→へミス僧院(ツェチュ祭)→ティクセ僧院→レー僧院→レー(ホテル)

ホテルのベランダから見たお隣のホテル。この付近はホテルの密集地帯のようです。
07:00 朝食。パン、果物(バナナ、リンゴ、スイカ)、トマト入りオムレツ、砂糖たっぷりのミルクティー。


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08:15 レーより西約60kmにあるへミス僧院に向け出発。
途中ノンストップで走ります。場所によっては道路に水が溢れ出ています。もちろん、カーレース。

09:10 へミス僧院の入り口近くに来ました。まだ新しい仏塔です。
この背後の山の様子です。いいねえ。


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いやー、どこからこんなにたくさんの車がやってきたのでしょう。道路の両側に無秩序に駐車をしています。
一応、インド軍の女子兵士が交通整理に駆り出されているようですが、我が勝手に駐車しているのです。
途中、写真撮影の時間も取らず、ふっ飛ばしてきた理由がわかりました。少しでも僧院の近くに車を停めたかったです。


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チベットではおなじみのタルチョ(5色の旗)のミニ版をつけている車がありました。
道路わきに野生(たぶん)のバラが見事に咲いています。


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09:40 30分ほど歩いて、へミス僧院の入り口へ。標高が高いのでゆっくるゆっくり歩いてきました。
外国からの観光客、地元の人々、僧侶たちと人がいっぱいです。
階段を登って中に入ると、大きな中庭が広がっています。


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すでに、お祭りの準備が始まっています。
私達の見学席を確認。僧院側の2階ベランダです。椅子が用意されていました。いい場所のようです。特等席かもしれません。
正面が僧院回廊1階2階部分。ここにはこの僧院の関係者らしい人が座っています。左側と右側の庭にも観客席が設けられています。


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椅子を確認し、そぐに僧院の本堂へ。人が多過ぎてなかなか前へ勧めません。
やっと本堂に入ると、僧侶のみなさんが衣装をつけ、舞踏の準備をしていました。
何度も手足の動かし方を確認している若い僧侶もいます。ちょっとみなさん緊張していりようです
写真は自由にどうぞ(今日は特別な日だからでしょうか)と言われたので、何枚か撮ってみました。
本堂内は薄暗いのですが、当然フラッシュは遠慮しました。


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10:30 いよいよツェチェ祭が始まるようです。
ツェチェ祭は今年7月10日、11日、12日の3日間行われるのですが、今日11日の2日目が一番見ごたえがあるそうです

タンカ(トンドル)が巻き上げられてきました。(ちょうど私達の席の右手ですので見えづらいです)
12年に1回は今日のもおよりもっと大きいタンカがご開帳されると聞きました。
正面2階にはこの僧院の座主らしき僧侶が着席しています。まだお若い方のようです。多くの僧たちが挨拶にきていました。
写真を撮るのは失礼かなと思ったのですが、先に手を合わせて拝みましたのでお許しください。


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仮面舞踏(チャム)はラダック各地の僧院でも行われるとのことです。
しかし、このへミス僧院はラダック王国の菩提寺であったため、経済的に豊かだったので、ラダック最大の仮面舞踏ができてきたそうです。

仮面舞踏は、チベットに仏教を伝えた聖者ダル・リンポチェの誕生日をお祝いするお祭りで、仏教に反抗していたその土地の神様を調伏して、仏教の神様に変えていった物語を表しているそうです。

この黒い帽子で胸に白い骸骨をつけた人が最初に踊ります。この祭りの場を清めるののだそうです。
白いマスクは、邪気を吸い込むのを防ぐためとか。
しばらくして、このお祭りの主役である聖者(グル・リンポチェ)の登場です。大きな傘の下にいます。


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左側席と右側裏席です。
こうしてみると、私たちのいる、僧院2階は最高の位置ですね。
日差しが強烈です。添乗員さんとガイドさんから、熱射病に気をつけてと注意がありましたので、冷却タオルを首に巻いていましたが、すぐに乾いてしまうのです。持参のペットボトルの水が役にたちました。


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仮面をつけた者たちが聖者の前で踊りを披露します。
聖者によって仏教を守る神に替えられた神々たちが、恭順の証として踊っているものだと思っていましたが、どうも私の理解が間違っているようです。
この仮面を付けた者たちは、聖者グル・リンポチェの化身というのが正解のようです。
聖者自身が様々な姿に変身して、地付きの神々を調伏していったプロセスを舞踏にしているのでしょうか。
こういう祭りの「いわれ」というのはよくわかりません。
帰ってから、ちょっと調べてみましょう。おそらく、詳しく書かれた文献があるはずです。


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12:30 聖者の退場で、午前の部は終わりです。約1時間の休憩の後、午後の部の開始です。
私たちは午前の部しか観劇しません。
右側奥にあるへミス僧院博物館に行ってみました。
舞踏観劇の途中に見えにくかったタンカ(トンドル)は博物館の前からはよく見えます。
博物館内にはスマホやカメラの持ち込みはできません。。添乗員さんに預けて中に。
木製、金属製の仏像や武器、食器類などなどの展示はすばしいものでした。
こういった地域でよくまあこれだけのものを作ったり、収集できる経済力があったことに驚きです。
トラやユキヒョウの皮までありました。
もう少しゆっくり見たかったのですが、ツアーですので時間の制限があります。


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駐車している所までは、下り坂です。
縁日の縁日と同じです。風船、ぬいぐるみ、お菓子、輪投げなどなどので店が。
中には「ばくち」が行われているところも。
一番驚いたのは、路上でタツーをしているのです。感染症はだいじょうぶかなあ。
あ、この写真、お店の方とお客さん本人に許可をもらっています。


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帰りは一応一方通行になっています。山の地層が見事です。
僧院の近くのかなり広い地域に車が駐車しています。1~2時間ほど歩かないと、僧院にはたどり着けないでしょう。
年に一度のお祭ですから、みなさん、楽しみにしているのでしょう。
交通整理をしている2人の美人のインド軍兵士がいました。同行者の一人が「写真撮っていい?」と聞くと、笑いながら「だめ!」と断られました。


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14:15 遅くなりましたが、昼食です。
レーに戻る途中のローカルなレストランです。インド料理の専門店らしいです。
お店の甲板に注目。レーの街でも多く見かけました。


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[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(8)

7月10日(水) 第4日目(その2)

ホテルで休憩後、車でレー王宮に向かいます。レー王宮は標高約3600m。
今のところ、高山病の徴候は全くありません。でも、坂道や階段は、なるべく大きく息をしながら登るように努めています。

14:30 レー王宮着。
17世紀、ラダック王国の王によって建てられた王宮。9層の建物でレー市外の岩山の上にあります・
チベットのラサにあるポカラ宮のモデルになったといわれる建造物です。
内部は暗く、荒れているところもありました。
ポカラ宮の見学もしたことがありますが、構造はよく似ています。でも、その規模が全く違いました。


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フラッシュは禁止の案内板があったので、普通に写真は撮っていいものと思い、仏さまや、部屋の柱に掛けている仮面を撮っていたところ、インド人のご婦人がフラッシュをたいたのです。
近くにいた僧侶がそれに気付き、以後、撮影禁止となってしまいました。
ルールを守らない一人でもいると皆が迷惑します。


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ダライ・ラマ法王もこの王宮を訪れたことがあるようです。
今までいった僧院にはほとんどダライ・ラマ14世の写真が掲げれています。
中国チベット自治区にある僧院とはここが大きく違っています。


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王宮の庭から、レー市街が見渡せます。
仏教のお寺さんがあったり、イスラム寺院があったりと、興味がつきません。
あるか遠くの山並みが見事です。


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16:00 ホテルに帰り着いてすぐ、民族舞踊の鑑賞です。
ホテルの従業員の方が片手間に披露してくれるのかと思っていたら、専門の団体による本格的なショーでした。
見ごたえがありましたよ。
最後はお客さんもご一緒にというので遠慮なく。ははは。
ニュージランドではマオリ族のみなさんと、台湾ではタイヤル族のみなさんとも踊ってきました。


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夕食前に徒歩で市場に行ってきました。
こういうところですので、閑散とした寂しい市場と思っていたところ大間違い。人が多すぎます。
現地の人だけでなく、観光客も多く見られます。が、どこの国の人がわかりません。
彫りが深く、美形の女性が多いです。
宗教も様々のようです。法衣を身にまとった人、ターバンを巻いている人、イスラム教徒の人もいます。


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この市場、監視カメラが作動しているようです。
「SMILE YOU ARE UNDER CCTV」の看板がいい。
水道か下水道かわかりませんが、マンホールの蓋を撮ってみました。


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カシミヤの専門店に連れていかれました。
偽物が多い中、このお店の品は信用がおけるのだそうです。
私、ネパールでお土産として買って帰えりましたので、今回はパス。
その後添乗員さんからスーパーに連れていってもらい、例のチーズ缶をやっと見つけて購入しました。
ドライフルーツの専門店でアプリコットをお土産に。


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路上には、地元(おそらく)のお母さんたちが、野菜を売っています。
中にすごい帽子をかぶっているご婦人がいましたので、写真の許可をもらい撮ってみました。
傍らにはイヌが寝転んでいます。


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19:10 ホテルで夕食です。
はい。ここでもカレー中心ですが、口に合うものを少し。
薄焼きせんべいのようなものが出てきました。名前をメモしていません。
塩味があって美味しいのです。塩分補給に効果があるかも。


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夕食後、部屋に戻ると、指先がピリピリします。ダイアモックスが効いているのでしょう。
右手につけている例のアップルウオッチまがいの時計によると、血圧は普通より低い、心拍数正常、血雨酸素濃度97%という結果。よーし。

明日は08:15ホテル発。いよいよへミス僧院でのツェチュ祭に行きます。

[旅行]インド・ラダックへ行ってきました。(7)

7月10日(水) 第4日目(その1)

今日の予定:アルチ→リキル→レー(泊)

07:00 朝食です。このホテルの朝食には毎回果物が出てきました。バナナ、リンゴ、サクランボ。貴重な果物と思います。
パン、オムレツ(トマト入りをお願いしました)、シリアル、ミルクティー。これで十分です。

08:30 ホテルをチェックアウトして、今日は1号車後部座席に。
「あれ? 2号車でないでいいの}とみなさんから冷やかされましたが。

ラダックの中心地レーに戻ります。途中、リキル僧院に立ち寄ります。
アルチの入り口にある鉄橋を渡り、幹線道路に出て、昨日と反対方向に進みます。
インダスの水量は昨日に比べて多いようです。


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09:15 リキル僧院着。
ここからレーまでは東に約60km。
このリキル僧院、11世紀に建立、18世紀に焼失、その後再建されたそうです。
最初に、巨大な黄金の仏様が目に飛び込んできました。新しい仏像です。
ガイドさんは、高さ25m、1997年に建てられた弥勒菩薩と言います。


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僧院の入り口。屋根には必ず鹿の像があります。入り口正面には例の壁画です。
残念ながら、ここも内部での写真撮影は禁止です。
僧院からは、リキルの集落が見えます。


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このリキル僧院、座主がダライ・ラマ14世の実弟(ンガリ・リンポチェ)と聞きました。
確かダライ・ラマ14世は五男二女で、法王は四男のはず。五男はアメリカで暮らしていると聞いています。
ダライ・ラマ14世は2014年7月にこの僧院を訪れたことがあり、その時に撮った写真が飾られていました。
近くにいた僧侶の方に「弟さんはどこに写っていますか」と聞くと、「アメリカで暮らしていて、結婚もしているので、写真に写るのは遠慮したのです」とのこと。うーん。

弥勒菩薩様を下から撮ってみました。見る方向によって、仏様の表情が変わります。


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たまたま若い僧侶と出会い、写真を撮ってもらいました。2人ともなかなかの「イケメン」僧侶です。
写真を取る時に、私達男には向こうから手を出してきて握手をしたのですが、女性達に対しては何もしません。
ガイドさんが言うには、女性の身体に触れると、今までの修行が全て無になるらしいのです。戒律、厳しいなあ。


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この僧院では僧侶が約100人、子供の僧侶が30人ほどが生活しています。子どもたちはここにある学校で勉強を続けています。
学校に行ってみました。ちょうど試験中で教室には入れませんでした。
校舎近くにお茶を飲ませるところがあり、ここで紅茶をいただきました。有料です。
学校の運営資金の一部になっているのでしょう。
ガイドさんの通訳によって、いろいろ聞いてみたら、やはり運営資金が不足しているそうです。
そこで、少しばかりですが、寄付をさせてもらいました。きちんと領収書までくれるのには驚きました。
ちゃんとした経営がされているのでしょう。
子供たちに食事を提供する厨房も見せてもらいました。


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僧院の壁の補修をしている職人さんたちにも出会いました。
公衆((?)トイレがあったので、入ってみました。
おーー!


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僧院から再び幹線道路に出る途中の風景です。
綺麗な川がありました。水は非常に冷たいです。
飲んで見ようかなと思いましたが、、。
牛(おそらく)のフンがそこかしこに。よかった!


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坂道を自転車が降りてきました。
へー、こんな高所を自転車で。
と思っていたら、直後に大型のワゴン車が追いかけていきました。
坂道だけを走り下り、キツくなったら車に乗って移動するらしいのです。そんなツアーもあるのです。


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14:15 ホテル着。
ホテル・ドラゴン。街の中心部近くにあります。今日からここに3泊します。


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私の部屋は3階にあります。この高度での登りはきつい。
同行者の一人は1階の部屋に替えてもらっていました・


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13:00 昼食です。カレーの種類は多いです。(笑)


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昼食後は少し休憩して、レーの王宮に。夕方はレーの市場に行きます。

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